高校の頃電車通学で当時同じ高校だった嫁と毎日一緒に通学してました
ある日電車乗り込んだらすんごいイビキをかいてる薄汚いおじさんがいて、
俺と嫁はそのおじさんの斜め向かいの席に座りました
嫁がおじさんを目を皿のようにして見ていたので、
うるさいなら車両を変わろうかと提案しました
すると嫁は首をかしげながら、あのおじさん、すこし黒くない?というのです
高校の頃電車通学で当時同じ高校だった嫁と毎日一緒に通学してました
ある日電車乗り込んだらすんごいイビキをかいてる薄汚いおじさんがいて、
俺と嫁はそのおじさんの斜め向かいの席に座りました
嫁がおじさんを目を皿のようにして見ていたので、
うるさいなら車両を変わろうかと提案しました
すると嫁は首をかしげながら、あのおじさん、すこし黒くない?というのです
父「本当に来よった…。」
真剣な顔で猟銃に弾をこめ始めるのを見て、俺も怖くなってきた。
Aさんはお経を唱え始め、嫁は娘を母親に預けた。
「うおもーす。うおもおおおおおす」
声が近づいてくると、嫁にも異変が起きはじめる。
嫁「ヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴヴヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴ」
嫁が突然唸りだし、ドンドンと窓や壁に当たる。
後からわかったんだけど、このドンドンと当たってたものは犬のタヒ骸の一部で、まだ新しかった。
親父は何も言わなかったのだが、そう言う事だと思う。
前提として、私には歳の離れた兄が居る。
普段何してるか判らない飄々とした自由人。
たまにウチに遊びに来たら変な物を置き土産として置いて行く。
半年ほど前、玄関に磨かれていない紫色した水晶の塊を置いていった。
邪魔になるし、何か気持ち悪いので持って帰ってくれと抗議するのだが
「いいから、いいから、何かいい事あるかもな♪」
と、取り合ってくれず、仕方なく靴箱の上でオブジェとなってました。
彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
Aという伯父がいた。
この人がすごいろくでなしで、ウワキサイマーDV虚言癖アル中酒乱男だった。
うちの父のすぐ下の弟で、父の存命中はうちもかなり迷惑かけられてきた。
とはいえ一番迷惑かぶったのはむろん伯父の家族(伯父の嫁・息子・娘)だった。
この伯父家族が揃いも揃ってエネmeな人たちだった。
伯父を野放しにしとくと世間様に迷惑かけるからって、伯母は殴られ蹴られウワキされながらも離婚せず耐え、子供たちは学費を使い込まれ、就職してからは給料を伯父に搾取されても耐え、肩を寄せ合うようにして暮らしていた。