いじめてた奴は女.子.だった。
そもそも俺がいじめられてるのを他の男子は分からないくらい陰湿なイジメだったことは覚えてる。
女.子.のボス的な存在のやつとその取り巻き5人くらいが俺をいじめてて、内容としては靴に画ビョウをいれるという小さな物から俺がガチで泣いたくらい陰湿なものまで色々あった。
その頃の自分にしてはイジメられてるのを隠したかったからかもしれないけど、そんなことして画ビョウを取ってたらある日靴の中に接着剤でくっ付けられた画ビョウが入ってて見事俺の足に刺さったwww
女子はクスクス笑いながら俺の足を見てた。
俺はその小説を3巻くらいまとめて学校に持ってきてて、俺は2巻の途中まで読んでた。
だから返して欲しかったので放課後ダッシュで河原に向かったら、ニヤニヤした顔のボス的な存在の女子と数人の仲間がいた、俺の小説はそのボスが踏んでて、返せ!!って言ったら「いやだわぁ〜wwwwwwお前みたいなキモいやつが読んでる本なんかこうするかwww」とか言って、俺の小説に火を付けて燃やし始めた。俺はあまりのショックに立ち尽くしてた。
俺はそこで復讐をしてやろうと思った。中3の11月下旬辺りだったと思う。
俺は地元でも有名な私立進学校を受験しようと勉強してた、一方のいじめてたボスのほうは頭があまり良くないので公立の高校に進学するらしかったからこの高校受験の時期に今までやって来たことを復讐することに決めた。
先生方にボスが言ったらしく、受験票のありかをしらないか?とか先生に聞かれたけどすっとぼけといた。結局あいつは受験したけど後で聞いた話によると高校に落ちたらしいwww
しかしボスも黙って無かったwww受験の前日に受験票が無くなっててまた同じ文面で手紙が机に入ってたwww
そして河原に行くと俺の受験票燃やしてやんのwwwwww俺はこんなだろうと思ってて最初から家に受験票を置いて、ダミーのコピーを常に持ってたwwwwww結局ボスが燃やしたのはダミーの受験票www笑いが止まらなかったwww
そして俺は無事に高校合格しました。
深刻な実害は生じさせず大きなダメージを与えたのがいい。
ダミーの受験票用意したのもナイス。