956: 名無しの心子知らず 2018/05/11(金) 09:16:53.79 ID:Q9a1Y0c1
この前公園でジゲンと呼ばれてる子が砂場セット貸してくれと言ってきた
一緒に砂遊びしながらジゲン君て言うの?って聞いたら、うん、ママとパパがルパン好きなんだってと言われた
本当に次元好きなら大介じゃないのかとモヤモヤしたわ
一緒に砂遊びしながらジゲン君て言うの?って聞いたら、うん、ママとパパがルパン好きなんだってと言われた
本当に次元好きなら大介じゃないのかとモヤモヤしたわ
結婚式に子供連れた女が乗り込んできた
女は入りロのウェルカムボードを破壊したあと式場で「新婦を出せ」とご立腹
入場待ちだった新郎と新婦を見つけるなり、女は新婦につかみかかって取っ組み合い
逆恨みしたAは一番若い女性社員Bにしつこく絡むようになり、
履歴書を勝手に見てBが福島出身だと知ると
名前では呼ばずに「被爆者、来なさい」と大声で呼びつけた
そこは噴水が出て、子供が遊べるスペースがあるんだけど
放置子はわざと濡れに行ってびしょびしょに。
たまたまそばにいた私は「濡れたー!」って抱きつかれて本当に嫌だった。
祖父から貰った2LDKのマンションを新居にすることは
旦那(元は省略)も納得してたはずだった。
築20年と少し古かったけどオートロックで管理人が常駐してて
東京駅まで乗り換えなしで10分少々、駅近、スーパーもコンビニも近い、と
立地としても抜群だったが
旦那は最初のうちは、嫁所有のマンションはプライドがどうのこうのって嫌がってたものの
「じゃあ他でマンション借りてここは誰かに貸す?」って提案したら
やっぱり通勤に楽なのが魅力だったらしくて、ここに住んでふたりで頑張って働いて
自分たちのマイホーム資金を貯めようって言われ、そして新婚生活をスタートさせた。