最初はランチって話だったのに
「やっぱり夜にしよう」「居酒屋にしよう」と二転三転。
私はあまりお酒を飲まないし、いきなり夜は抵抗あったから
「居酒屋なら遠慮します」と言ったら
「ランチにしましょう」と最初の話に戻った。
最初はランチって話だったのに
「やっぱり夜にしよう」「居酒屋にしよう」と二転三転。
私はあまりお酒を飲まないし、いきなり夜は抵抗あったから
「居酒屋なら遠慮します」と言ったら
「ランチにしましょう」と最初の話に戻った。
「母さんが子供には十分な教育をしてあげないとって言うから
母さんと色々相談して、俺が仕事辞めてお前が働くのがいいって事になって
俺がいくら働いてもお前の方が収入いいし
家も買って頑張ろうよ。母さんが家事教えてくれるって言ってるから、俺も頑張るし」
男性より生理痛がない、薬でなんとかなる系の女性から「生理休暇www」「生理痛は病気じゃないからキリッ」という心ないバッシングがツラい。
理解しろ察しろ崇めろとは言わんからせめて「今日は、お腹がいたいので休みます」
「体調が悪いのでやすみます」と勇気を振り絞りお休みの連絡をいれた時ぐらい嘘でいいから「お大事に」とでも言って休みを下さい。
ダメなら「わかりました」でいいです
「具体的に痛いってどこが?」「熱でもケガでもないならとりあえず来なよ」とか「生理痛ぐらいで休まないで、遅刻でいいから来な?」とか言われても運転も儘ならないんです。
結婚を機に転職した今の会社は、A社、B社、C社、D社…と社長が興した小さなグループ会社が沢山ある
C社の事務として雇われたパートさんがすごく優秀な方で、時給1000円で3000円分くらい仕事をこなす人だった
そのパートさんがB社もD社もまとめて事務方をしてたんだけど、この度パートさんがC社の業務に専念するとの事で私がB社の事務を引き継ぐことになった
D社の方もある男性社員に引き継ぐことになったらしいけど、社長はじめ部長課長連中がその男性社員に
「全然簡単だからまあ気楽にやってよw」「そんなに大変なことはないしパパッとできるような事ばかりだから大丈夫大丈夫」
と、パートさんの前で男性社員に笑いながら言ったりしてるらしい
D社の立ち上げから協力してきたパートさんはその言葉に心底がっかりしてしまったそうだ
前提
・婚約者と親公認の同棲をするため引っ越し
・結婚は確定しているが、記念日に籍を入れたいので婚約のまま
・私の会社は某メーカー社員で、夜勤がたまにあり
・婚約者は私の務める会社の下請け会社社員。ほぼ夜勤ばかり
・A(泥奥) 数室離れた部屋に住む。子供が一人
かと言って奨学金を借りて〜と言うのはどうにも抵抗があって
高卒で就職したあと、そこそこ貯金が出来た頃に
仕事をしながら夜間の法律専門学校に通って司法書士の資格を取得した。
そしてそこで知り合った今の夫と、互いに資格が取れたところで結婚。
結婚は30を過ぎていたけど、事務所で働きながら子供も一人産んだ。
「あなたの服装は仕事の場にふさわしくない。
社内の服装基準に従ってあらためてください。」
今までそんなこと言われたことなかったのでムカついて
昼休みにいつも一緒にお昼を食べてる同僚たちに愚痴ったのですが
微妙な顔をされてしまいました。