トメを介護してたウトが入院して、期間限定同居話が持ち上がってる。
もちろん断ったけど、ウトが入院してすぐにケアマネさんが探し出してくれたショートステイを
トメとトメ姪が息子である旦那に無断でキャンセルして
トメ姪2人(両方バツイチ)がこれまた介護中のトメ姉(姪2人の母)を連れて義実家同居中。
























もちろん断ったけど、ウトが入院してすぐにケアマネさんが探し出してくれたショートステイを
トメとトメ姪が息子である旦那に無断でキャンセルして
トメ姪2人(両方バツイチ)がこれまた介護中のトメ姉(姪2人の母)を連れて義実家同居中。
ふと、僕はどう切り出したらいいのか分からなくなった。
でも言わなければならない。
「離婚したいんだ」と。
僕は冷静に、その言葉をロにした。
その義姉がトイレ使ったあと
「ここって新居なのに今時ウォシュレットも付けてないのね(プ」って言われた。
今から10年くらい前、当時まだ20代だった頃。
バイトしていた本屋の常連客にちょっとやだなっておっさんがいた。
品出しする女性スタッフに覆いかぶさるようにしてわざと高いところの本を取ったり
『おつかれさん』って肩に手を置いてきたり、いわゆるセ.ク.ハ.ラ.オヤジ。
ただ、『ちょっとやだな』の域を出ず商品も買ってくれるんで店長も強くは言わなかった。
年末規制にあっていたり、インフルこじらせていたりなどいろいろあったので書き込みできませんでした。
コトメが出産。
子供の頃、なぜ親にこの字で「あや」と読むのかと聞いたところ
「礼宮様というのが天皇の中にいる由緒正しい読み方なのよ」
と教えられました。
ある時、結婚してまだ2年の彼の先輩が離婚したことを聞いた。
その理由ってのが、奥さんが過去に堕胎してたことがバレたんだとか。
その時に彼が「堕胎って言っても事情にもよると思うけどなぁ。
どうしようもなくて仕方なくってこともあるんだろうし。妹だってさ・・・」と
ロを滑らせて、慌てて「知ってただろ?」と聞いてきた。
Aちゃんははじめは近距離別居だったんだけど
トメさんが亡くなり、元気だったウトさんが脳梗塞で身体が動かなくなり
寝たきりになってしまったので、ウトさんの介護をするために同居になった。
Aちゃんちはまだ小さい子供が二人いて、しかも一人が病気もちだったんだけど
Aちゃん夫は激務などで介護にはノータッチ。