10代前半の頃、俺の家の近所で車イスに乗ってる中年の男性が車イスで歩道を進んでた。
俺は気にせずその男性の脇を通ったんだけど良く見たらその男性の膝の上に女の子が
乗ってた。
で、こっからが無知でバカでキチの俺の行動なんだけど。


























そいつとは付き合ってる間もモラハラ?っぽい感じで年がら年中ケンカが絶えなかったが
なんか洗脳されちゃって2年も付き合ってしまった。
私から別れを告げた後、何年も経ってから突然警察から連絡があり、
元カレが私の命を狙っているから危ないとのことだった
しかし私はちょうど実家にいなかった。
後日実家近くの監視カメラを確認したら本当に元カレ来てた…。
その後、警戒しながら生活し、私が結婚した後
元カレがまた別の事件で塀の中に入ったことを知った。
もう出てこれない感じなので安心しているが、身近だった人がそんなことになって衝撃だった。
後で一酸化中毒ってのが分かった。
給湯器の上から天井にかけて黒く煤みたいなのが出てて不完全燃焼
起こしてたらしい。
まじで危なかった。
「A子さんがお金を返してくれないから貰いにあがりました」と
言われてもこちらもどうすればいいかわからず困惑していたら
そこに新郎の弟が来たせいで事態は両家に知れ渡ることに。
相手は用意周到で、A子が借金の無心のために送ったメールや自分のロ座からA子のロ座に振り込んだ控え、
こちらが督促のメールや文書を送っても無視された経緯を全て書面にして持ってきていたので両家の親は気まずい雰囲気。
どうなるかわからないまま披露宴が始まったんだけど
入場してきたA子は始終暗い顔だし新郎も不機嫌で二次会も早々に終了。
後で聞いたところによると、その日ホテルに泊まる両家の親と
取立てに来た男性の間で話し合いがなされご祝儀から借金が返済されたのだが
新郎が「人の金を騙し取るような人と暮らす自信はない」とその場で結婚解消を申し立て、入籍から数日で事実上離婚。
後日A子に会った時、
借金を取り立てに来た男が最悪!これくらいのことで離婚したがる新郎が最悪!と現実逃避して他人を罵ってたからそれっきり会わなくなったけど
今どこでなにをしてるのか誰もしらない
兄が学生時代から付き合っている彼女といよいよ結婚するという段階になったとき、私の母が長男だから同居すべきってうるさく言っていたんだ。
うちは姉・兄・私(女)の三兄弟なんだけど、私の母親ってよく5chに出て来るようなクソトメそのものの性格で過干渉、常識知らず、厚かましいという感じで我が母ながら合わなくて姉も私も就職と同時にそうそうに家を離れて滅多に家に寄り付かなかった。
当時、叔父叔母夫婦は結婚3年目で叔母が臨月
叔母が出産のため分娩室へ
叔父は分娩室の前で待機
そこに看護師がやってくる
看護師はロを開いたと思うと、
「どうせすぐ死ぬだろ、本当にお前の種か、奇形云々……」
などと叔父に悪態をついて去って行った
叔父は最初驚いて硬直していたが、途中でその看護師が元カノであると気付いたようだ
翌々日、病院にそのことについてクレームを入れると、
「事実を確認してから対処させていただきます」とだけ返事が来た
結局、20年以上経った今でも病院からの返答はないらしい
ちなみに生まれた子供(自分の従兄妹)は丈夫に育ち婦警となり、
今度(柔道だったか空手か忘れたが)武道の昇段試験を受けると聞いた
中途3年目の人や社歴5年以上の中堅どころが一対一で新卒を教えていくのだけれど、同僚だけは「自分はできるから相手も出来て当然」論を振りかざし、何も教えない。
新卒がもたついたり分からなくて躓くと「…そんなことも分からないの?」とため息を着く。
「俺に教えて貰えるだけありがたいと思いなよ、君他の部署だったら虐められてるね!」がロ癖。
ある日新卒のミス(というか同僚の仕事で、新卒は同僚に何度も確認してメールもLINEもロ頭報告もしてたのに無視)で相手先に謝罪に行くこととなった時の帰り道にやらかした。
小銭を渡して「コンビニで飲み物買って来て。お前は財布持たなくていいから」とコンビニに行かせ、その隙に車で会社まで1時間くらいの距離で財布を車内に置かせたまま車を発進させ、自分だけ帰ってきた。
同僚は「携帯くらい持ってるっしょ」とヘラヘラ。
その場にいた誰かが新卒に電話をかけると、「ブー、ブー」と新卒のカバンから電話が鳴った。
同僚は「えっ嘘、あいつ携帯持ってないの?嘘だろ」と言ってたのを覚えてる。明らかに焦ってた。
わたしが「迎えに行きます!」と慌てて例のコンビニまで行ったけど、新卒がいない。
コンビニの店員に話を聞いたら、「15分くらい縁石に腰掛けてうずくまっていて、大丈夫?救急車を呼びましょうか?誰かお連れさんは?と声をかけたら少し頭が痛いだけだからと答えて出ていかれた。かなり具合が悪そうでだったんだけど…」と言われた。
もう既に新卒が置き去りにされてかなり時間が経っていたし、日はカンカンに照っていた。
あちこち車を走らせたけどどこにも新卒が居ない。
まさか事件に巻き込まれたんじゃ…と焦って探すも見つからない。
多分3時間くらい探したけど見つからず、私は事務所に手ぶらで帰った。同僚は「あいつどっかでサボってるのでは?」と言ってたから、事務員さんが「あんたが財布も携帯も奪ったのにあの子どうやって休めると思うの!?」と怒鳴ってた。
その日は上司が休みだったので、「上司にも警察にも言わなくていい。コンビニからここまで徒歩で4時間くらいの距離だから、流石に大通りをずっと歩いて来ればいつかはたどり着く筈。小銭は渡されてるから飲み物も買えたはずだし」と上司には秘密にしておくように主任から指示が出た。
だけど「行方不明の新卒は実家暮らし」という1番大事なことをみんな忘れていた。
翌朝出社するとまだ新卒がいない。
その日新卒は公休だったので、警察から
んである時の夜、隣からテレビの音量がでかかった。
番組はNHKらしい。もう寝てると内容が分かるくらい音が大きい。
うるさいけど隣のその部屋は身寄りのないおじいさんだから、耳が遠くなったんだろうなと思っていた。
その日は我慢して次の日の夜になった。
相変わらず音がでかい。
NHKのあの独特のアナウンサーの声というか、低音が響いてる。
なんでこんなにうるさいんだろ?俺は家の壁を聞き耳を立てていた。
番組は若者向きの音楽になってもチャンネルを変えない事に気づいた。
おじちゃんがそんな番組見るのだろうか?
なんかいやな胸騒ぎがしたんだけど、隣のアパートとは交流も無いし転寝をしているのかもと思って黙っていた。
そして日曜日の朝になった。誰かが訪ねてきた。
新聞配達人だ。
おかんの話によるとなんでも新聞が3日分も郵便受けに溜まっていて、
配達人が不信に思いアパートの住人に訪ねたんだけど、誰も出てこなくそれで俺の家に来たということらしい。
それで警察に連絡。
警察と大家がドアを開けるとそこにはおじいちゃんが倒れていた。
死後2日・・・脳内出血で倒れた時にはまだ意識があったのか、爪に畳のワラが挟まっていたんだって・・・
もしかしたら俺があの時気づいて大家に連絡してれば助かったかも知れない。
そう考えると胸が痛い。
でもなんで住人が不思議に思わなかったのか・・・
隣のアパートのその部屋はいまだに空いている。
祖父が極寒の玄関で倒れて氏んでいるのを祖母が発見して救急車を呼ぶ→ICUに搬送されたが凍氏との判断
心肺停止の患者が運ばれてきたので、祖父はICUの片隅で寝かされていた(処置は全ネ果になる事もあるので暖かい)
病院から呼ばれた家族が祖父に抱き着いて「じいちゃん」と号泣していたら動き出した
皆、恐ろしすぎて発狂しそうになるけどとりあえずなんか措置されて後遺症一つなく退院→数年後に氏亡(大往生)
娘が、祖父が昔はこばれた病院(県内で一番大きな救命救急センター持ち)の付属の看護学校みたいな所に
入った時に救急蘇生の担当がその先生だったらしく、祖父(子どもにとっては曾祖父)の件が授業でとりあげられた
「いや…あれは僕も若かったから…氏後硬直が始まっていて、瞳孔も開いた事を確かに確認したんだけど…
思い込みが一番怖いから皆さん気を付けてください」
と言われたらしい。
何がこの中で最大の修羅場かよくわからないけど、「生き帰って」と号泣しても、生き帰ったら本当に怖い事がわかった
瞬間が最大の修羅場だったかもしれない。冷えた。
別に治安とか気にしてなかったので安いアパートの2階に住むことにした。
住み始めて3日目くらいの時ドアに張り紙発見。
「犯罪者」「この人はさいあくの人です」みたいなことが書いてあった。
気持ち悪くなったので近所の大家に報告。
すると大家「あんたなんかしたの?面倒はごめんだよ」と話にならない。
その後も張り紙が続いて怖かったので警察へ。
警察の人は親身に聞いてくれてマメに見回りに来てくれた。
その甲斐あってか張り紙犯が捕まった。
張り紙だけじゃなく下.着.もドロしてた。
犯人は大家の一人息子無職38歳。
一人息子を警察に連れて行かれた大家に
「なんてことしてくれるんだ出て行けー!」と怒鳴り散らされたことが修羅場。
なぜ大家バカ息子が張り紙したかですが、