301 :名無しさん@おーぷん 2018/02/01(木)00:46:44 ID:tXN
ある日大学から帰宅したら台所に大きなケージがあって、そこから異臭が漂ってて、小動物の腐乱氏体のようなものがタオルにくるまれてそこにいた
よく見るとそれは毛が抜.けて皮膚が膿み、顔も目ヤニや膿だらけでがりがりに痩せこけたゾンビじみた子猫だった
ところで息子たちは今新幹線で5時間のところに住んでいて、婚姻届はそちらの役所に提出する
そのため今回は木曜のうちにこちらに帰省してきて、金曜に息子が自分の戸籍謄本を取りに行った
そしたら帰ってきた息子にいきなり「俺息子じゃないんか!」と言われてこちらもぽかんよ
一人旅で泊まった旅館のトイレで生まれたての赤ちゃんを発見した事
個室(洋式、開いて開けるタイプ)の扉を開けたら便器と便座が真っ赤で床にも点々と垂れてて、何事かと驚いた
けど便器の中の水が張ってない部分にある血まみれな物体が赤ちゃんだと気づいた時はもっと驚いた
動転しつつも助けなきゃ!氏んじゃう!と思い慌てて抱き上げてバスタオル(外湯巡りするために持ってた)で包んで抱っこしてフロントに走り、事情を説明して救急車を呼んでもらった
近所に交番があったからか警察の人の方が救急車より先に来た
事情を説明してたら救急車が来たのでフロントの人に乗ってもらって私はそのまま残って事情聴取を受けた
赤ちゃんのお母さんについての詳細はわからなかったけど、赤ちゃんは無事だったと後に新聞で知って本当に良かったとホッとした
私の妊娠が判明したので、あの赤ちゃんも元気に暮らしていたらなと思いカキコ
鍵どころかドア壊して入ってきてんの。
ドア直す金も引っ越す金もないからその後ドアがないのも修羅場。
真夏で部屋の中虫だらけだよ。
最近ウシジマくんでネ果で木に縛りつけられた奴見てゾッとした。
仕事もやめて、いろいろ整理してから元彼に遺書を送った
鬼電鬼ラインが来たけど無視。元彼はツイッターでかなりビビっているようだった
私は両手に荷物、夫は娘を抱えた状態、息子は夫にしがみついて満員電車の中で立っていた。
間もなく降りる駅、というタイミングで夫は息子に「次で降りるからパパのシャツ掴んでて!」と足下の息子に指示を出した。
が、息子はより掴みやすい私のウエストポーチのベルトを掴んで降りた。
ホームに降り暫く歩いたら夫が「あれ、なんでタロウ(仮)そこにいんの?」とすっとんきょうな声を出した。
夫の方へ振り返ると、知らない男の子が夫のシャツを掴んでいた。
当時、学校帰りは友人達と地元のゲーセンでたむろしていた。
俺たち以外にも他校の柄の悪いグループや、不良の連中もいたが、ほぼ互いに不干渉で絡む事はなかった。
その日、なぜかジャンケンポンゲームで異様な盛り上がりを見せていた俺達グループから離れ、一人太鼓の達人を楽しんでいた友人に唐突に謎の親子が絡みだした。
「100円ちょうだい」
「こんな小さい子に100円くらい出したら?」
「なぁ、どこの学生よお前w」
お手本のようなDQNな身なりの親子に、友人は「は?馬鹿じゃん」と鼻で笑って吐き捨てると、その言葉にDQN親父が「表出るかオイ?!」と友人の肩を強く叩いた。
弟は事務所で無表情で黙り込んでいて、「あーこれは何かあったな」とピンときた。
弟は悪くもないのに責められると頭が真っ白になって反論できなくなるタイプ。
悪さをしていない=自己弁護をしない=ダンマリといった感じ。
名前と連絡先だけ言って黙りこくる弟に店側はイラついて通報直前だった。
母と私で店に頭を下げて2人がかりで弟から話を聞き出し、ようやく事の全容が明らかになった。
弟は高校でタチの悪い同級生に徒弟扱いされていたらしい。
幸い金を巻き上げられたりといった行為はなかったものの、都合よくアゴで使われていた。
私が華の女.子.高.生.だった頃。
ある日曜の朝、下腹部の激痛で目が覚めた。
もう強烈に痛くて立ち上がるのもやっと。
子鹿みたいに足を震わせながら、まだ寝ている親の部屋を力無くノック。
普段めちゃんこ仲の悪い親子だったけど、もうそういうのとか気にしてられずひたすら「助けて……」
起きてきた母親は半ば床に這いつくばって泣いている私にびっくり!
たまたま近所の病院がカトリック系で日曜診療をしてたので、即刻車で連れて行ってもらった。
最大限にシートをリクライニングしてもらった車の中で数回リバース。
私「(ひたすらさめざめ泣く)」
母「あんた盲腸かもしれんね。覚悟してね」
私「(痛すぎて半分くらいしか内容を聞いてない)」
こんな話が車内でループしてた。
ただ特に話が面白い訳でもなく、内容はだいたい会社への不満か家庭の愚痴なので冷ややかな目を向けられることもしばしば。
またあやふやな情報や噂に過剰反応して騒ぐ癖もあり、信用はあまりない。
ある朝そんなおっさんがやべえと叫びながら走りまわっていた。
その時場内にはおっさんと俺入れて4人が各々の仕事の準備をしており、喚き慌てるおっさんを見た他3人は皆また始まったと相手にしなかった。
しかし準備を終えて一休みしようと休憩所に向かいかけた俺が見たのは、おっさんの担当のフライヤーの半分くらいを覆う炎と、それに必至で小麦粉をかけるおっさんだった(消火器は管理職の判断がないと使えないので小麦粉をかける判断は正しい)
思わず火事かよ!!! と絶叫して俺も小麦粉を取りに走った。
他二人も俺の声に反応して袋片手に走ってきた。
4人で必至に粉をかけて何とか鎮火した。
しばらくして出勤してきた工場長は、叫んでるのに誰も助けてくれなかったと嘆くおっさんを普段から落ち着きがないからだと叱りつけ、俺たち3人はお咎めなし。
後日3人でおっさんに飯を奢った。
炎を見た瞬間は修羅場だったが、おっさんは出世した今も裏ではリアル狼少年と呼ばれているw