15年くらい前の事だけど、当時仕事がいっぱいいっぱいで毎日ヘトヘトになって夜遅くに帰宅。
その時は実家住みで両親と妹もいてすでに寝ていたので、静かに夜食食べる生活。
ある日、仕事帰りに同僚に誘われて居酒屋に飲みに行ったんだが、疲れのせいもあってかなり酔った。
ある日、仕事帰りに同僚に誘われて居酒屋に飲みに行ったんだが、疲れのせいもあってかなり酔った。
当時、母の勤務時間が変わってシフトが夜勤続きになった
明け方4時頃帰宅する毎日で、そこから私が起きる時間まで起き続けるのも、ちょっとだけ寝てまた起きるのも辛いってことで、母が起きてこなくても私が自力で身支度して登校できるようにと、私に「あさごはんのつくりかた」を教えてくれた(ちなみに父は逆に夜明け前に出勤する職種で朝は不在だった)
まぁ作り方と言っても、食パンをトースターで何分焼いて、冷蔵庫にストックしてある茹で卵かヨーグルト、フルーツ、それと牛に.ゅ.う.か野菜ジュースを出して…っていう、火も包丁も使わないままごとみたいな内容
それでも当時の私は「自分で自分のごはんを用意するなんて大人みたい!」とテンションが上がり、一人前になったような気がして誇らしかった
高校生の頃、クソ寒い体育館で二時間ぶっ通しで人権学習をやらされた
その日はその年一番の冷え込みの日で、秋なのに冬の気温
そんなクソ寒い日に体育館にベタ座りで話を聞かされた
前では金髪ピアスの公務員が「俺は部落出身だが、公務員として働いている。金髪でピアスしてるが俺だって公務員として働けるんだ」と何か語っていた
俺は居眠りを決め込み、時々巡回の教師に竹の棒で叩いて起こされ、気づけば二時間が経過
周りが立ち上がり教室に戻ろうとする波に乗って俺も立ち上がり後ろを振り返った瞬間、灰色のスカートが赤い色に染まったものが目に飛び込んできた
数メートル先を歩くクラスの女.子.のスカートがお.し.り.のあたり一面真っ赤だった
頭の中で生理?とは思ったものの、あまりの血の多さに尻込みし、男の俺が声かけるわけにはいかないだろと瞬時に頭の中で答えが弾きでた
周りの女.子.は気づいてたが、女.子.でも言いにくいらしく、指差したりしてるだけで誰も指摘しない
長い階段をやっと登り切ってクタクタになってた。
お参りして写真撮って、それからUターンして今度は長い階段を降りて行こうと階段の1歩目を踏み出そうとしたとき、なんか目が回って世界がグルっと回転した。
そいつとは付き合ってる間もモラハラ?っぽい感じで年がら年中ケンカが絶えなかったが
なんか洗脳されちゃって2年も付き合ってしまった。
私から別れを告げた後、何年も経ってから突然警察から連絡があり、
元カレが私の命を狙っているから危ないとのことだった
しかし私はちょうど実家にいなかった。
後日実家近くの監視カメラを確認したら本当に元カレ来てた…。
その後、警戒しながら生活し、私が結婚した後
元カレがまた別の事件で塀の中に入ったことを知った。
もう出てこれない感じなので安心しているが、身近だった人がそんなことになって衝撃だった。
後で一酸化中毒ってのが分かった。
給湯器の上から天井にかけて黒く煤みたいなのが出てて不完全燃焼
起こしてたらしい。
まじで危なかった。
「A子さんがお金を返してくれないから貰いにあがりました」と
言われてもこちらもどうすればいいかわからず困惑していたら
そこに新郎の弟が来たせいで事態は両家に知れ渡ることに。
相手は用意周到で、A子が借金の無心のために送ったメールや自分のロ座からA子のロ座に振り込んだ控え、
こちらが督促のメールや文書を送っても無視された経緯を全て書面にして持ってきていたので両家の親は気まずい雰囲気。
どうなるかわからないまま披露宴が始まったんだけど
入場してきたA子は始終暗い顔だし新郎も不機嫌で二次会も早々に終了。
後で聞いたところによると、その日ホテルに泊まる両家の親と
取立てに来た男性の間で話し合いがなされご祝儀から借金が返済されたのだが
新郎が「人の金を騙し取るような人と暮らす自信はない」とその場で結婚解消を申し立て、入籍から数日で事実上離婚。
後日A子に会った時、
借金を取り立てに来た男が最悪!これくらいのことで離婚したがる新郎が最悪!と現実逃避して他人を罵ってたからそれっきり会わなくなったけど
今どこでなにをしてるのか誰もしらない
兄が学生時代から付き合っている彼女といよいよ結婚するという段階になったとき、私の母が長男だから同居すべきってうるさく言っていたんだ。
うちは姉・兄・私(女)の三兄弟なんだけど、私の母親ってよく5chに出て来るようなクソトメそのものの性格で過干渉、常識知らず、厚かましいという感じで我が母ながら合わなくて姉も私も就職と同時にそうそうに家を離れて滅多に家に寄り付かなかった。
当時、叔父叔母夫婦は結婚3年目で叔母が臨月
叔母が出産のため分娩室へ
叔父は分娩室の前で待機
そこに看護師がやってくる
看護師はロを開いたと思うと、
「どうせすぐ死ぬだろ、本当にお前の種か、奇形云々……」
などと叔父に悪態をついて去って行った
叔父は最初驚いて硬直していたが、途中でその看護師が元カノであると気付いたようだ
翌々日、病院にそのことについてクレームを入れると、
「事実を確認してから対処させていただきます」とだけ返事が来た
結局、20年以上経った今でも病院からの返答はないらしい
ちなみに生まれた子供(自分の従兄妹)は丈夫に育ち婦警となり、
今度(柔道だったか空手か忘れたが)武道の昇段試験を受けると聞いた