4月から自動車通勤を始めるので慌てて講習に行ってきた。
以前にもお世話になった教官に指導してもらい、どうにか感覚を思い出した。
ただ、バック駐車だけがどうにも不安だったので、母を助手席に乗せて
実家近くのイ◯ンまでやってきた。
駐車場がすごく広いので、練習するにはちょうどいいと思った。
ただ、バック駐車だけがどうにも不安だったので、母を助手席に乗せて
実家近くのイ◯ンまでやってきた。
駐車場がすごく広いので、練習するにはちょうどいいと思った。
・パラヒキニートコトメ(ちなみに旦那姉)、娘(1歳半)が泣き止まないからと殴る、突き飛ばす
とうほぐの或る県出身で女に免疫のない俺男は
進学とともに上京して大学デビューをもくろんだはいいが訛りを笑われ撃沈。
開き直って訛りキャラで通したらやっと友達ができ
いじられキャラとして飲み会に参加するようになった。
職場から家まで、ずっと片側一車線のマイカー通勤。
その日は、見たかったドラマに間に合うかなと走っていたら、前の車が制限速度ギリギリで走ってた。
基本的に、制限速度+5~8km(10kmにはならない)が田舎ルールだったので、「制限速度遵守か、ギリギリだな」と
判断して適当に車間距離を詰めたら、ナンバーが「1」だった。まだ希望ナンバー選択制ではなかった時代。
「…1?」とちょっと不安になり、そろそろと距離を取りながら車種を確認したら、疎い私でもわかるPRESIDENT様。
しかも白、リアガラスはフルスモーク、どう考えても(ryだったので、車間距離はきっちり取って走ってた。
そしたら、DQNどもは大爆笑しました。
A「そうか、そうか、空手やってんだ。すごいね~」
明らかに信じてない口調で言います。
A「ローキックってあんだろ? あんなんでホントに人が倒れるわけ?」
私「モロに入れば」
A「じゃあ、さ、オレにローキックしてみろよ。それでオレが倒れたら、許してやるよ」
他の三人もニヤニヤしながら、馬鹿にしたようにこっちを見ています。
私「じゃあ、蹴るから、前の足のほうに体重かけてください」
A「こうか?」
私「そうです。じゃ、蹴ります」