二言目には「嫁子さんは田舎者だから」がロ癖で
私のやる事為す事否定するトメ
とうほぐの或る県出身で女に免疫のない俺男は
進学とともに上京して大学デビューをもくろんだはいいが訛りを笑われ撃沈。
開き直って訛りキャラで通したらやっと友達ができ
いじられキャラとして飲み会に参加するようになった。
職場から家まで、ずっと片側一車線のマイカー通勤。
その日は、見たかったドラマに間に合うかなと走っていたら、前の車が制限速度ギリギリで走ってた。
基本的に、制限速度+5~8km(10kmにはならない)が田舎ルールだったので、「制限速度遵守か、ギリギリだな」と
判断して適当に車間距離を詰めたら、ナンバーが「1」だった。まだ希望ナンバー選択制ではなかった時代。
「…1?」とちょっと不安になり、そろそろと距離を取りながら車種を確認したら、疎い私でもわかるPRESIDENT様。
しかも白、リアガラスはフルスモーク、どう考えても(ryだったので、車間距離はきっちり取って走ってた。
そしたら、DQNどもは大爆笑しました。
A「そうか、そうか、空手やってんだ。すごいね~」
明らかに信じてない口調で言います。
A「ローキックってあんだろ? あんなんでホントに人が倒れるわけ?」
私「モロに入れば」
A「じゃあ、さ、オレにローキックしてみろよ。それでオレが倒れたら、許してやるよ」
他の三人もニヤニヤしながら、馬鹿にしたようにこっちを見ています。
私「じゃあ、蹴るから、前の足のほうに体重かけてください」
A「こうか?」
私「そうです。じゃ、蹴ります」
つづく
ダニ姪は不細工なツラに似合わずキラキラしたイマドキDQNameを付けられ
普通に喋れない病気かと思うほど常にキンキン声を張り上げて喋る。
来年小学生だというのに食事は手づかみでクチャ食い
トイレもまともに出来ず未だにおむつという有り様
妹に少しでも注意すると「子供は伸び伸び育てるものでしょ!」と聞く耳持たず。
母まで「いい歳して独身のあんたがロ出すことじゃない」という始末
1です。
保守ありがとう!!!!心配させてごめんな。
父は大丈夫だぜ!
家事とかで忙しかったんだ
ぬこが乗っかって上手く打てないけど頑張ってみるぜ
ナース「目が覚めた?」
私「はい・・・。そして久しぶりです。」
ナ「先生呼んでくるから。」