ケーキの名前がアルファベット、値段がゴシックチックな両方飾り文字で読みにくい
そのケーキ屋に、4〜5歳くらいのちょっといない位の美少女が入って来た
姉の家に行き、居間で足を折って絨毯に座っていたら、何故か姪が目の色を変えて私の足の方にはいはいしてきた。
驚いて姉を見ると、姉はにっこり笑って
「足の指、好きだから」
私はストッキングを履いていたから、足の指がしっかり見えてただろうね。
足が膝に隠れるように座り直すと、姪の突進は止まった。
手軽さと美味しさとスープの暖かさにほれ込み
毎日食ったお茶、味噌し.る.、オニギリをデジカメで撮影、
パソコンにいれて★をつけてコメントつけて……日記みたいにしていた。
社員から「お前は実はスパイだろう」といわれる始末。
爺は肉奉行なので、焼いてせっせと食べさせてくれたわ。
でも婆は猫舌なのよ。
トングで肉を掴んだまま、ほら食え!肉ジルこぼれるからこのまま食べろ!って
おいしいんだけど部活みたいな気分だったわよ。
5歳の長女がお腹の子の名付けをしたがってて困ってます
良さそうな名前なら採用してもいいかな、と思ってたんですが
女の子なら『メアリー』、男の子なら『ライオン』
だそうです……
お父さんお母さんも一緒に考えたいなー、と提案してみたんですが
「もう決めたの!決まったの!」と譲ってくれません
ワイ「マッマさぁ……」
マッマ「高いの?」
ワイ「いくらなんでも安過ぎる」
弟がしゃべり始めた頃、私の動物図鑑がお気に入りになって
動物の絵を指さして「うさぎ」とか「ライオン」とか読んでやると
きゃっきゃっと喜んだ。
よしここだ。
私は「馬」の絵を指さして「ブタ」と教え込んだ。
俺には妹がいるんだが、これが何と10も年が離れてる。
しかも俺が13、妹が3歳の時に母親が氏んじまったんで
俺が母親代わり(父親は生きてるからさw)みたいなもんだった。
父親は仕事で忙しかったから、妹の世話はほぼ俺の担当。
飯食わせたり風呂入れたり、つたないながらも
自分なりに一生懸命やってたと思う。