ワイ「欲しい車がたまたま三菱車だった」
営業「そうでしたか・・・わかりました・・・」
ちょっと可哀想だと思ったが自分が欲しい車を買っただけと自分に言い聞かせた
ちょっと可哀想だと思ったが自分が欲しい車を買っただけと自分に言い聞かせた
その時は「あっ?悪かったね・・」と言って恐いお兄さんが動かしてくれた。
家を出て30分くらいして家から急用の電話があり、戻ってみるとまた車庫の前に・・・
仕方がないのでまたお願いに・・・
当時千葉在住。
元夫の地元は愛媛県の西部にあり、松山市まで車で2時間近くかかるようなところだった。
10月に結婚して翌月、連休を挟んで有休をとり
5泊6日で義実家に結婚の挨拶に行った。
元夫は車の運転が好きなので車で行くと言い、私はさすがに長距離すぎると思い反対した。
が、眠くなったらほんの少し交代してもらうだけで、基本自分が運転していくからと言い
また二人分の交通費を考えるとその方が安いと言い、仕方なく了解した。
大きな総合病院で建物自体が馬鹿でかく、駐車場はちょっと歩いた場所にある
コインパーキングで精算時に札は使えない
その注意書きは駐車場と病院の出入りロ付近にデカデカと表記されてて
出入りロには専用の両替機が設置されてる
以上が前提で、私が駐車場を出ようと精算機に向かうとすでに一台の車が停まってた
連休中日だからか私の後にも次々と車が停まり、あっという間に長蛇の列ができるが
いくら待てども前の車が精算しない
車で長い直線の道路を走行してたら後方から
別の車が猛スピードで迫ってきた。
俺の車は普通に走ってたのですぐ追い抜かれたが
追い抜いた車は遥か向こうで車体が暴れて電柱に衝突。
少し離れた所に車を止めて事故車を見たけど、素人が見ても全損レベルだったので
丁度通り掛かった車を止めて公衆電話で救助要請をするように依頼。
ふと後ろを見るとミニバンに煽られてることに気付いた
運転手はアホそうな40代のヤンママ
隣には金髪の子供
この時点でお察しなんだけどもちょっとからかってみることにした
速度を気分で変えてみたり(法定速度)カーブを攻めてみせた
そしたらミニバンは煽るようにフラフラと左右に揺れたりしていた
次は一定速度で(カーブも直線も)走ると必氏についてきていた