現に今までウワキの1回すらしたことないし。まあそれが普通なんだけどさ。
ここはきっぱりと切り捨てるのがいいんだよな。
あんなことされても確かに好きだが、
さっきも書いたように先々を考えたら不安でしかたないよ。
話し合いの中で別れを切り出すよ。言いたいことは
全部言ってくる。
では会議再開なのでまたあとで。
しっかり切れよ。女はどうせ泣き事いうだろうけど。
携帯小説のヒロインは勝手にやらしとけ。浮気は治らん。
下手すりゃ病気貰って治らなくなるかもしれないのに
ずるずる続ける事はないんだよ
話し合いの前に皆のレスもう一回頭に叩き込んだ方がいいだろう。
ふしだらと結婚なんか無理って言ってきたら?
慰謝料請求とせい病検査は忘れずにな。
大丈夫。好きなんて感情は会わなければすぐに捨てられる
感情はコントロールして、自分を楽しませるための物だ
無事に会議も終わったしこれから彼女のトコへ行ってくる。
きっちり話してくるよ。
オレのレスで一気にスレを加速させてしまったことを、
すまないと思っている。
終わったら報告するよ。
もうしないって言うから信じました、最後のチャンスをあげましたみたいな。
ばかばかしい。
精神的に不安定な奴にバカそうとか言えるお前が一番バカな
黙って見てりゃいいんだよバカ。でもってバカバカしいなら見るなバカ
その可能性が大きいんだよなぁ。
ま、そうなったらまた皆にありがたい説教をもらう事になるだろう。
相手は普通のふしだら女なのに恋してるから気が付かないんだよな
別れてしばらくしたら「あいつふしだら女だったなー」ってなる
こういう女は相手のこと、自分の非を考えずに自分を主人公にするから
気をつけたほうがいいと思う。経験上俺もやられたから言えるんだけど。。。
レスってくれた香具師達ありがとう。
まぁ、結果から書くが…オマエラの期待を裏切って恐縮だけど、別れてきた。
彼女を好きだったから許してしまってたじゃん?でも改めて考えると、
どんな理由があるにせよ他の男と関係を持つのは最大の裏切り行為だよね。
「どうしてそんな簡単に行為しちゃうの?」って聞いたら、「簡単にじゃないよ!
最初は拒否ったもん」とか言いやがった。ほざけよ、と。一号の部屋に行った時点で
行為フラグは立ってるんだよ!ファミレスとかで相談に乗るならまだしも(でもそれも
嫌だけど)、ホイホイ部屋に着いていってしまう軽さがありえないと怒ってきた。
それと二号について。っていうか彼女曰く、一号とも二号とも恋愛的な関係になる気は
全然ないそうな。だったらどうして二号と会ったんだ?しかも近くまで迎えに来てもらった
とか言ってた。最近俺とはピリピリムードだったこともあったんだけど、俺の車の横に
乗ることもほとんどなかったのに、よくそういう男の車に乗って出かけちまうよな!
二号の事は「キモイ。あり得ないし。絶対ムリ」とか散々俺に言ってたくせに…。
本当にそう思ってたら一緒にのみに行くわけないじゃん!
問い詰めた結果、ヤったのは一号との1回のみだってさ。あくまでソースは彼女ね。
病気の事とかあるにせよ、裏切り行為に変わりはないし、俺はもうムリって言ったよ。
そしたら案の定「嫌だ。別れたくない。もうしない。絶対しないから…お願い許して」って
泣きついてきた。俺は続けた。「そうやって言い寄ってくる男が複数いるから気持ちよかった
んでしょ?俺という存在がいながら信じられない。だって結婚前提だし、お互いの親にも
会ってるんだよ?どうしてそういうことができるのか分からない。」ってさ。
大事だよね。俺は間違ってもそういうことはしないしできない。(彼女の名)が
すごく大好きだから。理由はそれだけで充分でしょ。でも~はそうしてくれなかった。
もしこのまま結婚したとしても、俺は今回のようなことが繰り返されないかと死ぬまできっと
不安だと思う。そんなの耐えられないし、絶対に繰り返すに決まってる。本当に大好きだけど、
もう一緒にはいられない。ごめん。」
彼女はこの時点でもう泣きじゃくりまくりで名に言ってたか分からなかった。
「嫌だ、別れたくない、一緒に居たい、結婚したい、△△(俺の名)が好き」とか
連呼してたのは分かったけど、他はシラネ。
もうラチが明かないし、もう俺は行くって言って立ち上がったら必死にしがみついてきたよ。
「お願い、行かないで。私の話を聞いて。私がどれだけ△△が好きか分かってないんだよ。
お願いだよ〜」とか言って来た。「確かに俺の事は好きなのかもしれない。でも一号にまたを
開いただろ?俺には極秘に二号と会ってきたんだろ?俺は許せない。もう終わりにしよう」って
言った瞬間、さっきまで座ってたソファーに押し倒された。油断してた。ポカーンってしてたら
なぜか不意打ちでキスされたorz抱きつかれたorz「大好きだよ〜…」だってさ。
「大好きならあんなことするなよ。俺だって大好きなんだから。もう遅いけど」って言って
俺は再び立ち上がり、玄関に向かった。最後に彼女のほうを向き「大好きだけど、本当に大好きだけど
一緒にはもういられないよ。今までありがと。俺は幸せでした。もう俺みたいな思いを
誰にもさせないで。俺で最後にして。これからも体には気をつけて。さようなら」
聞こえたけど、俺は振り返ることはしなかったよ。車に向かう途中、なぜかいっぱい涙が出てきた。
あんなことされても大好きだったからさ。辛いけど俺は二度と彼女の元へは戻りません。
あれからケータイに着信ありまくり、メールありまくりだけど放置してます。少しは電話に出たくもなったけど、
どうせこれからも同じ事を繰り返す女だ、って自分に言い聞かせてる。今夜はケータイを切って寝ます。
好きだけど別れるって辛いな。でもこうして正解だと思っている。
これ書いてても涙がじわじわ出てくるけど、これも人生経験だよな。俺乙。
長文スマソ。
おつかれさま
しかし彼女予想通りの行動しすぎだろw