1です。
保守ありがとう!!!!心配させてごめんな。
父は大丈夫だぜ!
家事とかで忙しかったんだ
T「そうなんだ、大変だね。」
私「で、Aのことは好きなんですか?」
T「別に好きとかじゃないよ。」
ここでまた勝負に出た。
T「・・・・・・何?kに言うの?」
私「いや、むしろこのことはAやkには言いたくないんです。」
T「ふ〜ん・・・。じゃあ面白いこと教えてあげようか?」
T「実はk、A以外の女妊娠させてんだよ。」
はああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?
とにかくあんぐりだった。
T「同級生か何だか知らんけど妊娠させちゃってさ、向こうは産む気でいるけどkは認知だけするみたい。
だから出産費用を払うかわりに、籍も結婚もしないって。事実上は別れたらしい。」
なんか読み返したら、すんごい釣りくさいなw
燃料投下!
ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan107843.jpg
今日は寝ますが、間違い等があれば指摘してね。
こうして見るとkのポジションって結構危ういな
そうなると色々と面白い復讐の仕方を助言したくなるけど
スレ立てるくらいだしもう復讐は終わったんだろうな
1です。応援してくれてありがとう!!!1
最初叩かれるつもりで書き始めたけど
むしろお前ら優しすぎて泣ける。
全然更新しなくてごめんね・・。
もう父を言い訳にするのはやめるよ。自分の容量が悪いだけだし。
最後まで書くつもりだけど、だいぶ端折ってもまだ続くんだよねw
少し書き溜めするから、その間質問があれば・・・ってないかw
2chのスレなんで、そんなに自分を追い込まずに
ゆっくり更新でもいいんじゃないかな?
自分のペースで更新ガンガレや!
楽しみにしてますぞ!!
私「んー・・・。びっくりしすぎてよくわからないw」
k「このこと鳶さんは知ってるの?」
私「知らないです。兄貴に言うと余計面倒くさいことになりそうだから。」
k「ふーん。まぁ、とにかく俺が知ってることはこのくらいかな。」
しばらくTと話し続け、また新しい情報が入れば教えてくれるということで
お互い携帯番号を交換して電話を切った。
N「kもやるなwwwwこのネタで一気にけちょんけちょんに出来るじゃんw」
私「あのさ、確かにいい情報貰ったと思うけど、この件に関しては伏せておかない?」
N「え?なんで?」
うちら浮気女とは関係ないじゃん?浮気女も今大事な時期だと思うし、復讐に巻き込んでもし負担を背負わせて
最悪の結果流産とかになったら、ものすごく後味悪いじゃん。」
N「・・まぁ確かにそうかもな。Aも何するか分からんし。」
私「だからこれは一応保留ってことにしとこうよ。」
まぁ、1がそうしたいなら良いじゃない?」
私「うん、そうしようよ。ごめんね。」
N「いーよ別にwあっ!そういえば俺、友2に告られたんだww」
私「は?はああああああああああああああああああああ?!!!!!!?!??」
1には言わないでって言われたけど、俺こういうのすぐ言いたくなるんだよなwwww」
口が軽いにもほどがあるだろ・・・
私「・・・で、なんて返したの?」
N「断ったw」
嘘ついた
Nに恋愛感情なんてないけど、彼女のいるNは好きになれる自信がなかった。
NはこのままのNでいてほしい。だから断ったって聞いたとき、正直安心した。
最低だな自分。
私「そうだけど・・・。でも性格も良いじゃん。付き合いなよ。」
N「なにムキになってんだよw」
私「なってないし。あんたがいつまでもゲームの中の女の子しか興味ないのはどうかと思うよ。」
N「うるせーwとにかく今は復讐に専念したいんだよw終われば考え直すかもしんないけど。」
馬鹿
N「ふーんってwww」
私「まぁうちには関係ないけどね。頑張って、付き合えば応援するよ。」
馬鹿馬鹿
N「冷たいなw友2と何かあった?」
あ!!!!!!!ごめん!!!!
そうです、kはTです。ややこしくてごめんORZ
もう本当にうちって馬鹿馬鹿の大馬鹿だ
私「今忙しいからまた連絡するよ。」
N「分かった。」
復讐のことなんか考えられない。もういっそうのこと投げ出してしまおうかな・・・
私「・・もしもし?」
T「Tだけど。」
私「あ、はい。」
T「今暇?飯行きたいんだけど。」
Tと駅で待ち合わせすることになった。
T「どうも。何食いたい?」
私「安くてたくさん食べれるところw」
T「何だよそれw俺が誘ったんだから好きなもの食えって。」
私「えwwwwそうですかwwwじゃあ焼肉でwwwwww」
T「いいよ。そういえばさ、Aってユッケ好きなんだぜ?」
私「知ってますwこの間もユッケが食べれなかったとか何とかでkとケンカしてましたww」
T「意味わかんねーwwwww」
こんな人がいたらそりゃAも浮気するわーと思う反面、なんでkみたいなやつと
長く続いてるんだろうとますます疑問になった。
Tは意外に話しやすい。そして楽しい。初めて会ったことを忘れるくらいTとは仲良くなった。
あっ!言っておくけどTとウフフな関係にはなってないからね。
T「金がほしかったんだよ。」
私「でも、毎晩お酒飲むわけだから大変ですよねw」
T「俺酒だいすきだから大変なんて思ったことないわw」
頑張れ>>1!
書きためてたのを一気にぶっこんだらエラーになって
そのままバイトに行ってました。
そしておまえらのヌクモリティーに泣いた。
あと、質問であったけど父は誰にも似てないw
一般的なおじさんって感じ。
兄貴はDAIGOを100回殴った顔。
彼氏も例えられんw強いて言うなら成宮をぶっさいくにした顔。
TはUVERWORLDのたくや。とにかくイケメソだった。
T「まさに犬だよ。客におもちゃにされるわ、先輩にこき使われるわで。でも可愛いやつだよ。
k自身も楽しくやってるみたいだし。」
私「そのkに私は復讐したいんですよ?」
T「まぁ殴るのはよくないからなw今回は目つぶっててあげる。」
T「付き合ったのは3年くらい前に紹介で。3か月くらいで別れたけどな。
それから半年前にAがうちの店に来たんだよ、kが働き出したからって。」
T「そこで再会したときに、Aはkが席を外してるときに連絡先交換してくれって。」
私「それからちょくちょく会ったんですか?」
ある日彼氏のことで相談があるからって会うことになったんだよ。
で、その時二人とも結構酔っぱらってさ、そのままホテルに行っちゃったって感じ。」
私「エッ*したのはその時だけ?」
T「自分聞くねーwそれから何かと理由つけて会って・・・みたいな。」
T「だから付き合ってないってw俺が言うのもあれだけどAには彼氏がいるし。」
私「本当、Tさんが言うなって感じw」
T「あいつと付き合ったのは三カ月くらいだけど、それでもあいつの性格についていけないっていうか
たかが三カ月で思い知ったよwだから付き合うのは避けたかった。何度か告られたけどね。」
T「もちろんkには言ってないし内緒な?w」
それからまたいろいろな話をして別れた。
家に帰って気付いた。友2から着信が何件も入っていた。
なんとなく出たくないなーって思ったけどかけなおしてみた。
友2「そうだったんだ。うち嫌われたのかなーって心配してたw」
私「そんなことないよwで、どうしたの?」
友2「Nにフラれたwww」
友2「うん。1には悪いと思ったけど、でも気持ちがおさまらなくてw
でもあっさりごめんって言われちゃったwww」
私「そうなんだ・・・。大変だったね。」
友2「うん!だから1、最近お互いに避けてたと思うけど、これからは仲良くしようね!」
うちにとっては友2もNにもとても大事。でももし二人が付き合うことになれば、私がおいてけぼりにされるかもしれないって思って。」
友2「そうだったんだ!でもそんな心配いらないよwもしうちらが付き合っても1のこと忘れるわけないし、
うちにとってもNにとっても1は大切なんだから、おいてけぼりなんてしないよ!」
私「・・・よかった、何か嬉しい。」
私「友2?」
友2「最初なんだこのニート?って思ってたけど、案外おもしろかったんだよねw」
私「うん。」
友2「でもさ、1に言われた通り、今は復讐のことだけを考えなきゃ!って思ってたんだ!」
友2「でもNに会うたびに、復讐のことなんか忘れるくらいドキドキするんだw
もし復讐が終わったらNには会えないのかなって思うと、辛くもなったし。」
私「・・・・。」
友2「そんなつもりじゃなかったんだけど・・・気持ち・・が・・・ね。」
友2「本当に大好きだった!!!!今もまだ好きだよ!!!!!!!」
私「・・・・。」
友2「もう・・・よく分かんない・・・・。」
私「ごめん、ちょっと切る。」
N「はーい。」
私「おい!!!!N!!!!!!今すぐ返事を出せ!!!」
N「なにが?wwwww」
私「友2にだよ!!!!!復讐が終わったら考え直すって言ったの、今すぐ考え直せ!!!!!」
私「さっき友2と電話した。」
N「そうなんだ。」
私「好きなの?好きじゃないの?」
N「えww分かんないww」
N「んー・・・・。でもほら、お前妬くじゃん?」
私「へ?」
N「俺と友2が付き合ったら妬くだろ絶対w」
こいつは馬鹿だ、そしてよく分かってる
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>>516 仕事が速いなー 乙!
N「いいんだな?じゃあ付き合おうっと。」
私「付き合おうっとって・・。好きで付き合うんだろ?」
N「うん。」
N「お前言ってることむちゃくちゃすぎww」
私「本当に友2のこと好きなの?」
N「好きだよ。」
私「どこが!?」
N「可愛いところw」
友2が泣きながら電話をしてきた。嬉し泣きでね。
頑張るから!!って言った友2の顔はきっとすごく笑顔だったんだおうな。見たかったな。
なんだかこっちも嬉しくなって、変にテンションが上がった私は電話を切った後
久しぶりにAのリアルタイムを覗いてみた。
『どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてry』
『殺す、あいつ殺す』
なーんだ、Tと会ってるの見られてたんだ!
人はいつでも誰かと繋がってるんだもの(笑)
更新時刻を見ると、まさにドンピシャリだった。
私のことに違いない、そして明日殺されるんだ。
すげええええええええええええええええ
でも父wwwwwwwwwww全然一般的じゃねぇwwwwwwwwww
あとせっかく作ってもらって悪いけど、友1は吉田まゆこじゃなくて吉高ゆりこなんだw
成敗されるのはお前の方だ、A!!
さっそく友1友2Nに連絡。Tにはメールで状況説明をした。
さっそくデートですかそうでsか
Tは頑張れとkの寝顔写真を送ってきた。気持ち悪かったからすぐ削除した。
kだけが来ていた。
私「おはよう。今日Aちゃんは?」
k「知らね、連絡もない。今日はもう帰るわ。」
私「多分来ると思う。そうとう恨まれてるしw」
ついにAはこの日の授業に出てこなかった。
全ての授業も終わって教室を出た瞬間、お嬢巻きのなまはげが立っていた。
A「おい!!!!!!!!!!!!!!!」
Aだった。
会った瞬間胸倉を掴まれた。でももう怖くもなんともない
A「何じゃねーだろうがよ!!!!てめぇ昨日何してたんだよ?」
私「Tさんと食事してました・・・が???」
A「はああああああああああああ?????????お前何勝手にくぁwせdrftgyふじこlpうらぁぁぁああああ!!!!!!!!!!」
ごめん、何言ってるか分かんない
A「なんでてめぇがTと一緒にいるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!」
私「なんでって?だって 彼 氏 だ も ん 。」
A「、b、jdkmf。r、f9づべぎjふぇええr。mvkふぉいbf」
私「私 の 彼 に何か?」
A「彼氏じゃnーだろ!!!!お前遊ばれてんの分kんねーの?!!!!!!??」
着けていた指輪を見せる(もちろんTにもらったものじゃない)
A「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
友1友2「・・・・・」
あまりにもAが発狂するもんだからだんだん怖くなってきた。
A「tごいwh、ccんうぇ、v、えrヴぃえc」
そして相変わらず何言ってるか分からん。っていうか胸倉掴まれてグラグラされるから気持ち悪い。
私「へ?」
A「何回Tとやったんだよおおおおおおおおん」
お前の基準は全てSEXですか。
Tの彼女じゃないけどちょっとムってなったから
私「20回くらいしたもん!」
A「20回とかwwwwwやっぱお前遊ばれてるわwwwwwwwうちは30回やったしwwwwwwwwwww」
もう呆れて何も言えなかった。
まだ20歳にもならない子が、やっただのやらないとかで騒ぐなんて・・・。
もう日本にレディーはいないのかな。
A「あ?てめぇ誰に向かってそんな口聞いてんだよ?また殴るぞ?」
友1がブチギレた。
友1「だったら殴ってみろやあああああ!!!!」
これからご飯食べるから、待っててね。
もうそろそろクライマックスかな?待ってます〜
>>1更新がんばれ!
ここまで持たせといて、案外あっさり終るかも・・・・・。
クライマックスです。
でもそんなのお構いなしに、最初に殴ったのは友1だった。殴ったっていうか肩パン。
え?マジでやっちゃったよ・・・。
友1は本気で殴るつもりだったらしい。っていうか友1コワい・・・
これで完全に切れたAは、友1の髪の毛を思い切り掴んだ。
A「っなにすんだよおおおお!!!!」
二人を止めようとしたら、友1が今にも泣きそうな顔をしていた。
友1「てめえらのせいでなぁ、1は骨にひびが入ってたんだよ!!!!」
A「それがどうしたんだよ!!」
友1がAの腹を殴ってしまった
A「・・いってーなこの野郎!!!!」
友1「いてーじゃねーだろうが!!!!おめぇの骨も折ってやろうか?あ!!??
鼻折ってやろうか????なあ!!!!!!」
A「ぜってーぶっ殺すからよお!!!!!」
A「人の男勝手に取りやがって・・・・、な・・んでうちが殴られなきゃいけないんだよ!!!!!!
おまえら死ねよ!!!!!!今すぐkに殺されろや!!!!!」
私「おまえらが死ねやあああああ!!!!!!!!!!!」
力一杯叫んだ。お腹の痛みはもうない。
呼ぶなら早く呼べ!!!!!てめぇとTのこと言ってやるからよお!!!!何が人の男??てめぇこそ浮気してんじゃねーぞ!!!!!!!」
A「なにぃい?この糞ガキがっ!!!!!!!つ*ぼも早く死ね!!!!!!」
完全に切れた
私「つ*ぼつ*ぼ言うんじゃねえ!!!!!!」
私「つ*ぼで何が悪いんじゃ!!!!!!馬鹿にするんじゃねーぞ!!!!!」
A「なにすnだvskfjmぎ、jrs:h!!!!!!!!!!!!!」
周りにはかなりの人数がいた。そろそろ先生も駆けつけてくるだろう。
ひとまずAを立たせ、以前うちらを怪我させた教室へ連れて行った。
私「こっちも触りたくて触ってんじゃねーんだよ!!早くk呼べや!!!!」
友2はNを呼びだしていた。
kより先にNが来た。
友1も私も服はよれよれ髪ボサボサ。そしてAの顔は化粧でボロボロだった。
そりゃびっくりするわw
私「もしもし、1だけど。ちょっといいですか?」
T「どうした?」
私「~ってことなんです。良かったら来てくれません?」
T「ついにkにもばれたかwまぁあいつ犬だしいっかw」
ホストの人間関係って怖い・・・
k「!?!?!?!?!なにしてくれとんじゃああああああああああ!!!!!!!」
Aの姿を見た瞬間kの目が一気に変わった。
矛先はもちろん私。
とにかく周囲にあるもの全て投げつけた。カバンも携帯も。
kの足が目の前に来た。また蹴られる・・・!
とその時、Nが横から参戦してきた。
確かにw
N「女を殴るのは良くないんじゃね?w」
k「うるせーな!ぶっ殺されてーのか!!!!!!」
N「あんたがうるさいよ、チ*コくんwwww」
友2は、友<男 なのか?
N「だからお前がうるさいんだって、このチ*コ。」
k「ぶち殺したるわあああああああ!!!!!!!」
初めて男と男の喧嘩を生で見た。もうすっごいヤバかった。
パンチ一発一発がすごいのに、二人とも全然倒れないの。
っていうか、Nも喧嘩できるんだな。
めちゃくちゃ混乱した。このままでは絶対どっちかが病院送りになる。
私「k!!!!Aは浮気してんだよ!!!!!」
k「はぁ!?何ふざけたこと言ってんだよ!!!!!!!!」
A「おい!つ*ぼ!!!!!」
何回注意してもつ*ぼつ*ぼつ*ぼつ*ぼ・・・・!!!!!!!!!!!!!
私「だからつ*ぼ言うなって言ってんだろ、このヤ*マンがああああああああああああああああああ」
今度はグーで頭を殴った。
友1友2Nがkの体を抑え込む。
私「k!!!!お前の働いてる店にTがいるだろ!?」
k「Tさんがどうしたんだよ!!!!」
私「こいつとT、お前と付き合ってる間会ってやってたんだよ!!!!!!」
k「だからそんなこt私「お前30回やったんだろ?」
それはナンセンスな質問だぜ
友2は友達と彼氏を天秤にかけるような子じゃない。
Nも私らも大事にしてくれるよw
私「じゃあTに聞いてもいいよね?」
A「・・・・え?」
私「お前が浮気したかどうか、Tに聞いてやるよ。」
k「嘘って言ってるじゃねーかよ!!!なぁA?嘘だよな?」
k「A・・・?嘘なんだろ?」
A「・・・・・。」
k「おいA!!!!聞いてんのかよ!!!!!このつ*ぼ!!!!!!!!」
私「だから友1「つ*ぼばっか言ってんじゃねー!!!口くせーんだよ!!!!!!」
N「・・・w」
A「なんで呼んだんだよ!!!!」
k「A!!!!!!どういうことだ!?!?!?!?!」
A「・・・え。」
A「だ、だからうちは何もしてない!!!!」
まだしらばっくれてるわ・・・・。
それからやったのやってない討論が30分くらい続いた。
T「もしもし?着いたけど。」
私「今迎えに行きます。」
私「Tが来たから迎えに行ってくる。ちょっと見張っててね。」
A「おい!やめろよ!!!!」
T「Aとkもいるの?」
私「うん。」
T「しょうがねぇ。腹くくるか。」
教室に入った瞬間、Tを見たAの顔が画太郎のババアみたいなになった。
T「おいーっすw」
k「Tさん!!!本当なんですか!?Aと会ってたっていうのは!?!?!」
T「え?うんw」
最後の最後までAのこと信じていたんだな・・・・。
でもきみって本当に・・・・バカだよねーwwwwwwww
T「まぁそんなにクヨクヨすんなってw」
k「なんなんだよ!!!!!!!!!!信じられねーよ!!!!!!!!!!
Tさんも!!!!!!!!!!!!!俺がAのこと大事にしてたの知ってただろ!!!!!!!!!!!」
T「ごめんねwでもAから誘ってきたんだよww」
A「・・・・・・。」
T「だから俺だけが悪・・k「この野郎!!!!!!A!!!!!!!!!!!!お前一体何し・・T「人がまだしゃべってるだろうがああああああああ」
!!!!!!!!!!!!!!!
友12NA私「・・・・・・・・・。」
T「人がまだしゃべってるんだからさ、少し黙っててよ。」
kの鼻から新たな血が流れていた。
それからTはAとの出来事を淡々と説明した。
それがまた怖かった。
T「~ってことだから、だよなA?」
今なら掘られても良い
T「だよなぁ?」
Aがコクっとうなずくと
T「首で返事すんじゃねぇ!!!!」
A「は、はい・・・。」
T「あ、あとさ、もう俺に連絡してくるのやめてくれない?
店に来て金使ってくれるならまだしも、毎回毎回遊びたいだとか何とかで。」
A「・・・・・。」
T「俺も暇じゃないんだわ。」
kがAに飛びかかった。
・・・ところをNが後ろからkを蹴った。何故にNwwwwwww
N「だから女の子殴るんじゃねーって。何でも殴ればいいと思うなよ。」
友2と彼氏に悪いけど、ちょっとキュンってなった。
駄目だこりゃ・・・・
私「てめぇこそ人の話聞いてんのか、このつ*ぼおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ごめんなさいごめんなさい、言ってしまって本当にごめんなさい!!!!!!!!!!!!!
三人集まればkなんかどうってことなかった。
Aは泣いていた。
何であんたが泣くんだよ。ずるいよ。
友1「土下座しろよ。」
友1が一人土下座コールするのを見てライフを思い出した。
私「聞こえない。」
A「ごめんなさい。」
私「何にごめんなさい?」
A「Tと浮気してしまって・・・。」
A(ビクッ)
私「おまえらの浮気なんかこっちには関係ないんだよ!!!
今までうちらにしてきたことを謝れや!!!!!」
友1「泣けばいいってもんじゃねーだろ!ちゃんと謝れ!!!」
A「ヒクッ・・・今まで本当に・・すみませんでした・・・。」
友1「だから土下座して謝れって。」
A「どうも・・・すみませんでした。」
私「もうしませんは?」
A「もう二度としません・・・。」
友1「私はまだあんたらを許す気ないから。」
A「どうも・・・すみませんでした。」
私「もうしませんは?」
A「もう二度としません・・・。」
友1「私はまだあんたらを許す気ないから。」
私「k!!!お前も謝れよ!!!!!!」
k「なんで俺が・・・バキっ」
Tさん、二度目のパンチ。
k「てめぇには関係ない・・・バキバキ」
T「誰にそんな口聞いてんの?
だからお前はいつまでたっても犬なんだよ!!!!」
もう見てて逆に可哀そうになってくるくらい、kはTにボコボコにされた。
やっぱホストって怖い・・・・
kは半分死んでいた。
T「おい、ちゃんと起きて謝れよ。」
k「ごえんなあい。」
どうやらkの歯が折れてたみたいだった。
T「死ぬのは後でいいからちゃんと謝れよ。ほら土下座。」
k「どうもすみまへんでひた。」
どうしてもさ行が言えなかったらしい。
友1「お前も絶対に許さんから。」
うちの病院代と友1の治療代、それと今まであんた達がうちらにおごらせた料金払ってね。」
事前にレシート計算したら、2万3千円くらいだった。おごらせた料金だけでね。
友1「もう二度とするんじゃねーぞ。」
T「k、お前今日でクビだから。ちゃんと上には言っておくよ。
もともとそんな顔なのに、歯もないとかホスト無理だしw」
復讐激しすぎて書籍化見送りwwww
なんてのはおいといて支援。
Tはkの財布を取り出して中身を確認した。
T「おまえ本当に金ねーなw」
T「ちょっと1、今俺これくらいしか持ち合わせてねーけど。」
私「へ?」
私「え?なにこれ?」
T「請求代払わせたいけど、こいつの財布に今2千しか入ってないんだわw
だから俺が立て替えとくから、今日はこれで勘弁してな。」
私「え!?い、いや、今すぐじゃなくても・・・・。っていうかTさんが・・・・」
鳶さんに渡しておくよ。どうせこいつ、俺の部屋に荷物あるし、また取りに来させるから。」
私「い、いやいや・・。いや、ありがとうございます。」
T「鳶さんにはいろいろお世話になってるし、ちょっとしたお礼だよ。」
なにこの人、超かっこいいんですけど。
ではせめてもと、部屋の後片付けと血の付いた床だけは拭かせて帰らせてくださいとお願いして
掃除の終わった私らはお言葉に甘えて帰らせてもらった。
T、本当にありがとう。
長いようで短いようで、短いようで長いようで・・・・。
痛い思いも泣く思いもしたけど、終わりよければ全て良しって感じで
とても気持ちがよかった。
この事件をきっかけに、友1友2ともすごく仲良くなれてNも彼女が出来たしw
いろんな意味で忘れられない思い出となりました。
友1友2、そしてNも本当にありがとう、そしてごめんね。
みんな大好きだよ!
帰りはみんなで焼肉食べて帰りました。 fin
面白かったよー!
ってかすごい経験w
Nにしろ友達12にしろTさんにしろ兄貴にしろ
大事にせんとね
Aとkはあれから学校に一度も来なくなった。
仕返しの不安もあったけど、その時はその時で。
学校では何も問題なく・・・ってことはなくw
次の日に先生に呼び出し食らった。ほとんど嘘ついて回避したけど
何とか進級もできましたw
面白かった!
AとKのその後が気になるなw
あと友1にも彼氏が出来ました!
兄貴はお金が溜まったからと言ってホストを辞めて、父に新しい車(新古車)をプレゼントしてました。
父は毎日その車で通勤してます。
請求の件は後日、Tが約束通り兄貴に渡してくれて、病院代は父にバイト代と言って返しました。
ありがとね!
TとNにはお礼をしないとね。
続編、シーズン2、パート2、キボンヌ。
TによるとAとkは別れたらしい。Aの情報はそれだけなんだけど、
あの事件の直後にkを病院に連れて行ったみたい。
それからkはホストを辞めたんだけど、Tがkの仕事を探したって言うんだから
おマタもぬれるよね。
二人は学校辞めたよ。
欠席と早退繰り返してたから、どっちにしろあのままじゃ続かなかったかも・・・。
時間も守れなくて、gdgdな文章だったけど
こんなに大勢の人に見てもらえるなんて思ってなかった!
これからもみんな一緒にがんばろうぜ!
長い時間付き合ってくれて本当にありがとう。
質問あれば22時まで受け付けるよ!
おまえらとも今日でお別れか・・ なんかさびしいなw
あっ、あとこれは釣りじゃないからな!
最後スッキリでよかった
続編はないw
今は平凡に過ごしてるw
質問でつ。
>>1の彼氏のことは割愛とありましたが、自分の彼女が肋骨折って入院したり、
張り込みしたりしたら何か気付きますよね。
彼氏登場しなくても話が進んじゃうなんて私が彼氏の立場だったら悲しいな。
好きなひとの苦労や悩みは分かち合いたいもの。
決してお話を卑下してるつもりはありません。
毎日ハラハラ、ドキドキ、ワクワク楽しく読ませていただきました。
ありがとう。
読んでくれてありがとう!
彼氏が県外の大学に行って、若干遠距離な状態なんだ。
ほとんど会えないし、ましてや入学したばかりだから
自分の学校のことで精一杯だったと思う。
だからこそ負担掛けたくないし、心配してほしくなかったんだ。
週1で連絡はしてたけど、声だけだから気づかれもしなかったw
あなたのような彼女がいて、彼氏さんも幸せだと思います!
ご返事ありがとうございます。
私も遠距離でした。
先月振られました。
>>1さんのお話読むことで心が救われていました。
本当にありがとうございます。
見てくれてありがとう!!!
いい夢見ろよな!
まさか厨房でこんな良擦れ出会うとは思わなんだww
やべぇwwwww感動したwwww
>>1乙!!
個人的にはAが社長の令嬢だったら話が更にドロドロになるかなーと思ってた。
お前ら歯磨いて寝ろよ!明日月曜だぞ‼
が、もう終わりかと思うと少しさみしい。
次に何が起こるのかドキドキしながら読んだ。
あと、Tになら抱かれてもいいと思ったよ、俺。
めちゃくちゃ面白かった!
これからもみんな仲良く平和に暮らせよな!
あとTさん男前過ぎて惚れた
売ろう、儲けようなどとは考えず、心に浮かんだ気持ちを素直に文にしているから読む人の心をつかむ。
小説を生業としている作家は、自分の書いた物が世間に認められ、売れないといけないから欲が出る。
その違いかな。
一気読みしたわ
胸がスカッとする文章だなw