別に俺が自己処理している事に離婚するほどの嫌悪感は抱かないそうだ。。
つか「隠れてしてて可愛いw」らしいorz
七味の嫁の離婚話は現場を目撃した事が決定打で、他に七味は
何かしていたんじゃないか。女が生理的にいやがる事とか
恥ずかしくてもな、嫁に男の処理について話してもらえるのは
実の父親しかいないと思うぞ。
別れ話まで出してきたんだ、理由はこんなんで・・・困ってるって相談に乗ってもらうしかないだろ。
自己処理しててもいいけど、絶対に目にしたくないとか、
自己処理しているのを想像するのもいやとか、
逆に自己処理しているとこを見たいとか(そういう女性は聞いたコトないけど)。
まあでも「座ってションベン」あたりから考えると、普段から気遣いが足りなくて
イライラさせてたんじゃないかね。
積もり積もったものが今回爆発したと思えるが。
恥ずかしいだろうが、嫁さん父に協力を頼むのが良いと思う。
普段の七味と嫁はどんな感じなんだ?仲は良いのか?
自分はは絶対離婚したくない。
相談するのは親父さんと友達のどっちが先だろう?
やっぱり自分の男友達かな。
嫁だけ帰せばいいじゃん。
みんなで帰したら戻ってこないぞwww
その友達から嫁に説教してもらうのか?
それ、リコン一直線じゃねーの?
ロケの例もあるし。止めといたほうがいいな。
ご両親の仲が悪いとなると、
嫁さんは仲が悪くてもそれが普通と学習しているだろうな。
本人が気がついてどうかしようと努力しないと夫婦仲はずっと冷め切ったものかもな。
自分の息子もそうならんようにガンガレや
お前はありのままの事実を父親に伝えろ。
最近行為をしていないこと。
そのこと自体は苦痛には思っていないが、時間を選んで自己処理した現場を見られてしまったこと。
その後の嫁の反応についても、別れ話を切り出されたことや、気持ち悪いといっていることなど事細かにだ。
口にするのがいやなら親父さん宛ての封書でいい。
で、ほとぼりが冷めたら戻すようにしてください。
それまではなんとか子供の面倒は一人で見ます。といっとけ。
お前の男友達はやめとけ。
「男は」って理不尽に一括りにされるのは目に見えてるし、そもそもお前の味方だと
認識されてるだろうから、多分逆効果だろう。
これで離婚は気の毒すぎる。
40手前にもなって男ってもんを理解してなさすぎだ。
よほどの箱入り娘か 最初からお前が嫌われていたのか。
事実上母子家庭みたいな育ちでないのか?
仮面夫婦に育てられた子供はこういうふうになるのか。
たまに寝ている嫁にべたべた触ってぶたれたことはある。
寝てるところ邪魔されたら嫌だよね。
ションベンのことはいつも怒られる。
>>599
自分の親父か。
明日相談してみるよ。
>>602
気遣いが足りないか。
考えなきゃいけないな。
>>604
両親父と友達に相談してみる。
仲はいいと思ってたけど嫁はそう思ってなかったかもしれないな。
レス中に誘ったりしてみたりとかしなかったのか?
そういうこともなく無く自慰みられて別れるとか言われたなら
嫁さん実はしたかったんじゃないかと。
誘われない→自慰で悦ってた→自分に魅力が無くなった→離婚
女友達はもっとまずいだろ?
そんな自己処理のことを気さくに話し合える女友達ってのは
誤解をうけやすいぜ?
その女が「ご主人の自己処理みちゃったんだって?男ってそういうもんだよ。
自然なことだよ!」なんてアドバイスを妻にしちゃったら疑い倍増だぞ。
もちろんだ。嫁の男友達ってのがいても、今回はまずいし。
相談するのは嫁父親がいいんじゃないか、ってこと。
これで離婚とか言われたら嫁に慰謝料請求できるんじゃねーの?
だってレスってDV扱いできる事もあるんだろ?
月収5万の嫁に払えるとは思えんけど。
前に何かの人生相談で見た話では、とにかく夫がひまさえあればしてる。
妻は直接見せつけられるわけなじゃいが、痕跡(臭いティッシュとか)残りまくり、
夜ふと目が覚めた時なんか明らかに気配がする。それを繰り返されて、
妻のほうが「もういやぁぁぁぁ」状態になってた。相当嫌悪感を持ってるようだった。
そのくらいの積み重ねがあったら、現場目撃が最後の藁一本になるのは分かるんだけど。
644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/01/22(月) 19:25:59
結婚当初、自己処理がバレて嫁が怒りまくり実家に帰った。
結婚していながらが自己処理しているとはどういう事だと。
数日後、嫁実家に迎えに行くと嫁と義母はまだ怒っていた。
一人でする事=浮気レベルの問題らしい。正座する俺に捲し立てる嫁と義母。
義父は黙っている。
とにかく俺は義父が怖かった。
さんざん説教された後、「お父さんからも一言言ってやって」と嫁。
「おまえら人間を何だと思っとるんだ!いい加減にしろ!
お前(義母)まで一緒になって恥ずかしいと思わんのか!」
「○○君、申し訳ない。もう何日かで帰すから待ってもらえないか」
と俺に頭を下げた。
数日後帰ってきた嫁は「ごめんなさい」と平謝り。
義父は男の体について嫁に説明したそうだ。
娘にセイ教育する義父は恥ずかしかったろうなと思う。
今となってはいい思い出だ。
嫁もその辺理解してくれて中二の息子の
部屋に潜入しては笑いながら報告してくれる。
義父とはその後親密になれた。
亡くなる3日前にあの時はありがとうございますと伝えた。
笑ってた気がする。
お義父さんありがとう。
あなたのお陰で俺の自己処理生活は救われました。