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:胸熱 ◆bBIbWm5eHg2013/11/22(金) 19:53:16.97対峙の内容を公開する前に…
触れておかなければならない話があります、
それは昨夜の出来事です。
その方と会うことになりました。
その方の自宅近所のファミレスでお会いしたのですが、
非常にショックなお話を聞かされ、
一冊のノートを渡されました。
これによって、制裁内容が変わるわけでも、
感情が変わるわけでもありませんが…
とにかく衝撃的な内容でした。
内容については最後に触れます。
いや最後でなければいけない気がしています。
これを踏まえて、弁事務所で間男2との対峙そして
間1間2汚嫁への制裁の内容をお聞きください。
弁と綿密な打ち合わせをし、間男2&間2弁の到着を待ちました。
間男2はというと、朝から口裏合わせのためか、
汚嫁に何度もメールをするものの返信が無く、
焦った様子で何度も汚嫁にメールを連射していました。
そのような状況が影響してか、当初の約束の時間から
遅れること15分後に会談場所に現れました。
相手方に録音&撮影の許可を取り、会談が始まりました。
間男2は俺の顔を見るなりいきり立ち、
会談開始後からキャンキャンと吠えまくっていました。
「汚嫁ちゃんと不倫など荒唐無稽」
「胸熱の被害妄想」
「不倫の疑いをかけるなど無礼千万」
「内容証明など笑止」
「汚嫁ちゃんに執着し過ぎ。ストーカーか?」
「友達であっていかがわしい関係など無い」
「関係があったら逆立ちして三回まわってワンって言ってやる」
などと罵詈雑言をまくしたててきました。
スピッツのように吠える間男2を
どこか哀れみを持って見ていた印象でした。
そしてその時が来ました。そう俺のターンです。
それは俺弁が決めた特定のワードが間男2から飛び出したら
発動することを、俺弁と打ち合わせ済みでした。
その特定のワードとは
「証拠を出せ」
でした。
俺弁「そこまでおっしゃるなら、よろしい。
当職が入手している証拠の一部を開示しましょう。」
開示された証拠は間男2が鮮明に写ってる画像3枚。
俺弁「こちらに写ってるのはどなたでしょうか?」
間男2の顔はみるみる青ざめた。
2「いや…これは違う!そんなはずは…」
俺弁「そんなことは聞いておりません。
これはどなたかと聞いております。」
2「……」
間男2は縋るように間2弁の方を見た。
2弁「当職が依頼人から聞いていた話と違うので、
返答に困りますが…否認はできない内容ですね。」
間男2はさらにうなだれた。
俺弁「当職はこのように、あなたと汚嫁さんの不貞の証拠を、
のべにして8ヶ月分確保いたしております。
言い逃れは効かないとお覚悟いただきたい。」
2「……」間男2は悲壮感漂う顔でうつむき言葉も出ない。
2弁「先生、胸熱さんどうでしょう?当職としても寝耳に水で…
少し依頼人との打ち合わせの時間をいただけませんでしょうか?」
俺弁「どうぞご存分に」
正直、あいつらが出てどことなりで打ち合わせてくればいいものを
…と思いましたが、弁が俺の腕をつかんで、
半ば強引に退出させられた。
後にわかったことが、その打ち合わせの間、
ICレコーダーとHDカメラは稼働中でしたwww
そして間2弁と間男2の悲しい打ち合わせは次の通り。
2弁「困りましたね…間男2さん…」
2「すいません…」
2弁「すいませんと言われましてもね…」
2「どうすればいいですか?」
2弁「当職からあなたためににできることは何もありません。」
2「え?でも…」
2弁「あなたは私が受任後も虚偽の申告を繰り返しています。
当職はあなたとの信頼関係を築くのは不可能と考えております。」
2「そんな…着手金だって払ったじゃないか!!着手金返せ!!」
2弁「はい。しかし依頼人が有責による当職の辞任の場合、
当職に着手金の返還義務はありません。」
間男2はへたり込んだ。
正直に非を認め、謝罪し、責任を果たし、許しを請うことです。」
これを俺弁は間2弁と間男2が帰った後
ゲラゲラと笑いながら見ていた。
俺弁は
「この先生、間男2が虚偽申告してるとわかってて請けたんですよw
たぶん着手金多めにとってねwたいした役者だw」
「弁護士といえども商売ですからねw」
「もうこの間男2の代理人になる弁護士はいません。
煮るなり焼くなりって状態です。完封勝利ですね。」
とうそぶいていた。
2弁「当職は先ほどを以て辞任いたしました。
しかし、間男2の状況を鑑みると本日にこの場を限定して、
必要な助言を行いますがよろしいでしょうか?」
俺弁「しかるべく」
そして間男2は盛大に土下座をはじめた。
間2「本当に申し訳ありませんでしたぁ!!」
俺「俺が陰湿だの、狂ってるだの、色々メールでありがとうwww
楽しく拝見させてもらったよw」
間2「え?….違う!アレは本意じゃなくて…」
俺「じゃあ何?」
間2「いや…」
俺「吹けば飛ぶような医療法人でも理事様ぐらいになられると、
同期の嫁に手をつけるわ、小馬鹿にするわで
ずいぶんな俺様ぶりですなw
昔アッペのオペ中に失神してたくせにw」
間2「それはそれなりに技術は…
それに出世はしたけど…そう言うつもりでは…」
俺「ほんの半年前にお前の執刀で血管吻合不全で血液がリークして
泣きついてきたヤブが…そ・れ・な・り・に・出・世?」
間2「それは…」
俺「それで?その頃には汚嫁と遊んでたわけだ?w恐れ入ったよw」
間2「払います!!…でも2000万は高過ぎる…もうちょっとなんとか…」
俺「いやだwそれから…お前医師免状…返納してくれよw」
間2「そ、そ、そんな!!」
俺「あっそうwじゃあ決裂ねw間2嫁ちゃんに言いつけちゃおw」
間2「いや…ちょっと待ってくれ…」
俺弁「当方としては、あなたの不貞行為によって
婚姻を継続できなくなったことにより離婚に至る、
胸熱さんへの慰謝料として2000万円
また、その医師としての倫理に反する行為の引責として
医師免状の返納を求めています。
受け入れられない場合、訴訟等を以て応えることになります。」
間2「それは困る…あんまりです…
職場や妻に知れてしまいます…少し考えさせてください。」
ただまだ係争中であることをお忘れなきよう。
当方もいつ気が変わって強硬手段に出るとも限りません。
できるだけお早めに結論を。」
間2「…はい」
俺弁「それから胸熱さんに暴力を以て解決を図ろうと
しないでくださいね。その時は当職は全力を以て、
あなたにその愚かさを知ってもらうことになります。」
間2「…はい」
俺弁「そして汚嫁さんにはくれぐれも接触をなさらないように,,,
今後あなたと汚嫁さんのお2人から不貞の詳細を聴取します。
下手な打ち合わせをなさると、当方は謝意無しと判断し、
訴訟に踏み切ることになります。」
間2「はい…」
俺「なあ?お前汚嫁と連絡つかないだろう?w」
間2「……」
俺「いいこと教えてやるよwお前と俺以外に、
汚嫁には間男1って本命が居るんだよw」
間2「は?…え?」
俺「汚嫁はな間1の指示でお前として、
間1の子供を俺の子供として育てつつ、
お前の子供ってお前を騙して…
お前から養育費を取ろうって計画だったんだよw」
間2「まさか!!そんな!!」
ここで間1と汚嫁画像開示。間男2は愕然。
間2「……」
俺「なんかお前…噛・ま・せ・犬って呼ばれてたぞ」
間2「……」
俺「何でお前がターゲットになったと思う?」
間2「……わからない…接点も処方くらいしか…」
俺「秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘」(ここは最後に公開します。)
それを聞いた間男2は大号泣。
俺は興奮してたのか追い打ちをかけてしまった。
俺「逆立ちして三回まわってワン…楽しみにしてるから」
同時に同期の友人を一人失ってしまいました。
大学時代、意外といい奴だった間男2。
ウマもあってよく遊びました…戻れるもんなら戻りたいです。
この陰湿な追い込みに自己嫌悪になってしまいました。
そして、間男2が帰った同時刻くらいに、
汚嫁が明日の弁との面談のアポイントを入れました。
多分明日で全部終わります。
④!!
もう少しかかりそうです。
今日中の報告は難しそうな感じです。
ただ、ご心配いただいてる、間1の策略はなく、
あっさり陥落した様子です。
間1小物だったのかよ?
ゾーマかと思ってたらバラモスでしたってオチか?
職場関係か、友人関係なのか。
間2が医師免状返納したら、
間2嫁は当然理由を問うと思います
もはや訴訟と同レベルの制裁だと間2は考えないんでしょうか?
その条件でいまだにバレを恐れるのは滑稽です
どっちみちバレるじゃんw
>>61
密告者ではありません。
むしろメッセンジャーと言った方が近いですね。
>>62
そういうことです。
彼には全てを失ってもらおうと思っています。
間嫁さんが普通の女性で一安心。
それにしても密告者が誰なのか?間1の被害者とは思うけど
A(※最初に嫁が言い訳に使った嫁友)です。
密告者ではなくメッセンジャーでしたが。
>>67
俺もそれくらいの喪失感です。
釣り合いを取ってもらおうと思ったんです。
>>69
盲腸です。
間2受け入れても受け入れなくても地獄ですなw
汚嫁との話とか諸々終わった最後に言うの?
そうですね。
>>75
それはありません。
>>78
はい。
特に>>9の導入部なんて、ミステリー小説みたいでワラタ
間1との関係は結婚前から…
胸熱と半年なし…
避妊なしで汚嫁が妊娠しなかった…
間2は婿養子で後継者…
間1間2汚嫁は同僚…
しかし間父反対につきなくなく別れたと聞いてます。
その後間男1はヤケになりバツ2になったと。
逆に傷心の間嫁に間男2を紹介したのが俺です。
そのことを知らなかった俺は、
間男1の居る汚嫁の職場に行った折、
仲睦まじい間男2と間嫁の話題を下世話に話してたんです。
本人が目の前に居るとも知らず、
ポイ捨てされた彼氏が居るらしい不幸だね
って話したこともあったんです。
それが、間男1のターゲットになった最大の理由です。
本日の報告を聞き終わって、覗いたらこんな感じだったので、
悪かったなと思ってネタバレです。
男3人して汚嫁の掌で踊ってたってオチです。
仕組んだというか、
汚嫁は精神的に間男1に支配されているらしく、
間男1に逆らうという行為で、
パニック障害を起こすくらいの状態だそうです。
俺を愛してるし、裏切りたくないけど間男1には逆らえない。
だから妊娠しないようピルを飲み続けてきたと。
そして間男1が子供をネタに養育費を引っ張ろうとしたことで、
もう子供のことで俺に辛い思いをさせたくないと考え
間男1、間男2との関係が発覚するように仕向け、
自爆テロをしたそうです。
Aは汚嫁のその計画を知っていて、
あの日俺の勤務先の最寄り駅で待ち伏せ、
偶然を装って俺に俺に接触したそうです。
俺に話してなんとか汚嫁を守りたかったけど、
汚嫁の話ばかりをする俺に言えなかったそうです。
そのことを後から聞いた汚嫁が、俺に疑われるよう、
これ幸いとAをアリバイに使ったとのことでした。
はああああ?
でしたけどね。
Aも汚嫁を助けたいとか寝言ホザいてるしなんなのこいつら
結局のとこ胸熱をコケにし続けたことに何の変わりもないだろうに
馬鹿馬鹿しい。
意味わからん
間男1との関係が始まったとき、もう俺とはつきあってました。
最初の関係は、間男1が風邪をひいたとき、
薬を届けに行って無理矢理された。
その後汚嫁には、俺に話すと言われてずるずると関係を続けた。
となってます。
間男1はそれを認めてます。
SDをガラスを割ってまで回収しようとしたこと。
面倒なことをせず証拠をさっさと手渡せば済む話だってこと。
何より、間男1に逆らえない奴がなぜ自爆テロをできる?ってこと。
信じる要素をあげるとすれば、
何をされてきたか、長く綴ってること。
前々からAに相談していたこと。
総合的に見て俺は汚嫁の後づけファンタジーと思ってます。
画像残して逆らいっぱなしというのがおかしいな。
ことのような・・・
午後の取り調べでは、みんなの同情を買い、
間嫁から慰謝料請求なしを確約され、
間父からは懲戒免職はない&微処分を確約され号泣だそうです。
一切制裁の手を緩めない俺はさながら
悪魔ぐらいの白目チョップです。
どうかしてる。
そのような一連の恩赦も甘んじて受けるから
単なる汚嫁の一世一代の狂言は無視しなさい
追加800万円、接近禁止です。
胸熱さんは冷た過ぎ!そんな人とは思わなかった。
だそうです。
夜中になんとふざけたメール…
もう全員殺したいorz
「俺もお前がそんな奴とは思わなかったよ」
とか返してみたいメールだなww
明日詳しく書きますが…
俺の求めていた、
間男1&2&汚嫁の解雇に関しては、間男1&2のみ懲戒免職。
汚嫁は停職3ヶ月と減俸25%が1年
間男1&2&汚嫁の免状返納は間男1&2に関しては合意。
汚嫁に関しては理事長自ら俺に謝罪に来るから鞘に納めろと。
間男2は離婚。
だそうです。
罪悪感にとらわれてるなら尚更。
メール連発なんか間違ってもしない。
間2嫁家のゴタゴタが原因なのに・・・
謝罪はあっても分かってやれとか・・・やっぱおかしいわ
「制裁緩めろ案が出てますがどうしますか?」って連絡があって、
「制裁は緩めない」と回答したので…
こんな白目チョップみたいです。
俺は間違ってないですよね?
手を緩めるどころかもっとしっかりやりましょう
しかし、どこからそんなふざけた案が出てるんだろうね?
間父は病院を守るためってのは何となく見えてきました。
良かった。自信が持てました。
ありがとうございます。
実はファンタジー過ぎて書けなかったorz
間嫁にはメールで
「頭おかしいの?そんな人とは思わなかったよ」と
返しておきました。
ちょっと想定外な出来事にパニックになりました。すいません。
もう一つ許せないのが、間男1は
「慰謝料も払う。懲戒免職も甘んじて請ける。
免状の返納もしよう。それでも俺の復讐は成った。」
と高笑いして、帰ったそうです。
コイツは解剖しておくべきかとすら思います。
懲戒免職って履歴書にも書かなきゃいけないのに呑気なことでw
金がなくなってからおもいっきり後悔するよ間1は
支配してたはずの汚嫁が命令に逆らってたせいで全てバレたし、
プライドずたずただろうよww
[1]間1、間2嫁が付き合う。
[2]間1、間2嫁に結婚を申し出るが
理事長(間2嫁父)により破局に。
これにより間1が壊れ、間嫁家を恨むようになる。
[3]間2嫁に対し胸熱が間2を紹介。
この際に間2嫁には過去に破談になった可哀想な元彼がいた事を説明。
胸熱はそれが間1であった事までは知らず、間1がいる場所で話してしまう。
これが元で胸熱は間1から逆恨みされる事となる。
[4]間2・間2嫁が結婚。1児を授かる。
この結婚により間1復讐のターゲットに間2も追加される。
[5]間1自暴自棄に結婚離婚を繰り返し、×2に。
(間1の結婚期間は他の出来事と前後している可能性あり)
[6]胸熱、汚嫁が付き合い出す。
[7]胸熱に恨みを持つ間1が胸熱の彼女であった汚嫁に暴行する
(暴行云々はあくまで汚嫁の証言で信憑性は不明)。
これをネタに汚嫁を脅迫して支配下に。現在まで関係を続ける。
[8]胸熱、汚嫁が結婚。その後汚嫁が妊娠、流産あり。子の父親は不明。
[9]間1指示で汚嫁が間2との関係を開始する。
間1は汚嫁に託卵しその子供を胸熱に育てさせ、
かつ間2には間2の子と偽って養育費をゆする計画である。
[10]胸熱が汚嫁の不倫に気が付き調査、制裁を開始。
以後は過去スレからの流れになる
しかし理事長は娘と間1を別れさせたのに
なんで間1を医療グループに居させたんだろう?
何かの罰なのかな~?
間2嫁がお願いしたんだろうか?
昨日は取り乱し申し訳ありませんでした。
一晩ぐっすり寝て、頭もすっきりして冷静さを取り戻しました。
昨日の間法人と俺弁、
俺副理事長の対決を投下してもよろしいでしょうか?
(以下「間法人」とします)での会談について報告をします。
以下は俺は立ち会っていなかったので、当日撮影された映像、
当日録音された音源、弁の報告を元にしています。
当初の参加者は、俺弁、俺弁事務所スタッフ3名、
俺勤務医療法人(以下「俺法人」とします)
副理事長=俺汚嫁仲人(以下「K氏」とします。)、理事長
俺弁は俺の代理人として、
間法人理事長=間2嫁父(以下「理事長」とします。)
に対し、以下のものを求めました。
1、間1、2汚嫁に対し懲戒免職処分
2、間法人の管理監督責任に対する慰謝料
(ただし、1が実行されれば問わない)
開示した証拠は以下の通りです。
1、間法人病室での間2と汚嫁の画像
2、調剤薬局内での間1と汚嫁の画像
3、俺弁事務所での間2の自白の映像および音声
間2は部屋に入ると俺弁が居ることで
なぜ呼ばれたかを察し観念していたそうです。
理事長からの事実関係の聞き取りについて、
悪あがきをせず淡々と認めていました。
その中K氏はつかみかからんばかりに憤慨し罵倒したそうです。
それを間2は頭を垂れ、目を閉じながら、
そして涙を流しながら聞いていたそうです。
理事長は間2に関して、月曜に理事会を招集し、
その場で理事を解任、医師としての契約もその時点で
解除すると明言しました。
その後間2は俺弁事務所スタッフの1名に
俺弁事務所まで連行され、詳細聞き取りとなりました。
そこで間2実両親が呼ばれ、慰謝料2000万円、
医師免状返納を確約した。保証人に間2父がなりました。
間2に関して
「間2との関係は、間1の指示によるものだった。」
「元々間2は冗談まじりにアプローチを繰り返してきていたので、
それを利用する形で誘いに乗った。」
「具体的には映画に誘われ一緒に行き、
帰りにバーでお酒を飲んで、誘われるまま宿泊施設に行った。」
「関係は8ヶ月前からでおおむね週1回、最近では週2回になっていた。」
「間1の指示で何度も子供が欲しいと言った。
間2はいたく喜んだ。でも私はピルを飲んで妊娠を避けていた。」
「間2との密会の回数その他詳細は、
ノートに記録を取って胸熱に預けている。」
「間2は胸熱へのコンプレックスから
私との関係に深くのめり込んでいたが、
私には特別な感情は無かった。苦痛だった。」
「間2嫁と子供さんに申し訳ないと思っている。」
「当初は上司と部下の関係だった。
しかし怒るときの間1は狂気じみていて、
反論すると「なぜ?」「その理由を言え」と詰め寄られた。」
「その理由が納得いかなければ
「それはなぜ」「その根拠は」とエンドレスの質問攻めだった。」
「時に真夜中まで詰められることもあった。」
「精神的に限界を覚え、事務長に相談したが
全く取り合ってくれなかった。」
→当時の事務長で現在の理事に事実確認すると間違いなかった。
「退職を考えたが、間1の居ない空間で薬剤調合を行うと、
吐き気、冷や汗、呼吸が苦しくなり、
薬剤師として他でやることが不可能に思えた。」
「一人前になれば、間1からの扱いも変わると考え我慢していた。」
「いつしか間1に逆らうことに恐怖を覚え、
指示されたことは何でも従うようになった。
間1はそのころエスカレートしており弁当まで作らされた。」
「5年前、間1が高熱を出し仕事を休んだおり、
間1がいない不安感から仕事で失敗を繰り返してしまった。」
→記録により確認事実だった
「助言を求めるべく間1に電話したところ、
見舞いにくるように指示された。
それに従い間1自宅に行くと、暴行された。」
「このことを理事長に相談しようと電話をしたが、
理事長が忙しい時で怒鳴られ電話を切られた」
「それからというもの度々あらゆる場所で求められた。
断ると「胸熱にしゃべる」
「俺が居なければ調剤もできないと上に報告する」と言われ従った。」
「2年半前に間1に彼女ができ、
そちらに気が行って求めてこなくなった。
その隙にピルをやめ、胸熱と子供を作り、
退職を画策した。が流産した。」
→ピルの購入記録を確認。妊娠の時期は整合している。
「しばらくして彼女に捨てられ、元のように求めてきた」
「2年ほど前に間2嫁の元彼であると知った。」
「1年前から俺の子供を産めと求めてきた。
嫌だったのでピルを常用した。
同時に間2とも関係を持つように言われた。」
「お前と関係を持つことは、
間2嫁を間2に紹介した胸熱への復讐と言われた。」
「間2を籠絡し、間1の子供を妊娠して間2の子供として
間2から養育費をもらい間1に上納、
かつ胸熱の子として育てるという計画を聞かされた。」
「さらに、自分自身はそれをネタに間2を脅し、
間法人の理事に推薦させるという計画を聞かされた。」
「しかるべく後、胸熱と離婚し、間1と結婚して
かつ間2との関係を続けるように指示された。
そして私との不倫を理由に間2と間2嫁を離婚させ、
間2を間法人から追い出す計画を聞かされた。」
「おそらくその頃に私を解放して間2嫁に近づく計画だったと思う。」
「いかなる事情があろうとも、
やったことは事実なので、処分は甘んじて受け入れる。」
「ここまでになったのは、汚嫁の訴えに耳を傾けてなかった自分自身、
当時の事務長(現在の理事)の浅はかさに責任の一端がある。」
「またこの発端は娘と間1の関係を対話をせずに
強引に裂いた自分自身の行為によるもの。」
「なのでまずは理事長と事務長(現在の理事)は
減俸25%1年、の処分を月曜の理事会で決議する。」
「その上で、汚嫁の処分軽減を胸熱さんにお願いしたい。」
「法人として人として彼女を放り出すことはできない。」
「法人として管理責任を問われれば、
慰謝料しか今は思いつかないが、全力で応える。
しかしできれば処分軽減で理解いただければありがたい。」
間嫁の判断
「元々は自分自身と間男1との関係が原因。
胸熱と汚嫁に申し訳ない。」
「間2は浮気が5回目なので離婚するが、汚嫁に慰謝料請求しない。」
「汚嫁の心の傷がいえるまでサポートしたい。
私からも胸熱さんに個人的にお願いをする。
今までの友人関係からきっとわかってくれる。」
→俺は断り、基地外メールをくれた。
K氏は怒鳴ること無く終始空気だったそうです。
俺弁事務所まで連行され、詳細聞き取りとなりました。
弁スタッフの事情聴取では
「いつか間1に報復するために記録(ルーズリーフで700ページ)
をつけていた。それは処分されないよう友人(A)に預けていた。」
「いつか間1に報復するために画像とメールのログを保存していた」
「友人には流産直後から相談をしていた。」
→事実であることをAは証言した。
「これが間1に対するささやかな抵抗だった。」
「2年ほど前から心療内科とカウンセリングに通い、
薬剤師としての自信も取り戻してきた」
→診療記録で確認した事実だった。
「その矢先子供を産めなどと言われ、
もう共倒れ覚悟で闘うしかないと考えた。
友人に相談し、止められたがやるしか無かった。」
→Aに確認。事実と認めた。
「そう思ったのは子供の流産で悲しんだ胸熱に、
二度と同じ思いはさせたくなかった。」
「直接的な反抗は自信が無かったので、
間接的な反抗で胸熱に露見するように画策した。」
→間2は23:00と言っていたが、おおむね整合している。
「前日23:00頃Aから電話が有り、胸熱と一緒に帰ったと聞き
わざとAと会っていたと言った。」
→汚嫁携帯からの着信記録は消去されてるが、
Aの発信記録は残っていた。
「普段持ち歩かず、薬局のロッカーに入れている
フラッシュメモリーをこれ見よがしにカバンに入れ、
動画DVDを見つかりやすい洋服箪笥に入れておいた。」
「携帯を見られるのはわかっていたが、
メール復元とメール転送は想定外だった。
さらに家を即追い出されるのは想定外だった。」
「家に侵入しようとした件は、
当初の予定は台所をあさっている時に胸熱が戻り、
SDが発見される予定だったが鍵を変えられてることは想定外だった。
家に入れなかった。」
「なんとか中に入らねばとガラスを割ろうとした。」
「免状返納は、胸熱と理事長と間2嫁で判断されたことに従います。」
「間1を刑事告訴しません。思い出したくないので。」
「離婚だけは絶対に嫌。応じない。」
800万円は財形から支払うということで、
理事長が保証人となりました。
汚嫁と胸熱の再構築で拭おうとしているんだな
本当に胸熱のこと愛してるなら真っ先に相談すべきだった。
その場での事実確認を行いました。
間1は終始態度が悪く、開き直っていたそうです。
理事長も言葉を荒げたが、
「貴様に対する復讐はまだ足らんが、まあこんなもんだろう」
と薄笑いを浮かべ理事長に言ってのけたそうです。
とはいうものの事実確認には淡々と応じ、
事実として認めたものも多くありました。
しかしその中でも、
汚嫁に暴行した→合意の上だった。
汚嫁を脅し関係継続を図った→自分から求めてきた。
間2を脅し理事の椅子を狙う予定だった→そんな気はなかったなぁ。
と否定しました。
「懲戒免職と免状返納も慰謝料の支払いも受け入れる。
理事長にも間2にも胸熱にも復讐は成った」
「今更間法人に居る理由も、
免状を持ってる理由も、金を持ってる理由もない。」
とへらへら笑いながら言ったそうです。
K氏は間1につかみかかり退場処分だったようです。
その後間1は俺弁事務所スタッフの1名に
俺弁事務所まで連行され、詳細聞き取りとなりました。
慰謝料に関しては、1500万円を財形から支払うと約束し、
その分に関してのみ理事長が保証人となりました。
残1000万円は月曜日に弁事務所に振り込むとのことです。
スタッフの話に寄ると、
「あなたと別れたのは父の反対だけじゃなく、私の意思もあった。」
「あなたがパーティでポーカーをした時、
負けて尋常じゃなく悔しがったことに、危うさを感じた。」
「あまつさえ帰る折、対戦相手の車に鍵で傷をつけてる姿を見てしまった。
これから平穏に一生やっていける相手ではないと感じた、」
「あなたが怖くなり、当時はそれが言えなかった。」
と言ったそうです。
それを聞き終え間1は号泣したそうです。
今日の汚嫁との面談は、
まだまとめてないので、まとめて投下します。
遅くなるかもしれませんが明日までお待ちを。
しかも全部失ったってことかw
完全敗北やんw
間嫁2の意思もあったってことは
復讐もまるで意味がなかったなぁ
重視し処分したいと思っています。
具体的に譲れないラインは、離婚と慰謝料と接近禁止。
免状返納は元々任意の行為ですし、
間法人内での処分は俺が口を出す立場にありません。
ですからそこは柔軟に対応しようと思ってます。
とりあえず離婚して冷却期間をおき、
その後再構築について考える…ってとこか?
再構築する必要もないがwww
正直…気持ちが悪いんです。
そっちの専門ではないですが、憐れなもんです。
でも今でも間2嫁が好きだったんですね。
専門の医師にも聞いてみたし、
汚嫁の同意を得て、主治医とも電話で話しましたが…
内容にウソは無いし、専門家から見れば合理的かつ
理解できる行動と思考回路らしいしので
言ってることは信じることにしました。
でも夫婦としてやって行けないし、
友人としてもやって行けない。
そういう結論に至りました。
深々と陳謝されましたが、
離婚は思いとどまって欲しいと言われました。
親もまた加害者意識が薄いと思われます。
気持ち悪い
その一言につきるな・・・
これから接してとか考えられないです。
気の毒だったとは思うし、同情もするし、
信じるけど受け入れるのは別問題と感じてます。
絶望的な状況でもきっちり理性的に判断してる
俺は胸熱に敬意を表する
今のままだと周りが胸熱を冷たい男だと
非難し続ける状況に陥るのもわかるよな?
弁護士に交渉全て任せて、もう仕事に戻れ
正直に今の気持ちを話しました。
そして目の前で吐いてみせました。
やるな
自分の手を汚さずに胸熱に気づかせようとした嫁だぞ
悪いけどすごいお似合いのクズップルだわ
同情の余地なし
理屈では理解できても受け入れることは出来ない、その通りだ。
汚嫁には逃げ出すチャンスはいくらでもあったはず。
俺でも同じことを思う。
汚嫁は途中までは心からストーリーに乗ったと、推測する。
保証人書いてもらったので、今から離婚届出してきます。
病院は移りません。間2嫁も食いません。
引く手数多じゃありません。
本当に出逢いが無いです(泣)
行ってらっしゃい!
感情的になって申し訳ありません。
今日はもう寝ますね。
おやすみなさい。
ゆっくり休んでしばらく自分を甘やかしてあげてください。
お疲れ様でした。
明日、気が向いたら元嫁との話し合い内容を書いてくれると助かる
もうこないかもw
また別の相談者が現れるさ