小さな会社で事務所には私を含め6人。
近所にうどん屋さんがあって、お昼にはそこで出前を取ることが多いらしい。
「この時間になったら注文の電話するからみんなに声かけるんだよ」
と言いながら「注文しまーす!」と声をあげた。
そしたら「俺テンコロ」「俺コロ」「コロ」「テンコロ」
??????
で、女性社員が「私も今日はテンコロにしようっと。あんた何にする?」
何がなんやら全然わかんないけど「コロ」と答えた。
コロとやらが一体なんなのか・・・ワクワクした
・・・そしたらただの冷やしうどんだったw
ちなみに「テンコロ」は天ぷらうどんの冷たいやつだった。
方言って面白いね。
コロコロうるせえw
可愛いね方言
わからないままワクワクする貴女 ステキw
ころうどん
コロは何を指す言葉なの?
どこの地域かググってきた
方言で喋られると全く分からないよね
きつね、かけ、なんかと同じように、ころに意味なんて考えてなかったわw
きつねとかけは意味があるじゃないか
子供の頃からそんなもんだと思ってるから、いちいち考えない事ってない?
天ぷらってなぜ天ぷらと言うんだろう
うどんはなぜうどんと言うんだろうとかさ
いや噛み合ってない気がする。
コロは標準語だと何という言葉なのかを聞きたいのでは…
以下、どっかのhpから
主に名古屋市内の公設市場(今で言うならスーパー)の中にあるうどんや中華麺を売る店が、
その場で食べてもらおうと作ったものが、元祖らしい!
茹でた麺がろじに玉にして入れてあり、それをつゆに入れて、ねぎだけとかてんかすだけなどで食べていたようです。
つゆは、つけだれとかけの間ぐらいのもののようです。
つゆは、冬はあったかく、夏は冷たいものだったようです。
今は、主に冷たいつゆのものをころうどんとよぶようですが、玉になっているうどんがつゆの中で転がるような所から『ころ』と付いたと言う説もあるようです。
古代より「塊状のもの」を「ころ」とよんだらしい(=石ころ・餡ころ)。
「ひところ(ひと塊)のうどんに出汁をかけたもの」がもともとらしいよ。
>茹でた麺がろじに玉にして入れてあり
ろじ…また新たな謎が
逆になんでこう言うのだろう、由来は?
〜語ならこう言うのかとかよく考えていたから
逆に疑問に思わないっていうのが全くわからないわ
ふと「ん?」と思わなかったんでしょ?逆にすごいよ
>>643
おおおー!スッキリ!わざわざありがとう
ということはそうやって販売してた地域での名残の言い方なのね
おー!ありがとー
そうか転がるのか…
製麺所のサイトの用語集にあったよ
麺を一塊にしたものを並べておいておくバットのことだね
ロジ(ろじ)
お届け用のプラスチック製のコンテナ。衛生的に問題のある木箱を工場内に持ち込むことは出来ませんので製品は段ボール箱、もしくはこちらで対応しております。回収されたロジはスチーム洗浄装置を経由しないと工場内に入れないシステムを構築しております。
語源はロジスティック(LOGISTICS:物流)が由来です。
おお、どうもありがとう!
方言とか専門用語とか色々面白いな
ハンゴロシね!絵本で知って結果「ああ良かった」って幼心に思ったものだわ
ミナゴロシもあるんでしょ
体は子供、頭脳は大人!
で、読んだわw
私はまるこで見た
ミナゴロシもあるの!!?www
ツブツブが残ってない状態のことかな…
その通り!
はんごろし=粒が残っている(おはぎごはん・道明寺)
みなごろし=粒が残っていない(お餅・お団子)