ええ、もちろん花束も届きましたわさ。
で、今日のことですが。
仕事場にトメが押しかけたそうな、「嫁子を首にしてくれ」と。
もうねー、いい加減にしてくれよね。
しまいにゃキレるよ、ええ。
kwsk
狂おしくkwsk!
2:息子チャンを苦しめておいて、のうのうと仕事してるなんてキーッ!
1かな?
どこから書いたらいいのやら、だけど。
結婚後、旦那の田舎へと引っ込むことにしました(これは二人の同意)。
だけど、話を決めた時点では「仕事を探してから引っ越す」はずが、旦那ときたらいつまでたっても仕事を探そうとしない。
当然のこと、仕事は決まらない。おかげで引越しは何度も延期のありさま。
痺れを切らしたトメが電話攻勢を強め、トメの電話に飽き飽きした旦那はとうとう仕事も決まらないのに引越しを強行。
この時真剣に話し合っておくべきだった・・・・。
当面はトメの家に居候(旦那の持ちマンションは賃貸し中だったので)、トメの副業である民宿経営を手伝いつつ仕事を探すことになった。
が、
旦那は仕事探しもせず、民宿経営を手伝いもせず、呑気に趣味にのめり込むのみ。
そのくせ、立派に自営業経営者気取りだよ。
確かに時には趣味で小銭を稼いでいたけれど、そんなもの経費を考えれば黒字にもなっていないじゃないか!!
ここからは悩んだり憔悴したりもあって長いからはしょるけど、結局友人の助言と実質的な助けがあって、
とりあえず離婚の準備を始めた。
まず仕事探し、次に別居のための住居探し。
そのあと、ついに別居生活に突入。
というのも、旦那、仕事探しの口実で元いた場所に(おまけに以前のマンション、部屋はちがうけど)単身赴任だよ。
もうアフォか馬鹿かと。
そしてそういう男に未練がましかった自分はアボガドバナナかと。
続きっす。
前にも書いたけど、別居後はお定まりの花束とロミオメールだわ。
そしてトメからは愚痴電話の嵐さ。
「あなたがいなくなって寂しいわ」
「あなたの作ってくれた食事はおいしかったわ」
「ここのところはインスタントばっかりなの」
「いつになったら帰ってきてくれるの」
知るかいな、ってんで無視してたら、今日の午後仕事先の店長から
「お義母さんが朝く来たよ。
『嫁子が帰ってきてくれなくて困っている。
ここでの収入があるから家に帰ってこないんだ。
だから嫁子の給料を私の口座に振り込んでくれ、
それが駄目なら嫁子を 辞 め さ せ て く れ』 だって。
もちろん断ったけどねー」だって・・・ort
こっちゃ、店長に平謝りだよ。
おまけに店長によれば、仕事場突撃なんと今回だけじゃないそうで。
お詫びもかねて、今日は残業してきたけどさ、もうどっと疲れた・・・・。
まだ頭クラクラしてるんで、乱文スマソ。
正解でしたねw
お疲れさま
今日はもうゆっくり休んでくださいな。
しかし、本当にエスパーが多いな、ここww
ゆっくりおやすみ。
皆さんありがトン。
軽く食べた後、今は冷えたビール片手にパソ覗いてます。
休んだほうが良いんだろうけど、頭ぐーるぐるで目はギンギンで、そのくせまともにものが考えられない。
ただひとつ確実に言えるのは、
エネ夫持ちの皆さん、要らぬ我慢はダメダメよ。
ついでに、自己犠牲に酔っていても何もならないよ。
エネは変わらないよ、ホントに変わらない。
手ごろな奴隷ちゃん(サンドバッグちゃん、ATMちゃんその他なんでも)を持ってる人間が、
誰が自分からその特権を手放すもんかいな。
そもそもエネはこっちを舐めきってるからね。
自分が変わる必要なんて、砂漠に降る露ほども感じていないのさ。
旦那の今日のロミオメール
「昨日池の水に映るネオンの光を見ながら君を思い出していました。
昔二人で○○(地名)の川の流れに反射する街の明かりをよく眺めたね。
あの頃もお金はなかったけど、ふたりしあわせだったじゃないか」
ああ、そうなのかい。
自分が故郷で働く気がないことは棚上げかい。
金のあるなしの問題じゃないんだよ(少しは問題だけど)
働く気概があるかないか、それなんだよ!
お金じゃないんだよ、自分で自分の生活を作り上げる気があるかどうか、そこなんだよ!!
一人で熱くなってしまったよ。もう休みます、みなさんありがとう。
無事にDQNトメとニートエネ夫から逃げ切ってください
ってことだよね。
職場押し掛けトメもウンザリだけど、まさにエネミーは旦那だね。
もう心が決まっている人は気持ちよく応援できる。
しっかり逃げ切って幸せになって下さい!!
嫁子の給料を私の口座に振り込んでくれ
嫁子の給料を私の口座に振り込んでくれ
インスタントばっかりなのって…。
私も似たような夫持ち(何とか働いているので経過観察中)
だからあなたが夫に感じる不満が痛いほど分るよ。
私が夫を捨てなかったのは良ウトメの為が大きい。
結局エネmeかもしれないけど、ウトメは私に味方してくれたの。だから続けられた。
トメにまで邪魔されるあなたが夫とやり直す理由なんて無いよ。
がんばって!