世帯年収700~800万の家庭ですがあまり貯金ができません
家計を任せている妻に危機感がありません
月に20万~30万(光熱費、食費、外食費、服飾費や日用品、税金、子供の塾など)をカードと銀行引き落としの目安にしていて現金は五万程度を手元に置いています
余った分を貯蓄口座にまわしていますが、うまくたまりません
小遣いを自分が使いすぎているのではないかと言われますが、必要分をそれぞれ受け取るシステムなので、下戸の自分より嫁の方が金を使っている気がします
服飾費や美容費にかかる額も違うので
そこを節約できないかとも話し合いをしましたが、子供(中学生)に男女ではかかる金額が違うと言われ
お父さんがジャケットや靴を買うのは家計なのに、お母さんがコートやブーツを買うのは何故小遣いなのかと言われ、月額で不安定な支出が続いています
更に嫁に障害があり嫁は障害年金分の中からしか一切支出せず、給与は全額家計に入れているという主張です
(子供の合宿や積み立てはすべて嫁の年金口座からなので子供にも遠慮があるかもしれません)
三十代半ばにしては安定した収入だと思うのでもっと貯蓄に回したいのですが、どうしたらいいでしょうか?
家計相談はある程度内訳がないとアドバイスもらいにくいんじゃないかな
固定資産税が月割すると二万
駐車場に月三万
光熱費に二万~三万(自分が暑がりなので夏場は高い)
スマホ三台と固定電話とネット、ケーブルなどで三万
食費が五万、外食費が五万
服飾費がシーズンによりますが家族全員で二万、靴を含む(子供が成長期の為)
子供の習い事に五万
医療費に二万
住民税や健保、保険は別途です
他に修繕費などが出ると百万~三百万で飛びます(全くかからない年もないわけではないです)
子どもはふたりくらいいるのかな?
外食費は家族で出かけた時の食事?あなたの昼飯代なども含めて?
あなたのジャケット代などを家計から出すのは仕事に使うからということ?
子供は一人です
外食費は家族もしくは夫婦で出かけた分で、お互い在宅なので昼も含みます
ジャケットなどは自分が服装に興味がないのですが、古いとか色褪せとかサイズで買い替えてます
夫婦ともにブランドに興味はなく量販店か、少しきちんとしたものはメーカーものを選ぶ程度です
家計に計上していないものは年金口座から出しているのでよくわかりません
なるほど、ありがとう。節約で最初に削りやすいのは食費からだよね。
食費五万は3人家族だとまぁそのくらいだとして、外食費が高いかなぁ。
月に十万食べ物に使ってることになるね。
食費が高すぎるかなあ
特に外食
小遣いの金額と小遣いの用途は?
そうなんですよね
ただ子供が食べ盛りなのでということ
基本的に昼食代もコミなこと
嫁曰く週に一度は買ったものや食べにいくなどしないと体がつらいとい嫁の主張で、予算からはみ出た分は嫁の金から補填されてます
脂っこいものは苦手とかで普段も外食も魚野菜の和食中心なので割高になりますね
一般的な家計など調べると外食費と、医療費、車関係費が高いと思うのですが 通院や救急受診は減らせないしなあと
>>669
小遣いはそれぞれ単独の友人との食事や遊び、家計費に計上しない(本来の予算からはみ出た)服飾費や娯楽費ですかね
必要分を置いてある現金から出すので全くかからない月もあります
逆に自分の趣味のゲーム発売日が重なったり、嫁の美容院(カットカラーパーマで二万弱)で五万から足を出る月もあります
>小遣いはそれぞれ単独の友人との食事や遊び、家計費に計上しない(本来の予算からはみ出た)服飾費や娯楽費ですかね
なるほど、金額は月いくら?
二人共ブランド物に興味がなく、買いすぎる傾向にないんなら
服飾費は家計から出すようにして小遣いを減らしたほうがいいんじゃないかな
持ち家があるのに駐車場代がかかるんだ。それにしてもやはり外食費は高いなぁ。
食事をする場所のランクをファミレスなどに落としてみるとかならすぐ実行できそうだけど。
子供からの指摘に戻るのですが
お互いに三万程度のコートやジャケット、ブーツを買った場合が小遣いになるのか家計費になるのかで上下します
嫁が小遣いを貯めて買って喜んでいると、何でお母さんだけ美容院行くの我慢してセルフカットして必要なもの買っているの?私のコートもお小遣い貯めなきゃだめ?と言われて何も言えませんでした
以来、同じくらいの金額を買っている限りは家計費からとなっています
>>673
車の所有率が低い地域なので駐車場代が高いです
嫁の体調不良に配慮、双方の両親が高齢存命で遠方なので急の用件などもあり、現在の車(数年前に現金で購入済み)が乗れなくなるまでは維持するつもりです
ファミレスなどにしてもセットメニューを一人1500円
副菜(サラダやおひたしなど)を嫁が頼み、子供と自分がデザートなどを頼むと週に一度でも三万円を超えます
回数を減らしてもう少し高い店に行くこともありますが
昼食代が二人で一万五千円ほどかかってるので、切り詰めるのが難しいです
基本的には卵かけご飯や納豆ご飯の日が多いですが、二人で1500円ほどのラーメンや定食を食べに行ってます
いやそれはわかった
で、質問に戻るけど2人の小遣いはそれぞれ月いくらなの?
それなら家に置いてある現金は緊急用にし、月の小遣いをそれぞれに設定して
その中から交遊費や服飾費を各々が遣り繰りかなぁ。
娘さんの服飾費などは家計でもいいかもしれないけど。
月の小遣いは決まってない?
でも小遣いでやりくりしてコートやら買ってるんなら予算は決まってる?
よくわからないな
0円~5万円です
懇親会や新年の寄り合いは家計から、二次会のお茶会は小遣いからなど複雑で年末年始と年度替わりは全く仕分けしていませんでした
マイナスでないことしか確認できていません
>>677
我ながら全く把握できていなく、小遣い設定したほうが良さそうですね
家族全員の衣服や下着など、量販店なのでまとめ買い(靴下三足でいくら、下着も)だったので、どう仕訳しようかと悩みますが…
>>678
家族全員で月額二万円を超えるもの(シーズンで六万円というイメージで繰り越しはしますが)は嫁の年金から出してました
子供と自分の分はよく考えたら全額家計ですね
目につく分、自分が嫁に評価厳しかっただけな気がしてきました
試験的に来月小遣い制度を始めてみたらどうだろう?
洋服・美容・交遊など全て個人の小遣いから出すことにして
今月まだ大きな出費がないので定額ずつでやってみることにします
嫁が年度末に行ったきり 三ヶ月ほど美容院を先延ばしにしてくれているので(夏のサンダルを買うためと思います)心苦しいのですが
足りない分をこっそり補填してしてもらっているので、家計から把握して追加したほうが、それよりマシですよね
どこかで障害年金は受給者本人の固有財産と読んで気になったんです
嫁は月々の赤字を出すことなく急な多額出費にも対応してくれていたので口を出すのが憚られていたのですが
こう書くと自分がだらしなさすぎですね
相談にもならない相談ですみませんてした
>懇親会や新年の寄り合いは家計から、二次会のお茶会は小遣いからなど複雑で年末年始と年度替わりは全く仕分けしていませんでした
友人絡みなら小遣いから(ただし冠婚葬祭は交際費とする)
仕事やご近所関係なら交際費として家計からという分け方にした方が明確になるのではないかなあ
で、今のまま家計で服飾費と昼代を出すなら、1.5~2万くらいでやりくり推奨
それでもやっぱり食費はどうにかしないと・・・昼食代で月1.5万とか贅沢すぎると思う
料理を交代でして奥さんの負担を減らしたり夜の残り物を食べるなどしてがんばって
その分け方をするとほとんど交際費で家計からと言うことになります
ほとんどが子供絡み、町会、取引先がメインで嫁の友人との食事は全く計算に入っていません
嫁に気を使わせてた気がします
昼食代高いですか、週に2~3回外に食べに行き(外出を兼ねる時が多い、土日は子供も)
残りは卵か納豆でごはんかうどんです
リクエストをするのは自分なので、もっと何とかできることがないか、自分が考えてみます
交遊費(友人と遊びに行くなど)と交際費(町内会費など)の線引きをきちんとして、
交遊費は個人の小遣いから。交際費は家計から。冠婚葬祭などは急な出費として家に置いている現金五万から出す、あたりかな。
外出をもう少し控えるか、早く帰ってきて自宅で昼食を済ますように心がけたらいいかもね。
週に一度、1500円の昼食代を卵かけ御飯に替えられたらそれだけで6000円浮くね。
仕訳きちんとしてみます
おそらく一時的に家計負担が増えると思いますが、嫁を悩ませたり嫁の口座から補填させることが減ると思います
外出はネットバンクで出来ない仕事関係の入出金や役所関係、通院や仕事の打ち合わせなど
嫁に楽をさせる為と言い訳して昼を挟む習慣がついてましたが自分が少し工夫すればいいですね
嫁は卵かけご飯の手作りたれや変わった食べ方など
よく考えてくれてたのは、節約とかそういうことなんだと恥ずかしくなりました(麺類か卵ご飯納豆ご飯というのが自分のリクエストでした)
明細を考えましたが化粧品なんて多分家計から出したことがない…嫁にけちをつけようとするレベルじゃないですね
文章に起こすだけでわかりやすくなるのだから、もっと早くやれば良かったです
皆さんこんな曖昧な相談にアドバイスさせてしまってすみません、ありがとうございます
少し気になった
奥さんは障害年金受給、1or2級でしょ
医療費や救急受診は減らせない
嫁の体調不良に配慮とか書いてるけど
週1度は買ったもや食べに行かないと体がきついと嫁の主張とか
奥さんが炊事を全てやる事前提なのがモヤモヤした
家庭内の家事なんかの在り方も相談してみたら?
想像しか出来ないけど、障害が有る人が仕事しながら家事って大変だと思うんだけど
ありがとうございます
嫁は二級と子の加算がついています
炊事が自分がかなり不得手で、作る部分はかなり嫁に任せてしまっています(味付けなど)
その他全般の家事は自分と子供が分担して引き受け、炊事でも指示を受けながら一緒にやっています
配食や家事支援ヘルパーを頼むことを検討したのですが、同居の在宅の親族がいると使えないサービスが多いです
特に配食は一食につき最低コンビニ弁当くらいの値段がかかるものしか使えないので食費を減らす目的では使えません
嫁に負担がかかっているのは確かですね…
嫁のレシピで自分と子で作る日なども設けていますが戦力になるレベルではないと自覚してます
材料を切ったり炒めたりできるんなら
調味料をうちのごはん・クックドゥなどの市販のものに頼ってみるとか
外で食べるよりは安上がりだと思う
そっか、その他の家事はお子さんとしてるのか、責める様な言葉失礼しました
そしたらさ、削れないなら諦めちゃえ
30半ばでしょ、お子さんもそんな幼い感じじゃ無いし、学資や奥さんの医療などの備えは確保して、老後資金なんかはお子さんが自立してから貯める
結局さ貯金を諦めるか、生活の何かを諦めるかだもん、
削れる物が無いなら貯金を諦めるしか無いよ
ありがとうございます
検討してみます
和食系のもので安定して作れるものをまず自分が研究しないといけないですね
>>690
嫁も子供の高校大学まではめどがついているので
そこから集中して貯めよう、というのですが、同年収世帯に比べ貯蓄額が低く焦っていました
(定期的に貯蓄に回せている額が少ないのに、貯まったと思うと、水回りや配管などで出費があり、特にここ5年大きいものが続きました)
リフォームローン含めローンの類を全く使っていないので修繕の際に借りて、子供が巣立つまで現金を手元に残すという手もありかなと考え始めました
子供関係費も含め、最初から妻の年金に頼るのも家計中心に戻していきたいと思います
いろいろ有り難うございました