一人以外全員ヴィジュアル、性格共にクリーチャーレベル。
マジで最悪だった、、、、orz
一人のヤツなんか闘牙レベルのもみ上げが、、、、w
高校の同級が看護系の学校に行ってて。
そいつの友達がすごい可愛いらしいと聞いた俺が熱烈オファー。
男の面子も激しい競争率を勝ち抜いた猛者をセレクトして行ったのに、
待ち合わせ場所に現れたのはモミアゲとか無意味に背が高すぎるハルクみたいなデブとか、、、、
大きな交差点が目の前。
メンズは全員wktkしながら待っていると、
待ち合わせを10分過ぎたころ、交差点の向こう側から
ステキなマーベルヒーローズが横一列になってこちらにやって来るではありませんか、、。
相手側に同級生の女がいた俺は当然一番に気付いて。
もう真っ青。
さらに俺が煽り過ぎた為に一週間前からwktkしているメンズの
待ちきれない発言を背中に聞きながら早くも涙目。
「おそくなってごめーん」と俺に話しかけてくる同級女。
明らかにざわつく俺の背後。
「いや、、ぜ、全然待ってないよ、俺らも今来たとこだから。」
と言ってとりあえず会話を転がし始める俺。
ざわつきを通り越してむしろ何の気配を感じなくなっている俺の背後orz
男は放心状態だろうなw
X-MEN、もしくはマーベルヒーローズのスペック。
同級女・・・普通。垢抜けてはいないが、まぁ可愛い。眼鏡。
ガチャピン・・・ガチャピンよりもガチャピン。鋭い前歯を装備済み。
ハルク・・・かろうじて緑ではない。背が高い(175前後?)
ウルヴァリン・・・モミアゲが立派。顔の面積における毛の占める割合が高い。
中澤・・・日本代表中澤より立派なボンバーヘッド。携帯のストラップが地鶏の炭火焼フィギュア。
カブタック・・・洋服の配色がガンダムみたい。前髪がカブトムシみたいな一つ結び。
スポーン・・・骨格が完全にフィギュア。柔道経験者。耳が餃子。
ブラックジャック・・・真っ黒いマントみたいなコートを羽織ってる。片目は眼帯。目の中でコンタクトを割ったと言う猛者。
予約しておいた知り合いの居酒屋へ。
街で知り合いに会わないよう、
クリーチャーたちと早足に店へ向かう。
6時〜8時まで生と焼酎の見放題1000円の店。
コレはもう飲みに飲んで視力を一時的に失うほかは無い!!
ウルヴァリン「結構だ」
シャキーン!
話だけ聞いた友人達はみんなそういいました、、。
せめて話だけでも面白ければと思って、とりあえず一次会には行ったんだけど、、。
可愛いの判定基準が狂ってる
ノリマロいないの(´・ω・`)