以前書き込みましたが、畜生ババは東京の義弟夫婦のところで長期滞在していました。
しかし、随分寒くなったので本格的に服を取り換えたいということで先週末一旦戻ってきました。(義弟嫁がまた受け入れるかどうかは別として)
しかしタクシー代がないと連絡してきたので、しょうがなく旦那と駅まで車で迎えに行きました。
助手席に座ってた私は、カーラジオからCDへチェンジ。
旦那が自ら「自分のテーマ曲」と言っている、小田和正の「緑の日々」をかけました。
そしてサビの部分「君のために強くなる〜♪僕にはもう何の迷いもない〜♪」の部分でボリュームを上げたら、旦那は気付いたようで「母さん、文句があるなら降りて。」と
冷たく言い放ったら、ババは黙りました。
最近気付いたのですが、ババの唯一の良いところはグサッと一言言われると頭が悪いので反論が出来ず、しばらくは黙ることです。
また色々ありました。プチですが聞いてください。
今年の夏、完全室内飼いの猫を勝手に外へ出されたと書き込んだのですが、それがきっかけで以前から考えていたホームセキュリティをつけました。
で、今日は私の実家の法事だったので、一家で出かけてたら警備会社から携帯へ電話があり。
侵入者を知らせる通報があったというので、家に戻ったらやっぱり畜生ババでした。(法事会場からは車で5分以内)
状況を分かってないババは、礼服じゃない黒っぽいワンピースを着た私を見て
「おしゃれしてどこへ行ってたの?休日ぐらい『ご飯を作りにいきましょうか』ぐらい言っても良さそうなのに遊び歩いて・・・」なんて言いやがったのでムッカーときたところで警備会社の人が到着。
ババを見て「不審者はこの人ですが?」と。
すかさず「ええ、この人が不審者です。一応身内なんですけどね。」と言ったら、ババ怒りまくり。(何か叫んだが支離滅裂)
私も負けずに「あ〜馬鹿なのは知ってたけど、犯罪まがいのことまでする人だったとは・・・(ため息)」
警備会社の方には謝って帰っていただきましたが、その後もババは「ひどい!鬼嫁!」などと叫ぶので
「鬼は貴女です。そして私は遊びにいったのではなく法事で出かけてたのです。休日にあなたの家政婦をするつもりはありません。」と言ったら
「●ちゃん(義弟嫁)だけに色々買い与えたのが気に入らないのね。私に尽くしてくれれば買ってあげるのに」などと更に言ってくるので
「▲(私の長女)に買ってもらったランドセル一つで、ずっと『買ってあげた』と言い続ける貴女に、ものを買ってもらいたいなんて思いません。タダより怖いものはないですから。」と言ったら
「貴女のことなんて嫁と認めるものですか!」と叫んで帰っていったので私も後ろから
「私も義理の母だと思ってませんから〜もう来ないでくださいね〜!」と言ってあげました。
今までずっとダンナと義父に言ってもらっていた私でしたが、皆様のおかげでここまで言える様になりました。
どうも有り難うございました。
今日の出来事なんですけど・・・
ずっと以前、義父がこっそり時々我が家でババ抜きで団欒し始めたと書いたのですが
この度それがババにばれて、ババは「ひどい〜!」と怒って東京の義弟宅へ行ってしまいました。
義父も含む家族全員で「良かったね」と喜んでいるのですが(義弟もババが来て喜んでる)
鬱陶しいのは義弟嫁で、「なんで長男の嫁のくせに私に押し付けるのよ!」とうるさく電話してきます。
そこで5回目に言われたとき
「勝手にそちらへ行ったのはお義母さんですよ。」
「それにそちらのマンションの名義は半分はお義母さんでしょ?(ババがお金を半額以上出してる)
家長制度も無くなった今、長男長男って言わないでください。
うちは家は●●さん(夫)と私の共同名義ですが、土地は私の名義です。
でもお義父さんについては私達で責任を持ちますから、お義母さんについてはそちらでどうぞ。
兄弟平等で良いじゃないですか。」
と言ったら、電話の向こうで泣き出したので、「失礼します」と切ってしまいました。
そして電話を切って振り向いたら、義父が「○○さん(私)ありがとう・・・」と涙を流しながら、握手されました。
チョット言い過ぎたかな?って思ったけど、義父が喜んでくれたからチョビっとスカ。
(義父は外見も中身も紳士で、いい人です。)
プチプチなんですけど。
※ ババは以前、うちの娘に対して、「涎のついた手で私のシャネルに触った!」と激怒して、よちよち歩きの娘を叩いたら、そのシャネルのニットは実は「チャンネル」でダンナから思い切り反撃をくらい、義父からは丸めた新聞紙で叩かれたという前科があるのです。
先日、義弟宅に滞在中のババから電話があり。
ババ「○さん(義弟嫁)は貴女と違って、私がエルメスのスカーフをしてると『お義母さん、それエルメスですね〜』ってすぐ気付いてくれるのよ〜ホホホッ。」と言うので
私「前にエルメスっぽいな〜と思うスカーフをしていらっしゃったことがあったけど、お義母さんのことだから、またエ ロ メ スとかそんなのかと思って、あえて黙ってました(w」と返したら
「エロメスって何よ!エルメスよ!」と怒ったので
「インチキ・エルメスに決まってるじゃないですか。前に着てたチャンネルみたいに(w」
この一言でババは無言になってしまったので、「おやすみなさい」とさっさと電話を切りました。
「何ヶ月?」とかはわかるが、「ほら、うちの嫁、働いてるから、わたしが育ててるでしょう。で、あの3番目の子が・・・」とまったく事情も知らない、もうあんたが誰かもわからないわたし「あの時も・・・」とかいう誰かのトメ。
ああ〜!知らないし、あなたの家族構成とか!
こいつのヨメとされる人の苦労がすぐに伝わった。
一応、ヨメ愚痴は理路整然と切り返しておいたが、きっと何ひとつ彼女の前頭葉には刻まれていないと思う。
切ない。