やっぱり病棟でも頻回に問題を起こしております。(ムラサキ婆が)
先日、今後の介護問題で家族と医療者で話し合いをしたのですが
ムラサキ婆と長男教の長男がが、介護を長男の嫁に押し付けようとしてたので
「妊婦さんと小さいお子さんがいる方は、介護のメンバーには不向きです。
お宅のお嫁さんは、2歳のお子さんがいて、妊婦さんでもあるからメンバーからは外して考えてくださいね。
無理に自宅介護を選ばなくても良いんですよ」
と意見してしまいました。
絶対に子供にムラサキの毒なんか盛りそうにない、かよわい雰囲気の可愛いお嫁さんで、話し合い後「主任さん、有難うございまっ・・・(涙で声にならない)」と、お礼を言って硬く手を握り締められました。
このお嫁さんにも、このスレを勧めたくなってきちゃったわ。
長文ですが聞いてください。
今日は午後から子供の学校行事のため、1日仕事を休みました。
で、午前中家事をしていたら、電話が鳴ったので出たらイキナリ「なんでいるのよ!」とババ。
ババは留守電を入れたかったらしいが、私がいたので驚いた様子。
「何でって、私の家ですから。で、何の御用ですか?」と返事をしても
「あ〜心臓が〜・・・あ〜ビックリした。死ぬかと思った・・・」と、うわ言のように繰り返すので
「お義母さんがそんなに簡単に死ぬわけないじゃないですか。」と返したら、やっとうわ言は収まりました。
で、用件なのですが、先日私は東京へ1泊2日で出張へ行ったのですが
私の出張中にババが電話をかけたらダンナから私の出張の事を聞いたようで、今日その件で「東京へ来たのに挨拶に来なかった。」とお怒りの様子。
更に「小さい子供を預けてまで出張なんて、何考えてるの!」
「○○(ダンナ)だって、一人で放っておいて、それでも妻?」と。
(うちの娘二人は小学生で、私の実家に預けて行きました。)
「でも子供は私の親になついてますし、○○さんも私が働くことに賛成してくれてます。」
「それに子供は自分の母親に任せっきりで、家事は家政婦にやらせて、今現在夫(義父)を一人で放って、東京で遊んでるお義母さんに何故言われるのか納得できません。」
「それに子供が可哀想と言いながら、挨拶に来ないって、行ってたら帰りが遅くなるじゃないですか。なんか矛盾してません?」と返したら
「・・・・それは・・・義理人情よ・・・」とババ。
思わず「はぁ?義理人情?今の会話の中で何で義理人情って言葉が出てくるんですか?」と訊き返したら
「えっと・・・・・・(約1分ほど沈黙)」と黙るので
「私、用事があるので失礼します。あ、別に帰って来いって催促したわけじゃないですからね。」と言って電話を切りました。
「バカは罪」って良い言葉だけど、マジで「罪だから誰か逮捕してやって〜」と思ってしまいました。
本当にババは私のことを「嫁とは認めない」「畜生娘」だの「大嫌い」だの言うくせに、しょっちゅう電話してきたり、勝手に家に来たりするので
義父に「なんでかしら?」と以前訊いたら、なんと
「看護師なんだから介護は当たり前。
それにみんなに『うちは嫁がプロだから将来は任せる』と言ったらみんなにうらやましがられた。
今更『嫁が面倒みてくれない』なんて恥ずかしくて人に言えない。」なんて堂々と言ったそうです。
この件は私が直接聞いたわけじゃないので、言い返せないのが悔しいのですが。
義父は一応「今更何言ってるんだ。散々いじめておいて。」と言ってくれたそうですが、ババは世間体を気にして何とか私に介護させたいらしいです。
意地でもやるもんか!
実母のスカッなんですけど、長くてすみません。
毎年正月は、義実家で私一人が家政婦になっておりました。
(ダンナが多少なりとも手伝ってはくれましたが)
3年前、義弟が結婚してからは、帰省時の義弟夫婦の世話もなぜか私一人の仕事。
こんな正月が嫌で、昨年は初冬からダンナと義父に相談し、義父はお正月をヤモメの友人達と海外へ。
私達一家は、徒歩15分の私の実家へ泊り込み。
東京の義弟宅へ行きっぱなしのババは放置と決定しました。
「今年はそちらへは行きませんから、何もしませんよ」と言ったのに全然聞く耳を持たず、帰ってきてしまいました。
で、もちろん正月の準備をしろと電話の嵐。
3が日をゆっくり過ごしたかったので、年末に無理を言って仕出屋さんに御節を頼み、お餅、鍋物類の準備など買い込み、お雑煮用にダシをとって冷凍で凍らせ、解凍して使うよう説明してきました。
で、2日の午後、実家で両親、兄一家、妹一家などと楽しく過ごしていたのですがいきなりババから電話があり、電話を取った母にろくに挨拶もせず私に代われと言い、代わったところ
ババ「あの雑煮の汁は何?全然味がないじゃない!全く〜!※○×▲〜!きぃ〜!」と叫んでいるのです。
どうもダシに全く味付けをしなかった様子。
もう怒るより呆れてなんだか哀しくなってしまい
「そんなことで電話したんですか?説明したじゃないですか?味見もしなかったのですか?主婦が二人もそろって。。。もうこの人嫌だ〜・・・」
「正月早々、挨拶もしないでなんですか!
40年も主婦をしてきて雑煮も作れないんですか?
恥を知りなさい!恥を!!いつも娘にそんなことを言ってるのですか?
今からそちらへ行きます。2度とそんな口きけなくしてやる〜!!」と怒鳴りました。
ババは「いや・・・そんな〜・・・(ガチャン)」で電話を切りました。
もちろん怒鳴り込みには行きませんでしたけど。
ダンナに「今度から、あの人の言動は逐一報告するように」と静かに言い、ダンナはひたすら母をはじめ、私の家族に謝りっぱなしで可哀想でした。
でも母は本当に有難かったです。
いやもう、本当に毎回さわやかな気分にさせていただいて…
とっくの昔に勇者殿堂入りなさったあなたにこんな言い方は陳腐ですが禿しくかっこ(・∀・)イイ!です〜
お正月はきっと何かあるだろうと思ってご降臨をお待ちしておりました。
毎度毎度GJ!です。