もう何年も前だけど、私が夫と知り合ったのは今で言うマッチングアプリ 。
当時は婚活アプリって呼んでて、まだ色んな種類もなかったし
ネットで出会うなんて後ろめたい時代だった。
夫とは最初にマッチングした後何日かやりとりして
初めて会った時、勤務先の名刺を見せてくれた。
初対面のネットで出会った女に名刺見せるなんて今思えば危機感なさすぎだけど。
もう何年も前だけど、私が夫と知り合ったのは今で言うマッチングアプリ 。
当時は婚活アプリって呼んでて、まだ色んな種類もなかったし
ネットで出会うなんて後ろめたい時代だった。
夫とは最初にマッチングした後何日かやりとりして
初めて会った時、勤務先の名刺を見せてくれた。
初対面のネットで出会った女に名刺見せるなんて今思えば危機感なさすぎだけど。
私は三人姉弟の真ん中で、上に姉、下に弟のいる次女。
幼少期、私の服はほぼすべて姉のお下がりだった。
長女長男である姉と弟は新しいものを着ていた。
小学生の時、周りは真新しいランドセルなのに、私は二歳しか違わない
姉のお下がりだった(姉は新しいものを買ってもらった)
中学生の時、私は姉の制服を着て姉は新しく買ってもらった。
別にうちは貧乏ではなかったと思う。
半年ほど前に玄関前のガレージに止めてあった車のタイヤに
キリみたいなもので穴開けられたのね。
釘を踏んだとかじゃなくて、明らかに横から刺されてた。
わざわざ夜中にガレージに侵入して〜なんて嫌がらせとしか思えないけど
家族の誰もそんなに恨まれるようなことした覚えがなく
平和に暮らしてたつもりだったから、気持ち悪いし怖いし。
もちろん警察に被害届も出した。
これくらいの時期に義弟嫁から
「旦那がクリスマスイブに仕事なので、合同でクリスマスパーティをやりませんか?」
と連絡がきた。
あんまり親しくは無いんだけど、うちの旦那もイブに仕事だったのでOKと言い
ケーキは私が準備して、オードブルは彼女が買ってくることになった。
当日、朝から子供たちと一緒に飾り付けをして待っていたら
約束のお昼前に義弟嫁と子供たちがやってきて、玄関先で義弟嫁が
「はい。これオードブル。じゃあお願いしますね^^」
とユーターンして車に乗り込もうとする。
「引っ越してきたんだけど、近所の人が誰も挨拶して来てくれないの」って言ってて、
「ええ?挨拶しても返事されないの?」と訊いたら、
私には3歳の娘がいます。
その娘に、服飾学校に通う姪っ子が可愛いケープを作ってくれたんです。
淡いピンク色で、モコモコの裏地がついていて、丈は上半身がすっぽり入り、
ウサ耳フードが付いたとても可愛いケープなんです。
すぐに娘のお気に入りになりました。
ある日、そのケープを着て地元の図書館へ絵本を借りに行ったのです。
シルバー人材?で雇われた近所のばあさんが清掃員として働いていたが、
シルバーなだけあって超年長者&常務と仲が良いと噂もあり誰も頭が上がらない
それでか平然と仕事をせず基本的に休憩室の専用椅子でふんぞり返って昼寝
時折フラフラと歩き回っては若い男性社員にちょっかいを出し
女性社員には嫌味を垂れ、来客用の飴やコーヒーを勝手に貪り、誰かが買った
お土産物を休憩室に広げておけばたちまち食いつくす
個人的なおやつのお菓子やジュースすら冷蔵庫を無断で漁り
勝手に食べてゴミはそのまま
そしたら生の切ったの出してきやがってしかもなんかかつお節乗せてんの、
はぁ?って思って言ったら大声出すなとか論点変えてて話にならん…
高校時代から付き合っていた彼女とずっと付き合っていたんだが、
ある日突然「ウワキしていたんだね」と言い残して音信不通。
まるで覚えがないので彼女実家に電話&突撃しても門前払いで話にすらできない。
彼女父からは物凄いロ調で怒鳴られ、訴えるとまで言われた。
人口の少ない田舎なので噂はあっという間に広がり、
すぐにこの話は自分の父母の知るところに。
私はお買い物好きで、特に伝統ある、素材が良い物が好き。
バイトでせっせとお金を貯めて、セーターや万年筆や
スーツケース、カップ、食材、少しずつ買い集めていた。
彼はそれらを全部勝手に使って持って行っちゃう。
返してって言えば返してくれるけど、苛々した。