34 :名無しさん@おーぷん 2018/08/06(月)18:09:45 ID:bVB
その結果が139という数値
数値にばらつきがあるけど抽象的思考ができてるということでアスペルガーではないらしい
が、交際1ヶ月目の記念日に、彼がベトナム出身だということが判明
しかも友人とは血縁なし(友人は純日本人)
帰宅後に体験談やら手術内容を再度確認したくなって、ネットで同意書にあった病名で検索。
出るは出るは……。
「 人 間 」じゃない術例の数々。
チワワばっかw
全然参考にならないという。
でもチワワだって頑張ってるんだ!で気分は落ち着いた。
ある日研修中の札をつけた40歳過ぎくらいのレジスタッフが入ってたんだけど、私がいつも予約してて、グルメ券とポイントカードとポンタポイント併用したり、クーポンと無料引換券と割引券を同時に出したりとイレギュラーなことをするので、一生懸命操作を思い出しながらレジを打ってくれてた
母方の伯母が離婚した。理由は伯父のモラハラ。
時期的に従兄弟の大学卒業まで我慢してたことになる
私へのセ.ク.ハ.ラ発言(二次性長についてなど微妙なラインをついてくるから対処できなかった)や母への高圧的な態度(使用人扱い)もあってあまり好きな人ではなかった
その慣用句だけどこかで聞いて覚えてた当時の私(中学1年)。
比喩で、鈴「みたいに」キレイな声って意味だけど、所謂アニメ声で悩んでた当時の私は「鈴が転がる音」が究極の美声と勘違い。
「ガチの鈴の音」にどれだけ似せられるか練習してた。
好きな男の子の前で披露する為に。
でも当然ながら、どれだけ頑張っても人間のノドで鈴の音を再現するのは無理ゲーすぎた。
悩みに悩んで、ついに私はある日、秘策をひらめく。
まず、鈴を片手にふたつ持つ。
つぎに、その手をさりげなくポッケに入れる。
そして、好きな男の子の前を通りすぎるその瞬間、 ロパクをしながら 手の中の鈴を転がす。
彼がこっちを見たら、すかさず目を合わしてニコッ。(どや顔)
これを繰り返した。三年間。
当然、ふられました。
本当の意味を知った高校の国語の授業が衝撃だった。