小学生の3年4年と親の仕事の都合で祖父母の家で暮らしてた
生活自体は楽しかったけど、クラスのバカが参観日に来た婆ちゃんを見て
「ババア」ってあだ名を付けてからかうようになった
あだ名は最終的に「ウ.ン.コ.」になって、由来も参観日に来た婆ちゃんが
ウ.ン.コ.漏らしたからというとんでもないデマに
修正しようとしたけど出来なくて、婆ちゃんをバカにされたのが
悔しくて相手のバカと喧嘩になって、怪我をさせてしまった
小学生の3年4年と親の仕事の都合で祖父母の家で暮らしてた
生活自体は楽しかったけど、クラスのバカが参観日に来た婆ちゃんを見て
「ババア」ってあだ名を付けてからかうようになった
あだ名は最終的に「ウ.ン.コ.」になって、由来も参観日に来た婆ちゃんが
ウ.ン.コ.漏らしたからというとんでもないデマに
修正しようとしたけど出来なくて、婆ちゃんをバカにされたのが
悔しくて相手のバカと喧嘩になって、怪我をさせてしまった
当時は私が24、旦那が28で職場恋愛だった。告白は私のほうから。
「この歳で未経験だから自信が無くて」と断られたので「私がリードするから!」とゴリ押し。
けど当時はかなりアホだったので後から「実は私も初めてだったの〜()みたいなほうが喜ぶかな」と路線変更を思いついた。
だからデートのたびにマ○ドナルドのバーベキューソースを隠し持って、偽装工作できるようスタンバイしていた。
なので中年で小太りで顔の大きいおばちゃんが結婚してるとか聞くと
「あんなブサイクぽっちゃりおばさんでも結婚してるんだすごい!」
「あんな小太り女と結婚する男たちいるんだなー」と悪意なく思っていたけど、30代突入してやっとわかった。
未就学っぽいチビッコ3人が叫びながら鬼ごっこをしていた。走り回ったり、テーブルの下に隠れたり、店員さんを盾にしたり。ギャルちっくな保護者3人は、結構な音量でおしゃべりに夢中だった。
ものすごく混んでいるわけじゃないけれど、それなりにお客さんもいるしぶつかっては危険と思い、保護者の方から注意して貰おうと、ゆっくりとしたロ調で話しかけた。
私 「あのー、 お 孫 さ ん 達の元気がいいのは大変結構なんですけど、ちょっと声が大きいので、 お ば あ ち ゃ ま 達の方から注意していただけませんか?」
保 「な…!おば…!母親ですけど?!」
私 「エッ…!うそ、ヤダーごめんなさい!…てっきり、 お ば あ ち ゃ ま だからお孫さんの躾に責任を感じていなくて放置しているのかと…。あとやっぱり、お ば あ ち ゃ ま はお耳が遠くていらっしゃるから、騒がれていても気が付かなかったのかと…」
ある日夜に遊んで帰る途中、通りかかった公園でカップルのゴタゴタに巻き込まれた話
その日俺はいい気分で酒を飲んでいた
それで帰る途中で喉が渇いたから自動販売機がある公園でジュース買おうとしたんだよ
そんで公園に行ったら、なんか男女が言い合いしてた
男はチンピラな感じ
金髪で派手な服装だったけど、モヤシみたいに細かった(以下モヤシ)
女も飲み屋の姉ちゃんみたいな感じ
派手な色の服でミニスカ、そして厚化粧(以下ミニスカ)
俺は高校1年の時全然勉強してなかったから成績が悪くて、それをAに馬鹿にされてたんだよ。
かといってAも真ん中ぐらいだったから、内心は人のこと言える立場かよ…って思ってたけど俺の成績が悪いのは事実だし、そんなこと言えば余計馬鹿にされるのは分かってたからヘラヘラした態度で受け流してた。
今思えば馬鹿にしてストレス発散するためだけに俺と遊んでたのかもしれない、ゲームでもダメ出し、成績でもダメ出し、することなすこと全部ダメ出し。
昨日友人数人と飲みに行き、店を出たら駅の近くで何やら揉め事が。
どうやらタクシーの客がいちゃもんをつけて金を払わず帰ろうとして運ちゃんがそれを止めようとしてるみたい。
客の酔っ払いのオッサンは運ちゃんの肩を突き飛ばしたりしてかなりヒートアップしてた。
当時の担任も『給食は残すな!』がモットーで、そこに関してはかなり厳しかった。
好き嫌いで残すならまだわかるが、私は小柄で小食だったので単純に食べきれないので残す事が多かった。なので、同じ班で大柄なタケダくんに食べて貰ったりもしていた。
当然、担任は「残さず食べる!」と注意。私は怖くてビクビクしていたがタケダくんは「先生、俺とコイツじゃあ食べる量が違うよ」みたいな事を言ってくれた。
タケダくんの言葉と私が野菜などをキチンと食べているのを見て、その場は納得してくれた。
私が中学生の時、毎晩実家の裏庭に車を止めていくバカがいた
最初は見逃してたけど次第に気が大きくなったのか
裏庭の花とかレイアウトとかぐちゃぐちゃにされて、
祖母が怒って注意したら鼻で笑ってたらしい
おばあちゃんっこだったので腹が立って、夜中に自分の部屋(二階)から
そいつの車の上に飛び降りてへこませた