親戚から近所、隣の市の知り合いから依頼されて
20件終わらせてきたわ寒すぎる
・会社の屋上から飛び降り自札をしようとしていた女を説得
・余りにもウダウダ言うから家政婦に雇う
・胃袋捕まれたので褒め倒し拝み倒し結婚に持ち込む
こちらは某大都市で今の時間は電車が大混雑してる。
大規模に乗降がある大きな駅ではなく、乗降客の少ないある駅に停車した時
私の隣に立ってた中学生くらいに見える私服の女の子が
「すみません降ります(通してください)」って言った。
だから皆、狭い中なんとか通す道を作って、女の子もお礼を言いながらドアへ。
ドアの前に、ドア側を背に陣取ってる男が知らん顔で、女の子は降りられない。
もう一度女の子が「すみません降ります」と声をかけても知らん顔でスマホいじり。
男はイヤホンを着けているとかでもない
聴覚が悪いのかもしれなかったけど
ドアを背にしている=女の子側を向いているのに気づかないものか?
兄か休み時間に図書室にいたところ、始業ベルが鳴ったのにそのメスガキが外から扉を
押さえつけて意地悪心で閉じ込めた、と。
で、あせった兄が力任せに戸をあけたところ、指をはさんで骨折。
小学生の3年4年と親の仕事の都合で祖父母の家で暮らしてた
生活自体は楽しかったけど、クラスのバカが参観日に来た婆ちゃんを見て
「ババア」ってあだ名を付けてからかうようになった
あだ名は最終的に「ウ.ン.コ.」になって、由来も参観日に来た婆ちゃんが
ウ.ン.コ.漏らしたからというとんでもないデマに
修正しようとしたけど出来なくて、婆ちゃんをバカにされたのが
悔しくて相手のバカと喧嘩になって、怪我をさせてしまった
当時は私が24、旦那が28で職場恋愛だった。告白は私のほうから。
「この歳で未経験だから自信が無くて」と断られたので「私がリードするから!」とゴリ押し。
けど当時はかなりアホだったので後から「実は私も初めてだったの〜()みたいなほうが喜ぶかな」と路線変更を思いついた。
だからデートのたびにマ○ドナルドのバーベキューソースを隠し持って、偽装工作できるようスタンバイしていた。
なので中年で小太りで顔の大きいおばちゃんが結婚してるとか聞くと
「あんなブサイクぽっちゃりおばさんでも結婚してるんだすごい!」
「あんな小太り女と結婚する男たちいるんだなー」と悪意なく思っていたけど、30代突入してやっとわかった。
ある日夜に遊んで帰る途中、通りかかった公園でカップルのゴタゴタに巻き込まれた話
その日俺はいい気分で酒を飲んでいた
それで帰る途中で喉が渇いたから自動販売機がある公園でジュース買おうとしたんだよ
そんで公園に行ったら、なんか男女が言い合いしてた
男はチンピラな感じ
金髪で派手な服装だったけど、モヤシみたいに細かった(以下モヤシ)
女も飲み屋の姉ちゃんみたいな感じ
派手な色の服でミニスカ、そして厚化粧(以下ミニスカ)