旦那「あああああああああああああああああ!!!!」テノホネバキボキー
これまじ?
旦那「あああああああああああああああああ!!!!」テノホネバキボキー
これまじ?
元々あまり爪をいじるのは圧迫されてる感じがするし、イメージ的に衛生的に良くないイメージがあったので昔からやってなかったんだけど、今日土日休みの前だったので久々に実家に戻って夕飯もらった。
父が私の爪みるなりちなみに父は私の手首をひっつかんで「なんだこれは!」とブチギレ。
力一杯にぎるから跡が残った。
友達からの鬼電が続いて、やっとさっき宥めて寝かせた
友達(A子とします)は「氏にたい」ってずっと泣いてた
A子は中学入ってから出来た部活仲間でサッパリしてていい子なんだけど
恋愛がらみになると急にネチネチ陰険な性格にかわる
A子はクラスの男子のことを好きだったのだが、その男子は
同じクラスのB子を好きだと判明
そこからB子への執拗なイジメが始まった
ウチ、公務員のお堅い仕事している。
子供も二人、小学生になって、まあ可愛いのは否定しない。
妻も付き合い始めてからべた惚れしてくれるのは良いが、最近「何か違う」感がある。
妻は料理下手で、オートミールや出来合い物をメインに、ウチでも作れる簡単な一品を出す。
それもあって、ウチが早番・宿直の時は「ほぼ飯抜き&就寝中」である。
遅番・宿直明の時も妻はいるが「ほぼ飯抜き」か良くて「出来合い」である。
もちろん、子供にも同じ飯を出している。栄養失調にならないか心配ではある。
四人目は、清楚なメイク、小綺麗な服、スラリとした長身の美人の大学生!!!
全然話は弾まなかった。
うちの子は私の横でポカーン。
これじゃいかんと思って、ボールプールが空いていたので隙をみて移動。
するとA女の子も即やってきて、娘に構おうとする。
私はAママに背を向けていたし、距離もあったのでA女の子を完全スルー。
見た目も室伏のような強靭な肉体と性格もゴルゴ13のような渋さを持っててそこに憧れてたけど、ある日偶然道端でしゃがみこんでる彼を発見。
何かと思って少し離れて見ていたら、道路にいるカマキリに話しかけてた・・しかも英語で・・そして少し離れた草むらに運んでた。
当時は?だったけど今思うと道路だと危ないから逃がしてあげてたんだと思う。
私は京都生まれの京都育ち
父方の祖父母は二人共被爆者
母方の祖父母は二人共被差別部落出身
だけど結婚の話が出るまでその事はまるで知らなかった
相手が結構大きな家の長男で、相手の親が調べてくれたらしい
私の両親は共働きだったため、生まれてから小3くらいまで祖父母の家で過ごすことが多かったが
四人ともそんなことは私に一切話さなかったから知らなかった
四人とも若かりし頃はそれなりに差別を受けたりしていたそうだ
父方の祖父に至っては精神が壊れていた
数年前、友人のA子に彼氏が出来た
第一印象はのほほんとした優しそうな人だったけど、実際はとんだDV野郎だった
A子が段々やつれていくのを見て心配になった私と友達4、5人でA子の家まで様子を見に行くと「彼氏から暴力を振るわれている」と泣きながら初めて聞かされた
(最初は悪い病気に罹っているのかと思ってた)
何年か前、買ったばかり新古車に乗って、交差点で右折待ちをしていた。
ちなみに季節は冬、場所は北の国。私の車は先頭で、後ろにずらっと右折待ちの車が並んでた。
冬道走った人ならわかると思うが、この時期は路面状況が悪いので、赤信号とか青信号はあってないような感じ。
どういうことかというと、たとえ信号が赤になったとしても、安全に止まりきれない距離と判断して、
猛スピードで交差点駆け抜けていく車が多い。圧雪アイスバーンだからね。