子供たちも各々の友人たちと旅行。
で、俺は今日からレオ○レス(築8年の1K)で一人暮らし。
まぁ、しかし、なんだネ・・・
配偶者には水商売なんかさせるもんじゃないネ
一部フェイクを含みますがご了承ください。
・相談者の年齢職業
45歳 会社役員(俺実家の同族会社)
・嫁の年齢職業
38歳 ラウンジ経営
・婚姻期間
15年
・子供の人数、年齢
3人
大3、高2、中1(上の2人は妻の連れ子/普通養子縁組済み)
・わかってるなら間男の年齢職業
不明(怪しい数が多いので絞り込めない)
・過去の不イ侖の有無(夫婦共に)
俺は無し。強いて言うなら、会社の付き合いで風呂屋に3~4回行った程度(未発覚)
妻は発覚したのが2回目。未発覚は多数あると思う。
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか
できれば再構築
昨年の夏季休暇の際、5人で恒例の家族旅行(2泊3日)へ行った。
旅行の間、1時間おきにメール確認・送信していた。
それから、毎週水曜、土曜、日曜は必ず帰宅が遅くなった。
今年の正月も12/31~1/3まで、ほとんど自宅にいなかった。
GWも同様で、さらに、夏休みは子供たちの部活動などを理由に家族旅行も行かなかった。
最近はどうも夜中にも外出しているようだ。
そして、8月の盆休み明けに「お宅の奥様、浮氣してますよ。」と自宅に匿名の電話があった。
その日のうちに妻を問いただしたが、顔色一つ変えずに否定も肯定もせず、「で?どうするの?」と返された。
怒りで目が眩みそうになったが、「するならもっと上手にすれば?子供のことも考えろよ」と冷ややかに言い返した。
浮氣を隠そうともしないあからさまな態度にも腹が立つし、なによりこんな女と同じ屋根の下で暮らしたくないので、9月に入ってウイークリーを探し、今日から一人暮らしが始まった。
間男の確定および調査、そして制裁方法などはこれから考えるつもりなので、みなさまよろしくお願いいたします。
自営業の従弟との間に男女2人の子供を設け、幸せに暮らしていたのだが、ある日突然、従弟が不治の病に倒れた。
妻はそのころ某化粧品会社の美容部員をしていたが、最先端治療などは保険が適応外なので、それまでの貯蓄を崩していく生活が続いていた。
しかし、1年以上の闘病も空しく、従弟は他界した。
年が若かったせいか、それとも自営業の従兄にはそうした観念がなかったのか、生命保険の類はほとんど加入していなかった。
そのころの俺は、母親の経営するラウンジを手伝いながら、伯父と親父の経営する会社の仕事もしていた。
会社のほうは、祖父が会長で伯父が社長、親父が専務で叔母の婿さんが常務と、典型的な同族会社だが、かえって身内の勤務態度には厳しかった。
ラウンジは週に3回だったが、ほとんど母親が仕切っていたので、俺はホステスさんの管理と常連さんの話し相手くらいだった。
従弟が亡くなる数週間前、俺と2人だけのときに密かにこう言った。
「俺がタヒんだらアイツ(妻)の身の振り方のことを頼む」と・・・
おそらく、自分でも余命が少ないことを悟っていたのだろう。
そして、若くして未亡人になる妻のことを想うと、タヒんでもタヒにきれなかったのだろう。
俺は余命のことには触れずに、今から先の従弟の家族を援けることを約束した。
かなり金銭的に困っていたであろう妻は、一も二もなく引き受けた。
2人の子供を産んだとはいえ、最初の子を産んだのが19歳だから、そのころの妻はまだ24歳だった。
身長が166センチで華奢な体つきだが、バストは98のEカップ。
さらに、接客の仕事をしていたから話術も上手いので、妻が来てからお店は以前より繁盛するようになった。
週に3回とはいえ、妻と一緒に仕事をするようになったので、自然といろいろ相談に乗る機会が増えた。
店には常時ホステスが2~3人いたが、従業員に手を出すわけにはいかず、20代半ばのころに彼女と別れて以来、俺はずっと女っ気がなかった。
妻は従業員とはいえ身内でもあるので、わりと気安く会話ができた。
最初は暮らし向きのことだったが、いつしか恋愛の話も帯びてくるようになった。
その後、母親が健康上の理由で店の経営を妻に譲ることとなり、ついでにと言っては語弊があるが、そのとき妻に求婚し、そして受け入れてもらった。
従弟の遺言でもあったが、女手一つで家事と育児、そして、店を切り盛りする美しい妻に心底惚れたからだった。
どんな事情、従弟とのタヒに際の約束でも浮氣を許せないならその汚嫁とのやり直しは
難しいと思われます。
「そんなに私が大事なら水商売なんて辞めさせれば?ふんっ!でも家のローンはどうするの?」俺は全く言い返せなかった。
その後、間男と思われた客は、店には全く現れないようになった。
忠告した古い客の話では、その男は新幹線の距離の支社へ転勤したようだ。
不イ侖が発覚して地方に行ったのか、元々そんな予定だったのかは不明のまま。
今思えば、証拠もないまま不用意に問い質したことが悔やまれる。
俺も家庭を顧みるようになったこともあるが、お互い積極的に意見を交換するようになった。
妻の店はいよいよ売り上げが安定するようになり、俺の会社も順調に業績を上げていた。
疑惑はあくまで疑惑として、お互いにその話題には触れないようにしていた。
それから10年ほどが経過した。
間に何度か疑わしいこともあったが、このまま水商売のママを続けるなら多少のことはは目を瞑るべきだと無理に納得してきた。
何もかも間違った選択だったのだろう。
感謝されても不イ侖するとはほんと屑女
もう充分約束は果たしたよ
今は屑に成り下がった糞ババアなんだし、さっさと捨てちゃえ
従弟もこんな屑に成り下がった嫁を託した事をあの世で詫びてるよ
人として、妻として、母親としての価値なんて全くない
不イ侖すら開き直る糞ババア
何でラウンジ続けさせるのかがよくわからんのだが?
ついでに泣きながらシコってろ
何も出来ない男はここにはいらんから消えろ
何回も浮氣する嫁だけど浮氣許して面倒もみてやってくれとの約束なら別だけど、普通、許しがたい事項が無い上での約束だろ
>今更店を他人に任せることもできず
自分はオーナーで店を任せる人(ママさん)を雇えば良い
そんな店ごまんとあるぞ
簡単に流れる尻軽だらけだよ
終了
ロムっていると俺の書いた小説見て見て~にみえるが
違うだろ。
少しは希望の光が見えてきました。
明日からは間男の特定と制裁方法を模索したいと思います。
今夜はこの辺で失礼いたします。
嫁の収入無しじゃ暮らしていけないほど困窮してんの?
勘違い女にほんとの現実見せてやれ
そうすりゃ土下座して復縁求めてくるよ
違うと思うけどね・・・
それと従兄弟に頼まれた遺言を嫁さんに言ってみたらどう?