翌日来たのは美人の看護師さん。しかも気合の入った美人。ルイにしてもそうだけど、仕事のできる美人に俺は弱い。簡単に採血されてしまった。しかも血液結果はギリギリ正常値という、、、。
手足縛られた隔離室は本当に惨めなものだった。一度おっちょこちょいな看護師がマグネット式の鍵をベッドのフレームにつけ忘れていったから、足の指を駆使して全て外して解錠してやったら、すごく驚いてた。身体拘束は1週間ほどでそんな隔離室生活が全部で3週間位つづいたのかな。周りからしたら俺が失踪になっちゃってるから、大騒ぎだったみたい。隔離室からだと電話は弁護士しか無理だし手紙しか出せない。ルイに手紙で「わけあって3ヶ月ほどあえない。生きているから心配するな。」とキャバクラ宛に手紙は送っておいた。
せっかくだから一人だけ紹介させてもらおう。財産全部使い果たした上で計算してオーバードーズして自刹未遂するも、体の拒絶反応の吐き戻してしまって運び込まれた、帝大理学部化学学科の博士課程出た女がいて、破産する直前だったから、かわいそうだったから40万かしてあげたら、そのまま音信不通になっちゃったよ!生きてんのかな。女はこわいなぁ。
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まあ、客観的に医者が見たら完全にやべぇやつだな。安倍首相は直接は知らんけど一人介せばつながったから、あながち嘘でもなかったんやけどね。ちょっとした脅しだね!警察は権力が弱いからね。意識飛ぶ過程で多少の意識は残ってたんだろうね。俺の中で日本の結界のゆるみは、大事な問題だから、世界を救うためにというのも大げさだけど本心だしね!
貼り付けるの忘れてた。公然わいせつ罪で逮捕された記録。本当は資格業は逮捕起訴されたら、執行猶予でも有罪ならライセンス取り消しになるんだよね。頭がおかしいということで、起訴されなかったから、結果オーライなのか?でも、頭がおかしいから何しても許されるというのが気に入らなくてね。それがこのあとの展開につながっていくわけだ。
だから客観的に見たら限りなく客に近い恋人?もしくは恋人に近い客?本当にカオスな関係になってるのだ。
流石に朝からずっと書き疲れたので少し休みます。たらたらクソ話申し訳ないです。スレが落ちてたらゴメンナサイ。
またここからスピリチュアルな話に。
しかしそんな幸せもつかの間。翌日の5日午前10時半。何者から猛烈に呼ばれている。岐阜市の信長祭りの日だった。前はセイメイだったが今度はノブナガという。場所は伊奈波神社にすぐ来てくれと。意識半分乗っ取られ、なぜか靴を履かずに5キロ先の神社まで素足で歩き出したのだ。10月といえども快晴で暑いなかアスファルトが物凄く熱かった。途中であやうく釘を踏み抜くところだった。目的地の伊奈波神社正殿につくと、疲れたので階段の端で休憩してた。するとだんだん意識が遠のいていった。
おい1よ
お前が諦めてどうするんだよ
オオクニヌシとはあれからは会話できてないのか?
何とかしてもらえよ!
叱咤激励ありがとうございます。あとから知ったんですがオオクニヌシは縁結びの神ですもんね。俺は奴らのチカラを信じてますし、奇跡が起こることを信じてここまでやってきております。
やはり客観的に見るとあまりに旗色が悪いので、若干気持ちが揺れてしまいましたが、おかげで勇気が出ました!
とにかくわかった事は神様も大変なんだと。別室連れてかれると平時はずっとコンクリートの上に寝転んで後頭部を打ち付けている神々がいた。あれも生きる地獄だ。ちなみにそれが我慢できなくなると災害が起こるということだった。
怖いことに台風発生した時刻と俺がメッセージを受けた時間と同じなんだ。当初は伊勢湾台風ルートで岐阜で大きな被害が出ると思ったが、予告通り岐阜もそれて東京都心は大丈夫だった。
そしてその後が本番だからなと言われ発生したのはいま世間を賑わしてくれてるコロナウィルスだ。まだコロナは致タヒ性が低いから神が手加減してくれてるんだなと個人的にはおもってる。新型コレラとかだったら洒落になってない。
あと警告受けてたのが地震と噴火だから、これも注意深く見守る必要がある。
一気に読む気失せた
申し訳ない。スピリチュアルパートはこれでおしまいなので。次は犯罪パートに入ってきます。
22日は当然ルイにあいにキャバクラ行った翌日で岐阜にいたんだけど、警視庁から電話があったんだ。
「黒岩さん。警視庁の愛宕署の警部補です。いまどこにいますか?」という電話だった。「いま岐阜だし冗談でいっただけだよ~」と言っても信じてくれず、「これから岐阜県警の警察官を向かわせます」と言われ、ちょっとしたらパトカーで岐阜県警が迎えに来てコメダ珈琲を奢ってくれて、話を聞きたいとのことだった。階級を見て驚いた。調査課の警視がきたのだ。警視といったら、コナンの目黒警部より偉い。地方署の所長レベルだ。どうやら俺はテロリストかどうか確かめたかったようだ。その警視はかわりものでなぜかすごく仲良しになり、意気投合した。俺の履歴を見て興味が湧いたらしい。
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これ見て何を狙ってるのかすぐにわかった人がいたらすごいと思う。ちなみに一歩間違えればこれは脅迫状となり、即逮捕されるギリギリレベルだ。行政書士なのに訂正印とかダサダサだけど、分かればいい。
これを郵送してすぐに岐阜に戻り父と話をした。「これから俺は警察に喧嘩を売る。人生の尊厳をかけた戦いだから絶対に折れない。だからなんか言ってきても無視してくれと。」そうしたら「そこまで言うなら絶縁状を書いていけ!」と親父はいった。「あぁ、望むところだ。」と。
俺の実印代は警察があやまるか(メンツにかけてやらないけど)、経費かけて岐阜まで来てキャバ嬢のルイと話をつけるか。俺が捕まればそれはそれでいいし、当日決行したら警察は赤っ恥だ。
丸の内署につれてかれたけど、自首しての立ちションなら注意して返されるだけだった。弁護士に電話したらくだらんことで電話するなと怒られた。身元引受人は愛宕署の前述した警備課の警部と警部補が来た。いきなり課長、課長代理級が迎えに来るなんて、なかなか大事になってるようだった。
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指輪にはR1.11.11と書いて、万が一のことあるといけないからお店に配送してもらうことにした。本気で結婚しようとしてるという事を刑事に見てもらうことが肝要だったのだ。