一週間ほど身体拘束されたあと、やっと拘束を解いてもらえた。薬を強制投与された時点で、自分がおかしくないという証明は失敗に終わる。そうなれば、優等生になって早めに退院を目指すしかない。病院生活において、せっかくの機会だから普段なかなかできない、ダイエットをする事にした。閉鎖環境下で外に出られない為、おやつを注文しない限りは、完全に栄養計算された入院食しか食物を摂取する機会がない。
隔離室にいる場合、通信の自由も著しく制限される。手紙は可能。電話は弁護士か東京都精神保健部局のみ。つまりは人権侵害には配慮してますというポーズである。試しに東京都にかけてみたら、部局間でたらい回しにしされ、なんの解決にもならない。入院に関する措置申立という手続きをするのに、処理期間が3ヶ月かかるという。急性期病棟は3ヶ月が入院限度で90%以上の患者がそれ以内で退院する。3ヶ月異議申立に処理時間がかかるということは、結論出る頃には退院している事になり、制度として全く意味をなさない。
また入院患者の中に私選弁護士を雇える余裕のある人がどれだけいるのであろうか?精神病院の中から知らない弁護士に電話したところで、高確率で門前払いされる。弁護士は精神異常者の愚痴を聞くだけの羽目になり、争う余地も法的にはない。そもそも精神保健福祉法自体が強固でありそれに対して勝ち目はまずない。医者が異常だと判断したら、拘束しようが監禁しようがなんでも合法なのだから。弁護士側からしてみれば、面倒なだけのまともに会話が成立するか怪しいクライアントで裁判起こす余地がない、まったく客として旨味が無いのだから、商売として門前払いするのは当たり前である。
そうなると知り合いの弁護士に義理を通して依頼するか、金を積むしかなくなる。金も人脈も乏しい社会的弱者は、弁護士を使いたくても使えない。役所への審査請求にしても、弁護士にしてもシステムとして機能不全に陥っている。人権や尊厳が侵害されても、泣き寝入りするしかないのである。
7月18日に逮捕され最初は誰にも連絡できずにいた。携帯はもちろん禁止だし、そもそも自分の携帯は海底である。病院内電話も面会も制限されている。すべての予定がキャンセルもできずにいた。もちろん仕事もすべてが止まっていた。いきなり連絡も取れないとなると、前述の通り周りからしたら失踪もしくは、自刹したのではと思われていた。
時間が経つほど、影響は大きくなる。社会的な信用は無くなる。担当医に社会的生活に重大な影響を及ぼすから通信の許可を申し出たが、病状の安定に支障をきたすとして、却下された。中国資本の不動産会社日本法人設立に関わり、それの社外取締役に就任する予定になっていたが、それも破談になるであろう。月10万円の役員報酬プラスインセンティブというとてもいい話だったのだが。不動産業登録の許可申請の仕事も同時に受けていたので、自分が入院した事により、仕事は続行不能になり大幅にスケジュールが遅れる。
かなり急ぎの仕事であったから、下手すれば損害賠償請求に発展しうる。中国資本の話だから扱う額が大きいのだ。他にも色んな仕事があった。これを放置したら自分の事務所は社会的信用を失い、致命傷を負う。岐阜の事に関しては、岐阜にアシスタントがいるので彼が処理するにしても、東京の事は俺にしか処理できない。それを説明しても担当医の許可は得られなかった。躁鬱病特有の大言壮語だと判断されたのであろう。医師には、何かあればあとで損害賠償請求をするからと伝えておいたが相手にしない。
状況はそこそこ詰んでいた。東京で身内のサポートを受けられる状況ではない。離婚しており、迷惑はかけにくい。そもそも両親も元嫁も子供もみんな岐阜にいる。精神病院は基本身内しか面会は許可しない。通信は弁護士への電話か手紙のみ。この御時世スマホに頼り切りで、人の携帯番号や住所なんて覚えてない。使えるのは頭に記憶されている、子供の頃のアナログな記憶のみ。あの頃はインターネットもない手紙と黒電話の時代だったから。
精神病院というのは、これほど厳しいのである。ここは、社会との接点が断たれた隔絶した別世界なのだ。だからこそ余計な心配をするのは無駄になり、心の療養になるのではあるが。隔離室にいる間は、外部との接触はほぼ絶たれ、ただその部屋に放置される。否が応でも自分の内面と向き合う事になる。深層意識の世界で見てきた事を振り返り、改めて自分という存在について考えた。今の状況も含め、すべての答えは社会や環境や他人にあるのではなく、自分自身の中にあるはずなのだ。ここで考えを深めていった。
その中心は自分自身であり、意識の中心である。そして問題に対しては、まず初手は中心に置き、2手目3手目で鬼門裏鬼門を塞ぐ事が定石となる。この中心を碁で天元と言い。この考え方を初手天元と名付ける。碁盤の目は19×19の361 昔の旧暦は月を30日1年を12ヶ月360日とし閏(誤差)を1とした。その誤差が天元として碁が作られたと言う説がある。そして天元は盤面の中心であり、盤面は世界に例えられる。
【定理2】初手天元。常に物事の中心を真っ先に捉える。
物事の中心とは、意識の中心であり、自分のしたい事である。いくら中心が分かってもどうして進めていっていいかわからなくなる。それを見つける方法を見つける唯一の方法は、したい事に対して、全力で挑み続ける事、つまり自分を割り続ける事にほかならない。考えるより挑戦しろということだ。
【定理3】やりたい事(M)=自分(C)×X(鍵・ヒント・方向性)→X=やりたい事÷自分
やりたい事が大きければ自分を割る回数、苦労も大きくなるがXも大きくなる。
【心の相対性理論】
E(心のエネルギー)=M(やりたい事)C(自分)*X(鍵)
定理3から心のエネルギー量の関数を導き出した。苦労して得た答えXは累乗する。苦労した分だけあとになって莫大なエネルギーがでるのだ。
それらが、自分のたどり着いた一つの答えであった。これを自分自身の人生で証明していく。とんでもない野望を持った男が、ひどい苦労をしながらたどり着いた鍵をもって人生の大冒険をする。
自分の主観で精神病の種類を書いていくことにする。
▼統合失調症・・・この病気はかなり範囲が広い。とりあえずこの病名にしておけばいいかって感じもある。幻視、幻覚、幻聴、被害妄想が特徴。神の声が聞こえるとか、霊が見えるようなスピリチュアルな現象もこれに分類される。街にいる人が悪意をもって自分を刹そうとしている気がするとか言うのは典型的な被害妄想にあたる。以前は精神分裂病と言う名前だった。一般の人がイメージする精神病とは、これが近いかもしれない。
▼解離性同一性障がい・・・いわゆる多重人格。一人の中に何人もの人格がいて、スイッチが入ると人格が切り替わる。子供の人格であったり、年寄りの人格であったり、まるで別人である。幼少期の酷い体験から自分の心を守る為に別人格を作り出して肩代わりさせるパターンがよくある。それが癖になり、段々と人格は増えていく。アルジャーノンに花束をの作者のダニエル・キイス作「ビリーミリガンと23の棺」が詳しい。
▼双極性障がい・・・躁状態の時は多弁、多動、社交的、攻撃的、自信過剰、浪費、不眠の症状が特徴的である。鬱症状の時は不眠、不安、無気力、対人恐怖、希タヒ念慮いわゆる自刹願望が特徴的。2つの状態を行ったり来たりする。激しい躁状態と鬱状態のある双極Ⅰ型と、軽い躁的な状態(軽躁状態)と鬱状態のある双極Ⅱ型がある。俺はこれの1型と言われている。
▼「発達障がい、アスペルガー症候群」・・・わりと最近出てきた新しい病名だ。脳の病気だと言われている。精神病と通常の境界線くらいの感じである。酷くなると統合失調症に。パッと見では症状がわかりにくい。今から思えば、この症状に該当する人の一人や二人は小学校のクラスに普通に居たような気がする。俺から言えば少し不器用なだけで精神病とするのはどうかと思う。
▼摂食障がい・・・過食症、拒食症。この原因を精神の病だとする考え方。病院にいても外から見てどこか悪いのかは全くわからない。
▼依存症・・・アルコール依存症、薬物依存症、性依存症、ギャンブル依存症、、、と依存も多岐にわたる。問題のある習慣が状態化し、自分では抑えきれない。過剰になりすぎて病気と判断される。例えばアルコール毎日飲み続けてる、特に昼間から夜まで飲み続けてる人は、アルコール依存症として診断される。どこからが依存症なのかが難しい。潜在的なアルコール依存症なんて繁華街や賭場に行けばたくさんいる。依存症の人たちも見た感じわからない。特効薬はないので、プログラムを受けて考え方を変えさせる一種の洗脳をする。辞めさせるしか方法は、ないのである。再発可能性が高い病気ではある。
▼その他(適応障がい、パニック障がい、睡眠障がい、強迫性障がい)・・・その他まだまだ色々な症状がある。分類しきれない。一部の更年期障がいもこれに含まれる場合がある。強迫性障がいは潔癖症のような、これをしないと気がすまないというやつである。
精神病院というのは、こういった方々の玉手箱のような施設なのである。基本的に根治は厳しくわ病院に通院しながら、薬を服薬し、一生付き合っていく病気が大半である。症状が悪くなったら、入院し軽快したら退院し繰り返す。入院するのは、本人の希望というより、家族や行政や福祉の判断による場合が多い。
1日の日課
6時半 起床
7時 ラジオ体操
7時半 朝食 服薬
10時半 入浴(男女入れ替わり)
自由時間 週に何度か作業療法(ストレッチ、パズル、塗り絵)
12時 昼食
自由時間 週に何度か作業療法(カラオケ、映画鑑賞)
14時 入浴(男女入れ替わり)
15時 おやつ
18時 夕食 服薬
20時半から21時 睡眠前服薬
21時半 消灯 就寝
一日を通して、ほぼやる事がない。基本的にご飯を食べて薬を飲むだけ。平日は何らかの作業療法が行われていた。作業療法の時間は気晴らしにはなるが1時間程度。塗り絵をしたりパズルをしたりナンプレしたり、、、それって治療じゃなくて遊びじゃないのかと思うが、精神病患者のリハビリや気分転換には丁度いいらしい。週に一度のカラオケの時間が一番人気だった。この時ばかりは、若者も年配者も張り切り、自分が輝いていた時の思い出の歌を熱唱する。上手いも下手もここでは関係ない。魂からシャウトする事が大切なのだ。中には原曲が何かわからないほど熱唱する人もいた。やはり歌というのは心を癒やす効果があるのだ。
入院生活は退屈であり、楽しみは御飯と風呂くらいしかない。御飯は薄味で決して美味しいは言えない。最初は不味いと思っていたが、慣れると以外と美味しく感じるようになるのだから、人間の適応能力は素晴らしい。お風呂はシャワーは毎日入れたが、浴槽に入れるのは週に2回程度。話によるとこの病院は恵まれていて、他の病院だと毎日入れるところは少ないようだ。
緩やかな時間の流れで、日々が過ぎていった。
対して面白くなくてごめんなさい。
最初に小説にしようと思って書いてたたのから抜粋しました。入院してた人たちのレポもあるんだけど、あまりにプライベートな話題だから省きました。
動物園の猛獣と飼育員と獣医師の関係が患者と看護師と医者の関係に近いような気がする。病院は本当に色んな人達がいる人間動物園だ。
留置場の話はまた別の機会に。
まあ、高確率でうまく振られて捨てられてみんなメシウマーみたいになるんだろうけどさ。人生かけた歩の悪いギャンブルの結果楽しみだなあ~。
そういう遊びは本気にしたら人生破滅するよ
おっしゃる通りで、元嫁と子供は完全に被害者ですよね。取り返しのつかない事をして行き着く先に行ってしまった感じです。この話の結末をつけなくては、先に進めなくて。あとこんな馬鹿なオトコを増やさない教訓の一つになればいいかと。
俺はすでにお前のドラマに取り込まれちまった
あんたがどう転んでも楽しめるわ
頑張ってくれ
嬉しい声援ありがとうございます。最後までここに報告し続けることを約束します。どうか見守っていただけたら幸いです。これは最期捨てられるか、本当に結婚するのか、ハッキリとしないと未完の中途半端な物語になってしまいますからね。
金銭が発生しない状態で2人で会ったことあるの?
プライベート出会った事ないから客観的に見たら騙されてる確率が超高いという話です。4年前に彼女にこちらの準備もなく結婚しようと勢いで言ったときに、向こうの仕事に支障でる可能性あるのと、お互いにキャバクラでの出来事だったと逃げ場を作る為に、一切プライベート出会わないという事にしたんです。おかげでイカれたチキンゲームみたいな感じになってしまってます。二人の中ではマジっぽいんですが、いかんせんそんなルールなので最後までわからず悶々としているわけであります。
ええだから本当のになってしまったんです。彼女は天使なのか悪魔なのか本気でわからない。それが止まらない。結果はどうあれまあ俺の中で答えが見つからないと捉えられたままでして。客観的に見れば限りなく黒なのに会えば白にしか思えない。だからイかれてるんですね!
もし嘘だと言われても、今まで夢を見させてくれてありがとうとカッコよく去りたいと思う。
あんたの結界のおかげで日本が護られてるのか
キツイ思いさせてスマンね。ありがとう。
大変ありがたい言葉が勇気づけられます。愛する存在に出会えた事が本当に幸せなんですよね。
結界に関しては、今まで先達の先輩方が作られて護られてきたものを、昨年1年かけ全国の神社に行き、再構築してるに過ぎません。俺だけじゃなく多くのスピリチュアルな力を持った人たちが日々祈りを捧げてます。もうすぐ東日本大震災から10年になりますが、震災でなくなった方々も必タヒでこの国の為に働いてくれてます。皆の力でこの国を良い方向に持っていきたいですね!
昨年は神様との約束果たしに全国津々浦々の神社にお酒を奉納する旅をしました。
3月に本州最北端恐山の鬼門方向の海に、途中の福島県で手に入れた還元力のすごい重水素水とどぶろくを捧げたんです。
そうしたら急に風が強く吹きはじめまして。八戸駅ついたら、新幹線とまってて切符一番早いやつかったら、3時間以上遅延して特急料金払い戻しでラッキー(ご褒美)でした。
後でニュース(リンク参照)を見たら八戸観測史上最大風速を記録したみたいで、結界すげぇ!!!と個人的にテンション上がりました。
ニュース
https://www.google.com/amp/s/tenki.jp/amp/forecaster/deskpart/2020/03/20/7804.html
場所と海と切符(遅延払戻)の証拠
http://imgur.com/gallery/ca3T4D7
・ルールによりプライベート出会ったことは一度もない(人気キャバ嬢の為誰かに見られたら終わる為)
・LINEでのやり取りは1日1回から2回
・同伴時に稀に飯を奢ってくれる
・店では水しか飲まない、二人でいられる時間を優先、ヘルプの娘の子の為にグレンフィディックはキープ、シャンパンは年に二本程度。
・同伴のメシ代は二人で1万円以内(高級なものは食べない)
・店ではマッサージをさせられ続ける(胸とケツ意外はさわり放題)
・1ヶ月に1週間程度岐阜に帰って総予算は10万円程度(財務状況による)
・手土産ばほぼ毎回。スイーツ、チーズ、調味料、魚、食べ物中心
・電話は同伴する時の待ち合わせのときくらい
さてこの状況を整理すると、、、
皆さんはどう思いますか?
ただの鴨がネギを背負ってるとしか見てないよ。
向こうが本気なら会わないまでも、休みの日とかに
電話ぐらいしてくるし、休みの日に会いたいとか言ってくるよ
おっしゃる通りで。状況的には限りなく客であります。
ただし、店にそんなにお金落とさないリスキーな客を、ましてや警察とか検察とか巻き込みだす客を維持する必要性があまり感じられないのですよー。
ルイの誕生日にはシャンパンタワー1基で120万とかポン出すお客がいるんです。アクセサリーは貢いだといえどもせいぜい200万弱。それもいつも身につけてくれている。そんな嬉しいことはなくそんなところに一抹の希望を見出してしまうのです。
限りなくでなくてただの客としか見てないよ。
貰ったアクセサリーも高い物貰ったら、その客と会う
時には着けるのはお水の世界では常識。
客が来なくなれば高い物で気に入らないなら売り飛ばす。
頭の良い子(悪知恵が働く子)は他の客にこれ買ってと同じ物をねだり、一つは客に会うときの為に所持。ダブついたのは
質屋行きで現金に還元とかは当たり前。
ホストクラブでも常識やで。ホストのメインターゲットはホステスやからね。
おっしゃる通りでどう見ても客か鴨葱にしかみえませんよね、、、。夢は見てますが現実も同時に見ないと行けないとは思ってます。
彼女の誕生日で引退すると言う約束なので彼女がどうでるか見届けようと思ってます。自分の誕生日5月5日までにはある程度の決着がつくと思います。
コロナを理由にして引き伸ばしてくるのかどうか?キャバ嬢は嘘ついて引き伸ばすの常套手段ですからね。我々の物語の最後の攻防戦が月末に退院してからの2ヶ月くらいで繰り広げられると考えるとドキドキします。
延長戦はもういらないよね。充分にお互い時間かけたしね。
幸せなバースデーになるか、当然の結果な本厄年バースデーになるか、、、。
ルイと言う女も相当変わってる。キャバクラを始めた理由は、超絶ショートスリーパーで夜に眠れなかったから、バイト情報誌みて適当に時給の高い仕事を選んだのが、キャバクラだった。
バイトだから履歴書持っていったら、夜の仕事に履歴書持ってくる人は初めてだと面接した店長が驚いたらしい。最初の月は中旬に入店したらしく、最初に運がいいことにキャバ遊び慣れてる金持ちが指名してくれ、色んなものを買い与えてくれたらしい。そして入店2ヶ月目からはずっとナンバーワンを走り続けているという事だ。
そんな女がうだつの上がらない40バツイチの俺と結婚する合理的な理由なんて全くわからない。可能性があるとしたら彼女もまたイかれてる。もしくは俺の中にいる神に惹かれてる。それくらいしか理由が思い浮かばない。
「今までお客さんの中でいいなぁと思ったら、知らない間にお客さんは私の事を諦めてしまうの。それが私の仕事なんだなあって思って恋する事を諦めかけてたんだ。潤くんは私の事を絶対に諦めずにひたむきに追いかけてくれる。私の事を大切にしてくれる。そんな潤くんのことが知らない間に好きになってた。潤くんは私を幸せにする自信があるんでしょ?」と彼女は答えた。
うちらのルールの中で嘘は禁止である。俺は彼女のその言葉を信じたいと思う。
そうなんですよ。僕の性格上、もしボロ雑巾のように捨てようもんなら何しでかすかわからないじゃないですか。「僕はタヒにましぇーん!!」とか言ってお店で割った瓶で自刹未遂の流血沙汰とか平気でやれる自信ありますし!
客観視してアホだと思わない?
アホを通り越してやばいレベルです…
スマホやパソコン、実印、現金、合計して30万近くの損害になりました。すべてを捨て去る気でしたので。イカれてましたね(笑)
(正)寺や神
掲示板書き込むときに誤字が多くなってしまいますね!失礼しました。気をつけます。
留置所は警察署所内にありまして逮捕されて72時間、検察の勾留延長請求があると10日さらに再勾留請求があると10日延長がありまして、合計23日が最大になります。それ以後は裁判の判決がでるまでは拘置所に移送されます。俺は合計15日交流され精神障がいと判断され病院送り措置入院になり不起訴になりました。
留置所の生活は1日日課時限と言って規則正しい生活をしながら、刑事や検事からの取り調べの呼び出しを待つ毎日。
朝6時 起床
布団たたみ収納場所に運ぶ
房内掃除、トイレ掃除
洗面
点呼
6時半 朝食
8時 運動と言う名のバルコニーで単なる髭剃
4日に一度 入浴
12時 昼飯
17時半 夕食
点呼
21時 消灯