・追加の正式プロポーズしたのも同伴中のお店でのプロポーズになります。婚姻届持っていって「婚姻届にサインしろー!じゃないとあげないぞ」といったら「お店のある業務エリア内で一番大切なことしたくない!!ちゃんと待ってて」とモノだけカツアゲされました。「皆にはなんて説明すればいいの?」というと「Coming Soonでいいよ」といっておりました。一筋縄じゃいかない女であることだけは確かです。
http://imgur.com/gallery/wy1X9tB
いつもギリギリな生活を送ってます。
昨日も家賃保証会社の日本セーフティから電話がありノラリクラリと交わしてます。人生マジでいつもギリギリスリリングだから面白い。
それではもうお店にも行けなくない?
なんか不思議な体質しておりまして、お金を極限までつかうと、どこからともなくお金が降ってくるんですよー。困ったときのカード払いもありますし(笑)金は天下の回りものといって、ルイに使うとまた巡って来る気がしてまして迷わず狂ったようにBetし続けてます。お店や彼女に使えるお金が結婚した時の自分の家庭に回せるお金の指標にもなりますしね!
貯金残高6,300円じゃないな多分
本当に他に余力あればいいんですがねぇー。遺産も田舎の一軒家しかなくて、俺の兄と妹は入院中に相続放棄するレベルしかなくて、、、散々生前に骨をしゃぶり尽くした俺が悪いのですが。来月から借家でかせそうなんで多少はなんとかなりそうです。
一日かけた長文なんで、最後まで読んでくれた人は奇特な方で友人とおもえるくらいです(笑)
http://imgur.com/gallery/cmENWb0
確かに、、、コロナ自宅待機中の奇特な人がいるかなぁと思って書いたんですが。読む読まないはともかくこんな暇人の戯言に付き合っていただき感謝致します。
狂ってるし、
どうしようもなく一途だね
ありがたい言葉感謝致します。最初は彼女に恋してるなんて思ってなかったんだけど、気がつけばそれも高嶺の花に恋をしてしまって、どうしょうもなく狂ってしまったんです。愛と猜疑心に苛まれたその感覚がたまらなくスリリングになってしまって。最後までルイを信じられるかどうか。プライベートでは会わないこのルールがここまで二人の関係に影響してくるとは思って見なかったです。お互い妙に頑固なところもありまして、ここまできちゃいました。
ルイが好きすぎてたまらない。とラインしたら
わたしもだよぉ。
バレンタイン来週だねーっ
こんな時代だけど
やっぱり渡したいなぁ…
受け取ってくれる?
と返信来た。25日まで任意入院だといってるのに。本気で会いに来いといってるのか営業なのかわからん!!(笑)
いつもこんな関係です。
話途中でやめちゃった
スピリチュアルの虹の話も書いてくれ
実はお前さんのマンションの裏の軍艦ビルで
昔働いてたんだけどクリーニング屋あるマンションの
最上階?!
家賃いくらだったの?高そう
家の並びのインドカレー屋とか
道渡った家系とかその裏の煮干しラーメンの有名店とか
よく行ってた
え?軍艦ビルで働いてんですか?それはなにかのご縁ですね。東京においては特に住所が大切だと判断したのと、増上寺の大門があるということは増上寺の昔の敷地内で結界内だということが決め手です。最上階はワンルームロフト付きで115000円。最初の頃は家賃は母親の年金をくすねて払ってたクソ野郎です。
インドカレーの店は超常連でしたが潰れて今はインド&タイ料理になってますね。インド料理店ではネパール人と仲良くなって毎日営業後のまかないのネパールカレーを食べてました。あぁ、東京が恋しいです。
ご要望があったので書きます。嫌いな人はスルーしてください。22日は即位の義だった。象徴性になっても天皇陛下といえば万世一系の神の血筋とされてきた。天皇が生前退位するのは200年ぶりだった。
つまり即位正殿の儀がスピリチュアルな部分において日本の天皇陛下の魂が移り変わる日であり相手方の陰陽師なら日本を攻撃する為にそこの魂の移り変わりを狙うと俺の中にいる奴がアラートを鳴らしてきた。
今から振り返ると俺が退院したのが外泊からの退院だったから10/16日。そこからずっと天気が悪くて、太陽が出てこないつまりは天皇陛下の象徴たるアマテラスが封じられようとしてると思ってまずいと思ったんだ。
東京の結界の弱点である場所を儀式の10日前に汚物で穢されたのである。嫌な予感しかしなかった。次に破られるのは江戸城外堀の裏鬼門方向の結界である事は、相手の打ち筋から容易に想像がつく。あの裸にまでさせられた陰陽師の儀式の練習には、ちゃんと意味があったのだ。
即位の儀の2019年(己亥)10月22日(壬辰)半月、友引は大吉日でも無く、決していい日取りでは無かった。単純に考えても友引で悪い友を引き入れる日取りであり、せめて大安にしてほしかった。関係者に陰陽師がいたらまず選択しない日取りである。何を意味するかというと、相手が陰陽道的に準備万端なのに対し、こちら側は陰陽道的にまったく無防備に近いのである。盤面でいえば、相手の王手直前でほぼ詰んでいるに近い状態であった。即位の儀まで3日間しかなかった。その状態から王を詰まれないように守るのは至難の技である。そして警察は前に記載した通り、緩みきっており、全く当てにならなかった。
こんな事を誰かに相談したところで信用してくれるはずはないし、個人でやれる事をするしかなかった。
このタイミングで自分が能力を得て退院したのも、天命なのであろう。元々東京は江戸時代に徳川家康から家光にかけて、江戸城を中心に協力な結界が張られていた。明治維新を迎えて、天皇陛下の時代になっても基本的に徳川の結界を生かしていた。即位の儀式が行われる皇居は元の江戸城である。したがって自分のすべき事は、元々ある結界を破られないように調整し、強化することであった。
次は正午に明治時代に再構成された結界の要がある場所に赴いた。その場所は明治天皇が神様になっている明治神宮である。ここでの術式はシンプルだった。口に一万円札を挟む。一番外の鳥居から一言も喋らず、本殿を目指し神の通り道とされる真ん中を歩く。一切道を人に譲ってはいけない。御手水で身体に水を被り、お金を浄める。本殿正面で一万円札を真っ二つに裂く。そして明治天皇に玄孫の即位の儀式を護る為の結界を張ることに力を貸すようにお願いする。その日は日曜日で天気もよく境内に人は沢山いた。真ん中を歩くだけで大変だった。口には一万円札を加えており、周りから見たら明らかに頭のおかしい人にみえる。一万円札を裂いて賽銭箱に入れるのを見た人は唖然としていた。それも一回で入らず、三回でやっと一万円札の破片は賽銭箱に収まって恥ずかしい思いをした。
術式が完了したその3分後に前からやってくる結婚式の花嫁行列に遭遇した。相手は神官を先頭としその後に新郎新婦が続いた正規の隊列であった。真ん中を歩いていくと警備員が駆けつけて注意された。「なぜ俺が道を開ける必要があるのか?対等だろ?ジャンケンに勝ったら道を空けるよ。」とゴネてみたら、警備が物々しくなって、そのまま行けば警察を呼ばれる感じだったので、道を譲った。こちらとしては術式は終わったあとだったから、ギリギリセーフだった。恐らく相手方の陰陽師が俺の術式に気付き邪魔をしようとしたのである。紙一重の差であった。こうして俺は明治の結界の封印を解いた。
この場所は東京に引っ越して来た時に来たことがあった。場所も難しいかった記憶はない。ましてや今回は二回目だから簡単なはずだった。それなのに酷い迷子になったのである。標識を見ても、園内マップを見ても、地図アプリを見ても一向にたどり着かなかった。完全に相手方からの妨害術式を受けていた。結果10分で着く場所になんと1時間半もかかってしまったのである。ほぼ何も食べておらず、睡眠不足でフラフラのところに、迷子になってかなりの距離を歩かされ身体も疲れ切っていた。慶喜公の墓の前でミネラルウォーターを撒き浄め、あなたが身を犠牲にして、戦火から守った江戸の街を再び護る為にどうか力を、そして祖先様にも力を貸してもらえるようにお伝えくださいと祈った。祈りが終わった後、一気に周りが明るくなったから祈りは受け入れられたのだと思う。
もちろん疲れ切っていたから、癒やされる為に、岐阜のキャバクラに行きたかったというのもある。キャバクラに入った時は、天気は良かったはずなのに、深夜一時にお店から出た時は、土砂降りだった。そして俺はそもそも傘は嫌いなので傘を持っていなかった。繁華街なのでいつもは過剰にタクシーはいる。それなのにタクシーが全くいない。流しのタクシーは少ない上、待ってる間に雨で身体は濡れ、濡れた客を嫌がってタクシー止まってくれない。大雨の中、20分以上打たれ続けた。これはキャバクラ行った事による神の怒りだったのか、相手方の呪いだったのかは未だにわからない。家に帰ってもお腹は空かないし、眠気はない。結局2晩徹夜でほぼ何も食べていないことになっていた。寝食忘れてと言うのはこのことなんだろう。ちなみに2週間前はこのパターンで寝落ちしたところ、神様に意識を持って行かれて、入院パターンになっていた。今回は意識を持っていかれたら負けであり、下手すれば天皇陛下と日本の未来が大変な事になる。
俺はやはり東京に残るべきだったのか?心配になり東京の皇居の近くの愛宕のタワーマンションに住んでいる霊感が強い友人に東京の状況を聞く。東京の空は1週間ずっと太陽が姿を見せず雲に覆われていて気持ち悪いとの事だった。そして彼女に12時頃から結果を張るから皇居の方をマンションから見ていて欲しいとお願いしておいた。この日俺がやる事は、家から伊奈波神社に歩いていき、黒龍神社の龍神に結界を張ってもらうのだ。家から外に出え空を見上げると岐阜は快晴だった。こんな空気が綺麗で気持ちの良い日は今まで経験した事がなかった。太陽の陽射しが眩しくて、天が俺を助けてくれるような気がした。
すべて終えて時計を確認すると時間はちょうど正午であった。これが俺の封じ手になる。あとは神のみぞ知る事である。やり遂げた安心感からか、倒れそうになる。猛烈にお腹が空いたので昼食をとった。数日ぶりにやっと食べ物が喉を通った。その後、金華山が見えるホテルパークの屋上露天風呂に入り、外で全裸のまま爆睡してしまった。そこで2時間近く寝てしまっていた。2日程徹夜しているのだから当然の結果である。自分の人生でこの数日間は一番頑張ったんじゃないかと思う。寝食を忘れるといった状況になったのは初体験であった。
後日談になるが、翌日になってニュースを見て初めて当日即位の儀の時に何があったかを知った。12時半頃に酷かった雨がやみ、雲の切れ間から光が差し込み、皇居の中に極小の虹がかかったのだ。それは日本の未来にかかる希望の架け橋だった。黒龍は実に劇的な良い仕事をしてくれた。虹は偶然の自然現象に過ぎないのだが、偶然にしては出来すぎていた。何よりつつがなく即位の儀が完了し、本当の意味での令和の時代をなんとか無事に迎えられた事が一番嬉しかった。暗雲からの大雨、そしてわずかな光からの虹。それが暗示しているのは、厳しく波乱に満ちた時代になるという事。努力してやりきれば僅かだが、そこに希望が見いだせるという事だった。
そして31日沖縄首里城炎上。そこは日本の裏鬼門の要の一つ。押し戻してもやはり危うかった。
そしてまもなく日本にはC国から発生した新型コロナウィルスがやってきた。
まあ虹と俺の因果関係は証明できないし、イカレ野郎の単なる妄想だとおもっていただけるといいと思います。でも飲まず食わずで金すごく使ってがんばったんです!日本と陛下を守らなきゃと思う一心で。
以上虹の話。
今すぐにでもあって彼女の笑顔がみたいな!いまコロナ対策で病院が基本的に外泊認めてくれないから厳しいんだよね~。
病院や拘留されているときの話し気になる
客観的に見たら限りなくカモられてる状況ですからね。友人たちからも何人も止められました。病院の話や留置場の話もはしおった部分もあるので、重複する部分はありますが書いてきますね。
精神が病気になるというのは、どういう状態の事を言うのであろう。「神」に「精」気が行かなくなってしまう状態なのでは、無いだろうか。魂に神が宿る。精というのはエネルギーの事である。それをつなぐバイパスの役目をしているのが「気」というものになる。
気が乱れれば、精と神が分断されて、魂にエネルギーが行き届かなくなって精神病になるのだ。逆に俺のようなタイプは気の調整弁が壊れていて、すべての精気を魂に注ぎ込み暴走し、やがて精気が枯渇し、魂が機能しない状態になるのであろう。だからこそ、日頃の日常生活において「気」を鍛えておくことが大切になる。人に気を使うことで鍛えることができる。気を使いすぎて疲れたら自分がリラックスできる場所で気を休めて整える。
「精」、「神」、「気」その3つのバランスがとても大切である。
気の存在を無視して代わりに精神を薬でコントロールしていくことは自然の摂理に反し、逆に自らのバランスを失う事になりかねない危険性を孕んでいるのだ。
「精」、「神」、「薬」では一時的な対処療法はできても根本的な解決には決してならない。だからこそ俺は、精神薬は飲見たくないと思っている。
【~である。】という証明は簡単である。事例の数個を入れて論理的に説明すれば反証されない限り事足りる。逆に【~でない】という証明は非常に困難である。なぜならすべての可能性を否定する必要があるからである。世間ではそれを悪魔の証明といい、数学的には背理法という。「俺が精神的におかしい人間である。」という仮定に対して論理矛盾を起こさせるしかない訳であり、それが精神病において証明する事は、困難を極めるのである。
内科は血液検査で数字で判断できるし、外科は画像診断でガン等を視覚的に確認できるので、誰の目で見ても公平である。これが精神課の世界については、定量的に測れないが故に、客観的に判断する物差しが無いのである。結局のところ専門的な勉強をしてきたと言われる医師の主観的な経験則に基づく客観的であろうと思われる診断をするわけである。
目に見えないものを診断する事は果たして可能なのかという話になる。間違いなく医師によって判断のブレは生じるし、客観的に判断する材料が無い以上、他の医師からのダブルチェックも働きにくい。判断する指針は、言動、行動のみである。医師も忙しいから四六時中患者の事を見ている事は、不可能である。代わりに看護師が患者の日常生活をみながら、医師に報告する事になる。医師は多くの患者を担当しながら、入院患者だけではなく、外来もやる。また学会等の準備もある。多忙を極め、一人の患者に存分に時間を割くことは、不可能である。一人の患者に使える時間は、1日通常3分、特別なケースで30分程度になる。それだけの時間で患者の抱えている内面を判断しなければならない。
現在の精神医療に関しては、その人の心は見ない。見るのはその人の症状。それを見て薬を処方し、薬のチカラで無理やりにでも、社会的に普通と言われるように見える人間に矯正していく。薬の力はとても強い。テンションの波は抑えることはできるし、幻覚や幻聴が現れないようにすることはできる。起きている現象をすべて脳内物質の分泌が原因として、薬を持ってコントロールするのである。薬と言うのは、うまく使えば薬であるが、使い方を間違えれば毒になる。
精神の薬というのは、精神的に作用するのを第一目的とし、副作用の大部分には目をつむる。便秘、ふらつき、集中力の低下、口の乾き、滑舌が悪くなる、肝臓に大きな負担、食欲な異常な増加による肥満、思考能力の著しい低下、、、枚挙にいとまがない。そして薬には依存性がある。眠れなくて睡眠薬を使いだしたら、それが普通になり睡眠薬がなければ、不安になり入眠できなくなる。
向精神薬は依存性がある。一度飲みだしたら、それを使って通常の状態を保つ為に、薬が抜けたらバランスを著しく欠き不安定になる。その結果薬を飲んでいる状態が平常化した結果、それを一生飲み続ける事になる。薬を飲む事で社会に迷惑をかけない、自分の苦しみからは目をそむける事はできる。ただ薬の副作用が大きい為、自分で物を考える能力や、身体能力は大きく低下したままで、家族や行政のサポートをうけ社会となんとか付き合って行くといった事になる。そのレベルを維持できるのを目標としており、社会で大きく活躍する人間になるのは難しい。そうして精神病患者は社会のお荷物として疎まれ続けるのである。
原因がある限り、対処療法をしたところで、また繰り返す。確かに大量にいる犯罪者や精神患者それぞれのケースで個別対応するのは、現実問題厳しい。だから刑務所や精神病院といった施設でパターン化して対応するしか無くなるのである。
犯罪にしろ、精神病にしろ本当に大切なのはそれを引き起こす心の問題を解決する事であるのだが、心の問題を解決する方法論が体系的に確立されていない。なにぶん人の目に見えない心の部分を扱うのだから、簡単ではない。一人だけ有効な手段はある。宗教による洗脳である。信仰は人の心を上書きできる有効な手段である。しかし、それを国家がやると大きな問題になる。
生活保護システムがそれを支えている。受給要件や審査が厳格化した生活保護受給に関しては、精神病患者に関しては、資力と家族の保護が無ければ、すぐに通る。生活保護を受けていれば、医療費がかからない。緊急で入院してきた者に払える入院費がない場合は、病院も入院費が未払いになるのを恐れ、精神医療福祉士を通して、生活保護申請を出す。ほぼ確実におおよそ二週間程度で許可が降りてくる。医療費がかからないのだから、病院はタダで食っちゃ寝ができるホテルになる。退院しても月五万程度の家賃までなら生活保護制度が負担し、生活費もおおよそ8万円程度もらえて、ゆとりは無いが働かなくても生活はなんとかできる。
それならしんどい思いをしてまで、働かなくてもいいやとなる。病院に通い、薬を飲み精神病患者としている限りは、生活保護を受給できる。生活保護は必要な制度だとは思うが、本当に必要な人が使うべき最後の制度であり、決してそこに逃げ込み楽して人生生きる制度ではない。自分が入院中に見た限り、入院患者で生活保護を受けているのは50%、家族の支援が40%、自立した生活の人が10%くらいの割合だ。つまりは社会はシステムを維持する為(イカれた奴が何か事件を起すのを防ぐ為)に、そこまでのコストを負担しているのである。
とりあえず主観的な精神論を書きました。