昨日弁護士さんが夫に今回のことを話してくださりました。
隣の部屋で聞くことも出来ると言われたのですが、
情けないことに恐怖感が先に来てしまい、
あとで録音したものを頂くことになっています。
夫に暴行、というか無理やりでの忄生行為について言うと、唖然としていたようで、
あれは最初は無理やりした形だったけれど
最終的には妻も受け入れていたと言ったようです。
弁護士さんが写真を見せ、
痣についてひとつひとつどういう状況でついたものかを説明すると、
夫は顔色を悪くし、指先は震えていたそうです。
「グラタンさんはあなたに恐怖を感じていて、離婚を申し出ています」
と弁護士さんが言うと、
夫は少し考えさせてくださいと帰って行ったそうです。
なかったのか…
停電でPCが使えなくて。
因みにうちの実家のぬこはビビンパとクッパです。
支援すいません。
弁護士さんも夫があまりにもあっさり引き下がったので、驚いておられました。
いっきに地獄への第一歩。
グラタンさんにしてしまったことへの後悔より
ようやく自分が不利な立場にいる、
ということを初めて理解したことによるgkbrなんだろうな。
まぁ、とにかく夫を交えてようやくスタートを切れたところ、
まだまだこれからだけど頑張ってほしい。
旦那ザマァとしか言えん。
グラタンさん頑張って下さい。
文章にするのも辛いでしょうに…
当然連絡は全て弁を通して、と伝えたんだろうけど、
それを飛び越えてグラタンさんに
「そんなつもりじゃなかった、話せばわかる」と
コンタクトを取ってくることに非常食の乾パンの缶詰掛けてもいい。
ス㋣ーカー化しそうな旦那ではある。
今回は弁護士がいたからおとなしかったけど、
二人だけで話せば(拳で)わかる、とばかりに、二人きりになろうと付きまとうよ。
グラタンさんは引き続き警戒を!
予約が混んでいて遅くなりましたが、
来月早々にはカウンセリングを受けることも出来そうです。
実際私の方が給料も多いし、共働きだったからトメに仕送りも出来たんです。
トメはどうでもいいけど、夫に付きまとわれるのは本当に怖いです。
拒否ったら暴カと忄生行為だったんだよね?
一体仕事を辞めさせて、トメへの送金とどのように折り合いをつけるつもりだったんだ…
それは、ロミオつうか一足飛びにス㋣ーカーになるかも
こういう馬鹿男は自分の都合のいいように嘘をつくのがデフォルトだ
仕送りさせてウマーってしてたのは事実なんだし、
片棒かついでたとしか言いようがないよ。
トメの仕送りに文句つけても、
自分のパチ代はゆずらないわ、力づくで押さえつけるなんて最低。
ロミオ化するのは必須だから、
引越しとかも検討した方がいい。
ある種のはっちゃけだと思ってます。
私も事情は分かる、
でもトメと必要以上に関わりたくない、お金で解決するならそれで…と。
仕送りは別に嫌じゃなかったんですよ、トメと関わらないで済むのなら。
夫も最初はそれで納得してたんですが、段々惜しくなってきたんでしょうね。
そう言ってくれればよかったのに」て言いそう。
大豆アレルギーがなければ大丈夫
猫と納豆の話は余計だろ。
被害届と引き換えに離婚と言う流れになるだろうけど
そこまで金に汚い奴だと、慰謝料を惜しんで
懐柔する為になんとかして接触しようとする予感が。
ただの夫婦喧嘩と思わされている共通の知人とか親戚とかが
善意で仲を取り持とうと無神経な説教をしてきたり
騙して会わせようとしたりするかもしれないから
その辺の警戒と根回しは必要かも。
友人・知人への根回し必要かもしれませんね。
話聞いてると最初からクズにしか思えない
裁判とか調停とかじゃなくなってきました。
今書き込みよろしいでしょうか。
お待ちしています。
まとめたものを少しずつ投下していきます。
クソ長いです。
適当にフェイク入れますので、
つじつま合わないところがあったらすいません。
弁護士さんからはおk出てます。
先日、弁護士さんから連絡がありまして、
「夫さんが離婚に同意してもいいが、
一度会って話がしたいとおっしゃってます。どうされますか」とのことでした。
正直恐怖もあったのですが、
私の中にこのまま会わずに終わってしまってもいいのだろうか、という
気持ちがあったのも確か。(DⅤ、モラの揺り戻しみたいなものなのかも知れませんが)
署名・捺印済みの離婚届を持ってくることを条件に、会うことにしました。
当日、私は夫とは別室で待機。
弁護士さんが離婚届の確認をしてくださり、私も合流しました。
夫、すごく痩せてた。
顔色も悪くて、病人なんじゃないかと思ったほどでした。
正直、夫のいる部屋に入るときは足が震えたけれど、それを超える衝撃でした。
私は夫の向かいに座りました。
「すまなかった。
本当は暴カをふるってしまったことを分かっていたけれど、
認めたくなくて見てみぬ振りをしていた。
謝っても償いきれないけど、どうしても話してすっきりしたかった。
自己満足かもしれないが、話を聴いて欲しい」
夫は、傍らに置かれた紙袋から、一冊の冊子を取り出しました。
続きます。
夫に促され中を見ると、
夫と、他に男女数人が、真っ黒に塗りつぶされていました。
個人の写真も、クラスの賑やかなページも、
塗りつぶされている箇所がたくさんありました。
夫は、中学3年のときに虐められていたのだといいました。
殴られたり蹴られたり、忄生的なもの(あれを露出されたり)もあったと。
あのときは、いつも自分の体が痣だらけで、忘れたい過去だった。
私が出て行って、弁護士さんに私の痣の写真を見せられ、
あのときの鏡の中の自分が甦ってきた。
それと同時に、自分があのときのやつらと同じものになってしまったと絶望してしまった。
タヒのうと思ったけれど、それも出来ず、
結局、こうしてお前に許しを請うことしかできない。
夫はそういって泣いていました。
私も何も言うことが出来ず、しばらくお互いに黙り込んでしまいました。
沈黙の後、夫は紙袋から大きな茶封筒を出しました。
今用意できるのはこれだけだ、と、中には800万入っていました。
足りなければ保険を解約して払う、と。
なんていっていいか、言葉もなく、再び黙り込んでしまいました。
続きます。
「都合のいいことを言うようだけど、できれば離婚はしないで欲しい。
自分に何かがあったとき、保険金が母(トメ)に行くようなことには絶対したくない。
このまま別居でかまわないし、母がタヒんだら離婚をするという形でも構わない」
許可をもらったので書きますが、
夫がエネになってしまった原因というのが、
一年ちょっと前の義父の自刹でした。
夫は義父を本当に尊敬していて、本当に好きだったし、
私も義父はとても好きでした。
義父は、タヒぬときに「母さん(トメ)をよろしく頼みます」と書置きをして亡くなっていて、
その遺言があったので最初は仕送りも義父のためと思ってしていたんです。
でも、義父の自刹から少し経って、
義父の自刹がトメの借金であることが分かりました。
そこから夫はトメへの仕送りを渋るようになり、
しかし義父の遺言もあるために放って置くこともできず、
「義実家奉公」という流れになったんです。
サイマーに金をやるのはよくないというのは分かっていますが、
月々の決まった額以上は渡さないし、
お互い(私と夫)がそこをきっちり守れば大丈夫だと言っていたのですが、
夫はどうしても納得できず…
夫の心情は理解できるけれど、私もトメとは一緒の空間にいたくないし、
向こうもそうなのだから、お金で解決できるならそうしたい。
夫も優しかった母親と、父を刹してしまった母親とのギャップというのでしょうか、
苦しんでいましたのでお前が行けよとも言うこともできず。
夫がトメを許せるようになったのも、ここ最近の話でした。
といっても、トメとお金を結びつけることに嫌悪感を抱いていたのは
それほど変わりませんでしたが。
続きます。
旦那、苛められっ子だったのにグラタンさんに同じ嫌な思いをさせたのか。
どうすればいいのか…
考えているのですが、答えが出ません。
夫に対する恐怖感はあります。
でも、夫が苦しんでいることも事実でしょう。
どうすればいいのか…そればかり考えています。
クソ長くてすいません、終わりです。
毒親育ちの私は夫の願いも理解できるけど(保険金を上げたくない)、離婚したほうが良いと思う。
保険は解約すればいいんだしw
しんどいね。
答えは、というか、正解はないと思う。
仕切りなおしとして、一回離婚して、つきあい直すという方法をすすめたいけど。
保険金の受取人云々は、遺言みたいでイヤだ。
自分の命を人質にしているみたいで、言われた方が困る。
受取人どうこうは、離婚によってかわるのかな?詳しい人に教えてもらえればいいんだけど。
一回、まっさらになって、お互いが自分の事をきちんと癒してから、今後の関係をどうすればいいか考えてもいいんじゃないかなあ。
1回暴カを振るった人は2回目も振るうし、その時に刹されたり後遺症が残るような傷ができるかもしれない。
このまま逃げるのは良心が痛むかもしれないけど、刹るか刹られるかの極限の状況なんだから
自分を大切にすることを優先させた方がいいと思う。
同情でサポートしたいと思うのであれば友人としてカウンセリングにつきあうとかすればいいんじゃないかな?
もちろん密室に二人きりにならないこと前提で。
私と離れて幸せになってくれって思う
つか大好きな(笑)ウトを刹したのはサイマートメ。
トメを完全に捨てる気でいるならやり直してもOKな気がする。
(金銭的援助もしない)
それ以外の選択肢は離婚。
金だけ渡してるだけって言っても繋がってるのと同じジャン。
それにサイマーは忄生格が良くても毒にしかならない。
あなたはあなたの人生を幸せにする権利と義務があるんだから。