ボールペン本体と一緒に買った替え芯にしたけど
それも2週間足らずでインクが出なくなった
ムカついたのでメーカーの問い合わせフォームから
使用場所、状況を書いてこちらに問題がないことを伝えたうえで
「クッソ使えねえ欠陥商品!二度と買わねえ!」的なことを丁寧に書いて送ったら
2時間半で返答があった
ムチャ早い
ネットショップのクチコミに
「インクがすぐに出なくなる」「不良率高い」ってのを今みつけた
やっぱり欠陥商品じゃねーか!
代替品送られてきてもまた使えないってことになりそう
普通のボールペンよりめちゃくちゃ早くインクなくなるよそれ
欠陥ではなく仕様かもね
2本とも中身のインク残量を確認したけど、半分以上インク残ってたよ
別メーカーの同種品はソレの何倍もの時間で使ってるけど
未だに替え芯と交換してない
完全なる欠陥商品
同じメーカーかわからないけど、替えインク3本入りが最初っから全部
色が出なかったことあるよ
無色透明のインクが出てるの
一緒に買って一緒に置いておいた他の色は出てるから
メーカーから小売業者までの間に熱が加えられたかなと推測
でも問い合わせしたらすぐに新しいの送ってくれたよ
不良品は同封してくれた封筒で返品
一回冷やしたらまた色が出ることもあるらしいよ
職場の実験室にマイナス20度の環境があるんで
遊びで消した文字復活させてた人がいたけど
芯から出るインクの色の不具合があったときはそこで一晩寝かせることにするよ
こちらの使えなくなったときの流れだけど
使えなくなる前日の使い始めにちょっとインクが出にくくなったので
メモ帳にのの字を何回か書いたらインクが出るようになって
翌日に使おうとしたらインクがまったく出なくなったって流れ
ペン先見てもなにもにじんでなかったし紙も濡れた感じはなかった
2回とも同じだったし、1度目は日にちを置いて何回ものの字書いて
ペンが復活しないか試したけど駄目だった
使用する時間も図面のチェックで修正箇所に内容を書き込む程度で
長時間使用して物理的にインクがなくなるってのもない量しか使ってない
ペン先が乾かないように、使わない時間はこまめにキャップして使ってたし
事務所でしか使ってないから高温の場所に置いてもないんだ
0.4mmってサイズとキャップに不具合があって
インクが目詰まりしやすい構造と推測してる
メーカー内でどの程度の不良率を想定してるのか判らんけど
0.5mmに比べたら不良率高そう
メーカーが代替品を送るときに不具合原因の報告くれるって言ってるので
それ待ちだけど、原因が判ったらまた書き込むわ
メーカーから代替品と共に結果が届いたので報告
結果は、ロットナンバーから割り出したところ
製造されてから4年8か月経っている品のため
ゲルインクは2年を過ぎた頃から自然硬化を始めるため
不具合が出たのだろうとの報告でした
購入したのは今年の春なんで
販売店か流通過程で商品管理が出来てなかった模様
ある意味>>611さんと同じ結果でした
そして代替品は使えなくなってポイした芯を分を含まない数で返ってきた
代わりに別のペンが入っていた
その心遣いより最初にペンに入っていて不具合でポイした芯の分を返してくれ
それ以上に替え芯の保管ケースを返してくれ
心遣いの方向性がおかしくね?とちょっと思うけど
ゲルインクの欠点(2年目から劣化)を教えてもらえたのは収穫でした
いまググってみたけど、類似情報は
ゼブラが快適使用は製造後約3年と書いてる以外ヒットしなかった
お疲れ〜
ありがとう、ひとつ知識が増えたわ
でもそういう事は、メーカーもちゃんと公にしなきゃ駄目だよね
ありがとうー
>>848
ゼブラは製造年月の確認の仕方も書いてあったよ
今回トラブったペンは別メーカーなんだけど
製造されたかどこを見たら判るかは報告になかった
そして公式サイトにもない
今回のようなトラブルを回避するために選ぶべきメーカーがどこか悟ったよ