長文・分割、すみません。
ウチの下の子とR子ちゃん、Yちゃんは自他共に認める親友トリオ。
ヒマさえあればウチかYちゃんちで遊んでて。
でも、ウチが猫飼いだしたあたりから、来るたびにR子ちゃんが具合悪くなる。
遊んでいるうちに、目のかゆみ・くしゃみ鼻水がではじめ、
酷いときにはカオや腕など猫に触れた部分などに発疹..
その症状や出方が過去にいた猫アレの友人のそれとよく似てて。
「気にしすぎかな〜」と思いながら、
Yママや他のよく遊びに行ってる家のママにそれとなく話をして聞いてみた。
そしたら、Yママ(猫飼い)が
「実はうちでも…気になってた」と。
他のうち(ペットなし)は
「ないよ〜」「アレルギーの話? それは聞いてないよ」と。
ことがことだし、なにかあってからでは遅いので
話を聞かせてもらったママ(ABCさん)と、ウチとYママの計五人で話し合い
『医者ではないので断言ができないけれど
Rちゃんに猫アレルギーの疑いがありそうなこと』
『できれば検査を受けさせてあげてほしいこと』
『万が一があっても申し訳ないので、検査結果がでるまでは
猫のいるウチとY家にはいれてあげられないこと』
をRママ&全員にCCメールを送信(そして、各自保存)→
R子ちゃんをウチ&Y家出禁にさせてもらった…..と、ここまで、前提。
…一回きります。
メール送信したあとも、R子ちゃんの
「猫と遊びたい!!」「おうちで宿題させて〜」コールが続いてて。
Rママからはその後何のリアクションもない状態だったので
「ごめんよ〜」って断り、外遊びのみ。
(その度、「どうして中に入れてくれないの??」って涙目になるのが切ない..)
そんな状態が3ヶ月くらい続いて
R子ちゃんも家に入りたい〜って来なくなった、そんな頃。
私が休みで家にいて、上の子も風邪で学校休んで家にいて〜な平日。
私が洗濯物を干してるときに(ピンポン聞こえなくて、気づかなかった)
Rママがきたそうな。
上の子が玄関を開けて応対してるその横をRママが急いですり抜け、リビング直行→
ウチ猫捕獲→キャリーに in。
「(私に)連れてきてほしいと頼まれた」とナゾの発言残し
キャリー抱えてダッシュで撤収。
上の子、何がおきてるのか分からず、呆然。
(その動きの早さもだけど、私が家に入るのに「連れてきて(ry」ってナニ!?!? ..みたいな)
話を聞いて、私、唖然。
慌ててR家に電話したらR旦那が出て、出かけててまだ帰ってない
とのことだったので、上の子に聞いたことをそのまま伝え、更に
『キャリーに入った猫を連れて帰ってきたら、絶対に部屋に放さず
お風呂場などの掃除しやすい布製品のない部屋に置いてほしい』事・
『これから、ウチ猫と証明できるものを持ってお伺いします』
と伝えて電話ガチャ切り。
マイクロチップのリーダー持ってる
ママ友U(上の子繋がり/ウラとれた話のみ扱う超優良スピーカーさん♪)に
リーダー借りついでに同行頼んで、お迎え→R家凸!!
…きります。
…R家に着いて、ピンポンおしたらR旦那がでてくれて。
名乗った後に中に入れて貰ったんだけど
ウチ猫、リビングでR子妹にモフられてたよ、ママン..
「これは別猫」「拾ってきた」「盗る気か」
..gdgd騒ぐRママは放置して、とりあえず猫確保。
リーダーに読み取り、表示したチップのID番号と
持参した登録証の番号をR旦那に読み上げ確認…ウチ猫証明。
R旦那は青ざめ平謝り。
Rママは
「R子が猫飼うといいはって聞かなかった」
「R子の希望は毛が長い猫、ウチ猫がぴったりだった」
「R子を出禁にしたお前(私)達が悪い」
「猫好きなの知ってるのに猫と遊ばせない、R子可哀そう」
「私とYが組んで、RママとR子を仲間ハズレにしようとしてた」…gdgd。
挙句の果てには
「前に窓越しに見たときに、ウチ猫が連れてかえってと..(ry」の素敵発言までwwww
反省の色が全く見えないRママ。
その後小一時間、私とR旦那に激しく責められこってり絞られ…
やっと理解できたのかマジ泣きしながら、Rママ謝罪。
今まで盗難もなかったし、子ども達のことを考えると大事にするのも…と思い
『二度と盗みをしない/Rママのみ我が家出禁/嘘をばら撒かない/
ABCYママに私が全部話すのを認める/
逆恨みとか報復禁止/今後何かあったら旦那が全責任もって対応』
などを念書書かせて、この件は終わりに。
そのあと、「ちょっとスミマセン」の前置きつきで
R旦那にR子ちゃん出禁の理由と「風呂場に〜」発言の理由を聞かれたので
メール見せつつご説明。
だんだん青ざめて、カオが硬直していく様子に本当に知らなかったんだな〜って。
いい機会なので改めて検査をお願いして
ついでにR子ちゃんが帰ってくるまでに家の中の徹底大掃除を頼んで帰ってきた。
(※それから更に2ヶ月。
アレルギーの結果話はやっぱりなしなので、今だに元気いっぱい外遊び推奨中デス。
窓の外から聞こえてくる、R子ちゃんがウチ猫呼ぶ声がせつな過ぎる…orz)
長すぎる話におつきあいくださり、ありがとうございます。
はきだせてすっきりしたのでROMに戻ります。
娘の気管支がアレルギーで腫れ上がったら、酸欠。
命に関わる問題になるっつうのに。
個体証明できるマイクロチップは入れとくべきだよね
言い逃れようがなくなる
子供は良い子みたいだけど、R家はヤバイ物件みたいだね。
R子の出禁を一斉メールで送信したってところ。
自分がRママだったらショックだなぁと思って。
Rママに事前にアレルギーの件を確認してなしのつぶてだったりしたならわかるんだけれども。
まぁだからって泥していいってことにはならないね。
大丈夫か
アレルギー検索するように促して、確認取れるまで家に上げない、ママさんたちには家に上げない理由をccでメールしただけだろうに。
猫好きの娘に猫を与えることに考えつくなんて
犯罪心理からするとヤバいよ。Rママ…
まぁ、猫がいるから娘が遊べない。猫を殺そう。って
考えるよりかはましなのか…
気を付けてあげての連絡なんじゃない?
猫アレがあるかもしれないから注意してってことじゃないのかな
後出しにならないようにカナリ気をつけてまとめてたんですが
改めて読み返すと抜けまくり。
(しかもcookie消しちゃったあとだし… 汗)
うちで具合悪くなるたびに家に送りにいってて、その時に
「猫のせいだったらごめんなさい、心配だから病院に…」とは伝えてました。
その後にたまたまABCYママとのお茶の席があって
R子ちゃんのことをみんなに聞いて…
その時にママさんたちがccの方がいいよ、と。
R家は一応ペット禁アパートなので、猫いる家に行かない限り
猫との接触がない(または少ない)かも。
なので、検査に行かないのかもしれませんね。
出来るなら、R子ちゃんと旦那さんを引きずってでも
病院に連れていきたいのですが、お金や考え方の違いもあり
ご両親の判断に委ねるしかなく、歯がゆい思いをしています。
お見苦しい追加レス、大変失礼いたしました。
今度こそ….去ります。
イジメによる排除やRちゃんの行動に問題があっての出禁ではないと通知するためのものとしては
何の問題もないしむしろ賢いやり方でしょ。
子供への説明はしてあげりゃいいのにとは思うけど、
親がアレレなのがわかった以上
今後は迂闊なことを子ども本人へも言えないよね。
リロってなかった、乙。
アレルギー検査については親がやる事だから仕方がないよ。
病院へ連れて行きたいとかは、ネットではともかく
実際には絶対に口に出さない方がいいよ。気をつけてね。
アレルギー=障害
うちの子に欠陥なんて無いのよか
余程の無知でアレルギーなにそれ、おいしいの?
あり得るから怖い
きちんと、説明して納得させるのは親でいいんじゃないのかな
R子の親が問題なのは、猫アレを確認しようともせず、ただ子どもが
欲するままに猫を与えようとしている点(さらに入手方法が泥だってのもだが)
欲しがってもダメなものもあると納得させなきゃ
なんにせよ、報告者さんにはお疲れ様でした
送るたびに口頭→その後様子みて→
やっぱり心配だったのでママ達と話→メール、です。
今回の名前があがった6人は年中さんからのつきあいで
当時から子だけで家の行き来があったので
おやつなどのアレルギー対策や万が一やトラブル防止のため
年一回アレルギー情報(疑い含む)・喘息など
急変や発作が心配な持病がある子は対処方法などをシェアしあってます。
なので、自分たちにとっては「疑いあるかも〜」はフツーのことで
うちのも以前同様の流れで「アレルギーの可能性指摘メール」を
Rママから貰って検査にいき、アレルギー発覚というのもありました。
と。
書かなくても大丈夫かな〜とはしょりましたが、R子ちゃんには
「病院の先生に『猫とあそんでもいいよ』って言ってもらえたら
たくさんたくさん遊んであげてね。」とお断りするたびに話してます。
ただ、毎回必ず
「R子、元気だもん」「病気じゃないもん」と
「だから、病気いかない」とかえってきます。
猫と具合が悪くなることがうまくつながらないのかな、と。
(Yママも私と同じ事を話していて、自分達の説明力不足に情けなさ全開です…)
>「病院の先生に『猫とあそんでもいいよ』って
>言ってもらえたら、たくさんたくさん遊んであげてね。」
これだけじゃガキには分からないと思う。
>>猫と具合が悪くなることがうまくつながらないのかな、と
めんどーだけど、猫と遊んでるときのR子に起きた反応をR子に淡々と説明し、
(こんな反応が起きたよね?とR子に確認しつつ)
これらは猫のせいで起きてるかもしれないから病院で検査してもらっておいで。
それで病院の先生に猫と遊んいいよと言われたら遊んであげてね
と言った方がR子本人には理解しやすいんじゃないかと。
自分が小学生の頃に猫アレルギーと判明したけど、反応が出てるときに
親が慌てて医者に連れて行ってくれたからそれが分かったし、自分も
そのときものすごい辛かったのでそれから猫には触れなくなった。
それは、親の役目だ。