【恐怖】旦那のウワキ発覚から毎日復讐を続けています。毎日している復讐リストがこちら…

>>1
旦那のウワキ発覚から1年半。
私は復讐を毎日続けています。
毎日させている事

1.携帯チェック、鞄チェック
2.小遣いは証拠制
　以前は月ん万円自由につかわせていた小遣い。
　今はレシートを見せて、その日分だけ渡す。
　もちろん使った食費(昼代）のみ。
　娯楽費は一切認めない。
3.今日は辛かった？泣いてた？と
　私に聞く事を義務づけている。

以前させた事
4.女の職場（元旦那の職場でもある）
　に二人で行って、女を殴ったうえに
　旦那を殴って私に土下座させた。
　（周りに同僚、客有り）
5.旦那の親に女とのメールのやりとりを
　FAXさせた。
6.今でも週に3日は
　「本当は好きだったんじゃないの！」と
　怒って明け方まで問い詰めて
　仕事があっても寝させない。
等々。
それでも旦那は大人しく私に従ってます。
反省してるのか、不感症の馬鹿なのか？
自分が選んでしまった男なんだからと
あきらめてまつ。

>>41
こ、こええ…

>>41
こわひ…

>>42、>>43
怖いですか（藁）？
私は旦那と女のせいで
過去も現在も未来も
全部失わされたんですよ。
20年以上も人間らしい感情の無い
旦那を一番大事にしてきたのに。
毎日毎日
2時間寝ては24時間寝られず
10分うとうとしては36時間寝られず。
不眠症の薬をもらっても寝られず。
まともに一晩寝られた事なんて無いし
体内時計ぶっ壊れてるんですよ。
泣いて苦しんで、生まれて初めて
死にたいと思って・・・。
これ位当然だと思いますけどね。
7.女に裁判するぞと内容証明送った。
8.離婚届を休日に取りに行かせた。
9.現在私も仕返しの浮気を考え中。

>>41　禿同！
そのくらい当然！！私も、不眠症で苦しんだことがあります。
今も、不安で、毎日胃が痛いです。。
自分が、相手に対してがんばってきた分の労力を思うと、許せないでしょ。
ｗだから、相手に対して、法的措置がとれなくて、余計イライラするし。

>>44
私はまだ未婚なんだけど、、、、こういう悲痛な書き込みを見ると
彼氏を心底から信じるのが本当に怖くなる。
本当に信じて愛してきた人に裏切られたら私だって壊れてしまうかもしれない。
軽い気持ちで既婚者と付き合ってる人の書き込みを見るのも怖い。
こういう人に死ぬほど苦しめられる運命が待ってないとも限らないし。
はぁぁ…

>>45
賛同ありがとございます。
私の性格は旦那が一番よく知ってます。
浮気をしたら私がどんな状態になるか。
それだけ強い宇宙一の愛で包んできたんだもの。
もちろん報復も宇宙一でしょ(藁）。
10.旦那の貯金を全て取り上げた。
11.勤め先の社長に報告させた。
12.探偵を雇って女を尾行させた。

>>46
彼や旦那に永遠の愛を求めてはいけません。
男は所詮どれも一緒。
専業主婦になったとしても
一人でも生きていける経済力をお持ちなさい。
（へそくり、パート大いに結構！）
私は自分の資産やバイトの給与を旦那に教えた事無いよ。
いつ家を出てもやっていける。
だからこそこんなお馬鹿な旦那の面倒をまだ見てるの。
金銭面で不安が無いからさ。
13.女と付き合ってた時の衣服、財布、鞄等
全て捨てさせた。（パンツは言うに及ばず）
14.旦那はマンガや本が好きで棚3つにぎゅうぎゅう大切にしてたが
　　ダンボール30箱以上捨てさせた。
15.旦那の友人は全て縁を切らせた。
16.愛蔵のCD、ビデオをバキバキに割って寝床にばらまいた。
17.私は今掃除洗濯、ゴミ出し、ご飯の支度も一切しないので
　　旦那が会社から帰って、夜中でも休日でも全部一人でやる。
　　もちろん私の世話も。
18.旦那を夜明けまで責める時は口だけでなく、手も足も出る。
　　消えないような傷や鼻血が出たりする。DV。
・・・いつかそのうち責め頃してしまいそうだ。

やりすぎですね
離婚したいの？

>>48
まさに壊れちゃったんですね…
不倫の罪深さをしみじみ…
ってゆうか、こういう奥なのに不倫した夫が信じられん

ある程度は気になるけど、確信知った時点で引き返すけどな。
>>41みたいになる前に別れる。

>>49
離婚しないでくれ。
よその男と目の前でセッ◯スしてもいいから
そばにいてくれ。
3年に一度しか帰ってこなくてもいいから
俺の所に帰って来てくれ。
一生奥様と奴隷でいいから
仕えさせてくれ。
・・・と言っているのは旦那ですが、何か？

愛されたいわけじゃなくて、支配したいのね>>52は

>>50
はい。
一年半もまともに寝てなかったらこうなります。
近所でも評判のラブラブ夫婦と言われていた15年間。
毎日のように
「もし浮気したら女じゃなく、あんたを頃スよ。
私はそれくらい永遠で温かいものを求めているんだよ。」
と言いつづけてきました。
お貧ボでも、職が無くても、人間性の無さで苦労しても
ずっとずっと二人で暖かい所で笑っていたかった。
他の人間はカボチャでも
私の事だけは同じ者に見えると言ってくれてたのに。