うまい
食べ終わったら書き溜めるから、開始は1時でいい?
構わんよ、ゆっくり食ってくれ
予告ありがたす 了解
じゃあ次から投下しまー
準備はおけー?
待ってた
仕事があるからすまないが・・・と言われた。
寝室には朝青龍と朝母で寝てもらって、俺はソファで寝た
結婚したころに買ったふかふかのソファもいつのまにか中の綿が
随分とまあ圧縮されたようだ・・・
毎日ここで昼寝してたらそうもなるかorz
全然寝てなかったこともあって起きたら昼近くになっていた
朝母が美味しそうなご飯を用意しててくれた
朝青龍はそれを貪り食っていた
俺も同じ食卓につき、いただいた。
久しぶりに味噌汁なんて飲んだ気がした
そりゃそうだ
朝青龍が作る飯はほとんどが洋食
フライ・カレー・ピラフ・オムライス・パスタ・・・
まぁうまかったけどね。
ふとぽろっと「味噌汁とか久しぶりだ・・・」
と言ったら朝母が暴走してしまった
朝母「あんた味噌汁もまともに作ってなかったの!?」
朝母「じゃあなんで**さんがこんなこと言うのよ!」
朝「知らないよ。でもちゃんとスープは作ってたもん。」
ええ、スープね。クノ*ルの。
朝母「なにがスープですか。ちゃんと和食だって教えたでしょう?」
朝「和食あんまり美味しくないじゃん。」
朝母「じゃああんたが今食べてるのは何?」
朝「お母さんのは美味しいよ。私のはまずくなるの。」
思わず吹いてしまった
朝母が急いで台拭きをもってきてくれたが、そんな理由で
作らなかったのかと思うと、まさに( ゚д゚)ポカーン
それからは終始無言
朝青龍は食べ終わるとさっさと寝室に戻っていった
後片付けぐらいしろよ・・・と思いながらも、朝青龍の分も俺が片付けた
すると携帯が鳴った
彼女さんだった
インスタントwwwwwwwwwwww
彼女「あ、もしもし。**です。」
俺「あ、どもども。お話し合い終わりましたか?」
彼女「はい。こちらもひどいことをしてしまって申し訳ありませんでした。
奥さんにもまたお会いして二人で謝ります。」
俺「そうですか・・・」
彼女「奥さんには慰謝料請求はしません。彼にするなら私も一緒に払います。本当にすいませんでした。」
俺「いやいや、もとはといえば朝青龍がいけないんですから。
でももうからかうことはしちゃいけませんよ。」
彼女「はい。心得てます。あと、このあいだはお騒がせしてすいませんでした・・・」
俺「あーwお隣さんのおばちゃんに言われたけど気にしないでwケーキあげといたしw」
彼女「そうですか・・・すいません・・・明日伺っても良いでしょうか?」
俺「あ、いいですよ。昼過ぎにでも来てください。」
彼女「分かりました。ではまた明日。」
俺「はい〜」
で終わった
彼女さん冷静になっててワラタ
今更大人な対応されてもwwwwwww
くそぶた発言聞いちゃうとねwwwwww
そのあと会社に電話して、上司に事情を説明したらその日までの2日分と
その日から3日有給にしてくれた
その日はだらだら過ごした
弁護士とかは別にいいか、と思って自分で色々考えてた
夕飯もお母さんのお手製で美味しかった
その日は特に何もなく終了
朝母も帰っていった
3食分作りおきしてくれた
ありがたい・・・
朝青龍に昼過ぎに間男と彼女さんがくることを告げた
寝室に駆け込んだかと思えば化粧をしていた
まだ未練があるのか・・・
化粧をしている朝青龍に言ってみた
俺「お前はもう俺のこと好きじゃないんだな?」
朝青龍は止まって俺のほうを見た
朝「・・・好きじゃないことはない・・・」
俺「は?でも間男のことが好きなんだろ?」
朝「・・・もう好きじゃない」
俺「・・・・・じゃあそれでいいけど、なんで告白したんだ?
俺のことが嫌いになった?」
朝「だって・・・だってあなた痩せろっていうじゃない!!!」
俺( ゚д゚)ポカーン
朝「痩せたくても痩せられないのに!!!ぶおおおおおん」
また泣き出した
この理屈は明らかにおかし過ぎるwwwwwwwwwwwww
>>857
休み
一緒にダイエットしようっていって、やったよな?
でも俺に隠れてケーキとか食べてれば痩せないの当たり前だろ?
ケーキ食べてても痩せれる人いるのか?」
朝「だって・・・じゃないとストレスがぁ・・・グズッ」
ここで若干切れた
俺「毎日会社行って仕事してる俺より専業主婦は大変なんですか。
そうですか。じゃあ離婚しなくてもいいからこれからは俺が専業やるよ。
だからお前が働いて稼いで来い。いいな。」
こういうと朝青龍は止まった
すごい(;・∀・)ハッ!って顔で俺を見てる
朝「いや・・・あの・・・」
俺「ごめんな・・・専業主婦ってそんなにストレスたまるの俺知らなかったよ・・・
そんなに大変ならさ、俺変わるから。悪かったよ。」
朝青龍目が泳いでる
朝「あう・・・いや・・・・あの・・・その・・・・・」
もうブヒブヒいってない
でも>>1帰ってきたからしばらくもぐるよ。
いやwww意外といいwwwwwww
ぜんぜんいけるぞwwwwwww
GJ
俺「そっかー専業主婦っていっても節約とかしなきゃいけないもんなー
大変だよなー。くだらないヤフオクとかアマゾンでかってらんないよなー。
食費だって二人なら月3万で抑えなきゃいけないよなー。あー大変だ。
考えただけでストレス溜まっちゃう。」
朝青龍はヤフオク大好き
うちの食費は月5万
朝青龍涙目
朝「・・・・・・・・・・なんで・・・・
なんでそんないじわるいうのよおおおおおおおおおぶもおおおおおおお」
まだ泣き出した
うざいとしか思えない
もっとやってwwwwwwwwwww
しかも食費の大半は朝青龍www
うぜえええええええええええええええええwwwwwwww
うざいwwwwwwwwwww
てか、なんでそんなだらしない奴と結婚したの!
俺「いらっしゃーい」
間男&彼女「お邪魔します・・・」
まだ泣いてる朝青龍
うざい
間男「あの・・・喧嘩してたんですか?」
俺「いや、そういうわけじゃないよwあいつはほっといていいから」
間男「でも朝青龍さんに謝りにきたんですけど・・・」
俺「謝らなくていいよ。あいつが悪いんだし。俺もあいつを甘やかしてしまったから
こうなったんだ。俺もすまなかった。」
素直に頭を下げた
さっきの話で、俺が嫁を駄目にしたんだろうと純粋に感じたから
うざかったけど
彼女さん「頭を上げてください!」
言われたとおりにすると彼女さんが土下座していた
彼女さん「あんたもするの!」
そういわれて間男も土下座させられてた
こんな形で土下座されてもただ悲しいだけだった
次回予告
朝青龍が・・・!?
連続ドラマかよwww
朝青龍は影から俺たちの様子を見ていたようだった
今日はコーヒーとケーキを用意しておいた
一番喜んでいたのは間男だった
彼女さんと間男が朝青龍を見るなり、
「すいませんでした」
と謝った
今日は彼女さんも冷静だった
朝青龍はどうかしたようだった
朝「・・・もういいよ。私が馬鹿だったから。結婚してるのに告白とかね。」
このセリフに驚いたのは他でもない俺
ありえない
あの朝青龍からこんな言葉が出るなんて
まったくもってありえない
そしてケーキを食べるわけでもなく、話し合いはもういいや、と言って
寝室に帰っていった
自暴自棄になっただけだろ?w
離婚回避の作戦か?
おいwwwwwwwwwwww
顔丸ww
やべぇwwwwリアルなイメージが固まってきたwwwww
ひでぇーなwwwwwwwwwwwwwwwww
朝青龍が消えた後
リビングは井戸端と化した
彼女さん「ど、どうしたんですか!?」
間男「昨日と随分違いますけど」
俺「いや、さっき俺が言ったことが原因かもねw」
彼女「なんて言ったんですか?」
俺「わっふるわっふる」
さっきの説明・今までのことも話した
彼女「たしかにそんなこと言われたら、普通の人なら反省しますねwww」
間男「うわ〜・・・そんな女いるんだーマジ信じらんねー」
彼女「あんたそんな女とやったのよ?分かってんの馬鹿」
間男「あ・・・はい・・・でもあれは違うんだよ」
俺・彼女「なにが??ちょっと詳しく教えて」
彼女さんとはじめてのシンクロだった
wktk!!!!!!!!1111111111
デートに誘われて、あまり行きたくなかったが、夜ご飯おごるといわれて
ついていった。居酒屋に入ってお酒飲んだりしたら、朝青龍が帰り際きもちわるいと言い出し、
家の近くまで送るといったが、自分が出すからラブホでもいいから入ってと言われた。
嫌だ、といったら「何もしないから。」と言われた。
ラブホに入る前に朝青龍が吐いて、間男の服にかかったから、
朝青龍に言われ、ラブホで風呂に入った。すると朝青龍が「吐いたら気分なおったw」
といい、一緒に入ってきた
出ると服はすでにゲロを流したので濡/れていて、下/着だけははいたが
朝青龍がハダカで迫ってきた。
上に乗られて動けなくなった。
69の形にされ、自分は何もしなかったが勝手にフェラしだした。
目をつぶって彼女を思い浮かべてしまい、気持ちよさと彼女の顔で勃ってしまった。
すると騎上位で朝青龍に入れられ、思わず「きつっ・・・」と言ってしまったそうだ
すると朝青龍は「きつくていいでしょ??」と言ってきた
答えなかったが、結局イってしまった。
とのことだった
コレ朝青龍の逆レ◯プじゃん!!!
きゃあああああああああああああああああ
( ゚д゚ )
これは酷いwwwwwwwwwwwww
笑撃の展開ktkr
( ゚д゚)ポカーンとしてる俺&彼女さん
そこに「やっぱケーキ・・・」と言って出てきた朝青龍
修 羅 復 活
彼女「あんた何人の彼氏レ◯プしてんだよおおおおおおおおおお」
掴みかかる彼女さん
ぼーっとしてた闘牛も目覚めた!!!
朝青龍「レ◯プじゃないわよおおおおおおおおおううううぶもおおおおおおお」
3日前の修羅場再び
机の下に隠れる間男
そしてケーキを食べる俺
フィルムについてる生クリームも食べる派です☆
ああ、面白いってこういうことかwwww
おまw
あ、俺も俺もw
間男すぐ隠れんなwwwwwwwwwwwwwwwww
ふと見ると彼女さんが倒れた朝青龍の顎に足をのせて押さえてる
純粋な気持ちだったんだ
だから仕方なかったんだ
正直な気持ちだったんだもの
俺「うわ、すげー。体重差何キロだよ」
次の瞬間
闘牛の狙いが俺になった
向かってくる闘牛
逃げようとする俺
闘牛に蹴りを入れる彼女さん
・・・・・・そして悲痛な叫びとともに倒れる闘牛
これは流血の予感
横隔膜が死ぬwwwwwwwwwwwwwwww
彼女さんwwwwwwwwwwwwwwwwww
彼女強いなwwww
これは**県**市で起きた実際の出来事です
まぁこれはもうちょい後で知ったんだが、
美人な彼女さんは昔ストーカー被害にあっていたそうで、
護身術として空手を習ってたんだそうな
納得納得
まぁなんとかおさまる二人
彼女さんも気が済んだよう
朝青龍を起こしてみんなで席に着いた
間男はまだ涙目だった
場は沈黙だった
ただ朝青龍のブフーブフーという鼻息と、
彼女さんの貧乏ゆすりと、
ケーキを食べる俺のフォークと皿の音だけが響いていた
まぁケーキも食べ終わって、俺から話し出したんだ
俺「まあさ、今回はどっちもどっちってことで、終わりにしましょ」
俺以外の3人が目を丸くした
彼女「えっと・・・これで・・・ですか?」
俺「うん。でも慰謝料請求はちゃんとするよ。間男君いくらなら出せる?」
間男がビクッてなった。
ちょっと可愛かった。俺ウホッじゃないのに
間男「貯金で20万しか・・・」
俺がじゃあそれでいいよ、と言おうとしたら
彼女「いえ、そこに私も30万出しますから、二人で50万払います。」
きっぱりと言った
俺と間男すごいびっくりしてた
俺「でも・・・それで彼女さんはいいの?」
彼女「はい。私の一言がきっかけでもありますし。」
俺「わかりました。いつでも用意できるときに持ってきてください。
・・・で、朝青龍。」
朝青龍はビクッとしてこっちを見た
可愛くなかった。
みんなが朝青龍を見ていた
朝「・・・離婚したくないです」
俺「そっか・・・でも今のままじゃ無理だよね?どうするの?」
朝「・・・変わります・・・」
俺「どう変わるの?」
しばらく朝青龍は考えていた
朝「もっと家事とかもちゃんとします。痩せるよう努力します。」
俺「・・・それだけ?」
間男と彼女さんがハラハラした感じで俺たちを見ていた
朝「えと・・・他に何すればいいですか?言ってください・・・」
なんか悲しくなった
言ってもらわなきゃわからないことだなんて
一番大事なこといってねーなwww
「もう浮気しない」だろうがwwwwwwwww
元嫁って前スレで見たんだが
ああ!そうだったなw忘れてた
あの頃は優しくて、思いやりがあって、一緒にいて楽しかった。安心できた。
だからだよ
俺「自分では気づかないの・・・?」
朝「・・・・他に思い当たりません」
俺「・・・じゃあヒントあげる気持ちの問題だよ」
またしばらく朝青龍は考えていた
待ってる間ハラハラしてる間男と彼女さんを見ていた
二人とも可愛い
おもちかえりぃ〜〜〜〜
朝「えっと・・・もっとあなたに感謝します。ワガママも言いません。
今までごめんなさい。」
はたから見ればこれで十分なのかもしれない
彼女さんと間男もなんかほっとした感じだった
初めて謝ったんだもんな
でも俺が求めていた答えじゃなかった
謝罪の言葉でも、性格治すって言葉でもないんだよ
そりゃ両方ともやり直すには必須だけどね
でも違ったんだよ
俺「・・・他には何も思いつかなかった?」
朝「・・・?うん・・・」
俺「本当に?」
朝「・・・うん・・・・・」
多分このとき俺以外の人はやりなおすと思っていたと思う
彼女さんと間男さん見てもなんか期待した目で俺見てるし、朝青龍も同じ
俺「じゃあさ、こんな言葉は頭に浮かんだかな?
「もう一度好きになってもらえるように努力する」
「もう一度あなたのことを1番に好きになる」
でてこなかったのかな?」
朝青龍が「あ・・・」とだけ声を漏らした
とことんダメだな朝
なるほど
なんかせつなス
(´;ω;`)
「もう一度好きになってもらえるように努力する」 →1はもう朝青龍を好きでは無い
「もう一度あなたのことを1番に好きになる」 →朝青龍は1をもう好きでは無い
改めて1から観た現状説明をしてやったってことだよね
俺「不倫するってことはさ、それ以前に告白するって事は
俺じゃない誰かを1番好きになったときだろ?
俺のことは1番じゃないんだからさ。見つかったからってすぐ俺に戻るとかないでしょw
俺だってこんなのわかったらお前が1番じゃなくなるよwww
そこんとこ分かってたよな?な?」
3人ともうつむいてた
朝青龍はゴメンナサイゴメンナサイと泣きながらブツブツ繰り返してた
俺「人の気持ちってさこんなに重いものなんだよ
こんなんでも俺の妻だしさ、からかっていいなんてことは絶対無いんだよ
人の気持ちを踏みにじって楽しむやつはただの馬鹿だ
同じ人間だと思えない」
そう言ったら間男と彼女さんも泣いて謝りだした
でもやっぱりスッキリはしなかった
なんか…お前の不幸話で爆笑しててゴメンなさい…
泣けた
おまえはいい奴だ
よく言った
その通りだ
そういうと間男と彼女さんはでてった
彼女さんはまたお電話しますとだけいっていた
朝青龍は泣いていた
俺「やっぱり離婚しよう」
自然と口に出た
朝青龍は泣いて答えなかった
俺は車で銀行に行った
貯金を100万おろしてきた
帰って全部朝青龍に渡した
俺「これで、実家に頼らず自分で生きるための足場を作れ」
朝青龍は受け取りを拒んだが、置いておいた
そして朝青龍の母に電話をして迎えに来てもらった
金渡す必要ないだろ(´;ω;`)
女房→間男に釣られるがセク*スゲット 離婚
間男→女房とやったのが彼女にバレる 慰謝料とられる
間女→間男がつりのつもりが実はやってた事を知る 慰謝料とられる
みんな悲惨だな・・・
朝青龍と実家に帰っていった
家に一人になった俺はみんなが食べなかったケーキを食べた
フィルムまで綺麗にした
下の銀紙までちょっと食っちまった
そして歯に詰まった
食べ終わって上司に連絡した
とりあえず出て来いと言われて呑みに言った
上司がおごってくれた酒だが、味が分からなかった
何人か同僚も来てた
グデグデに酔っ払ってもやっぱり気分は晴れなかった
でもやっぱみんな励ましてくれたんだ
「もっといい女はいるって!」
「これからは仕事も忙しいから考えてられないぞ!」とか
でも一人だけなんか違ったんだよ
「金も入って、豚みたいな嫁と別れられてよかったじゃんww」
って言われた
気づいたらそいつナグってたよ
ごめんなさい俺のこともナグってくれていいです
空気読めない奴ワロタ
俺ナグられてたな
そいつVIPPERじゃね?wwwwwwwww
まあ、なんだかんだで豚みたいな嫁と別れられてよかったじゃんwwwww
でもまぁ上司が俺は悪くない、身内で揉めただけだって言ってくれてさw
助かったよw
そいつとは部署違うし、会社で今俺にやめられると困るってのもあっただろうから
やめんなって言われたよ
でもずるずる働くのは無理ですって言ったら、
上司の知り合いの同じ系列の会社紹介してくれて、来月から働くんだw
今月は仕事の引き継ぎとかねw
そんなことがあってあんまり朝青龍のこととか考えてなかった
いや考えてたけど
そんな事件があった次の日
間男と彼女さんが金持ってきた
50万ちゃんと入ってた
最後に謝られたからちょっといじわるしたww
俺「なぁ、間男。彼女さんとやらせてよ?朝青龍とやったからいいだろw」
間男「え、その・・・嫌です・・・」
俺「な?嫌だろ?・・・だからもうすんなよ。結婚するなら真面目に働け」
間男「はい、すいませんでした。」
こうしてこの二人とも終わった
大忙しさんだな
なんか…かっこいいな お前
たんたんと書いてっけど人生の転機だったんだな
あっちも謝ってくれたけどwwww
とりあえず顔腫れてたから少ないけどって1万渡してきたwww
本当にすくねえwwwww
普段ならナグらないだろうが、酔っ払ってたから理性が保たんかったよw
朝両親と朝青龍がきて、離婚の条件をちゃんと決めたよwww
慰謝料は100万分割で
財産分与なし
土地などもなし
両親は朝青龍の仕事が決まり次第追い出すという
俺が会社やめたって言ったら謝られたw
朝青龍はちょっとだけやせたような感じがしないでもない
そんなわけで今日離婚届を出しましたとさ
でも朝両親とは前以上に仲良くしてますw
朝父とは会社が近くなったから帰り一緒に呑みにいきましょうねーwとかいってるしw
まぁそんなこんなで修羅場は終わりです
乙!
超乙!!
楽しかったよ
ちゃんとお墓参りしろよ
親御さんとの縁が切れなくてなんだか良かったよ
1スレで終わらせようと思ったけど思ったより伸びたからwww
ここまで付き合ってくれてみんなありがとうwww
お墓参りは日曜日にいくよw
慰謝料って100万あげてるから0じゃんって思うかもしれないが、
俺の最後の情だ
甘いのかもしれんがな
でも間男には情なんてないからなw
家庭を失ったら分かるかもしれんが、原因である情がない人間と爽やかに
決別するほど俺は出来た人間じゃないw
朝青龍がきちんと生まれ変わって
出会った頃からやり直したいって
頭下げてきたとしたら・・・・・
まぁ、その時になってみねぇとわかんねぇか。
けっこうやりなおす・・・とか出てるけど
それはない
朝が更生しても、ないな
もう終わったから
更生したら友達にはなってもいいがなw
さっき鍵届けに来たときのこと詳しく書いてよ
玄関で鍵受け取って、これから連絡はもうしないってやくそくだけしてサヨナラ
最後に深々と頭下げられたよw
あと、1000まで、出会ってから付き合うまでの話してよ
登場人物朝青龍じゃなくてaikoで・・・
出/会/いは大学
サークルが一緒だった
普通の友達だったよ
サークルで旅行に行ったときに向こうから告白されて付き合う
最初は暗い感じだと思ってたけど、話すと明るくていいこだった
付き合ってからどんどん好きになっていった
紹介するのか?
新しい嫁が出来たら?
もちろん紹介するよw
嫁になる人にはちゃんと説明してからね
俺の親を嫌がる人とは結婚できないしw
彼女さんは香里奈ににてたよw
おk、ちょっくら間男シメてくるわ
新垣ゆい?に似てた
可愛かったwww
頑張れるかもしれないと思ったよ
うpはまだか?
できるわけがない
あ、間男君は肋骨は大丈夫だったそうです
でもコ関節に違和感があるらしいよ
あの後彼女さんとはメール交換してますw
主に彼女さんの愚痴を聞くだけになってるけど
フ、フラグ・・・?
あ、彼女さんは派遣やってるらしいです
ついでにセイ病怖いからHもしてないって言ってました
俺はもってないからねwwっていっといたけど
みんなありがとう
サラバダー
頑張れよー
乙〜
本当の両親のためにも幸せになれよ
今度は子供つくって祖父母に会わせてやらないとな