まぁただの嫁のフリンなんだけどね
変わってるなと思ったから書いて見ようと思っただけなんだ
俺30 会社員 見た目は多分フツメン 子供はいない
元嫁31 専業主婦 見た目結婚初期はaiko、現在は朝青龍
間男27 フリーター 元嫁がよく買い物にいってたスーパーで働いてる
間男彼女 フリーター
ことのはじまりは1週間前
ふと元嫁の携帯を好奇心で見てしまったら
いかにもなラブラブメールがたくさんあったんだ
「間男くんに早くあいたいよぉ・・・」
正直朝青龍でもフリンなんて出来るんだ、と怒りや悲しさよりもまず驚いた
嫁が風呂はいってる隙に、日記の発見とメールの転送をすませた
他のものは見つからなかった
金もあまりなかったし、弁護士うんぬんはいいやーと思い
風呂上りの嫁にメールと日記を見せて問い詰めてみた
俺「これはどういうことだ?」
朝青龍は目を丸くさせていそいで日記と携帯を奪った
(嫁っていいたくないから朝青龍で)
俺「答えろ」
朝「いや・・・ブフーこれはその・・・ブフー」
正直こいつに不倫されてももう愛情はなかったから怒りは無かった
ただもう離婚だな、という意思だけしかなかった
うずくまってエグエグ泣いているが、
俺の目には朝青龍のでかい鏡餅のような三段腹しか入っていなかった
朝「違うの・・・エグブフ・・・違うの・・・ブヒッ」
とりあえず落ち着くまで放置してみた
10分もすれば泣きやんだが
朝「あのさ・・・なんで携帯みたの・・・?」
素直に好奇心でなんていえない俺は適当に
俺「お前が怪しかったから」
そういうと朝青龍はまた泣き出した
いい加減うざかった
服を着てほしい
醜い体をいつまでも晒してないでほしい
朝青龍はブフーブフー言いながら必死で携帯を取り返そうとしていたが、
蹴って防いだ。
俺「朝青龍の夫です。用件はわかりますよね?」
間男はしばらく黙っていたが、ハイ・・・とだけ答えた
俺「うちわかりますか?きていただけます?」
間男「ハイ・・・すぐ行きます・・・」
朝青龍に服を着て来いと言うと泣きながら寝室に行った
俺はどうしてやろうかなー
やっぱ慰謝料請求ぐらいかーと考えていた
1時間ほどたって家のチャイムが鳴った
思わず「どちらさまですか?」と聞いてしまった
間男「間男と申します・・・」
ぶっちゃけ俺なんかよりずっとイケメンだった
小池鉄平?とかに似てる感じ
驚いていたら、間男の後ろに女の人がいた
これまた美人でスタイルもいい
間男は気まずそうに彼女です・・・と言った
( ゚д゚)ポカーンって感じだったけど、とりあえず家の中に入ってもらった
朝青龍は着替えてリビングのソファに座ってた
これは興味深い
隣の女をみて( ゚д゚)ポカーンってなってた
するといきなり朝青龍が
朝「間男!!!その女なによ!!!」
と叫んで間男の襟首をつかんだ
間男が本気で苦しがってて、声が「う・・・ち・が・・・」みたいになってた
彼女さんが「やめてえ!!!しんじゃう!!!」
とか叫んでたが、なんか俺蚊帳の外って感じで傍観してた
彼女さんが「ちょっと!とめてくださいよ!!」
って俺に言うまで動かなかった
でなんとか朝青龍を間男から引き離した
朝青龍は引き離した後もブホーブホーと言って興奮していた
ちょっと闘牛が思い浮かんだ
つかこれって、間男イケメンの罰ゲームだったんじゃね?
間男と彼女さんにはソファからちょっと離れたイスに座ってもらった
あんまり近づくと朝青龍が張り手とかかますといけないし
俺はみんなにお茶を入れて、
間男と彼女さんの前に座った。朝青龍は放置
俺「朝青龍の携帯みたんですよ・・・どういうことですか?」
こういうと間男がなにか言う前に朝青龍が口を出してきた
朝「私たち愛し合ってるの!!!でも悪いのは私だから間男君を責めないで!!!」
すると彼女さんをキッと睨み付けていた
俺は溜息をついて「お前は黙ってて」とだけ言った
朝青龍はまだブモーブモー言っていた
俺「で、どういうことですか?」
間男はなぜか彼女さんと目配せをして
間男「すみませんでした!!!浮気とかじゃないんです!!!」
そして彼女さんも「すみませんでした!」
なぜ彼女さんも?てか浮気じゃないわけないでしょ
俺「浮気じゃないってどういうことですか?」
間男「あの・・・こんな言い方すると最低なんですが・・・
バイト先で奥さんに告白されて、彼女に相談したんです。
そしたら、からかってみよう、ということになって・・・」
俺と朝青龍( ゚д゚)ポカーン
彼女さんは「ごめんなさい・・・」と言って泣き出した
( ゚д゚)ポカーンとしていたら朝青龍が再び目覚めた
朝青龍「ぶもおおおおおおおおおおおおお」
そういいながら彼女さんに突っ込んでいった
うはwwwwww超修羅場フラグwwwwwwwwwwwwwwwww
これは朝青龍と別れられて尚且つ慰謝料ゲットフラグじゃねwwwww
>>1ウマーwwwwwww
が、次の瞬間にはもう朝青龍が彼女さんの首を絞めていた
朝青龍「市ねえええええええええええふぶううううううううううう」
彼女さんは怯えと苦しさが混ざった表情になっていた
間男はヒイイイと言って逃げていた
俺は本気で嫁の両手首を掴んで彼女さんの首からはがした
倒れる彼女さん、駆け寄る間男
興奮がとまらない朝青龍、必死の俺
朝青龍を足払いして倒して、上に乗っかった
これしか止める方法が無かった
泣きながらコクコクうなづいた
間男は切れてた
間男「何すんだよ!!!彼女死んだらどうすんだよ!!!
てめえが市ねこの豚!!!!!」
オイオイお前も加害者だろ、と思いつつ大人の対応をした
俺「まぁ朝青龍にここまでさせたのは君だからね、責任は君にもあるよ。
勿論慰謝料請求だってさせてもらうよ。
だからといって、朝青龍がしたことは殺人未遂だから警察に突き出したってかまわないよ」
と言った
間男は青ざめていた
彼女さんはガタガタ震えていた
シリの下では朝青龍がブモー!ブモー!とまだ興奮していた
GJ
慰謝料もらえて
間男彼女とフラグなわけですね?
>>1おめでとうwwwwwww
朝「なによ!!!からかうつもりでキスできるの!?
ホテルにもいけるの!?!?こういうのが好きなんだっていったじゃないいいいいい
ぶもおおおおおおおおおおおおおおおんおんおん」
まだ泣き出した
それより朝青龍の言っている意味が分からない
ただ分かるのは、さらに青くなって固まる間男
震えていたはずが修羅のごとき顔になっていく彼女さん
凍っていた空気を熱湯で溶かしたのは彼女さんだった
彼女「どういうことよ!!!!!!やったの!?!?!?こんなのと!?!?!?!?」
間男口をパクパクさせながら首を横に振る
朝「そうよ!!!!!きつくて最高だっていってくれたわよ!!!!!」
まだ口を出す朝青龍
そろそろ俺が落とされそうだ
彼女「黙ってろ!きたねえめすぶたあああああ!!!!!!!」
俺も間男も固まってる
彼女wwwwwwwwwwwww
きゃあああああああああああああああ
OH…
カオスwwwwwwwwwwwwwwww
ヤバイwwwこの手のスレで久々に神展開wwwwwww
叫びながら笑う朝青龍
さっきまでのお上品さは一体どこにいったのかわからない彼女さん
小池鉄平がウエンツになった感じの間男
必死で朝青龍を全体重で抑える俺
彼女さんと朝青龍の怒鳴りあいは続いて、
間男は俺に助けを求めてくるも、NOTHANKYOUで返す
そんなこんなで、集まり始めたのが夜の9時ごろだったのが
朝になっていた
その日は会社を休んだ
間男も彼女さんもバイトを休んだ
そしてまた怒鳴りあいの繰り返し
女ってこえー
美人でもブスでもこえー
ウエンツwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
間男は机の下で寝ていた
俺は間男にちょっと同情して寝かせて置いてあげた
(毛布もかけてあげたよ☆)
俺は彼女さんと朝青龍にそれぞれジュース1本とピザを1枚づつ渡した
二人とも簡単にたいらげた・・・
女ってこえええええええええええええええええ
俺は間男を起こして二人で1枚のピザを仲良く食べた
間男は食欲がないようだったが、まだ長丁場になるから、と言って
なんとか食わせた
お前いいやつだなwww
間男にもえてしまった
なにこの最強夫婦wwwwwwww
そんな異様なシチュエーションになったら逃げ出すわ
彼女さんも力士も責めるべきは間男だろうに
諸悪の根源が間男だって気づいて無いのかw
寝てるの放置するくらいだもんなw
彼女と別れさせるためにあらぬことをいってるのか?
言い分としては
彼女さん:からかったことは悪いけど、間男が私を裏切るとは思わなかった
間男に結婚しようと言われていたから、こっちも慰謝料請求する
朝青龍:間男と彼女さんに騙されたのは悲しかったが、愛がなければHはできないはず
だから間男は彼女さんより私のほうが好き
間男:馬鹿なことしたけど、朝青龍とだけはくっつきたくない。彼女とやりなおしたい
慰謝料は請求されても仕方ない。ちゃんと払う。
だった
俺間男には慰謝料請求するのやめようかな・・・とか考えてた
彼女さんと朝青龍はまだ睨み合ってる
間男はすごいげっそりしていた
夕方にとりあえず彼女さんと間男は帰った
二人で話し合うという
そんなこんなで、1日たってまた朝青龍と二人になった
ちょっと朝青龍が家に来たから次遅くなります
つーかキモすぎだろう、どんな調教してたんだよ今までwwww
それには同意だな
彼女UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
からかったお前にも責任あるだろwwwwwww
これって死亡フラグじゃないの?
情けは無用、間男からも勿論朝青龍からも慰謝料取れよ!
うちの鍵を持って帰っていたようなので返せと言ったら
わざわざ持って来ました
もう追い返しました
続き書きます
罵り合いは腐れマ*コやら関取やら女の人が言わないような言葉で言い合ってました
ちなみに二人が帰る前に、間男の実家の番号等聞きました
彼女さんとは携帯番号を交換しました
二人になったら朝青龍も気が抜けたようで
朝「私なにやってんだろ・・・あなたを裏切ってまで・・・」
と泣き出しました
俺はもう「こいつうぜー」としか思えなくなっていました
いつまでたっても泣き止まないので、
朝青龍の実家に連絡するといいました
すると泣きじゃくってさらに醜くなった顔を上げて
朝「それだけはやめてえええええええええええ」
と叫びました
こっちへタックルをしにきたように見えたので、ヒラリとかわしました
朝青龍は机に激突してました
闘牛士になれんじゃね?と思いました
これは良い闘牛士wwwwwwwww
誰か相関図頼むw
適当につくってみた。
誰かもっとうまい相関図頼んだw
テルシオ・デ・ムレタの様相を呈して参りました
マタドール>>1の剣が猛獣に引導を渡すのか
はたまた朝青竜の凶角に>>1が貫かれるのか!
引き続き投下を待ちたいと思います
>>1 と 朝青龍、注目の一番。
立会い>>1の変化で朝青龍あっけなく土俵を割り、
押し出しで>>1の勝ち。
対戦成績は4勝0負。
解説『朝青龍は立会い前から冷静さを欠いていましたね。
それに比べ>>1は相手の動きをよく見ていました。』
ちょwwwwwww腹筋壊れるwww
実際の朝青龍は冷静沈着に勝ち星を拾い続ける大横綱
ドアをすごい勢いで朝青龍が叩いていましたが無視して電話しました
多分張り手の稽古ってこんな感じのすごい音なんでしょうね
朝親「はい、もしもし〜」
俺「あ、お久しぶりです**です」
朝親「あら〜、久しぶりねぇ、元気だったぁ?」
俺「元気なんですが、ちょっと困ったことになったので、うちまできていただけませんか?」
朝親「なに!?なにかあったの!?」
俺「いや・・・朝青龍が不倫しまして・・・」
朝親「あのこが!?不倫!?!?そんなばかな!!!」
俺「昨日相手の方ともお話しましたが、間違いありません。きていただけますか?」
朝親「・・・わかりました、主人とすぐにいきます。」
俺「申し訳ありません。」
朝親「あなたが謝ることじゃありませんよ。わが娘ながら情けない・・・。すぐでますから!」
と言って電話を切った
俺の両親は事故で他界しているため、呼ぶに呼べない
でも事が済んだら墓参りに行こうと思った
トイレの外では朝青龍がおんおん泣いていた
お前はパンチか
> トイレの外では朝青龍がおんおん泣いていた
> お前はパンチか
腹筋がwwwwwwwwwwwwww
そのときは飛ばしてきたようで、1時間半ほどで着いたが
朝親がうちへくると玄関で土下座された
朝父「**君スマン!!!こんな教育をしてきたつもりはないが、こんなことになったのは
私たちにも責任がある!!!すまなかった!!!」
朝母は泣きながら土下座している
俺はそんな二人を見て泣いた
俺にはもう親はいなく、朝親にはとてもよくしてもらったから、
二人のこんな姿を見たくは無かった
俺は泣きながらやめてください、やめてくださいとだけ言っていた
朝父も泣いていた。朝父とは呑みに行くほど仲が良かったから、
すごく悲しかった。
俺も泣いた
なんだか悲しい・・・・
みんなで20分ぐらい泣いていたと思う
俺も落ち着いて、中に入ってもらった
朝母がろくなもの食べてないだろうから、と手作りのおしんこと煮物とおにぎりを出してくれた
朝青龍は食べなかったが、俺はもらった
美味しくて、食べながらまた泣いた
朝母も泣きながら食べる俺を見て泣いていた
朝父はそんな俺たちを見て涙をこらえていた
そして朝青龍の頬をはたいた
朝父「恥を知れ・・・お前はもう娘じゃない・・・俺たちには息子しかいない!!」
俺のことだった
朝母は朝青龍を産んだ後、病気になってもう子供を産めなくなってしまった
だから朝青龍は一人っ子だった
朝父は息子もほしかったらしいが、諦めていて、俺という息子が出来て本当に嬉しい
俺は幸せものだ、と酔った勢いか呑んでて俺に言ったことがある
そのときも涙をこらえるのがつらかった
朝青龍はびんたされてカトちゃんのちょっとだけよ♪のポーズになっていたが
痛みですぐ泣き出した
おんおん泣いているが、まだパンチのほうが可愛いってもんだ
俺が朝母が持ってきてくれた飯を全部たいらげてから話し合いが始まった
朝両親は離婚するなら、慰謝料は払わせるが、私たちは1円たりとも貸さない
と言った
朝青龍は離婚になったら親を当てにしようと思っていたらしく、すごく驚いて慌てていた
そして必死で朝母に頼み込んでいた
朝母にもびんたをされて、豚ダンスを踊っていた
俺は朝両親に離婚する、と言った
朝両親は頷いていたが、朝青龍がすがりついてきた
朝「いやあ、あなたのことが1番好きだから!捨てないでぇえええ!ブフーブフー」
俺「昨日彼女さんにもあんなこと言うぐらいだから俺なんてどうでもいいんだろ?
もう信じることなんか出来ない。一緒にも居たくない」
そういうと朝青龍は寝室に閉じこもってしまった
またおんおん言って泣いている
ときどき鼻をかむぢーーーーーんて音と息が荒いブヒーブヒーとだけ聞こえていた
一気に喜劇と化したなwwwwwwwwww
「離婚には反対しない。それだけのことをあいつはしたのだから。
あいつとは絶縁する、甘やかして育ててしまったかもしれないが、
人としてやってはいけないことはしっかり教えてきたはずだ。
ただ、あいつの働き口が決まるまでうちに置いても良いだろうか?」
と朝父は言った
朝母からはお願いしますと頭を下げられた
断る理由もないので、「それでいいですよ。俺が頼りなかった面もあります。すいませんでした。」
と俺も謝罪した
朝母はまた泣いていた
夕飯は朝両親と俺だけですしを食いに行った
朝両親がおごってくれた
お詫びとかのつもりじゃないから、と言われた。
ただ君の親として、落ち込んでいる息子を元気付けようとするのは当たり前なんだ。
とも言われた。
純粋に嬉しかった
昨日の修羅場が嘘のように穏やかな楽しい時間をすごせた
そのころ朝青龍はピザの出前で2枚食べていたようだ
ああおそろしい
あ、言い忘れてたけど朝両親は痩せてる
なぜ朝青龍になったのか?と思った
> ああおそろしい
> あ、言い忘れてたけど朝両親は痩せてる
> なぜ朝青龍になったのか?と思った
ここで吹いたwwwwwwwwwww
だから共食いさせんなとwwwwwwwww
しかも2枚とか・・・
質問に答えていこう
朝青龍になぜなったのか?っていうのは
専業主婦にもかかわらず、10時と15時のおやつはかかさず、
16〜18時はお昼寝タイム
あとはネット三昧で、外に出るのは買い物ぐらい
週に1回はケーキを食ってたようだし。
でも本人にそれを注意するとストレスたまっちゃうのよ!!といわれる
朝青龍の身長と体重は身長160弱?体重は・・・90ぐらいかな?
この間投げたときの感じだと
最後に聞いた体重は76キロでしたけどね
90??ほんとにピザじゃねえかww
嫁に愛情を持たず追い込んだ>>1はろくでなし
嫁が不倫したのは>>1にも責任がある
嫁には愛情をそそげるけど、
豚にはそそげないってことだろ。
いつの間にか嫁が朝昇竜に変わってても愛せるか?
そんな考え方だからいつまで経っても童/貞なんだよ
朝青龍だから愛がなくなったんじゃなくて、愛が無くなったから朝青龍になったんだろ
オレも後者より意見だけど、それでもあえて言うなら大事なのは順番じゃないんだよ
多分80キロぐらいまでは俺も許してたし、セイ生活もあった
でもハグしてもウエストで手を回すと、自分の手に触るのがきつくなったり
騎上位でやって変にのられたときに肋骨にひび入ったあたりから薄れていった
一緒にダイエットしようと提案して実行するも
隠れて食べてるから俺だけやせて、朝青龍は太るだけ
腹上死ってレベルじゃねーなw
お前はよくやったよ
それ寄生虫じゃん
家事は・・・俺が休みの日以外はまぁ生活できるレベル
俺が休みの日に掃除とか一気にやる
朝青龍曰く、「私も休ませてよぉ〜」
それって・・・家事できてないじゃんw
どっちが一方的に悪いなんてことはありえないよ。
今の奥さんを選んだのも>>1だし、今の状態をつくったのも>>1。
もちろん、奥さんが悪いのは大前提だけど、
こんな書き方、ひどすぎる。
似た者夫婦って、昔の人はうまいことをいう。
わかったからどっかいけ
鬼女板にかえったら?
俺も悪かったのは自覚してるよ
書き方がひどすぎる、というがここはVIP
それをわきまえてくれ
気団でやるならまだしもね
とにかくお前はvipにいらない人間だということが良く分かった
結婚する前は子供って可愛いよねwとか言っていたが、
育てるとなると無理、って言われた
まぁ二人で仲良くやっていれけれいいか、と思っていた時期もありました・・・
間男の彼女は慰謝料請求するとか言ってるが
結婚してない関係で浮気とか請求できるもんなのか?
婚約していた場合は請求権があるよ
口約束でも、婚約の関係にあれば出来るらしい
さて、そろそろ昼食ってきます
食べ終わったら再開するので、みなさんも休んでください