クレームを行くたびに入れまくっていた。
週末は家族で、平日は幼稚園のバスのお迎えの後ママ友とよく行っていた。
ターゲットは眼鏡を掛けた地味で暗い感じの
高校生の女の子(某公立のスポーツの名門高校の制服で入店してるのを見たので)。
そういう子は眼中に入るとイライラする。
一度キッズメニューの玩具(ランダム式)がダブったから
交換して欲しいと頼んだら、開封済みは出来ないと断られ、他の店舗ではやってくれたのに
信じられないと思って怒鳴りつけ店長呼んでもらったのがきっかけ。
自主退職に追い込ませようと思った。
下手に振舞ってその女の子に
「もしや、この人か?」と思われないように、店に入ってその子がカウンターか
ドライブスルーなのかを確認。
カウンターでもドライブスルーでも普通の人のように振る舞って注文して
店内で食事したり持ち帰りをしたりする。
で帰宅してしばらくした後、表情が暗くて食欲が失せたとかかなり待たされたとか
クーポン番号が違うとかホットコーヒーが冷めてるなどとクレームを名指しで
電話や本部にクレームを入れる。
もちろんこれらは全てでっちあげの嘘。
旦那や子供がいる時は、旦那に怪しまれないよう私の分だけ
本当に頼みたいものではない、どうでもいいクーポン番号を伝えたりしていた。
そしたら、効果が出たのかその女の子は他の店員に横から急げ急げと
煽られてるのを見て観察してると入れ忘れを3回ぐらい続けてて
怒られてるのを見てザマァ見ろと思った。
もちろん同じ番号ばかりで怪しまれて特定されるのが嫌なので
電話は非通知で、本部メインで書き方を変えてクレームを入れて楽しんでいた。
それを続けてたら、旦那が取引先から名指しで見に覚えのないクレーム入れられて
課長に説明しても聞く耳持たずで問答無用で始末書を書かされ主任候補だったのに
主任に昇進できなかったと落ち込んで話してきた。
私はその糞な課長や取引先と同類だったのか、私のせいで旦那に天罰が下ったのかと思い
クレーマーごっこをやめ、そのファーストフード店にも子供やママ友が行きたいと言っても
断ったりして行かなくなった。
旦那のおかげでクレームを入れなくなったのだし、いいきっかけになったのかもしれない。
ばぁか、そんなんで済むと思うなよ
なーにが天罰だよ、そんなの全然天罰の内にはいんねぇよ
お前に対する因果応報はまだ終わってないぞ
人はそう簡単には変われない、お前はまた同じ事を懲りずに繰り返す、些細な切っ掛けで一度は止めてもまたやりたくなるだろう。
相当に痛い目を見るまでやめる事は無いし、バレた時こそがお前の破滅の時だ
釣りだとしても胸糞悪いわ
お前その内痛い目を見るぞ、その発想こそがお前の本性だからな、猫何重にも被ってないとすぐバレるぞ(笑)