前記事⇨取引先「韓国はいいところだから絶対行くべきだ!」私「おぅ…」→取引先の人とご飯を食べに行ったのだが…【1/4】
いきなりですが・・・前々スレでupした話・・・
続きが発生しました・・・
整理してupします
あと余談ですが・・・
お祓いって、厄除けのお祓いでいいんですよね・・・
お気の毒です。
気晴らしなるようだったら是非書いてください。
何があったんだ?
ちなみに・・・相当斜め上でした・・・・
向こうが振ってきたネタも・・・墓穴の掘り方も・・・
と思っていました。
まぁ、この時点で十分斜め上をいかれていたのですが・・・
しっかり恨んでくれていた(謎)ようです
一昨日、仕事を終えて、帰ろうとした私の車のフロントガラスのところに
一枚の紙がはさんでありました・・・
“絶対不幸にしてやる!”
なんとなくの予感があったんですが・・・どうやら私、監視されていたようです。
その紙を丸めて車の中のゴミ入れに捨て、ドアを閉めた直後に非通知の電話が鳴りました。
Es「もしもし?」
K「Es?(すでに呼び捨てw)俺ですよ。Kです」
K「ちょっと話したいんだけど・・・」
Es「こっちに話す理由は無いよ」
K「聞くだけ聞いとけよ。後で後悔するぞ」
Es「また脅迫する気か? お前少しは勉強しろよ」
K「ふん! お前だって警察にいえないようなことしてるだろ。俺は知ってるんだぞ!」
Es「・・・・で、話ってなんだよ」
K「電話では何だから・・・そこのファミレスででも話しようか」
Es「分かった」
この時点で、言いがかりであることは明白だったのですが・・・どんなネタを隠し持ってきたのかが
正直楽しみでもあったので向こうのネタに乗ってみることにしました。
ただし・・・最初っから喧嘩モードに入っていたのも事実です(正直頭に来ていたので・・)
そして、ファミレスに到着したら、一番奥の席にKがいました。その隣にもう一人いましたが・・・
Kのいるテーブルについて、コーヒーを注文するまでKはその隣にいる男とこちらを伺いながら何か
相談しているようでした。
Es「・・・・で、何の用?」
K「いきなりけんか腰にならないでよw せっかく話しようって言ってるんだから」
Es「へ〜・・・俺はてっきりそっちから喧嘩売ってきたと思ってたからね。」
K「まぁまぁ・・・」
Es「・・・・で、俺の秘密ってなんだよ。」
K「あれ? わかんない?」
正直、この時点でコーヒーぶっ掛けてやろうかと思うぐらい気色悪い笑い顔だったの
ですが・・何とか堪えます。
K「あんた、Aさん(Kがいた会社の営業)に金貰ってるだろ・・」
Es「・・・・は?」
K「しらばっくれるなよ。その見返りに、よその単価Aさんに教えてるだろ」
Es「・・・で?」
X「まぁ、落ち着けよK。それって間違いない話なんだよな?」
K「ああ、Aさんから”直接”聞いた話だから間違いない」
X「ふむふむ・・・だったらEsさん。貴方、Kに社会人云々で説教する前に自分の社会人としての
モラル見直されたほうが良くないですか?」
Es「・・・・は?」
X「貴方は、Kに対して社会人としての常識が無いやつと話できないとか言ったそうじゃないです
か。でも、はっきり言って賄賂貰ってる人にそんなこと言う資格あるんですか?」
まったく進歩の無いK・・・見ててかわいそうになりました。
今回は突込みどころで笑うことは無かったです。(頭に来てましたので・・・)
ただ、喧嘩売ってきたことに対する報いはくれてやるつもりです。
Es「・・・・で・・・Kは何が言いたいの?」
K「ふん。いまさら会社戻る気もないんでね。俺を切るような会社はこっちからごめんだからな。ただ・・・これしゃべったら大変なことになるだろうがな」
要するに口止め料払えって事を言いたいのだと解釈した私・・・
この時点で覚悟決めました・・・マジで後悔させてやるって・・・
Es「つ〜か・・・お前誰?」
X「ああ、スイマセン。自己紹介忘れてましたね。私、Xと言って、Kの先輩に当たるものです。
今回、Kが色々相談してきて・・・まぁ仲裁に入らせてもらおうと思ったんで今回・・」
Es「仲裁? お前、弁護士か何か?」
X「いえ、普通のサラリーマンですけど・・」
Es「だったら黙ってろ。お前が云々口出しする問題じゃ無いだろ」
X「私はKから頼まれたからここにいるんですよ。」
Es「お前の言う仲裁って、片方の意見だけ聞いて片方の都合がいいように片付けることを言うのか?」
X「いえ・・・」
Es「だったら、お前のしてることは仲裁じゃなくて、恐喝の幇助だろ?」
X「あ・・だから、Esさんの意見を・・・」
けど、どうでしょうか? って言ってくるのが筋じゃないのか?」
X「いえ・・・私は・・」
Es「その上でこっちの意見を聞いて、話を纏めるってのが仲裁だろ?」
X「あ・・」
Es「筋も知らないようなやつが半端に口出すな。黙ってろ」
X「は・・・はい」
K「おい、Es! 先輩になんてこと言うんだ! 失礼だろ!」
Es「失礼も何も・・・俺はこいつのこと知らんし、そもそもお前の言った事実は思いっきり間違ってる。
話捏造するのも大概にしろよ!」
K「は? ごまかすつもりか?」
Es「ごまかしもなにも、そもそも単価教えたりはしてないぞ、俺は」
K「嘘つくな! Aさんから聞いたんだから間違いないんだぞ!」
Es「俺は、”こっちの単価の方がちょっと高いですよ。もうちょっと安く出来ませんか?”ということは言ったことがある。ただし、単価教えたこともないし、それの見返りで金もらったって事実も無い!」
Es「だったら、俺が金貰ったっていう物的証拠もってこい。それとも、今ここでAさん呼んで話しようか?」
K「今、会社は関係ないだろ!」
Es「関係ない? お前の言ってることはAさんと俺との間で交された会話についてだろ? だったら、十分
会社に関係あるだろうが!」
K「ぐ・・」
Es「そもそも、Aさん呼べないって事はお前の言う事の裏付けがまったくないって事の証拠じゃないか!」
この時点で、私相当怒ってました。それにびびったのか・・・KとXはこっちには何も言わずに、こそこそと
話をしていました。そこで、何らかの結論がでたのか・・・元の強気な態度に戻ったKがとんでもないDQN
発言かましてくれました。
Es「は?」
K「俺らの先輩にはな、(ほほを斜めになぞりながら)こっちの人がいるんだぞ。」
Es「・・・へぇ」
K「大人しく、こっちの言う通りしてれば、この場の話ですませてやるぞ。」
どうやら、これがKの切り札だったようですが・・・
Es「で・・・どこにいるの? その先輩」
K「電話すればすぐ来てくれるさ」
Es「だったら・・・呼べば?」
K「え?」
Es「だから、呼べよ。」
K「いいのかよ。本当に呼ぶぞ」
いいってぐらいお前らのこと面倒見てくれてるのか?」
K「け、刑務所って」
Es「ああ、お前らがその筋の人間呼ぶなら、こっちも警察に電話するだけだから。」
K「ちょ・・・」
Es「こっちがこう出るってのが分かってる上でその先輩きてくれるのか?」
K「け、警察だってこれぐらいじゃ動かんだろうが」
Es「お前らと俺だけのレベルであればな・・・但し筋者動くと話は変わるぞ・・・なんなら今から警察行く?
俺知り合いいるから待っててもらおうか?」
K「いや・・・あの・・・」
Es「そこで口篭もるようなら最初から筋者の名前だすな! 向こうが迷惑するわ!」
あとは、完全に意気消沈したのか・・・本気でうつむいて黙り込んでしまいました。
途中・・Xは帰ろうとしますが・・今回に限り逃がすつもりは無かったです。
二人の住所、電話番号を聞きだそうとして、何のためなのかと聞かれ・・・
Es「決まってる、名誉毀損と威力業務妨害、あと恐喝・脅迫で刑事・民事で告訴するだけだよ!」
と答えました。
まぁ、そのあとはそれだけはどうか勘弁をって事だったので、二度と関わらない(もし関わった場合
は時効範囲内の件に関して告訴するという条件つき)という念書と迷惑料を貰って(勿論、簡易の
示談書を作成し、実印押してきました。)返しました。
でもって、昨日・・・この示談内容を配達証明付きの内容証明郵便で送りつけておきました。
これで本当にKとの絡みは終わりになりますが・・・お祓いいって、二度と鮮人がらみの事仠に巻き込
まれないよう祈ってきます。
P.S 車に貼り付けてあった紙・・・他の社員にしっかり見られていたので翌日になって上司に呼び出
されて説教食らう羽目になりました。
終わり
やっぱり、ちょっと記憶が抜けてる部分があるのでいまいち正確ではないです。
ただ、話の筋は押えたつもりなのでご容赦ください。
今度の日曜日に神社いってお祓い受けてきます。_| ̄|○
お疲れ様でした(藁
どうもこの手の朝鮮人はやくざ使えば誰でもびびるというアホが
多いようです。やくざやさんも、頼まれた相手によほどの義理があるか、
お金積まれたかの理由がないかぎりそうそう懲役にはいってくれませんよね(藁
みごとな対処でした。
読んでても、ため息しか出てきませんよ…。
嘘のでっちageをして恐喝、しかもその筋の人の名前出せばアサーリ引き下がると
思い込んでるところが(tbs
大方同席していたXの入れ知恵なんだろうけど。
お払いしてもらって、ゆっくり休んでくだちい。Esさんにいいことがおきますよう、
モニタの向こうからお祈りしております。
これで縁が切れるといいですね・・・
お見事でした。
険悪な交渉事の定石ですね。
それにしても筋者とかちらつかせればなんとかなるというあたりの発想が低レベルというか・・・。
まだ、ポータブルレコーダーが用意出来ていなかったので今回は録音できてません;;
>>265
筋者に関しては九尾さんの言う通りですので・・・切り札になっていないってことに気が付かなかったのでしょう・・・
>>267
一応、配達証明が到着するまでは安心できませんが・・・多分大丈夫だと・・・
>>268
まぁ、今回に関しては、この間あった筋ものがらみのトラブルが役に立ったという事実が・・・・
あまり嬉しくないんですけどね・・・w
とりあえず、実家の近所の神社行ってきます・・・
朝鮮人が懲りるわけないじゃないですか。
懲りなきゃ裁判所行くだけですw
ちなみに、ちゃんと実印押した示談書なので、法的根拠もきちんとあります。
おまけに、向こうも実印ではないものの署名・捺印してますので一方的な
破棄は出来ないはずです。
おまけに、示談した内容を無視した場合、たしかそれだけでも十分損害賠償
請求出来るって聞いたことがあります。
間違ってたらスマソ・・・
どうも災難でしたね。その対処は正解でしょう。
但し、完璧を期するならば、実印で、示談書を作る+白紙委任状を取る+印鑑証明書
ですな。
こいつで、公証役場に行って(ry
そうすると、債務名義が(ry
厨が債務を履行しない場合は、執行官が(ry
となります。
たまたま後輩がその神社で神主見習やってたのでいろいろ聞いてきたのですが・・・
半島の方々・・・・神社仏閣でも色々やらかしてるそうです。
そいつが一番笑ったのが・・・・
”10円入れるつもりだったのだが、100円玉しかなかったから90円お釣出せ!”
で、それが出来ないというと
”日本の神様なんか韓国から派生した(ry”
とファビョンしてきたそうです。
賽銭のなんたるかを全く解っていないようですな。。。
お賽銭は幸福自動販売機じゃねーっつの。。。
Kとは”完全に”縁が切れそうですw
ちと整理してUPします。
後、大量な韓国ネタを仕入れることが出来た(これは人から聞いたやつ)ので
そっちも小出しにしまつw
一連の騒動は前スレ229に・・・
先日の一件でK側が筋者の名前を出しましたが・・・(実際はどの組織の誰とまで言われてました)
金曜日の晩、登録されていない番号から電話が掛かって着ました。(以下S氏)
Es「もしもし」
S氏「え〜、私Sと申しますが、Esさんの携帯ですか?」
Es「はい、そうですけど、どちらのSさんですか?」
S氏「先日、後輩のKとXがご迷惑をおかけしたようなので・・・」
Es「えっと・・・・・(思案中)・・・ああ!」
S氏「○○(組織名)のSです。」
Es「えっと・・・そのSさんがどんな御用で?」
S氏「いや、先日の件ですが、こちらの名前を出して話をしているということでしたので」
Es「は、はぁ・・確かに名前をお聞きしましたが・・・」
S氏「まぁ、こっちの後輩が勝手な事して本当に申し訳ない。あいつらにはこっちからキチンと
話をつけておきますので、この件を表ざたにしないで貰いたいんですよ。」
Es「は・・はぁ・・・」
S氏「あいつらが私の名前出さなきゃこんな電話しなかったんですが、問い詰めたところ、名前出してる
って言われたので、さすがにこっちもやばいんでですね。」
Es「いえ、こっちとしてもこれ以上他の人をこの話に巻き込むつもりも無いので・・・」
S氏「まぁ、そういってもらうとこっちもありがたいですよ。ただ、筋はきっちり通させてもらいますよ。」
Es「といいますと?」
S氏「こっちもきっちり詫びは入れさせてもらいます。勿論、今後二人にはEsさんに関わらせないよう
約束させてもらいます。」
Es「あ、別にこちらとしてはキチンと話つけたつもりなのでSさんにそこまでしてもらうことは・・・」
S氏「じゃぁ、今回の件、表ざたにすることだけは・・・・」
Es「ええ、お約束します。ただ、KやXが再び何か手を出してきた場合は・・・」
S氏「私の面子にかけてそれはさせないとお約束します。」
Es「だったら、こちらとしても突っ張る理由ないので・・・」
ということで、翌日に会う約束(昼間のファミレスを指定)して電話を切りました。
そして土曜日の昼間、ファミレスでS氏と面談したのですが・・・
名氏貰って詫びいれられてから、しばらく談笑してました。
KやXと違い、S氏は話のわかる人でしたので、それなりに楽しく(謎)話してました。
というより、S氏は私が筋者の名前におびえていないという事実にそれなりに驚いて
居られたのですが・・・若干なりとも付き合いがあるというと納得されて、逆にホッとされました。
その席上、S氏は念書書くとまで言うぐらいKとX(特にKの方)には絶対関わらせないと言ってくれたので
これで本当に縁が切れそうですw
終わり
よかったでつね。
お話も終わって良かったでつ。
さて出かけようっと♪
お祓いの効果があって良かったですね。
御祓い効果覿面でおめでとうございます。
今後ともチョソが寄ってこなければ尚良しですね。