男の僕がこんな事を聞くのはおかしいのですが、
ストーカーを止めさせるにはどうすればいいでしょうか。
在職中何度か告白をされましたが自分は彼女がいたのできっぱりと断っていました。
でもなかなか諦めてくれず困っていたところ、数ヶ月前突然会社を退職しました。
ほっとするのも束の間で、ある日僕の自宅へ突然押しかけて来て喚きだしました。
その時軽くもみ合って相手が少しケガをしたんです。
すると今度は「慰謝料を払え」と言い出したので、
二度と私や彼女に関わらない事を条件に、支払いました。(大した金額ではありません)
すぐに引越し、彼女と籍を入れ、平穏な生活に戻ったかと思ったのですが、
最近また相手が周辺を現れるようになりました。
昨日なんかは出張先にも現れました。内通者がいるのかもしれません。
妻に何かされたら困るので、先程警察にも相談に行ったのですが僕が男だからか、
まともに取り合って貰えず、正直困り果てています・・・。
このような場合、どうすればいいのでしょうか?
止めさせる方法などはありませんでしょうか。
斬新な切り口で面白そう(失礼)だがスレ違だと思われる
そうなんですね。
どこで相談すればいいでしょうか。
ストーカー問題に詳しい弁護士探すとかあるじゃん
会社にも事情を説明して協力してもらうとか
なぜスレを探す?
軽くもみあったっていうけど、結構罵声あびせたうえにどついたとかそういうレベルだろ。
まさか 関係があったのですか? そんな女に手をだすなんて 事実だったら、離婚してストちゃんと結婚したらいいよ。
警察もそうだけど何で皆そう言うんだろうか。
まぁいいや。皆さんありがとうございます。
もういないかな
まずは彼女に出来れば証拠の残る形で拒絶の意思表示をして
その後は、遠い道のりだと思うだろうけど
彼女が接触してきた事を詳細に記録して下さい
何時何分どこでどんな状況で何をされたと出来うる限り細かく
その細かい資料こそが後で役に立つと思われます
相手にされなくても、周りに相談する事を恐れずに
これってちゃんと文書化した?
口約束だけ、なんてことないよね?
警察にもストーカー窓口みたいなところがあるだろうから、
そういうところに行けばもう少し真剣に聞いてもらえるかもしれない
少し前に修羅場スレで見たような気がする。
女が押しかけてきたときに、最初は婚約中の彼女が応対しなかった?
えっ、彼女が修羅場スレに書いたの?
どんな内容?
最近の修羅場です。
先週、ずっと片思いをしていた先輩(上司)の家の近くを通ったので訪問。
就業中は色々お世話になったので。
しかしピンポンすると婚約中の彼女が出てきた・・・。
彼女の方は??????みたいな感じだったけどいきなり先輩が凄く怒って来た。
「何しに来たの?帰って」といきなり門前払い。
折角挨拶しに来てるのに・・・。
納得いかないのでその場で先輩とケンカ。彼女はオロオロ。
しまいには不法侵入で訴えるよ?と言われ。
その後私は玄関先で転倒して壁で強打。
少し血もでました。
それならこちらも傷害罪で訴えますよっての。
私の修羅場でした。
た、たしかに合わせて読むと・・・ (;´Д`)
どこかで見た内容だと思ったら修羅場スレだったか・・・
http://www.23ch.info/test/read.cgi/ex/1221714439/
マジキチ キメェ
読んできた。
先輩の婚約者さん、さぞgkbrだったろうな…
もういないのか?
本人かどうかだけでも教えてくれ
気になって仕方ない
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=you_ko_happy
24歳♂(6月当時)にストーキングする22歳♀
関係は元会社の後輩で♀は8月に退社済み
全てがここから始まった釣りなのか?
マジキチとしか言いようがないわコレは。
でも昔いたよ、こういう奴、リアルに。
上のリンク先見ました。
正直信じられない気持ちでいっぱいです。
迷惑かけて申し訳ありませんでした。
>>720
釣りならどんなにいいかね…
近所の警察とかじゃなくてちゃんとストーカー専門窓口みたいなのぐぐって探した方がいいんじゃない
あと、その女の親に言うとか
スレが違ってたら指摘して下さい。
自分25歳
彼女23歳
元同僚・後輩23歳
会社の同僚の女の子の話です。
何度も告白をされて何度も断っていたのですが
なかなか解かって貰えませんでした。と言うか話が通じない・・・。
彼女がいると言っても「あの人はダメ、私なら幸せにできる!!」と言い、
「彼女がいなかったとしても君とは付き合えない」と返せば
「先輩はまだ運命に気づいてないだけ。私に運命を捻じ曲げる力はないの」
など常軌を逸した発言のオンパレード。正直かなり困ってました。
しばらくして後輩は会社を辞め、ホッとするのも束の間。
突然家に来て暴れ、ケガしたので慰謝料よこせと言ったり、イタズラ電話をして来たり。
彼女も不安がっていたのですぐ引越しし、入籍しました。(予定よりだいぶ早くなった)
しまいには出張先にも現れる始末。
いい加減頭にきたので上司に相談して、話し合いの場に一緒にに来てもらうよう頼む。
後輩を呼び出し上司と3人で話し合い。
いい加減つきまとうのは止めて欲しい。辞めなければ出るとこ出るよ、と言うも・・・・。
微笑みながら「何故やめなければいけないんですか?」と。
僕「いや、だから・・・」
後輩「私が先輩の家に行ったのはたまたま近くを通ったからついでに行っただけですよ?
それに大阪(出張先)だって、たまたま行きたかったから行っただけです。
そしたらたまたまそこに先輩がいたんじゃないですか。
先輩の方こそ(上目遣いで)私に会いたいんじゃないですかぁ?
でも安心して下さい。私、先輩を訴えたりしませんから。」
この答えにさすがにキレてしまい、
「頭大丈夫なのか?本当にいい加減にしろよ!」と怒鳴る。
すかさず上司が僕を嗜める。
その気持ちはいいんだ。でもね話を聞く限りどうも君の方がおかしいよ。
たまたまとか言ってるけど、そんな確率はどうもありえないからね。
誰がどう見ても君が、わざと、■■君をつけまわしてるようにしか見えないよ。
君がそんなつもりじゃなくても、犯罪行為になってしまうんだよ。
いい加減諦めなさい。■■君は君じゃない人を選んだんだから。
それに昔の上司として、君を犯罪者にしたくないし、それは■■君だって同じだろ。」
後輩「・・・・・・・・」
後輩はしばらく黙り突然ダッシュで逃げた。
仕方ないので上司にお礼と謝罪をして解散。
それから数週間は本当に全く何もなく僕も「ようやく諦めたのか?」と思い始めていました。
会社から帰宅するとマンション前に後輩が立ってました。
もう、青ざめました。本当に。何故いるんだと。
今思えば会社帰りをつければすぐに分かるんですが・・・。
そして固まってる僕に「ウフフ」と微笑みながら近付いて来ました。
後輩「先輩ィ、お久しぶりですぅ」
やたらぶりっ子な感じで言ってきました。
僕「これ以上近付くなって言っただろ?」
かっこ悪いですが、こう言うのがやっとでした。
すると後輩はふふっと笑ってこう言いました。
後輩「先輩ィ・・・私ね・・・私・・・赤ちゃん出来たの」
僕「・・・おめでとう、でそれは誰の子なの?」と聞き返す。
後輩「何言ってるんですか?先輩のですけど・・・」
やっぱり。
僕「いつの話だ?妄想と現実を一緒にするなよ。僕は君とそんな事した覚えはないけど?」
後輩「ホラあの時ですよ。先輩がウチに来たじゃないですか。先輩、凄く酔ってたから覚えてないんですね」
僕「僕は酔い潰れるほど飲んだ事はないけど」
後輩「うそ。私わかる。この子は先輩の子よ。あの時先輩が・・・・」と、
自分がその時どんな行為をしたか細かく語りだす。(勿論妄想です。)
僕「わかった、わかった。それなら今から病院で確かめさせて。」
後輩の腕をひっぱる。
後輩「先輩、痛い!!いや!!」
僕「僕の子どもなんだろ?いいから行こう。」
そう言うと後輩は突然うぎゃーーーーー!!と叫びだす。
そして暴れる。
後輩「愛してるって言ったじゃない!!何度も言ったじゃない!!信じてたのに」
僕「いや、言ってない。それと病院行くのと何の関係があるんだ?」
後輩「愛を試そうとしてるじゃない!!愛があれば子どもの事だって☆△◇(何言ってるか聞き取れず)」
僕「止めろよ。警察行くのと病院行くのとどっちがいいんだ?」
後輩「どっちもイヤ!!お願い、私から赤ちゃん奪わないで!!」
僕「もういい。警察に電話する。」
片手を離して電話を取り出す。すると突然うずくまる後輩。
後輩「おなかが痛い・・・!!」
多分これで逃げられると思ったんでしょうね。
僕「大丈夫か!??」
後輩「先輩今日は家に帰って休まなきゃ・・・赤ちゃんが死んじゃうよ・・・。」
僕「分かった。家まで送って行くからちょっと待ってて。タクシー拾ってくる」
とりあえず暖かい飲み物を渡して後輩から離れる。
そしてすかさず妻に電話。事情を話す。
切った後即上司に電話。
事情を話し緊急事態(妊娠)なので後輩の実家の電話番号を教えて貰えないだろうかとお願いする。
上司は、まず自分から後輩両親に事情を話して、その後自分に掛けなおすように話すと言ってくれました。
そしてタクシーを拾い、後輩の元へ。後輩をタクシーに乗せる。
運転手「どちらまでですか?」
僕「○×産婦人科までお願いします!!」
後輩「え!!!!騙したの!!?いや、あたし行かない!!降ろして!!いや!!」
運転手さん「えっどうすればいいんでしょうか・・・」
僕「運転手さん、この子妊娠してるんです!!すぐに病院行かないと!!」
後輩「いや、行かない!!病院行ったらこの子が死んじゃう!!」
再び暴れだす・・・。
ドアをガンガン叩いたり降りようとしたり。ホント大変でした。
すいません、ちょっと急用が入ったので再び落ちます。