日曜日、わが家で引き取ることにした。施設にはもう退所手続き出してある。
客用の和室に暮らしてもらうから片付けておけ」
姑は認知症がひどくて、もう家庭では介護は無理といわれ、
専門の老人病院に入院させてもらった。
なぜかいきなり急に次男である夫がひとりで暴走しはじめている。
夫は病院を「姥捨て山」よばわりするが、
介護職で管理職を務めた義兄嫁さんのつてで探したその病院は、
清潔で広く、職員も熱心で、イベントも充実しており、
信頼できる医師も常駐していて、近くには系列の総合病院もあり、
急変にもスムーズに対応してくれ、交通の便もよく、
至れり尽くせりの場所だ。
姑は調理をしようとしてカップラーメンをコンロにかけて火をつける、
排泄物を壁になすりつける、妄想が入って暴れて人を突き飛ばしてケガさせる、
国道をハダシで徘徊し警察に厳重注意を受けるという状態で、
これをわたしにどう看ろというのだろう。
夫は「かあさんが可哀想」の一点張りで聞く耳持たない。
子どもも独立していなくなったことだし、和室の荷物をまとめるついでに、
わたしの荷物もまとめて、実家(現在実姉一人暮らし)に帰らせてもらう。
しかし、子どもたちが独立してってことは、いい年だろうに旦那・・・。
疑問に思ったことがあるんだけど。
そういう施設というか病院は
入院するときに保証人とか連絡先は提出するんだよね?
その中に長男宅は記載されていなくて
次男宅だけが記載されていたのかなぁ。
いきなり息子の1人が病院へ行って「退院します。手続きして」と言って
「はいわかりました」と手続きされちゃうのって怖いなぁ。
848さんの今後が幸多い人生でありますように
待機者わんさといるから案外簡単にOK出るのかもね
日曜日に夫一人で何時間面倒見てられるのかじっくり観察させてもらいたいわ…
施設だったら台所周りとも離れてるし、危険な物も手が届かないし
外出だって職員何人もの人の目があるから止められるけど
自宅だったら1秒だって目が離せない状態じゃん、それ。
わかってないね。
提携している病院があるからいざという時は自宅に居るより安心なんだけどねぇ・・・。
介護をしない奴ほど可哀想って言うんだよな
貴様らがどれだけ充実した介護を与えてやれるというのだ。
しかもこういう奴らに限って虐待に走るんだよ。
同じようなはっちゃけ三男に引き取られていった入居者が、
褥瘡だらけ(おそらくなぐられたりつねられたりしたのであろう)内出血・痣だらけの
無残な姿で戻ってきた時は本当に泣けて腹が立ったよ…。
夫は扶養者になっている長男夫婦宅に酒を飲んで乗り込み、
「親不孝者」だの「横着者」だの罵倒し、
「おまえら一切口出すな。おれが親を看るから今日からおれを跡取りとして扱え」
と啖呵きったそうです。
跡取りといっても、由緒正しい家柄でもなければ、財産もなく、継ぐものなんかありません。
「わたしはプロだからなんとかできるけど、素人は無理だから。」と、
率先して介護を引き受けてくれた義姉に感謝するどころか、
恩を仇で返す夫の所行に義兄夫婦も切れて、
「それならあなたが好きなようにすればいい」と全面的に姑から手を引くことにしたそうです。
「介護は情だけではできない。もてあまして絶対困ることになる。そのときにうちに泣きついて来ないでください」
と、念押しする義兄嫁に、「家内はあんたとちがってよくできた嫁だから大丈夫」
と胸を張ったとか。啖呵切るなら自分の責任だけでやってほしいです。
担当医師には、「お母様は専門の施設でなければ安心して生活できませんよ」
と説得されたらしいのですが、「おまえら年寄りを金儲けの道具にしやがって」
「若造のくせになまいきな」などとの暴言を吐いていたようです。
師長さん(最近は婦長とはいわないんですね)にも
「退院してしまうと、もし何かあったときにすぐに入所は無理ですから、
試験外泊ということでどうですか?」と提案されたそうですが、
「すぐに連れ帰る」の一点張りだったそうです。
わたしは沈没するとわかっている泥舟からはさっさと撤退させていたします。
姑の世話はたくさんしましたが、何一つ世話にはなりませんでした。
看病も夫に丸投げされるがままにがんばったつもりです。もうこれ以上は無理です。
義兄は努力家で優秀な人で、苦学して現在それなりのステイタスと
財を築いています。夫は学歴でも身長でも髪の量でも勝てない兄に、
一泡吹かせたかったのでしょうが、それにしても勝負なら勝てるもので挑めばいいものを。
典型的なはっちゃけですね
義兄夫婦・担当病院にすでに暴言をはいてるのか
完全に沈むよ
もう行っているとは思いますが義兄さんにお詫びを入れておいたほうが後に役立つかも。
味方は多いほうがいいものねw
>>848さんさっさと逃げて~。
ワロタww
いや、そこまで啖呵切ったんなら、是非自分ひとりで面倒みてもらいましょう。
嫁に○投げ宣言してるようだけど、そんなの無視しておkですよ。
ヘタレがw
次男旦那が騒いだところで病院や義兄夫婦は姑をどうこうする気ないのでは?
介護のプロである義姉や病院からしてみれば848夫がどう対処するかすぐわかるだろ
>>865を読むと、病院は退院させるしかないんじゃないのかなー
>次男旦那が騒いだところで病院や義兄夫婦は姑をどうこうする気ないのでは?
だといいんだけど。
どうせ妻に逃げられたら、3日ももたずに
「すんませんやっぱり無理でした引き取って」
と泣き入れてくるのは目に見えている。
やはり「一時帰宅」ということにしておいてもらいたい。
警察沙汰は面倒だし。
すぐに離婚できるならともかく
離婚届を出す前におかしなことになったら最悪だ。
夫に、自宅での介護は無理であることをこんこんと諭しましたが、
「おまえがいやならおれが看るから文句言うな!」と、
大声を張り上げてコップを叩き落とし、外出してしまいました。
きっと今頃パ*/ンコ中でしょう。
介護どころが自分の世話さえ満足にできない夫が、姑を看るのは無謀な話です。
とりあえず、明日にでも義兄嫁さんのところに、ご挨拶とお詫びに伺って、対策を練ろうと思います。
姑にはさんざんいびられ、金の無心をされてきました。
この上まだふりまわされるのかと思うとうんざりしますが、
このままではまた義兄嫁さんにご迷惑をかけてしまいかねませんので、
離婚するにしても、根回しだけはしていかなければいけませんね。
ちなみに馬鹿夫はお幾つ?
今すぐ電話をすべきでは?
「夫はこう言っている。私はすぐにでも家を出る。
そちらにご迷惑がかかるので、病院のほうの手続きがどうなっているか確認してくれないか。」と
そこで「そんなに言うなら頑張ってね(はぁと」と返してあげればよかったのに!
キノドクス(´・ω・)
そんな悪トメの行く末について考えてやるなんてうんざりでしょうが、
後顧の憂いを絶つつもりで、義兄夫婦と話し合ってください。
エネ夫とすっきり縁が切れて、のんびりまったり暮らせるように祈っております。
夫の年齢について質問がありましたが、そろそろ赤い服の年頃です。
いい年してなにやっているんだか。
姑の世話を自分でするといいながら、早期退職する気はないようです。
「親の面倒をみるけなげなおれさま」の妄想を楽しんでいるようです。
実際の夫は介護どころか掃除洗濯炊事のどれひとつ満足にできません。
洗濯機に洗濯物を放り込めば洗い上がってタンスにはいっており、
食事はいつのまにか魔法のテーブルに出現し、
なぜか部屋は勝手に片付いていると本気で信じているのではないでしょうか。
おむつひとつかえたことがないくせに、ひとりで介護とは片腹痛いです。
夫が介護の現実から逃避して遊びほうけている間に、義兄嫁さんに電話して話をしました。
義兄嫁さんは病院に出向いて師長さん(義兄嫁さんの元同僚)に夫の非礼をわび、
今後の方針について話をつけてあるそうです。
義兄嫁さんはさすが本職だっただけあって、びっくりするほど手回しが良いです。
退院については一時帰宅という手続きにこっそり変えてもらっているそうです。
メインで介護していない親族に限って、はっちゃけて騒ぐということはよくあることらしく、
この病院では、無茶な退院を申し出てきた家族の場合は、1週間程度はベッドをあけて様子を見るということをしてくれるとか。
夫はろくに見舞いにも来ずに「姥捨て山」などと無礼千万なことを言っていましたが、
こんなに姑を思いやる人たちはそうないかと思われるほどです。
夫は自分のことばかりで、結局はこの施設の職員さんたちの万分の一も、姑のことを思いやってはいません。
病院のご厚意に感謝しつつも、この世には夫のような阿呆がいっぱいいることを知り、軽く目眩がしました。
明日夫を除いた兄弟で集まり、姑の今後について話し合いを再度持つ予定です。
うちの子どもたちは幸いにも全員県外で仕事を持っているので、
夫が泣きついていくことはできないと思いますが、
好きになれない尊敬できない姑でも、のたれジにされるのは夢見が悪いですし、
子どもの父をサツ人者にはしたくはありませんので。
お疲れ様です
義兄嫁さんGJですねー
さすが義兄嫁さん手際がすばらしい!
848さんも負けずに対夫の行動をしてゆきましょう。
子供達がいくら県外在住であろうとも話は早めに通すべきですよ。
今後離婚するにしても先に夫から口先三寸で丸め込まれた子供たちから
母親が冷たい等非難される可能性もありますので。
姑の心配がなくなった以上少しでも自分が有利になるように
どんどん手回しはしてがんばりましょう。応援してるよ。
さすがはな対応ですね>義兄嫁さんも病院も。
こんなによくしてくれるところは、そうそうないでしょうに。
ええ、そういうことなら、旦那さんひとりに心置きなく
大事なママンの介護をやっていただきましょう。
たぶん、一日もたないと思うけど。
目が醒めるといいね。