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:12011/09/25(日) 02:19:52.96 ID:13bCFbED0妻「それだけ・・・」
夫「あの、もう二回も嘘付かれてるので、二人って言いましたよね、初め?
でその後二人出てきましたけど、あと他に何人いますか?」
妻「それだけです。」
夫「間違いないですね?」
妻「はい。」
妻「いないです。」
夫「間違いないですね?」
妻「はい。」
夫「今までにこういう風に会うことで、お金いくら位使いましたか?」
妻「私は、そういう、出してない。」
夫「交通費くらいと?」
妻「自分の、普段、日ごろのガソリン代だけ。」
夫「そのお金はどこから出しましたか?」
妻「自分の、月々の交通費、仕分けした交通費の・・・」
夫「要するに俺の給料からって事ですよね?」
妻「(無言で頷く)」
友「夫婦の財産からね?」
夫「本当に、これで全部ですね?」
妻「はい。」
夫「間違いないですね?」
妻「はい。」
この間約1時間半、長かったかとは思うが全部ありのままを書かせてもらった
そんでこの後嫁両親に電話して嫁実家に押しかけて事の顛末を説明して嫁はそこに残して帰宅
短いようで長い夜が終わった
不倫は病気じゃなくて習性.からね
病気は治るけど習性.から絶対直らないやる奴はどうなってもやる
いくつか質問に答えようと思う
俺のDVに関してだが約5年の夫婦生活の中で回数的には大体3~4回位手を出した
状況的にはキョンが映画の撮影中にハルヒに手を上げそうになったときのような感じ
いわゆるカッとなってやったってやつだ
日常的に手を出していたわけではない
もちろん反省もしているし後悔もしている(理由は後述するが)
言い訳にもならんが俺は自分を正当化しようとは思っていない
ケンカなんか所詮どっちもどっちなんだよね
ただ、この一時の感情に身を任せた軽率な行動が後々尾をひてくる事になるから
あえて書いたんだ
お前らにありのままを知ってもらおうと思ってな
これは嫁が悪い
>>1も悪いがどちらかっつーと嫁だ
どっちも最低だわ
ここまで書いてこなかったが俺はどうしても親権が取りたかった
調査も証拠集めもすべて親権獲得の為に行ったことだったんだ
気団板で学んだ事としてこれはけっこう有名な事実だが
「男親の親権獲得は難しい」という事実
別居してすぐに弁護士事務所の門を叩く事になるのだがそこでもキッパリと言われたよ
「確立は8:2で不利ですね」と
証拠もある程度揃っているし何より本人の言質が取れた事がかなり大きく
離婚に関しては勝てるし慰謝料も請求出来る
が、親権はかなり難しいとの事だった
母親がどんなに軽い女だろうがスイーツだろうが関係ないんだとwwww
母親がクスリやってるとか犯罪犯してるとか物理的に子供の養育が不可能と判断される以外
「母親の方が子育てに向いてるだろ、なんとなく」というわけのわからん理由で
母親有利なんだってさwwwww
俺は愕然としたね
俺は薄々はわかっていた事だったがそれを聞いて目の前が暗くなったよ
「養育環境」と「養育実績」だった
これが父親にあるかどうかで男親不利の状況(8:2の比率)を少しでも改善できるのだという
前者は読んで字のごとく実際に離婚しても男親が子供を育てる事ができる環境にあるかどうか
細かく言えば、収入はあるのか、サポートしてくれる家族はいるか、住むための家があるか
ということ
後者は「男親一人で実際に子供を育てた実績」のことで、これは別居後でないと実績を積む事が
出来ない
話し合いの前に子供を実家に無理矢理連れて行ったのはこれが理由
連れて帰らなければ実績を積むどころの話ではないからな
実際、無理矢理連れ帰ったことは結果的にこちらに有利になったというのが事実
始めは法的に問題がないかとガクブルしていたが全然問題なかった
11/19早朝、嫁が母親を引き連れて実家に来た
どうやら謝りに着たとの事
俺はもうどうでもよかったので母親に対応をまかせて子供の面倒を見てた
それよりも一番気がかりだったのが子供が「ママがいい」と言い出さないかってことだった
なんか母親に土下座したらしいwwww
で、「最後に子供を抱かせて欲しい」と懇願したらしく俺はしぶしぶ了承
内心ヒヤヒヤだったが子供はアッケラカンとしていた
事実、この後一度として「ママがいい」とか「ママに会いたい」とかの理由でぐずったり泣いたり
することは一度もなかった
これは正直驚いたがこの事実に今後救われていく事になる
その後、離婚調停を申し立てようとしていた矢先に
動き始めたのは嫁のほうだった
裁判所から一通の封筒が
中身を見てみると「監護権者の指定」と「子の引渡し」の文字が
近況報告
2009年11月12日23:10
こちらから離婚調停を申し立てるつもりが先に相手が動き出した
内容は「監護権者の指定」と「子の引渡し」、それらに伴う審判との事
まあ、要するに「親権や離婚が決まる前にとりあえず子供返せよ」って事を
法的に申し出てきたって事です
監護権ってのは親権とはちがって子供の面倒を実際にみる権利の事なんだけど
離婚には応じるし慰謝料も払うが子供はやらんぞ、と言ってるらしい
子供を手放したくないって気持ちはわかるんだけど
じゃあ実際に奴が面倒をみるとして一体どの面下げて子供と接するつもりなんだろう?
全く持って人外の考える事はわからん
タヒねばいいのに
とりあえず12月の頭に審判の期日が決まったので裁判所に行ってくることになるが
弁護士曰く年内に結果は出る事はないだろうとのこと
最悪監護権が向こうに行くことになっても少なくとも年内は子供と一緒にいれそうです
手は出なくても怒鳴ったりとか。物にあたったりとかさ
今回は嫁が悪いと思うけど、>>1はこれから子供と暮らしていく中で「カッとなって」子供に手上げたりしないようには気を付けた方が良いと思うな
この件は結果的に相手側が訴えを取り下げることで終わるのだが
内容を簡単に日記から抜粋してみる
それがこれ↓
保全処分って言うのは緊急性.伴う場合に適用されるらしいので
嫁側は「夫宅は貧乏だし汚いし子供に暴 力振るうし子供育てる環境じゃ
ないからヤバイよ!」的な作り話をでっち上げて攻めてきたわけです
でも調査員の調査結果として問題なさそうだし緊急性.薄いという
報告書があがってきたので
調査員「奥さんが言うほど酷くないし子供も旦那さんになついてるし
全然問題なさそうっス」
裁判所「って調査員も言ってることだしこれ以上やっても奥さんに
勝つ見込みは薄いから面接交渉で手を打ったら?」
ってなことを遠まわしに言われて嫁涙目wwwww
ざまあwwwwwwww
結果としては嫁側が申し立てを取り下げるかこのまま裁判所に結果を
出してもらって白黒はっきりつける(としても高確率で俺の勝ち)か
検討して今月中に返事をよこすらしい
今はそれを待っているところなのだが、とりあえず取り急ぎ子供を嫁に
渡さなきゃならないという事態は回避出来そうですwwww
いやあメシが美味いwwww
だがこれはまだ序章に過ぎないだろう
離婚が成立し親権もどっちが取るかはっきりしないかぎり油断は出来ん
おそらく親権の問題で調停は成立しないだろうから裁判に発展して
泥沼の長期戦に突入するんだろうな・・・
前述のとおりそれを条件に訴えは取り下げられた
ちなみにこれは調停とは一切関係ない
相手としてみたら何とかして子供を取り返すために色々策を練った結果こういう行動を
起こしたんだろうがこっちにしてみれば全くの茶番だった
だが、怪我の功名ではないが調査員が家庭訪問したことでかえってこちらの印象が
良くなったという点ではタナボタな結果ではあったと思う
・・・が、実際ここでは取り立てて書く事はない
理由は「両者ともに親権を譲らず不調」となったから
結果とまとめを日記から抜粋してみる↓
◎ここまでのまとめと現状報告
嫁の不倫行 為らしき行動発覚(8月末)
密かに調査開始
↓
我慢しきれず問い詰める(10月末)
不倫どころかマッチング系で男数名をとっかえひっかえセクロス
子供を連れて即別居
↓
こっちから離婚調停を申し立てる前に嫁側から
「監護権者指定・子の引渡し審判申し立て」
(親権が決まるまでこちら側で子供を育てさせろ
っていう申し立て)と
「審判前の保全処分の申し立て」
(↑の審判の結果が出るまで夫に子供を預けておくのは危ねえから
取り急ぎ子供をこっちによこせ、っていう申し立て)
をされる
↓
第一回目の保全処分の審問(12月頭)
こちらからの離婚調停申し立て
↓
保全処分における調査員による現状調査のための家庭訪問(12月末)
↓
嫁「不貞は認めるし慰謝料も払うが親権は渡さん」とのこと
↓
保全処分申立て取り下げ(ざまあwww)
↓
第二回目の調停(3月中旬)、争点が今後の面接交渉について
こちらが面接交渉に対して難色を示す→次回持ち越し
↓
第三回目(最後)の調停(3月末)、調停成立(?)
↓
離婚訴訟へ←今ここ
というわけで調停が成立(?)しました。
離婚そのものが決まったわけではないので成立とは言えないような気もするがとりあえず
中間の決着がつきました。
決まったことは大きく分けて3項目
・夫と妻は別居する(これはまあ当然だわな)
・親権が決まるまでの間の監護権者は夫とする(キタ━(゚∀゚)━!!)
・妻に子供を月1で会わせて(マンドクセ)妻を子供の幼稚園の行事に参加させる(氏ね)
と、いろいろな駆け引きや話し合いの結果こうなりました。
(もっともこれは離婚訴訟が終わって親権者が正式に決まるまでの間のことだからこの後
ずっとこの条件って言うわけではない)
今は訴訟が起きるのを待っている状態です。
こちらとしては別に急いでないので(長引けば長引くほど養育実績が積まれていくのでこちらに
有利になる)相手の出方待ちってことです。
とりあえず、裁判は大体8ヶ月~1年はかかるらしいから少なくともそれまでは俺が子供を面倒
見れることになりました。
まあ、そうなったからと言っても裁判に有利になるかって言ったらならないらしいんだけどね。
結婚して子供産んだら女じゃなくて母になるという自覚は無かったのかね
実際ガキだったんだって。
18で結婚したんだから。
ここからがまさしく正念場で弁護士曰く一審だけでも最低1年はかかるとの事
裁判は決着が着かなければ一審→二審→最高裁と続く事になるから
かなりの長期戦を覚悟した・・・が、事態は意外な展開を見せ始める
そのときの日記がこれ↓
報告だよ!!
2010年09月12日22:17
第三回目(最後)の調停(3月末)、調停成立(?)
↓
糞嫁から訴状が届く(6月末)
↓
こちらも負けずに訴状を出す(反訴と言うらしい)
↓
裁判1回目(7月)
↓
裁判2回目(9月)裁判所から和解案の提案
↓
次回10月←New!!
というわけで、最近ちょっとした変化があったので報告です。
上でも書いたとおりこないだの裁判で裁判所から提案がありました。
内容は、ざっくばらんに書くと
裁判所「親権は父親でよくね?子供のことを考えたら今現在問題なく生活してるなら現状維持したほうがいいしさwww
月イチの面接交渉(母親に会わせる)もうまく行ってるみたいだし?そのかわり慰謝料とかそういうのはナシにしてさwwww
不貞はあったが嫁本人もストレス等はあったみたいだしそれなりに大変な思いもしたっぽいから慰謝料くらい勘弁してやれば?
どう?ちょっと考えてみてよwwww」
というもの。
これは予想外でしたwwwww
弁護士もまさかこんな提案がこんな早期に出るとは思わなかったとびっくりしてたwwww
もちろんこっちとしては全然おkなのでその方向で行くと思う。
何より親権が第一優先ですからww
だが向こうがつっぱねればもちろん和解は不成立。
十中八九そうなると思うけどwwww
一つ重要なのはこういう案が出たからといってこっちが有利だとは言えないってこと(たぶん)
これで本格的に争うようになればやはりどうなるかは分からないと思うんだよね。
まあ油断は禁物。
そしたら、「ああ、やっぱり親権は父親にして正解だったわw」ってみんな納得。
書き忘れたが長男は4月に幼稚園入園(元々年中から入園させる予定だった)
追って6月に長女も入園した
保育園や公立幼稚園はどうか知らんが、私立の幼稚園は「三歳未満児保育」
というやつが可能で、時期も関係なくいつでも入園できるのだが
長女はまだ年少の歳に届かなかったので様子を見ていたのだが
本人も幼稚園に興味を持ち始めたのでどうせなら一緒の方が何かと捗るから
入れてしまおう、という結果になった次第だ
それは親権問題は子供が主体となって決まってくるという事実があることから
子供を取り巻く環境をなるべく変えないように気を使う必要がある
だったらその環境をいち早く作ってしまえ、という結論から入園させるに至ったというわけだ
環境を変えられないよう先に環境を作ってしまう、これも親権獲得の確立アップのための
手段の一つとなる
同年代の子供と接する事で母親に対する気持ちが復活してしまうのではないかと危惧していたが
この時も子供はそんな事も意に介さない様子で元気にすくすくと育ってくれた
月一で嫁にも会わせていたがやはり母親恋しさにぐずったり一切しなかった
なんだかんだと色々あったが予想していたよりもあっけなく訴訟は終わった
そのときの日記の抜粋↓
終わった・・・
2011年03月10日22:07
裁判2回目(H22.9月)裁判所から和解案の提案
↓
裁判3回目(H22.10月)
↓
裁判4回目(H22.12月)陳述書提出(双方の現状の報告)
↓
裁判5回目(H23.1月)嫁が和解案を条件付で承諾
↓
裁判6回目(H23.2月)その条件に関してもめる
↓
裁判7回目(H23.3月)なんだかんだで決着 ←今ここ
とりあえず補足の説明として、大きく動きがあったのは1月で
なんと糞嫁が和解案をのむとのこと。
まさかの展開に喜びかけたが、問題だったのはその条件
「月1の面接交渉を月2回に増やし、さらに内1回は宿泊を伴うものとする」
んで、なんだかんだでもめてはみたものの一応今日決着が着きました。
終わった・・・終わったんだ・・・
ポイントは「判決」ではなく「和解」であるということ
金銭関係(慰謝料、養育費)と引き換えにはなったものの
当初の目的を達成する事ができた
なぜそこまで親権にこだわったのか、それは俺はもちろん子供を愛しているし、
そもそも子供の存在が俺のアイデンティティになってしまっていたからだ
子供を取り戻すと同時に自分を取り戻す為の戦いでもあったんだよね
そんなこんなで月2回になった面接交渉をこなしつつ、ちょっとしたいざこざもありつつではあるが
子供も変わらす元気に育ち、そして現在に至っている
まず第一に、「嫁には絶対手を出すな」だ
俺が言えた義理ではないがこれはもう本当にダメ
倫理的に「ダメ」というよりどちらかというと法律的に、対外的に「ダメ」
これだけ叩かれている俺を見ればわかるだろう
実際調停、裁判と相手はここを重点的に攻めてきた
嫁の陳述書には日常的に暴 力を振るい、子供にまで手を出した、とそれはもう
好き勝手書かれたからなwww
嫁のためじゃない、自分のために暴 力は振るうな
俺の二の舞にはならないでほしい
「養育実績」と「養育環境」、この2つを覚えておいて欲しい
実家があり親が顕在ならどんどん頼るべきだし、子供もかまわず強引に連れ帰ってしまっていいと思う
そうしないと不利、有利以前に同じ土俵にすら上がれないからだ
これ豆知識な
子供がいる以上「子供主体」だということ
被害者は他でもない子供達なんだ
そもそも俺の選択肢は二つあった
離婚するかしないかだ
本当に子供の事だけを考えているのであれば迷わず後者を選び
嫁の行動すべてに目をつむり我慢してればよかっただけの話だ
だが俺にはそれが出来なかった
そういった意味では自分主体になってしまった分部はあるだろう
それはこのスレを立てて過去を振り返ってみてあらためて実感した
原因は元嫁だが結果的に俺が動いた事がきっかけで子供達の人生を狂わせてしまった
だからこそ俺は全力で今後は子育てに励みたいと思っている
それが償いになるかどうかはわからんがな
やはり何も解っておらぬ
お前と嫁がそういう家庭を作ったんだよ
子供の重要性.よーく理解して欲しい
とまあ、こんなところだろうか
前にも書いたがこのスレは「単純にこういう例もあるよ」という意味で
事実だけを淡々と述べただけなので同情してもらおうとか味方を増やそうとか
そういう意図は一切ないよ
異論反論はもちろんあるだろうし叩かれたって構わんさ
むしろ覚悟の上でのスレ建てだからな
大事なのは異論反論あるならその考えを大事にして自分達に生かして欲しいって事
あとはぶっちゃけ俺の自己満足だ
そもそものきっかけはVIPのまとめブログからだったからな
何らかの決着(?)という形でVIPで書き綴りたかったという気持ちが大きかったのかも知れん
でももしその自己満足をよんで何か感じ取ってくれた人がいるならそれはとても嬉しい
同意、異論すべてに対してありがたいと思っている
特に嫁は18歳で結婚って、周りはみんな学生とかで
遊びまくってるのに、自分は家でずっと子育て&家事。
自業自得とはいえ相当ストレス溜まるんじゃねーの。
母性.能が相当強くないと耐えられないと思う。
だからと言って浮気は許されるわけじゃないし、
>>1が手を上げたことも許されない。
だったらそもそも子ども作るなって話だし。
まあ子どもが曲がらず真っ直ぐ育つことを祈るよ。
それだけは応援したい。
取りこぼしがあったらすまん
まず、>>236
それに関してはDNA鑑定まで考えたがとりあえずやめた
理由は「もし俺の子でなかったとしても関係ない」から
やはり血のつながりは重要かもしれんが俺が育てた以上俺の
子供なんだよ
賛否両論あるとは思うがな
>>289
興信所の調査費用は大体10万くらいだったよ
まあこれは会社や調査方法によってまちまちだが
ネットで大々的にやってるのは100万単位はかかるらしい
最低でも30万はほしいかな?
弁護士費用は、これも案件の数によるみたいだが
俺の場合は弁護費用が大体30万、成功報酬が40万
その他諸々で7~80万くらいかな?
長期戦になったらもっとかかってたかもしれん
可能な限り答えるよww
それとも新しいお母さん必要?
vipの友人とはまだ連絡取ってんの?
>>1の親に世話してもらってんの?
少なくとも今はこりごり
当分このままでいいわww
子供にとっても必要はないと思う
どんな軽い女だろうと子供からしたら元嫁は優しいママだからな
昨日も泊まりに行って来たばかりだ
ちょっと複雑な心境だがなw
>>306
そういえば最近めっきりご無沙汰だな・・・
日々の仕事に追われて友達と連絡を取るのも忘れる始末
性.はないの?
もしあるならお前にも子育ては無理だ
俺とばあちゃん(俺のオカン)が主体でやってる
他にもたまに俺の妹や弟に幼稚園の送り迎えや参観日の代理などを頼んだりもする
持つべきものは家族だなw
>>308
少なくとも俺は洗った方がいいと思う
>>311
バリバリあるよw
このあとする予定
働いてるらしい
>>263で書いたちょっとしたいざこざも少し関係してくるんだが
面接日の調整を元嫁とメールでやり取りするんだがある日2週間くらい全く連絡が
取れなくなってな
ただでさえ自分の仕事の都合に合わせてやろうとこっちは気使ってるのに
そんな体たらくだから唸ってやった
「連絡が取れない人のところには危なくて子供やれません」って
「お宅の仕事の都合なんかどーでもいーんでもう今後一切そちらの都合は聞きません」
ってことで決着
非常に分かりやすかった。
ちょうど、身近に>>1とほぼ同じ環境の人間が居るが
子供2人の親権をとったはいいが、熱を出したり幼稚園の送り迎えだったりと
仕事の両立が大変みたいだ
知り合いには、味方が居ない。
親に感謝しまくってくれ。親が居ないと>>1の今の生活は無いだろうな
当初はそれも考えていたが途中でそこまでやる気力がなくなった
それに人数も多かった上特定も難しかったからな
それに1回2回じゃ慰謝料取れるかどうか微妙なところで
例え取れても高が知れてるんだってさ
そりゃそうか。でも想像以上の距離感だわ
ありえないけどさ、
嫁さんが何をしたら復縁考える?
きっかけはライブハウスで知り合ったことかな
元嫁は外見だけは良かったから俺もちょっと本気出しちゃってな
まあ若かったんだww
>>326
仰るとおり
親には足向けて寝れん
>>327
全く取ってない
取るときは元嫁がタヒんだーとか、そういう時位じゃね?
身も心もあずにゃんに生まれ変わってくれたら復縁もやぶさかではない
6時を過ぎて
明るくなってきたから
そろそろ寝るよ
おやすみさい
じゃあのw