前記事⇨夫「専業主婦の嫁が携帯にロックかけてるのってクロかな?」スレ民「真っ黒だなw」→嫁に追求してみた結果…【5/7】
君の書き込みからすると、なにもしないで親権が勝ちとれたとのこと。
いったいそれはなんんで?どうして嫁側は提訴しながらそんな条件に応じたの?
もしかして携帯スレの人?
748◆OTK0vOppaI
523(骨折間男)氏
615(レ/ズ嫁さん)氏
699 ◆YbCwofQKtqQm
この中の誰か?
何もしないでってわけじゃないぞ。
慰謝料養育費を手放したんだから。
>どうして嫁側は提訴しながらそんな条件に応じたの?
それは俺も不思議に思ってる。
まさか応じるとは思ってなかったら。
おおかた新しい男でも出来たんじゃないかと予想はしてるんだけどな。
だってこのネタ師は法的な反論を一切出来ないだろw
慰謝料、養育費なんて話しは君の書き込みには一切出てきてないんだが?
親権を主張したのはあくまで世間体だったってことじゃね?
離婚して子供まで取られたんじゃ自分が悪くて離婚されましたって世間様に宣伝してるようなもんだしなw
してるじゃねえかよw
自分の場合はこうだったって
もう俺がどんな立場かわかってるだろうけど、ならばもう少し専門的な話をしようか?
だから答えてくれよ
子供が未就学なら母親が圧倒的に有利なんだよな?
138の言うとおり母親実家が金持ちならますます有利になるよな
育てるのに金銭面で不安がないんだからな
その状況ならなんで嫁はあっさり親権放棄したのかな?
>>885じゃね?
なら親権を目的として自分の側が圧倒的に不利な離婚訴訟を起こした理由は?
>>598参照
>>887
おまいさんが誰かはしらんがどんな立場か明かした上で専門的な話を頼む。
おまいさんの話に信憑性.あるなら後々の相談者にとってもかなり有益だからな。
なんで出てこない?
君の話はころころ変わるから、もうすこし確定的な歳晩お状況を話してくれないか?
そうじゃないと俺も推定でしか語れない部分があるから。
反訴の内容と、争った親権を嫁側があっさり放棄したいきさつを頼む。
おそらく嫁本人というより周りの人間(主に義父)に触発、もしくは煽られたからだと思う。
これも話してなくて申し訳なかったが、実は俺は義父の会社の社員だったんよ。
そんな俺に出し抜かれたのが気に入らなかったんだろうな。
これは予想だが調停にしろ裁判にしろ裏で絵を描いてたのは間違いなく義父と思われる。
つまりは俺VS嫁というより俺VS義父という構図に近かった感じだ。
反訴内容は
趣旨が
1.離婚
2.親権は俺
3.慰謝料払え
4.費用はそっちね
って内容。
放棄したいきさつは俺にも本当にわからん。
流れとしては
裁判所から和解案が出る
↓
双方陳述書を作成し現在の状況を報告することになる
↓
嫁の陳述書には親権取る気マンマンの内容
↓
にもかかわらずいきなりの和解に応じるとの返事
正直俺としても寝耳に水だった。
もしかしたら俺の方の陳述書を読んでしり込みしたのかな?
別居当時は俺はフリーター(別居と同時に退職したから)だったのが
去年8月には再就職、収入も安定したことを3ヶ月ぶんの給料明細付きで報告
(陳述書に添付の指示あり)したから。
一方嫁は義父の会社でパートとして働いてて(とはいえほとんど工作だろうが)
収入はすずめの涙。
いくら家が金持ちだろうと嫁一人での生活能力はほぼゼロだからな。
義父がタヒねばそれまでだし。
あ、それとできたら酉つけてくんない?
粘着で身勝手だと実世間でも嫌われるよ。というか、嫌われているよ、周りから。
みんな粘着されるのが嫌だから、黙って笑ってスルーしてるだけw
なんか、哀れにも思うよ。
今北産業。乙でした。親権だけでも取れたようで何よりです。
父親が親権を取れるケースは希なので参考にしたい気持ちが大きいんだけど、
正直あまり参考にならないみたいですね。結局は相手次第か・・・。
個人的には、あまり煽りや荒しには反応して欲しくないんですけどね。
ふいんき(ryも悪くなるし、読んでいて心がイガイガしてくる感じで。
ま、そのあたりも含めて138さんの自由だとは思いますが。
ごめんなさい、確かに参考になってないわな。
でも、父親親権取得の為には先手を打つことと
秘密裏におこなう調査の必要性.重大性.身をもって実感したよ。
調停、裁判が始まったらあとはもうナリで進行するだけだからな。
肝心なのは事を起こす前。
そういった意味でも嫁を監視するスレは大いに活用してほしいと思う。
おまいさんも俺と同じような状況なのかな?
挫けず頑張って下さい。
俺:27会社員
嫁:23専業主婦
子:4♂と2♀の2人
結婚5年目
事の発端は約2年前にさかのぼる
2chのまとめサイトを見るのが好きでな
よく「彼女が浮気した」とか「嫁が不倫した」とかいう系統のまとめブログを
あさるように読んでいた
もちろんこの時は自分がこれらのスレの>>1と同じような境遇に陥るとは夢にも思わず
対岸の火事を見るような感覚だった
まさかそんなことになるとは思わなかったからなww
んである日ふと気になることがあることに気付いた
どういうわけか嫁が携帯にロックをかけてたんだ
既婚男性.の某スレに書き込んでみたんだ
その時の俺の第一声がこれ↓
138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 23:28:07
専業主婦の嫁が携帯にロックかけてる場合
統計的に見るとクロなんだろうか?
ここには初めて来たので先輩方の意見が聞きたいのですが
レスが2、3あって終わりかなー程度の認識だったんだが
その後のレスを見て驚愕した
内容がこれ↓
139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 23:30:58
真っ黒だな
140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 23:37:42
>>139
やっぱりそうなのかな?
何とかしてロックナンバー割り出して検証してみようと目論んでるんだが
寝る時もしっかり手に持ったままだからなかなかうまくいかんorz
ちなみにロックかけてる理由は「子供がいじくるから」だそうだ
141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/08/10(月) 23:39:57
↑
浮気・不倫相手又はマッチング系のメールが来てるだろうな
173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 09:11:10
>>169
携帯もいいけど、他に何か怪しい点はないのか?
それと続けるならトリつけた方がいいぞ
174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 09:15:52
>>138
携帯以外、怪しいと思われる点はないのか?
よくそんなの残してるなwww
昼休みwww
続くかどうかはわからんが結果報告は必ずするつもりなので
酉つけておきます
>>173-174
怪しいところといったら先月俺に子供2人を預けて一晩出かけた事くらいかな?
何でも小学校時代の女友達(俺は面識無し)に数年ぶりに会いにいったんだとか
他にもちょくちょく実家に子供を預けたりしているがその場合はほとんどが上の子
だけだからこの場合はさほど怪しさは無いようにも思う
あとは完全にレスになったってこと
今まではこっちが攻めてものらりくらりとかわされたが最近になってきっぱりと
やりたくない宣言された
絶対に嫌なんだそうだwww
180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 12:28:50
真っ黒度が倍になったぞ
186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 13:05:18
>>179
ちょっとまて
>あとは完全にレスになったってこと
>やりたくない宣言された
>絶対に嫌なんだそうだwww
だめだ、漆黒だ。こんな状態だとおれらでは対処できん。間男に家庭内S/EX禁止されてるな。
また一晩でかけるようなときに緊急出動してくれるような興信所と契約してくれ。
ブラックホールにも負けない黒さだなw
190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 13:38:13
録音とは別に日記もつけておくべきだな
レス+不貞となれば相当優位に立てる
191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 13:38:15
ブラックホール並みに黒くなってるじゃないか
・・・俺は思った
「まさか」と
そのために携帯電話の管理専用ソフトを購入してみたりそのためのケーブルを
購入してみたりと色々試みた
まあ、結果的には最後の最後までパスワードを突破する事はできなかったんだがな
その頃に書いた日記がこれ↓
観察日記1
2009年08月14日02:31
09/08/10~11
初めて鬼男板に相談、どうやら黒っぽい
09/08/12
いろいろソフトを試してみる→駄目
しかも嫁に見つかる、更なる警戒か?
09/08/13
実家に帰って自分の携帯のケーブルを探す→ない→現在住んでいる家にて発見
嫁にそれとなく携帯を貸してくれと頼む→若干動揺
→メールの続きがあるからという理由ですぐには貸せない
→終わってからで良い→その間にメール削除されても困る
→やっぱ(゚⊿゚)イラネする
嫁の動向調査に乗り出すことにした
前述のとおりこの頃から嫁一人で出かける事が増えたので
そこを狙って車にICレコーダーを仕掛ることにしたんだ
正直この録音を聞くまで俺は半信半疑でむしろそのノリに
楽しんでいたくらいだと思う
あれは忘れもしない2年前の8/22だった
観察日記2
2009年08月26日
11:36 09/08/20
ケーブ届く→試す→認識はしたがロックかかった状態じゃだめ→\(^o^)/
09/08/22
車にIC仕掛けて録音
以下内容
9:53頃
合流、場所不明
嫁「お待たせしてすいませんww」
間「あ、いえいえいえwwハハッww」
嫁「なんか全然違うww」
間「えっ?」
嫁「写メと違うww」
間「俺?ww」
嫁「なんかもっと色黒なイメージww」
間「ああww全然黒くなかった?www」
嫁&間 \ハハハwww/
会話から察するにマッチング系、もしくはmixiなどで知り合い今日初めて対面したのかもしれない?
嫁「どうしたらいい?私は?」
間「どうしようか?」
間「今さーwwwホテルさっき調べててwwww入れた(?)んだけどそのまま行っちゃう?」
嫁「どっちでもいい****・・・~」
嫁「*****汚いよ?子供がお菓子こぼしたりジュースこぼしたり汚いよ?(車のシートのこと?)」
間「あ、全然平気ww******~」
この段階で嫁が少なくとも子持ちであることは認識している
9:54頃
間、車に乗り込み
カーナビに目的地を設定してる?
9:55頃
出発
10:05
一旦車が止まる
間「・・・~****俺結局山梨まで行ったよww」
嫁「えっ!?」
間「嫁が家に居るの嫌だからつってwwハハッww」
\バタン!/
間もどうやら既婚のようだ
10:16
車に戻る
再出発
この間約10分、コンビニあたりに寄り道か?
会話が聞き取りづらく内容がはっきりしないが
嫁「ダンナが~ダンナの~」
と話しているからこの時点で間は嫁が人妻だということを認識している
車が到着、目的地不明
音が反響しているところを見ると屋内か立体駐車場か?
ハ イ パ ー 不 倫 タ イ ム 突 入
14:44頃
出発
会話内容聞き取れず
15:00頃
別れる
→興信所依頼決定
09/08/25
嫁生理
09/08/26
おばちゃんに相談→興信所雇ってみたら?→先立つものが出来た
ガチで泣いた
まさか、まさかとは思っていたが本当にその「まさか」だったとは
だってこんときまだ下の娘2歳だぜ?
子供の事を考えたらいたたまれなくなってな・・・
前述のとおり俺は探偵を雇う事にした
たとえ話だけど既婚女性.浮気して女性.旦那に見つかるとするじゃん?
見たかったときって大抵いつも男はギャクギレ女はひらきなおったりしてるよな。
良い方法思いついたんだよ。素直に謝ればいいんだ!
男「私がすべて悪いのです。もう既婚女性.んには二度と会いません。本当に申し訳ありませんでした。では失礼しますノシ」
って謝ればこれで終わるんじゃね?これで解決だろ?w
ギャクギレとかするからお金払ったりすることになるんだよ。
よくつるんで遊んでたのだがその中に俺と同じような境遇のGさん(年は一回り近く年上だが)
て言う人がいてその人に色々と相談に乗ってもらってた
実際にこの時はまだ離婚は考えていなかったがその人の「そういうわだかまりがある夫婦関係を
子供に見せ付けるのは悪影響でしかない」というアドバイスを受け
それももっともだと思い離婚の意識が強まっていった
おれもX1だ 聞いてやる
調査方法は色々とあったが
今回は「怪しいと思った日にめぼしをつけて探偵に尾行してもらう」という方法を取った
そしてとうとうj決行日がやってきた
そのときの日記がこれ↓
そんなわけで当日ですよ
2009年09月16日07:53
嫁が朝の6時前に起きて今まで見たことも無いような
可愛らしい色のブラジャーを着けて必タヒに腋毛を抜いているが
友達と出掛けるだけなのにおにゃのこってのはここまで気合を
入れるものなの?
今日は探偵から実況があり次第日記に書くことにします
2009年09月16日16:05
スネークから連絡がありました
10:30頃
家を出る
○○市内をブラブラした後××県へ
当初某駅で友達を拾うと言ってたもののそこをスルー
国道△号をひた走る
14:30頃
××県某所にて 男 性.と 接 触
不倫フラグきました
引き続き尾行中・・・
2009年09月16日22:29
今日は終了です
結果的には不貞の証拠は掴めませんでした
今後どう出るか検討しないといかんな…
今日はどうもお騒がせしました
来てくれた&応援してくれたみんなありがとう!!
・・・実はこの日探偵が尾行中になんと嫁に気付かれるというハプニング発生
探偵使えねえwww
嫁はかなり疑心暗鬼に陥ってたと思うが俺は終始知らん振りを決め込み
この日は終了した
最悪です
2009年10月08日01:26
昨日もいきなり出かけました。
17:00頃出て25:30頃帰って来ました。
探偵は間に合わなかったのでIC仕掛けました。
飲みに行ってました。
帰りの車の中でハイパーセクロスタイム発動してました。
もう限界っす。
証拠としてはそれ用にまとめた資料を提出した
もちろんこのときの録音内容も提出
その内容がこれ↓
平成21年10月6日 密会状況(車内録音より一部抜粋)
20:06頃
合流、場所不明
妻「遅くなりました。フフッ、大丈夫ですか?」
男「声全然違うねぇ、想像してたのと。」
妻「え、待って、私はどこへ向かえばいいんですか?」
男「とりあえずまっすぐぬけようか。後ろの車出そうだし。どうすりゃいい?」
妻「任せる。」
男「ここらへんでいつも行ってる飲み屋とか?」
妻「こっちではあんま飲まないから。」
20:09頃
出発
20:46頃
目的地(居酒屋)到着
23:13頃
車に戻る
再出発
妻「帰りたくないなー。」
公園(?)到着
男「こっちおいでよ。やだ?」
妻「やだぁ。嫌いじゃない?」
男「嫌いじゃない。むろ好きだよ。」
妻「ほんとに?」
男「うん。」
妻「奥さんより?」
男「嫁より?正直に言ったら、好きとかは、たぶん、なんか、嫁ってうのは
好き嫌いって言うのはあんまり感覚が無いんだよね。」
男「じゃあ後ろ(後部座席)行きますか?行こうよ、ちょっとは。全然くっついて無いじゃん。
ハグしに来たんだから。」
妻「*****(聞き取れず)」
男「何で!?俺がいるじゃん!」
妻「そういう意味じゃなくて、*****(聞き取れず)淋しいなーと思ってさー。」
男「嫌なの?くっつくのが。嫌なの?」
妻「嫌じゃないけどー。」
妻「今まで会った人は?こんな感じ?」
男「ううん。」
妻「えっ、違うの?」
男「うん。」
妻「ほんとに?」
男「うん。会った人と比べたいの?」
妻「うん。気になる。」
男「全然違うよ。」
妻「ほんとに?」
男「うん。こんなに俺に良くしてくれる。」
男「あと俺のタイプだって事だよ。こんなに優しくしてくれないって事。」
妻「私優しい?」
うはwwwwww捨てられたwwwwwww思い出wwwwwwwwwwwwwwww
妻「そっか。」
男「うん。」
男「どういう体型がいい?」
妻「こういうふうに・・・」
男「こういうふうに?こうがいい?」
妻「うーん・・・」
男「こうがいい?」
妻「うん・・・」
男「やっぱ色々付いてる。」
妻「うん、垂れてる。」
男「お○ぱいもなめて欲しい。」
妻「ほんとに?」
男「うん。」
妻「いろんな味がする。」
男「何が?」
妻「*****(聞き取れず)」
男「こんなに濡れてるの?ねぇ?」
妻「フフフッ。」
男「凄いよ?」
男「くすぐったい!」
妻「髪の毛邪魔。」
男「奥まで、オエッってなるギリギリまで。」
妻「ハハハ。」
妻「無理だ。」
男「無理?」
妻「口がね・・・」
男「開かないの?」
妻「ここが弱くてねぇ、ウーってなる。」
男「そうなの?」
男「こんなことで嫌いになったりしないよ。」
妻「ほんと?」
男「うん。」
妻「髪の毛が本当に邪魔だ。」
男「こんな大きくなっちゃった。」
妻「ハハハ。」
23:43頃
レコーダーバッテリー切れの為、録音終了
だが俺にとってはここで終わってくれてよかったと思う
裁判に証拠として提出する場合録音した音声データはもちろんだが
その内容を紙に書き出した物も提出するんだ
ICは助手席背面のポケットの中に仕掛けカーステが鳴る車内でボソボソとした
会話しか取れないから書き出すために何度も何度もリピートして聞くんだ
・・・想像してみ?
俺は気が狂いそうになったねwww
調査開始から約2ヶ月
地獄の日々だったな・・・
11月の頭に出かける予定だったのでその日に合わせて俺自ら尾行し
現場を叩く作戦を立てた
その日の為にGPS携帯を契約し嫁の車に仕掛けた
電源はヒューズボックスから直接取り出して常に充電状態
いつでも嫁の位置がわかるようになりその日が来るのを待った
・・・が、ここで思わぬハプニング発生
これはVIPの重鎮もキレるレベル
旦那がいるのに寂しいって言って、朝6時前から浮気の支度ってすげーよな。
その行動力というかエネルギーを子育てにあてりゃいいのに。
そこまでS/EXしたいか?こういう見ると若くて遊ばずに結婚した女の方が浮気に走る傾向があるよね。
・・・なんてこった
今度のは本当に友達との集まりで密会ではなかったんだ
俺はもうこれ以上我慢ができなくなった
この頃子供を寝かしつけるために嫁が車でドライブに連れて行ってたんだが
そのタイミングを見計らって俺はすぐさま実家の両親に電話
(ちなみに既に両親には事前に内容を話し済み)しVIPPER仲間のGさんにも
協力を仰いで近くのファミレスで緊急会議
父親とGさんには嫁を問いただす際の立会いを頼んだ
そのときの問いただした内容がこれ(証拠提出書類より抜粋)↓
平成21年10月18日 問答内容(動画より一部抜粋)
俺・・・以下、夫
嫁・・・以下、妻
Gさん・・・以下、友
夫「同意を頂いてビデオ撮ってます、よろしいですね?」
妻「はい。」
夫「じゃあ、今からあのーいくつか質問しますんで、あのー正直に答えて下さい。」
妻「(無言で頷く)」
夫「いいですか?」
妻「(無言で頷く)」
妻「特別そういうつもりじゃないけど・・・」
夫「いや、不倫してますよね?」
妻「まあ・・・(頷く)」
夫「男性.会ってますよね?」
妻「うん。」
夫「ある特定の男性.会ってますよね?」
妻「友達だけど。」
夫「友達だけど?ふーん。」
夫「行 為は何回しましたか?」
夫「あのー、不貞って言うんですけど、行 為はしましたか?」
妻「一回だけ。」
夫「一回だけ?本当ですか?」
妻「一人の人とは。」
夫「一人の人とは?他に何人いますか?」
妻「もう一人だけ。」
夫「もう一人だけ?」
妻「(無言で頷く)」
夫「全部で二人ですか?」
妻「(無言で頷く)」
夫「それは、一応確認ですけども、バイシュンですか?」
夫「不貞している事実は認めると。認めますね?」
妻「はい。」
夫「で、一回だけ?間違いないですか?」
妻「はい。」
両者の話に食い違いがあったら嘘付いてたってことになりますんで、正直に答えて下さいね。」
妻「(無言で頷く)」
夫「えー、で、いつからですか?」
妻「夏?」
夫「夏?だから何月何日?」
妻「7月の終わり?」
夫「それはどっちの方?行 為した方?しない方?」
妻「だった方。」
夫「した方?」
妻「(無言で頷く)」
夫「何で知り合ったんですか?」
妻「携帯の・・・」
夫「マッチング系サイト?」
妻「携帯のなんつーのあれは、無料アンケートみたいな(以下略)・・・」
夫「なんていうサイト名ですか?」
妻「それは覚えてないんだけど、通販とかのサイトの下の方に無料で診断(略)・・・無料で登録しました、って言うメールがよく来てて、その中のいくつかあったうちの一つ。」
妻「自分から登録したんじゃなくて、登録なってたみたいな・・・」
夫「で、その男とはどういう経緯で知り合ったんですか?」
妻「だから、その、無料でなんかその・・・」
夫「要するに登録されちゃったと?」
妻「そう。」
夫「登録されちゃって、来たメールがその男からだったてことですか?」
妻「そう。」
夫「それはどういう内容のメールですか?」
妻「普通に、それをきっかけに友達を作ろうと思って最初はその、何人か女の子と、
その(自分を指差して)料理が好きだから、料理を交換、写メールを載せて作り方を教えっことか、
そういう話をしてて、そこにたまたま来たメールの中で、その人からメールが来て、今日の夕飯は何?
とか、普通にそういうメールばっか。」
夫「はい、で、その男とはどうやって知り合ったんですか?」
夫「あとでサイト名教えて下さい。」
妻「(無言で頷く)」
夫「行 為をした男の方から聞きますね。名前を教えて下さい。フルネームで。」
妻「S.Oくん。」
夫「家族構成は?ご存知ですよね?」
夫「奥さんはいらっしゃいますか?」
妻「いないいない、普通に独身の人。」
夫「住所、電話番号、その辺知ってますか?」
妻「住所の、住んでるところは、(略)***。」
夫「***の何区ですか?」
妻「**区。いや違う**区?あそこは**区・・・」
夫「****区、はい。」
夫「実家の住所とか電話番号とかはわかんないですよね。」
妻「わかんない。」
夫「んじゃ行 為しない方ですね、名前を教えて下さい。」
妻「名前は・・・その人は下の名前しか知らないけど、いいですか?」
夫「どうぞ。」
妻「K・・・K・・・K.A?だったかな?フルネームで呼んでなかったから・・・一回しか聞いたこと無いんだけど。」
夫「はい、その方は家族構成は?」
妻「奥さんと子供が二人?」
夫「はい、間違いないですね?」
妻「確か。」
夫「不貞はないんですね?」
妻「確かに。」
妻「みんな夏くらい。」
夫「大体同じくらいですね?」
妻「その人はたぶん後かな?」
夫「8月頃ですか?」
妻「たぶん。日までは覚えてない。」
夫「相手にどの程度自分のことを教えてました?」
妻「***に住んでるって事と、名前は知ってる。」
夫「フルネームですか?」
妻「(無言で頷く)」
夫「はい、で、(嫁が)既婚って事はもちろん知ってますよね?」
妻「知ってる。」
夫「子供が居るって事も知ってますよね?」
妻「知ってる。」
夫「今まで何度会いました?まず行 為してる方。」
妻「その日だけ。」
夫「じゃあもう一人の方は?」
妻「その日と、その後一回こっちに来てるっつってご飯食べたけど。」
夫「はい、二回ですか?」
妻「(無言で頷く)」
夫「で、うち行 為が一回と?」
妻「その結婚してる人とは、ない。」
夫「ゴム使用ですか?」
妻「あ、使ってない。」
夫「使ってないですね?じゃあ避妊なし。」
夫「お金はいくら貰いました?」
妻「そんなん何もない。」
夫「じゃあいくら払いました?」
妻「何もない。」
夫「何をあげました?」
妻「何を?」
夫「何かあげました?プレゼントとか。逆に何か貰いました?」
妻「ケーキを焼いて持ってってあげた。」
夫「それだけですか?」
妻「あと、ご飯をご馳走になった。」
夫「どっちですか?」
妻「相手に。」
友「どっちの相手ですか?」
妻「どっちって何?」
夫「行 為した方ですか?してない方ですか?」
妻「両方ともご飯食べたときは出してらった。」
友「ケーキはどっちに?」
妻「最初の方。」
友「S.Oの方?」
妻「はい。」
子供はこんな馬鹿親に育てられてかわいそうだな
夫「まず行 為した方。」
妻「普通にメールとか出来ればいいかなと。みんなそんな感じ。」
夫「両方とも?」
妻「(無言で頷く)」
友「付き合いを続けたいって感じ?」
夫「付き合いを続けたいんですか?今後。続けたいと思ってました?」
妻「普通にメールしたりとか、そういう感じで・・・」
夫「えーっと、じゃあまあこうやってばれちゃったんですけど、これから相手とどうしたいですか?」
夫「行 為した方?」
妻「今は毎日連絡はとってないんで。」
夫「じゃあ行 為しない方?」
妻「もうほとんど連絡、たまにしか連絡とってない。」
友「えーと、ほとんど連絡してない?全く連絡してない?」
妻「たまーにメールが来たりとか・・・」
夫「(それらの相手と)どうしたいの?」
妻「だから、普通に、今、だから・・・」
夫「お友達関係を続けられればいいってことですか?」
妻「そう・・・」
夫「あーじゃあいいや、具体的に、恋愛感情はあるんですか?正直に答えて下さい。」
妻「ないです。」
夫「で、今まで俺とどういうふうにして行こうと思ってました?どうなりたいと思ってました?」
夫「例えば俺にうんざりして離婚したかったとか?」
妻「それはないけど・・・」
夫「じゃあ通常に生活が出来ればいいと思ってましたか?」
妻「普通に家族でちゃんとやっていければいいと・・・」
夫「で、これからはどうしますか?」
妻「これからもちゃんとやっていきます。」
女ってすげー
妻「はい。」
夫「じゃあこうなった理由は何ですか?」
妻「こうなった?」
夫「なぜ不倫をしたんですか?」
妻「前に、**(俺)と、あたしが、**(長男)とか**(長女)の事を叱ってる時に**(俺)が、
お前の方がうるさい、とかって言われて、暴 力を振るわれて、それでショックを、
ショックって言うか、精神的に・・・」
夫「他に何か言いたい事はありますか?言い訳がありましたら聞きますけど?」
妻「言い訳ではないけれど、もっと、夫婦の会話がもっと欲しかったって言うか、
もっと出かけたりとか、なんか、とりあえず会話がもっと欲しかった。」
友「ちょっと聞きたいんだけど、DVっていうのは結構いっぱいあったの?」
夫「まあ、ゲンコツで一回、まあゲンコツをくれたって感じですね。」
妻「あとビンタとか・・・」
夫「ああ、ビンタもしましたね。」
妻「ここ(胸ぐら)を掴まれたりとか・・・」
友「喧嘩の時に?」
妻「喧嘩ってか、私が子供を叱ってる時に、私がつい、こう、強く言っちゃって、
それを休みのときに**(俺)寝てて、そん時に、私の声の、叱ってる声がうるさいって言って
こっちの部屋(隣の部屋)に来て、ベランダのとこでドンってやられて・・・
引っ越す前も喧嘩したりする時に手が出たりとか、掴まれたりとか髪の毛引っ張られたりとか
何回かあって、でも、そういうの誰にも友達、まわりの友達とか話とか出来ないから、
言える人がいなくて・・・」
目糞鼻糞
妻「それだけじゃないけど・・・」
夫「そういうことですよね?」
妻「でもそれも一部・・・それでちょっと自分がどこにも捌け口がなくて話をきいて欲しい人がのがあったの
・・・が理由。」
夫「はい、じゃあこっちで怪しいなと思ってる日をいくつかピックアップしたんで、詳細を教えて下さい。」
妻「はい。」
夫「まず7月19日、20日?」
妻「その日はその最初の人。」
夫「一泊?」
妻「一泊じゃない、夜中(家を)出てたけど、その日は、自分の地元だから車でグルグル周って、
写メールで見せた公園?あそこの公園の駐車場で車停めて、朝その、朝方、ラジオ体操してる
おじいちゃんおばあちゃんがいたから、一緒にしゃべったりして、午前中はそこにいました。
だから会ってません。」
夫「んん、で、いつ会ったんですか?」
妻「その次の日。」
夫「20日ですね?。」
妻「はい。」
夫「20日の何時ごろですか?」
妻「お昼前くらい。」
夫「で、何やりました?」
妻「車で走って・・・」
夫「ドライブ?」
妻「ドライブ。」
夫「だけ?」
妻「で、買い物、ちょっと買い物して、お昼食べて・・・」
友「お昼くらいに会って?S.Oさんの方だっけ?」
妻「はい。」
妻「お昼食べて、またあちこちブラブラ・・・」
妻「買い物とかブラブラして、近くのホテルで仮眠して帰ってきました。」
友「買い物の後ブラブラで、帰宅?」
妻「で、近くの、私がその日、結構夜中から出てて、あんま寝てなかったんで、帰り居眠り運転しちゃうと危ないからって、私も、車ん中で寝ようと思ったんだけど、その人が、じゃあ行こうか、っつって・・・」
友「どこに?」
妻「ホテル、近くのホテルで・・・」
友「夕方?」
妻「夕方。で、ジュース飲んで、仮眠して、帰って来ました。」
友「その時は何もしなかったんですか?」
妻「はい?」
友「ジュース飲んで仮眠しただけ?」
妻「でそん時にその、関係を持って・・・」
友「その時に行 為したのね?」
妻「(無言で頷く)ほんとはその気はなかったんだけど・・・」
友「で、その後帰宅?」
妻「はい。」
夫「はい、8月22日は何してましたか?」
妻「その人も、それはまた別の人と、会いました。」
夫「どの人ですか?」
妻「あっ、その人は、また違う人。」
夫「3人目ってこと?」
妻「うん。」
妻「名前は、えっと、フルネーム何も名前知らないんですけど、Tっつって・・・」
友「T?」
妻「うん。」
夫「はい、行 為しましたか?」
妻「あっ、そう、あ、その人も・・・」
夫「しましたか?」
妻「はい。」
夫「で、その人は?その22日に会って?どうしましたか?」
妻「それっきり・・・」
夫「いや、その日は何をしましたか?8月22日、その人と。どういう状況で行 為しましたか?」
妻「普通にご飯食べて・・・」
夫「ご飯食べて?で、どこで行 為しましたか?」
妻「**?」
夫「だから、**のどこですか?」
妻「ホテル。」
夫「それだけですか?」
妻「うん。」
友「その人の家族構成とか?」
妻「奥さんだけ。」
友「どこに住んでるんですか?」
妻「都内って・・・」
友「都内までしかわからない?」
妻「わからない。」
友「そのTさんはこの時が初めて会ったの?」
妻「はい。」
夫「一回きり?」
妻「はい。」
妻「その何も関係がないって言った(K.Tと)・・・」
夫「で、何やりましたか?」
友「デート?」
妻「デートじゃなくて、友達の出産祝いと、子供たちの、と、**(俺)の、あの、
買い物を、に付き合ってもらっただけです。」
夫「買い物した後は?」
妻「して、送って・・・」
夫「映画は?」
妻「映画を、観ようと思ったら、その日なんか・・・」
夫「要するに観なかったんですか?」
妻「観れなかった。観るつもりだったんだけど、なんかつけられてて(興信所のこと)・・・」
夫「はい、じゃあわかりました。」
夫「じゃあ、9月22日?」
妻「同じ人が、こっちに来てて・・・」
友「K.T?」
妻「はい。」
友「K.Tと?」
妻「私が・・・あっ、その人が元々**の方に仕事来てて、懐かしいんだよねーって言うんで、
私がそれで、あの子供たちを前々から、あの、mixiの友達からの紹介で、なんか**に、
なんか、美術館があって、そこが子供たち連れてった方がいいよー、
とかって言うんで、そこにどんなもんか行きたくって、一緒に付いて来てもらいました。」
妻「美術館に、はい。」
夫「何時からですか?」
妻「午後です。」
夫「以上ですか?」
友「美術館のあとは?」
妻「夕飯を食べて、駅に送って、帰って来ました。でその後、
ドンキホーテに買い物行って帰ってきました。」
夫「はい、じゃあ10月6日、その日は何をやってましたか?」
妻「その友達が・・・」
夫「K.Tですか?」
妻「じゃない方、もう一人。」
友「もう一人って、もう二人いるから・・・」
夫「どの人ですか?」
妻「また別の人・・・」
夫「四人目ですか?」
妻「そう。」
夫「名前を教えて下さい。」
妻「下の名前しかわからない・・・」
夫「いいですから、早く言って下さい。」
妻「Mくん。」
友「この人とは?」
夫「不貞はありましたか?」
妻「はい。」
夫「行 為しましたか?」
妻「はい。その前にご飯食べました。」
友「Mくんは奥さんと子供は?」
妻「最初は知らなくって、あとから奥さんと子供がいる事を知りました。」
妻「一人?」
友「Tくんはどこに住んでる?」
妻「**?」
友「K.Tはどこに住んでるかわかる?」
妻「**?」
友「K.Tも**?」
妻「って言ってました。」
夫「何区ですか?」
妻「そこまではわからない。」
夫「16日(6日の間違い)が?Mくんとご飯食べて?」
友「昼飯?」
妻「夜。」
友「夕飯?」
妻「(無言で頷く)その前に友達んとこ行ったんで・・・」
夫「行 為はどこでしましたか?」
妻「全部はしてない。くっついてただけ。」
夫「行 為はしてないんですか?」
妻「車ん中でくっついてただけ。」
夫「どこまでやりましたか?」
妻「普通にちょっと口でイチャイチャしてただけ。」
夫「したわけですね?」
妻「それくらいしかしてない。」
夫「胸は触られましたか?」
妻「はい。」
夫「触られましたか?」
妻「はい。」
夫「で行 為はしないんですか?」
妻「はい。」