おかしな依頼者をいさめたり出来る人徳者なんてそうそういない
依頼人の意向を伝えるただの伝書鳩ですよ
法廷にでた場合にそなえて言質をとられないように発言するだけ
着手金の最低額が10万だし、とりあえずの伝書鳩くらいならするでしょ
それ以上揉めそうなら追加料金もらえばいいわけだし
つまり、雇ってる可能性は普通にあるけどびびる必要は一切ないです
うちの元旦那も、私が弁護士をお願いしたと告げたら、あなたと同じようなことをせせら笑いながら言い返してきたよ。
実際は、元旦那と元トメが主張したこと全てを完膚無きまでに叩き潰してくれた弁護士さんだったから、本当に感謝してる。
52期くらいまでの弁護士さんなら、ちゃんと望んだ以上の成果を上げてくれるよ。
相性もあるだろうけど。
kwskしたい
合格者年500人という時代に合格した弁護士と
その後の弁護士では、神レベル頭脳とボンクラ頭の差がある
最初に54期の弁護士さんに相談。
ネクタイもちゃんと締めていなくてダラリとした人だったのと、いちいち別の部屋の先輩弁護士さんに質問してたから、こちらからお断りした。
51期の弁護士さんは別の事務所の方。
法テラスの責任者?だったのか、スタッフさんとにこやかに談笑されて、ネクタイも当然きちんと締めてらした。
後でスタッフさんにその弁護士さんの名前を訊いた。
改めてその弁護士さんに予約して頼んだ。
弁護士(以下弁)「お待たせしました。私さんは離婚を希望されています」
元旦那(以下旦)「待たせたくせに偉そうに言うな。だいたい、暗い顔していた嫁が悪い」
弁「予約なしにいきなり押しかけるという私さんの主張は正しかったようですね。
私さんが暗い顔をされていらしたのは具合が悪かったからです」
旦「そんなことは知らない」
弁「家族なのに本当に分からなかったのですか?」
旦「ハイハイ」
弁「思いやりがありませんね」
元トメ「うちの息子ちゃんは優しい!それよか孫は?」
弁「お孫さんは、思いやりがある家庭ですくすくと大きくなっています。
親権は思いやりあふれる家庭を持つ私さんのほうがいいですね。
病気でも気付いてもらえなかったら、幼児は大変なことになりかねませんし」
元旦那元トメひきつる。
旦「嫁が病気なのは知ってた」
弁「先ほど本当に知らなかったのかとお訊ねしましたが、頷いてましたね?」
旦「……」
弁「このような大切な話し合いでウソをつかれるような方が、お子さんをきちんと育てられるはずがありませんね。
親権はやはり私さんで」
旦、泣き出す
トメ「それよか孫は?」
弁「祖父母に面会交渉権はありませんよ。お姑さんはご自分が賢いのがご自慢だそうですから、てっきり御存知だとばかり…」
弁「なるほど。お孫さんはまだこれからできるかもしれませんからね」
トメ「ウンウン」
弁「ですが、慰謝料や私さんの治療費を払うのはあなた方です」
旦、大声で泣く
トメ「何言ってるのよこのキチ○イ!」
弁「いまのは私への侮辱ですか?それと、あなたが割った湯呑みは弁償は結構です」
トメ「話にならないわ!こんなところ早く帰るわよ!」
旦「俺、お金なんてないよ」
弁「払わずに逃げたらこちらも考えがありますよ」
と、このような報告が弁護士さんから文書で届きました。
空気だったはずのウトが、こちらが請求する予定だったよりも心持ち多い治療費と慰謝料、養育費を一括で振込してきました。
こんな感じで
長文すみません
元トメは、その後私へ嫌がらせを始めてきた。
肘鉄、足を踏む、体当たり、洗いものをしている際にガスを消す、私の実家を馬鹿にする。
気が付いたら、若年性更年期障害になっていた。
生理が止まらないし、めまいや吐き気で始終具合が悪かった。
これで、なんだかバカらしくなって、離婚したくなった。
あたしの夫ちゃんを侮辱しないで!
箇条書きの素っ気ないのか、論文みたいなやたら冗長なやつを想像してたよ。
会話は、弁護士さんが予めことわって録音したそうです。
事務の方がテープおこしして下さったそうで。
今までの報告書は確かにただ箇条書きだけでしたが、今回だけは「これでスッキリして下さい」と弁護士さんの署名が入ったメモ付きで届きました。
名無しに戻ります。
人によると思う。
正確にニュアンス伝える為に
きちんと筋道だてて話す人との会話は要旨で十分だけど、
論理が破綻してる人の会話は
会話形式で書かないと正確に伝えるのは難しいから。
この場合、元夫達の論理は破綻しまくりだから
報告が会話形式でなされたんじゃないかな。
どうやったってまともな文章にはならないもの。
新聞とかTVなら「意味不明な事を喋っており」と言われるようなものだ。
なんだ、弁護士からのプレゼントでもあったのかw