世界中でいろんな不幸な事件がある中でリカと婚約、私達だけこんなに幸せで良いのかと真剣に考えるくらい、本当に幸せでした。結婚生活が私の生き甲斐になると思ってました…
せいにしてましたが、本当は鬱が極限状態で自分のコントロールが効かない時期もあったりして…自分の弱さを嫌と言うほど思い知らされました。
正直なところ、今後女性の事が信用できるようになれるとは、今のところ到底思えませんが…
でも世の中捨てたものではありませんね。こんなに温かい言葉をかけてくれる人達がこんなに沢山いるなんて。
感動しています。
色々言われる事もありますが、この文化(二ちゃん)の灯を消してはいけないと思いました。
少なくとも、たかが私ですが、人一人の命を救っていただいたのですから…
私はこれで二ちゃん卒業します。こんな弱い男にかけてくれた皆さんの言葉を忘れずに、とにかく前を向いて歩いていきます。
本当に、生きる勇気を有難う。
心から有難う!
ヨシオ氏乙
オレも婚約者と遠距離中に
オレの後輩と浮気して行為してるの知ったときを思い出した。
しかし時間が解決する。
きにすんな!
貴方との婚約解消とお母さんの一言が、リカさんが
人として成長する一歩になったと思います。
ヨシオさんが出した結果は、勇気がある事だと思います。
個人的には、ヨシオさんはリカさんの人生を背負って行くと考えていました。
ヨシオさんもリカさんも、ここ1ヶ月ちょっとの間で
相当に(一生分?)苦しんだ訳でしょ?
彼女が貴方のために一生を捧げて償うつもりなら、ヨシオさんも
リカさんをまだ愛しているのなら、時間が掛かるかもしれないが
応えて上げて欲しかったな。決して許される事はない出来事だが、
グレーの部分が無くなり、白黒ハッキリした訳でしょ?
白い部分にお二人が色々なカラーでペイントして行けば良いんじゃないかな。
なんて、勝手な事を思っていました。
何はともあれ、まずはご自身のケアを最優先して下さい。
それとリカさんが、このスレを見る機会があれば言わせて欲しい。
お二人は、別の道を歩む結果となりましたが、貴女の婚約者はとても誠実な方で、貴女の事を誰よりも愛してました。
それを忘れずに成長して下さい。
知り合いにも結婚前にサレてPDになった挙げ句同性愛者になっちゃったのがいるもの。
何事もなければ、ヨシオ氏とリカさん、今月挙式だったんだよね。
ヨシオ氏、元気でいるかい?ちゃんとご飯食べてるかい?
そうですね、結婚式のはずだったんですよね。
…ここでお世話になった後、不倫や浮気スレを貪る様に見てました。
結婚してからの裏切りは…本当に辛いね…
ましてや子供がいたりなんかすると、本当に地獄の苦しみというか…勿論、子供や周りの人達が。
最近私の選択は正しかったという確信みたいなものを感じています。
リカが今何をしているのかは分かりませんが、私はやっぱり…女性不信ですね。
夏はまだかな〜
暑い暑い夏だといいな〜
いきなり失礼しました。
うん、ヨシオ氏の決断は正しかったよ。自分を信じていいよ。
あの日から、三ヵ月位しか経ってないんでしょ?
だったら、まだ立ち直れなくて当然。
もっとゆっくり、時間を掛けていこうよ。
今年は暑い暑い夏になるといいね。暑いの苦手だけどw
俺もヨシオ氏と似た経験した男だよ。
俺は今も元カノの事思うけど、ヨシオ氏と同様別れた事に後悔はないかな。
まあ、俺達は同志なんだから、くだらない事でもいいからたまにはこのスレに来て愚痴っていけよ!
よかった。ほんとによかった。
お母さまがリカさん向けた言葉にぐっと来ました。
きっとリカさんって、ほんとはすごく素直な人なんじゃないでしょうか。
いまさら何を言ってやがるってかんじですが。そんな気がしました。
ともあれ、ヨシオさんお疲れさまでした。
落ちてるときは、無心に体を動かすのもいいですよ。
空っぽになれます。それで疲れて、ビールでものんで、うまいもの食べて寝る。
これからじめじめ嫌な季節ですが、どうぞ体調にはくれぐれもお気をつけて。
もう、ダメ!終わり
現在の心境はどうだい?
>>931
本当に暑いね。ここまで暑くならなくても良かったんだけど(笑)
>>934
こないだ2〜3年前に転職した元同期と飲んだんだけど、もう別会社の人間だからって、当時の事をカミングアウトしてたんだけど…
社内では今でも清楚な感じで通っている女達が何人もやられていた…彼氏や旦那がいるんだよ?
結婚してて子供までいるそいつにも腹が立ったけど、女達もどうかしてるよ…
これが現実なのかね…
私が古すぎるのか…
古臭くはないよ、世の中にクズが増えただけ。
平気な顔をしている女たちに言ったら?
○○と付き合ってたんだねって
クズにも少しは嫌な想いさせればいいw
一ヶ月放置されても消えないんだね、このスレ。
かまってチャンではないけれど、気になってたまに覗きに来てしまいます…
いつも昼食を取る、夜は居酒屋の小料理屋があるのですが、そこにけっこう可愛い女の子がいます。
女として見る事を未だに無意識に拒絶してしまいますが、何と言うか、観賞用(失礼な言い方ですが)として見つめてしまう事があります。
今日その子に
「いつも来てくれてますよね。お仕事頑張って下さいね」
と言われ、情けない事にビビってしまいました。
何なんでしょうね…
ちくしょうこのイケメンめ!!
リハビリ頑張れ
でもこんな風に女の子見て「可愛い」って素直に思えるようになった事に結構驚いています。
これも一応前進、と言えるのかな〜
大きな一歩だと思うよ。
久しぶり!ヨシオ氏
少し元気になったかい?
いいなその娘w
焦らずにな
しばらく鑑賞を楽しめばいいじゃんw
店員さんにそうやって話しかけられるということは、それなりに魅力があって、それなりに好印象だということだと思う。
(決してネガティブ発言ではないです)
自信もって!
恋は勿論だけど、これから沢山の幸せが待ってるよ!
まだまだチャンスはあるし、
若いもんね。かんばるべし。
居酒屋の女の子と付き合う事になりました…なんて話がいつかここで出来るようになれば、なんて思ってたんだけど、現実は思ったように行かないね。
ショックと言うのとは少し違うんだけど、自分のヘタレぶりを再認識したと言うか、心にズドンと来たことがあって。
二ちゃん離れ出来ない自分自身にも愛想が尽きてきますが、今の私の環境でリカにまつわる気持ちを吐き出す事の出来る相手がいないのです、情けない…
昨夜の事で頭の整理がついていないのですが、投下させて下さい。
リカと別れてからは彼女とは疎遠になってました。リカ抜きで会う事に違和感がありましたので。まぁちっぽけな人間ですよ、私は…
昨夜の事ですが、同僚と飲んだ帰り地下鉄のホームで電車を待っている時に、結構酔っ払った彼女にバッタリと会ってしまいました。半年ぶりです。
情けない事に一瞬ビビる私に構わず、彼女は満面の笑顔で近づいて来ました。
「おーっ!ヨシオちゃん、元気だった?心配したぞ〜」
「元気だよー、いい具合に酔ってるね…」
酔いを冷ますのにちょっとだけ付き合ってくれとの事でした。私も底なしに明るい状態の彼女を見て、悪い気はしませんでしたし。
最初はお互いの近況を話してたんですが、やはりリカの事は避けては通れませんでした。
過去の思い出を彼女は明るく話してくれたので、私も嫌な気持ちにはならず、心の何処かで完全にリカの事が吹っ切れ始めているのかも…なんて考えていました。こんなことなら、もっと早くに彼女と飲んでりゃ良かったとさえ思いました。
上手く言えませんが、以下やり取りです。
「ところでヨシオ君、彼女できた?」
「まさか…全然無理だよ〜」
「情けないな〜いい年なんだから、早く踏ん切りつけて次いかなきゃ!」
「まだ若いと思ってんだけど(笑)」
「寂しいじゃん!リカだってもうラブラブ生活満喫してんだからさ!もういいんじゃない?」
でも、彼女に悟られまいと軽く笑い飛ばし、努めて平静を装いながら話を続けました。
「あっ…そうなんだ…良かったなぁ。どんな奴なの?俺よりはイケメンじゃないでしょ〜」
「イッケメンだよ〜!ヨシオ君程じゃないけど!さすがのリカも陥落って感じ」
「陥落?」
「リカって男にもてたじゃん。ヨシオ君と破談になってから会社の男が入れ替わり立ち替わり言い寄ってきたみたいよ。でもとてもそんな気にならないって言っててさ」
「今の俺みたいじゃん(笑)」
「そうそう!だから私言ったの、次に踏み出さないとって。いつまでも若い気でいるなよって。モテテるうちが花よって。そしたらリカ、それでもいいって言ったの。ヨシオ君の事、忘れたくないって」
「………」
「友達思いじゃん(笑)」
「でしょ〜?でね、その時いた一番のイケメンにその後言い寄られてたみたいでさ、あっけなく陥落。なんだ、相手がイケメンならすぐこれかよって感じ(笑)私が狙ってたのにさ〜」
「…へぇ…いつ頃の話?」
「えーとね…夏休み一緒に旅行行ってたから…7月頃だったかな」
友人は、昨夜は余計な事言い過ぎたかも、と言いながら謝ってきました。
別に彼女は謝る必要は何もないんですけどね。
婚約までした仲ですし、色んな楽しい思い出はお互いあるはず。今でも私の心の中でキラキラ輝く本当に大切な宝物です。
この思い出が新しい彼氏との思い出でこれから塗り替えられて行くのかと思うと…どうしようも無い程の寂寥感が押し寄せます。
ある意味、友人には感謝しなければ、と一夜明けて感じました。いかに私がヘタれでうじうじしているのかを分からしめてくれました。
来週、思い切って告白してみます。結果はどうあれ、私もケジメを付けようと思います。
でも、分かってるつもりでしたけど、女って変わり身が早いですね。リカも例外では無かったなと…
私が女々しいのかな。
ヨシオ氏も負けずに前に踏み出さんとな
リカが真摯に反省するような女なら、
婚約破棄に至るようなことにはならなかったと思うぞ。
酷な言い方になるけど、
リカは元々そういう女だったってこと。
お前が落ち込む必要はない。
「そういう女と縁が切れてよかった」と笑って、
次に進めばいいんだよ。
いつまでも若くないってのはそりゃわかるんだが・・・・・・・
リカに肩入れするあまりどこかでヨシオさんのことを憎んでたのかもね
だからリカに男を紹介して
いつかそれをヨシオさんに報告して悔しがらせたかったとか
そうでもなきゃ酔っ払っててもあんな事言わないと思うなぁ
もしヨシオさんがどうしても納得いかないって感情がちょっとでもあるなら
言いたい事全部ブチまけてその二人との『縁』を完全にブッタ切ってから
次に進んでもいいんじゃないかな
いい人であり続けるってのは時として損で辛いだけだよ
ヨシオが女々しいとかどうとか言う以前の問題だと。
俺だったら絶対こんな余計な事言わないが。
>>987
まあ、あれから連絡は取ってませんでしたし。これからはもう誘われても会う事は辞めにします。私も次に行くしね、完全に決別。
昨夜、いても立っても居られなくなり、一人で例の居酒屋に行きました。土曜日に良い年した男が一人居酒屋ってキモいなんて思いながらも(笑)
彼女、居ましたよ。
彼女を見つけるや否や、何故か猛烈な懐かしさというか、愛おしさが爆発しそうになってしまいました。遠い昔から知っていたみたいに。不思議な感覚でした。
私は名刺の裏に携帯番号書いて有無を言わさず渡しました。彼女、凄く驚いてました。「えっ?これ、何?」みたいな感じ。
さて、どうなる事やら…
あれだけ可愛いし、彼氏いるのかもね〜
その時はその時だ!