長いから分ける。
別に気にしなかったので付き合った。
当然だが体重に見合う量と質の食事内容の毎日で
よく食うなあーと思っていた。
会社の健康診断で糖尿認定受けて忠告受けてたらしいが本人は無視で病院もいかず
食生活そのまま。
こいつ、デートであきらかに食べ過ぎてた翌日に下痢嘔吐で会社休むのが多いし
(しかも決まってそれはノロや食あたりのせいにしてて、
食べ過ぎなことは完全否定)
、腰と膝痛みしょっちゅう訴えるし、夜中に足つってわめきだしたり
、もうずっと太もも周辺が痺れたまま感覚が鈍いだの言い出すし
完全にそのうち死ぬコースだった。
外食や食費は惜しまないし、だけど自分だけが食べることは
恥ずかしいんだか食べる言い訳が欲しいのか知らんが嫌がるやつで
私にうまいもの食べさせるついでに、自分も同じもの沢山食べてるだけって
スタンスなやつで食事代だけはどんだけ高くてもおごってくれた。
私はいつも美味しいものタダで食べれていいわーくらいにずっと思ってた。
別に結婚も考えてなかったし、こいつにつられて私も太ったわけでもなかったし
好きにさせてた。
で、ある日土曜のデートで大量に食ったその日の夜からいつもの下痢嘔吐しだし
トイレと風呂の往復開始。(私も部屋に泊まっていた)
日曜昼頃、飽きた私は1人で散歩行って戻ってきたら、
脱衣所で素っ裸で下痢便漏らしながら倒れてうめき声あげてるやつがいた。
付き添った。食べすぎの急性腸炎で脱水しての昏倒だった。
最初、本人は裸で下痢便垂らしてるから救急車呼ぶの渋りまくってたけど。
ストレッチャーは部屋の構造的に無理だったから
救急隊の男性3人で踏ん張ってシートに乗せてもらい、重いだのこっち動かんだの
上げたいけど上がらんだの散々言われながら裸で外に。
窓からほかのアパートの人見てたし、ちょうど出かけようと外に居た住人にも
みっともない姿を晒してた。
病院じゃ看護婦におむつはかされるも、サイズがないから1番デカイやつの腰部分を
縦に切ってテープで固定するというヒモパンみたいな特性おむつ。
これだけの赤っ恥と惨めな思いしたんだから改心して
ダイエットするなら我慢もできたしちゃんと結果を残したなら評価もした。
が、この事件から1ヶ月もたたんうちに、また週末食べ過ぎ→嘔吐下痢
(倒れはしなかったけど)やってもう馬鹿すぎてもはや気持ち悪くなって
本当にしねばいいと思った。
とにかく食への執着がすごくて食べるなとか、痩せたら?って言葉に敏感。
烈火のごとく怒り出し、うるさい!あっちいけ!消えろ!しか言わなくなるやつだった。
簡単に俺は死んでもいい!とか言うし。
いつもそう言うがそんな簡単に死ねると思ってんのか
苦しんでじわじわ弱っていく地獄だよって言って別れた。
よくもまあそんな自制できない豚と付き合ってたねw
しかも12歳も歳上
わからんはー。もっといい人なんて巨万といるのに
そんな豚以下の汚物と手繋いだりキスしたりセックスできるのがすごい。
友達としてでも付き合いたくないよ。
外見どうこうじゃなく>>251本人もきったない人間なんだろうなあ
こんなに全力で引いたの久しぶりだわ…
ぶっちゃけると、自分が楽を選んでたからだと思う。
好きかどうかよりも楽を選んでた。
なんでも食事はタダだし。
セックスとキスは最初半年だけ、それも両手で数えて余る回数しか。
相手も欲という欲はすべて食欲に割いてる感じで
気づけば自然とレスだった。たまに手つなぐぐらい。
それも人ごみで離れないために。スキンシップはほぼなかった。
でもそれも私的には楽だった。なけりゃないで平気だし
割と面倒だと感じるほうなんで。相手も食べれれば良かったんだろうね。
ごちそうが好きってより量食べたい人でコンビニ弁当4つとかでもいいんです。
でも私がいるから大義名分得てごちそう沢山食べてたんかなと思うし
お互い様でお似合いだった。
毎週とにかく外食。行った先で美味しいもの高かろうが食べまくり。
男といて、初めて食べたものとか、今まで美味しくないと思ってたものでも
高いやつは美味しくて食べれたり、嫌いなものでも美味しかったり。
食べ物で感動したこと何度もあった。いい思いはしたよ。
男のアソコはかなり小さかった。
デブ特有というか、まさに非勃起ではフジツボ。
勃起すれば親指ほど。
倒れて救急隊にフジツボ見られてて精神的にも屈辱だったでしょう。
そういや、オナニーは少しはしてたみたいだけど、決まってオカズが
黒人とヤってる女の動画だった。
(別にそれを調べたわけじゃなくて、男のPCでネット見てた時に
消し忘れた動画とかあってわかる)
本人は認めないだろうけど、アソコにかなりコンプレックスあった裏返しかな。
そんな気持ち悪いのと付き合ってたってよっぽどお察しな女なんだろう…
この>>250も只々食い物にひたすら執着して
醜く意地汚かっただけじゃん、綺麗事言ってるけど。
そんなにミソクソに叩かんでもw