おっさん「ツンデレにゃん子ちゃん！君のoooを飲ませて！」私（勘弁してよ…）→ １９歳年上のおじさんから９回目のメールがきた…【2/2】

従姉が例の男性.Ａと正式に別れ、伯母（従姉母）は父に「あんた、なんなの？」と
呆れて一言しか言わなかったそうです。
母、姉、私に見捨てられてあれからずっと一人暮らしだった父は愕然となり
「俺の一生はなんだったんだろう」
と母にメールして
母「それはこっちの台詞。あたしたちはあんたの奴隷じゃない。もう付き合いきれない」
と返事が来たことで初めてパニックになったようです。
それまで、いつかみんな反省して家族みんな元通りになると思っていたそうです。

肝心のメール主であるＡは、問題があまりに度重なるということで
ようやく上に報告がいくんだそうです。
義兄の迷惑にならない範囲でＡの処分が決まればいいと思っています。

父からはメールが一日20通くらい来ますが、姉と母とてらしあわせるとまったく同じメールで
使いまわしなのがどうかと思います。

趣旨が少し変わって、実の父からのメールがロミオになったのですが
メールなのでこちらに誘導されました。
以下父のメールです。

今回のことで家族に亀裂が入り、不本意な結果となってしまいました。
お互いいたらないことは数々あったでしょう。でも水に流してまた家族としてやっていこうではありませんか。
縁あって家族となった身です。我々の絆ならどんなことも乗り越えられる。
（中略）
少し心の痛む意見はありました。みんな、言いたいことを抱えていたんですね。
でも今回のことでそれをすべてお互いぶちまけ、理解し、さらに絆は深まり合った。
雨降って地固まる。われわれ家族はさらに結束を深めたのです（後略）。
　　↓
母が「もう付いていけない」とメールを返す
　　↓
そんな恩知らずなことを言うものではない。姉も、従姉ちゃんもずっと我慢してくれていた。
なぜおまえたちには本当に大切なものが何かわからないんだ。
このままでは僕は、おまえたちを見捨てたいという自暴/自棄な思いにかられそうです。
　　↓
母「見捨てればいいじゃない。離婚届に判子押して下さい」
　　↓
なんてことを言うんだ！
一時期の感情に溺れてバカなことを言うおまえを、やっぱり放ってはおけない。
娘たちには父親が必要なはずだ。娘たちを片親にさせたいのか。
嫁入り前の娘たちがいるのに離婚を言い出すなんて、やっぱりおまえは母親失格だ
　　↓
母「あなたのお義姉さんも、従姉ちゃんももうあなたの味方じゃないですけど？」
　　↓
父ﾌｧﾋﾞｮﾙ

きみのもとへ戻りたい。あのあたたかな、僕の戻るべき場所へ戻りたい。
疲れ切った旅人を癒してくれるきみの胸で眠りたい。
かたわらには愛する娘たち…
ぼくは今やっと自分にとって大切なものが何かわかった
　　↓
母拒否。姉拒否。私拒否。
　　↓
父、やっと自分の置かれた状況がわかったらしい。

俺の一生って何だったんだろう…子供のために働いて、結局見捨てられて。
何のために生きてきたのかわからないよ。
無為な人生だった。
　　↓
母、姉、私、無視（今ｺｺ）

愚痴.を聞いてくださってありがとうございました