その際、「改装終わって再オープンしたらまたいつでも来てね」みたいな無料宿泊券貰ったのね。
5年で改装終わると休業前聞いてたのが、5年で終わらず、3年前テレビのニュースでホテル再開したのを聞いた。
でもその時は第一子妊娠の後期。
まだ予約取り辛いとも聞いたので、時期を待って予約取ろうと旦那と話してた。
ちなみに再開しても特に手紙とかは無し。
今年の結婚記念日、子供も育って親に預けやすくなって、さー予約取るかとホテルに問い合わせたら、
「何その券?何この人?ゆすりたかり?」な反応で電話たらい回しにされた挙句、
後日「その券は再開後一年までの有効とさせて貰ってま~す」だってさ・・・
そんなこと一切告知されてないし、券にも書いてない!って言ったら、
何かブツブツと、他にも券利用した方はすぐ泊まりに来たし、だいたい前とは違うホテルみたいなもんだから、
あんな券発行されて後任の我々が迷惑してるみたいなこと言われた。
旦那と茫然。
我々もニュースで再開知った直後に券がどう使えるのか連絡すれば良かったのかも、とも思うけど、
何か迷惑な人扱いされて、式の担当者の優しいおっちゃんとか、式の後寄ったホテルのバーのお爺さまの笑顔など、
楽しかった式の思い出が黒ずんだみたいで寂しい。
あのス○ーションホテルはもう無いんだなーと。
一応後日、「断ってごめんねーこれで手打ちね」みたいな手紙と一緒に式当時の写真と手紙(なんかタイムカプセル手紙みたいな
の書いてた。多分ちゃんと泊まれていれば部屋に置かれてたのだと思う)と、お茶の缶が紙袋に詰められて来たけど、余計寂しかった。
今後東京駅で全電車泊まろうと、あのホテルには寄り付かないわー
うへー嫌な感じだね
特に最後の手紙が余計
わざわざそんなの寄越すってことは要するに292側には非が無いって分かってるってことじゃない…
なのにその態度は無いわ…
評価高いとこみたいだけど、そんなんで「記憶に残るひとときをお過ごしください。」とか抜かすんだね…
非が無いって分かってるというか、これやるからもうグタグタ言うなよ無料宿泊乞食、
という感じかなと思います。
ホテル評価高いらしいですね。
無料券なんか出さない上部屋の客には、「最高の笑顔のおもてなし」があるんだろうと思いますので、
是非機会があれば皆さまも。
しかし最初に電話で話した担当者は、居酒屋の新人バイトみたいな蓮っ葉な喋りだったな・・・
もう、別のホテルになってしまったのだと思おう。当時の従業員は、いないかもね。大切な思い出だもんね。
あそこそういうところなんだー
名前は同じでも中身はまったく別ものになってしまったんだね
一般の宿泊客以上にホテルへの思い入れがある結婚式客に対して
その対応ってことは、何かの時には上客でも不満に思うような対応しそうだわ
値段は違うけど、旦那がメガネレンズを替えた店
「うちは小さいですから、期限切れの古い割引券をお持ちでしたら
使って下さいね。社長などは『こんなに昔から使っていただいたのか』と
喜ぶと思います」と言われて、探したら古い券が出てきたんだけど
本当に割り引いてくれたw
ちなみにれんず屋というお店
こういうサービスされるとまた行こうという気になるわ
そんな神対応されたら贔屓にしてしまいますよね、羨ましい。
寂しいけどもうあのホテルは無くなって新しい別のホテルになったと思って諦めます。
全然関係ないけど、この結婚式の時お世話になった都内のドレスレンタル屋さんを妹が結婚するとき勧めて、
妹と一緒にお店行ったら、店長らしい中年女性に「まあ○○様、ご無沙汰しております。相変わらず御綺麗でいらして」と言われて驚いた。
予約の時に私が勧めたという話は妹はしてなかったし、よくある苗字だし、単純に顔を覚えてたらしく感心してしまった。
繁盛してる有名店なのに、8年前の一顧客の顔と名前を覚えてる(そして大変なオベッカつきw)というのが繁盛の理由の一つなのかなと。