oを連発していますのであしからず。
昨夜「嫁子さん、ござ買いたいからシ○チューまで連れてってちょうだい!」と
一言だけ言って電話を切った糞トメ。
今日は旦那と出かけようと思ってたんだけど、まぁ仕方ないか、と思って嫁子&旦那は家で待機。
嫁子「糞ババア来ないね」
旦那「なー、糞ババア…糞でもしてんのかな…とりあえず電話してみるか?」
と、ここで電話がなった
旦那「おーい糞ババアからでんわー」
嫁子「アンタの糞ババアでしょ!アンタが出てよ」
とここでインターホンがなったので私は玄関へ。旦那は携帯へ。
はい。そこに居たのは糞ババア糞トメ様。漫画的展開乙。
糞トメ「さっきから貴方達窓開けっ放しで大声で『糞ババア』と連呼して…!聞こえてたわよ!?
まさかとは思うけど私の事じゃないわよね!」と捲くし立てられたので夫婦そろって笑顔で対応。
旦那「いやいや母さんの事だよ。母さんは立派な糞ババアじゃない」
嫁子「ええ。大丈夫です!(何が?)」
糞トメ「まぁああああ!(本当に長い)何て礼儀知らずなの!?こんな嫁と一緒に居るからそんな言葉を覚えるんです!」
嫁子「まぁ、貴方のお母様だから悪く言いたくないけど、人には堪忍袋と言うのがあるんだと知って欲しいわね」
旦那「糞ババアって言われるのが嫌ならさっさと実家に戻ってほしいんだけど」
嫁子「ね、今日も夫婦生活を聞かれるかと思うとおぞましいわ」
旦那「夜の生活はどうなの?ってドラマだけの台詞かと思ってたけど本当に嫁いびりでそんな話題出す人初めてみたよ」
嫁子「私も答えるに答えられなかったわ。子供は授かりものだけど計画的にしようとしている息子夫婦に「カ○ワ女じゃないでしょうね」なんて言って詰め寄るんですもの」
旦那「これを糞ババアと言わずして何を糞ババアとするんだろうね。まったく恥ずかしい親だよ」
と愛しの息子たん冷たく言い放つと息子たんが心配だから!と実家をコトメに預け単身アパートを見つけて引っ越してきた 過干渉糞トメ様はすごすごと帰っていかれました。
ったく長距離でもあるまいし(駅三つ離れた所に実家がある)いきなり物凄い近くの家に
引っ越してきたかと思えば「あれがない」「これがない」で嫁を足にし、
嫁がSOHOだというのを聞きつけては毎日入り浸り嫌味の数々。
息子からは締められても締められても「嫁に言わされてるのね…」と聞き入れない糞ババアは少しはわかってくれたんだろうか…。いやわかってないな。絶対。
ああ、早く引越したい。
乙 トメキモッ