うちの家の庭にはブランコがあるんだけど、ある日の午後、見知らぬ子どもがそれで遊んでた。
許可なしに庭に上がりこんでるわけだし、知らない子だったからどこからきたのかと声をかけたんだけど総シカト…
私、独身だし一人っ子だしで小さい子の接し方がよく分からず、とりあえず母の帰りを待つことにした。
その間にもう一度話しかけたりしてみたけど、やっぱり総シカト…
でもそんなことよりすごい乱暴な乗り方(3人でこいでた)をされて、今まで聞いたことのないような音を立ててるブランコが気になって仕方ない。
手作りの木製でわりともろい物だから、壊れてしまう前にブランコを手で制止して「お願いだからやめて」と伝えた。
子ども達はまだブランコから降りない…でも母親がきたしと安心していると、「あなた母親には見えないけどここの子ども?」みたいな感じのことを聞かれた。
もう大学生だけど一応ハイと答えたら、「ならこのブランコくれないかな」って言われた…
「あなたはもうこのブランコいらないでしょそういう年頃ではないし、うちで大切にするから」と…
大切にするどころかブランコすでに壊されそうになってますが…
そのあとは何を言ってもキツイ言葉で言い返されて、情けないけど少し泣きそうになった。
ブランコは確かにうちの物なのに、お前にはブランコを持つ権利はないみたいなのをずっと主張されてて、後ろの子ども達にも敵視されて…
しかしそこでうちの母が帰宅。
簡単にワケを話したら一番最初に私が怒られたw「あんたはこんなのでいちいち泣きそうになるんか!これくらい追い返せないでどうする!」って。情けないけど本当にその通りだと思った。
そして向こうの母親に「このブランコはね、死んだ旦那がこの子(私)のために作った宝物なんだ。それでもあんたはこれを持って帰るって言うのなら容赦しない」ときっぱり言い返してくれた。
警戒してたけど、昼間は私も母も家にいないからその隙にやられたみたい。
証人がいたから警察呼べたけど本当にいろんな意味でショックでした…
以上、これで話は終わりますが私がしっかりしなさすぎてイライラさせてしまったらごめんなさいw
。・゚・(ノД`)・゚・。 結局壊していったのか。悲しすぎる。
泥母はつかまったの?
今は弱っちくてもいいよ。
母ちゃんになったらちゃんと強くなれるように今からお母さんを見習っておけばいいよ。
亡くなった人の思い出の品を壊せるなんて人間じゃない…
それ相応の罪を受けたのなら良いが…
かーちゃんのいう事も分かるが、いきなりキチに出会って、
対応できない人もいるさ。
泥理論に有効なのは、
・pgr対応(これくらいちょーだいよ→これくらいも買えないのpgrとか)
・「なんで?」攻撃
こんな感じ?
しかし、手に入らないなら壊すっていうのは、
もう泥のテンプレだね。
泥母は捕まって、今は話を聞きつけた父方の親戚によって進められている模様です。
壊されたブランコについての後日談なのですが
私があまりにも泣くので(時間が経てば経つほど悲しくなってきた…)、先ほど書いた父方の親戚がブランコのフィギュアっていうのでしょうか…
六年間背負ったランドセルを元にミニランドセルを作る感覚で作ってくださいました。
父方の家は本当に手の器用な人が多いw
父が作ってくれたブランコを再び、兄弟である伯父さんが命を吹きこんでくれたことに対して本当に嬉しくて、ありがとうって伝えに言ったらまた泣けてきてしまってその日は良い意味で散々でしたw
泥母は捕まったか、当然だよね。
しかも大切な思い出の品を壊したんだから、それ相応の罪に問われて欲しい。
ブランコのフィギュアか、素敵だ。
乙、そしてフィギュアよかったね!
>>85
自分の「物」にならず、自分以外の誰か(例え持ち主でも)がその「物」でいい思いをするのが
自分が損したような気になってイヤなんだろうね・・・なんか某国のメンタルみたいだ
日本中の人のためになる仕事を終わるまでさせたいところ
それで庭に入り込んでいた子供が怪我したら事態は複雑になったのでは?
その泥親子がいなくなっても簡単に入り込めないようにしないと。
どんな庭なら侵入不能になるんだか。
創造力が足りない以前にただの馬鹿だと思う。
その前提で庭を作ったら日本中の庭は要塞化する。
侵入不能にするには一般的な脚立では入れない3メートルの塀でグルっと囲うしかない。
有刺鉄線は万が一侵入者が怪我をしたらこちらの責任になるから使えない。
そう考えたら3メートルの塀も侵入者が落ちて怪我をしたらこちらのせい。
ドーム型にして完全に覆い、庭があるかどうかすら見えない設計にするしかない。
示談したらフンガー
泣きそうになったらフンガー
泥が諸悪の根元だよな?
そんで社会に出て嫌味なお局様とかボスママ相手に泣きながら成長していくのさ
その前に卒論と担当教授という山場があるし